基本プロフィール


生年月日 1983年2月25日
職業 元プロボクサー

クロノスプロフィール


総参戦回数 1
賞金獲得回数 0
復活回数 0
逃走時間 1時間12分40秒
逃走率 72.67%
逃走ポイント 4万4710

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
どうぶつ島 72分40秒/100分 72.67% 44710 7位/16人 水谷隼とペア

略歴

高校時代からインターハイや国体で優勝。高校卒業後プロボクサーとしてデビュー。故障に悩まされ中々芽が出ず引退勧告まで受けたものの、そこから一念発起し2011年のWBA世界ミニマム級王座を獲得。2012年には井岡一翔との日本初となる団体統一王座戦を行った(結果は敗北)。その後、2013年にはWBC世界フライ級王座、2015年にはIBF世界ライトフライ級王座を獲得。日本人初となる各団体の最上位の世界王座だけでの3階級王座を達成。常に顔が腫れ上がるほどの打ち合いをすることから「激闘王」の異名をとった。
2020年に引退を表明し、以後は解説者やパーソナルトレーナーとして活動する。

クロノス略歴

逃走中1回、「どうぶつ島」編の参戦。自己評価はスピードを4とする一方、賢さ・決断力・運の良さを1と閃き・メンタル面を不安視。賞金の使い道は不遇の時代も支えてくれた「家族との旅行」。

ゲームスタート時は牢獄からスタート。ペア相手はジャンルは違えど同じく世界の頂点に立つアスリートの水谷隼
牢獄解放時から合流を目指す中、ハンター放出阻止ミッションが発令した所でようやく合流。そのまま水谷の先導でミッションに挑むことに。ミッションポイントにたどり着くとアシカのオタリアが。ミッションポイントの説明によりオタリアを動かす必要があると知り、2人で指紋を認証しエサを入手。水谷がオタリアを移動させ、番号を読む役を担う事に。水谷はが見事一発でなつかせ番号を読み取りハンター封印に成功する。
リスクを下げる為別行動を取る中、ハンター50体封印ミッションには「やりますよ!50体でしょ?」と参加を決意し大型犬がいるミッションポイントを目指すが、階上にハンターの気配を察知しすぐに距離を取る「世界の反応の速さ」を見せる。が、堂々と移動をしたのが仇となり別のハンターに見つかり逃走。世界の足を見せて凌ぎ続ける中、階段に隠れようとしたものの見つかり慌てて上がろうとした所を確保。「ウソだ…キツイ…」と現役世界チャンピオンと言えどその過酷さを実感したようだった。

最終更新:2024年09月22日 22:15