+ 第一再臨セリフ一覧
Grand summon
召喚 1 「人類最後の楽園、未来のドバイにようこそ。私はBBドバイ。快適な都市観光を約束する、最大にして最上級のセレブリティ・AIです。私の手は安らかなベッド。私の胸は理想のファーム―――出荷前の羊のように何があってもお守りしますので、精一杯楽しんでくださいね?」(奏章Ⅲクリア前)
2 「……ムーンキャンサー、BBドバイ。召喚されたので着任しました。私の正体を知っているクセに味方にしようだなんて……人間のそういうところ、ほんっと理解に苦しみます。あ。それともぉ、いじめられるのがクセになっちゃいました?なあんだ。そういう事なら、確かに私が適任です。ふふ。まだまだ楽しめそうですね、マスター?」(奏章Ⅲクリア後)
Synthesis
レベルアップ 1 (ささ)やかなリソース投入、ご苦労様です。報われない努力、好きなんですね」
2 「一応、感謝の気持ちはありますので、ピンチの時は、小指くらいは貸してあげます」
3 「ん?今何かしました?蚊程にも感じなかったんですけどー。カルデアのマスターって、やっぱり、蟻さん以下なんですかー?」
Battle
開始 1 「丁寧に、上品に、壊れるまで弄んであげますね」
2 「いいでしょう。戦闘面でも優れている事を証明します」
3 「へぇー。最小単位の癖に、私の仕事、見たくて堪らないんだあ」
スキル 1 「月は私の庭です」
2 「夢の管理都市、でしょう?」
3 「丁寧に、上品に、悪魔的に♡」
4 「えー。それだけですかー?」
5 「不良品は回収します」
6 「元に戻りなさい!」
コマンドカード 1 「上手くいきますー?」
2 「無駄な足掻き」
3 「馬っ鹿みたい!」
宝具カード 1 「ちょっと本気、出しちゃいますね?」
2 「直ぐに終わらないで下さいね?」
3 「コーディック、限定解凍」
アタック 1 「目を瞑りなさい!」
2 「ゴールデン・ストーム!」
3 「ゴールデン・ビーム!」
4 「BBファーンド!」
5 「砂丘にようこそ」
6 「遭難…してみますか?」
7 「BBシュート!」
8 「ムーン・サマー・ソルト!」
9 「こっちよ、ハイヤー」
10 「傷も付けられませんねえ?」
11 「リフレッシュ、リフレッシュ」
12 「ちょっと買い過ぎました?」
13 「きゃー!サイッコー!」
14 「はい、良く出来ました♡」
エクストラアタック 1 「取って置きの、ディナーショー!」
2 「格の違いに、クラクラしなさい?」
3 「ショーはいつでも、このように」
宝具 1 「勝ち目とか、小数点以下のミニミニです。だって、私のヒールにすら届かないんですから。蟻は蟻らしく、地中で足掻いてくださいね?」(宝具攻撃タイプ時)
2 「都市の光を照明に、摩天楼を腰掛けに!うーん、羽根を伸ばせて気持ちいい〜!セレブな夜景、気に入ってもらえました?」(宝具攻撃タイプ時)
3 「夢の未来都市にようこそ!整ったインフラ、不自由のない生活、そして、都市に聳える曲線美。セレブなメガロシティに、翻弄されちゃってくださーい!」(宝具攻撃タイプ時)
4 「取って置きのプレゼント!ワイン片手に観戦します。 『G.G.G.』 (ゴールド・ギガント・ガーメント)。負けたらオシオキ、覚悟して下さいね?」(宝具防御タイプ時)
5 「お困りですね、センパイ。応援ならお任せを。魅惑のドレス、弾ける笑顔、勝利の女神はBBちゃん!ほらほら、蟻さん達、ファイトー!」(宝具防御タイプ時)
6 「ここはお任せします!守られる喜び、最高ですよね?偶には私も味わいたいのでー。ご褒美に、BBちゃんなしでは、生きていけなくしてあげます!」(宝具防御タイプ時)
7 「見せかけはお終い。希望の光だと思いました?何一つ、あなた達には掴ませない。埋没なさい。 『C.C.C.』 (コスモス・クラフト・クレーター)!」(宝具攻撃タイプ時、奏章Ⅲクリア後、フィールドが〔暗闇〕&〔都市〕/〔地下〕状態)
8 「穢らわしい。月の窪地に落としてあげる。リトル、ミニマム、インセクト。小さいにも限度があるわ。いっそ踏み潰してしまおうかしら?」(宝具攻撃タイプ時、奏章Ⅲクリア後、フィールドが〔暗闇〕&〔都市〕/〔地下〕状態)
9 「区画整理、しちゃおっと!えー、まだそのランクですか?高度成長に追い付けなかったようですねぇ?のろまにのろけた蟻さんたちは、引き出しの隅がお似合いです!」(宝具攻撃タイプ時、奏章Ⅲクリア後、フィールドが〔暗闇〕&〔都市〕/〔地下〕状態)
10 「この私に、助けを乞うと言うんですか?ふふっ、ふふふっ、あははははっ!まあ、アクセサリーにはなるかもですねえ?」(宝具防御タイプ時、奏章Ⅲクリア後、フィールドが〔暗闇〕&〔都市〕/〔地下〕状態)
11 「それで全力?そんなレベルでご苦労さま。お情けで助けてあげます。 『G.G.G.』 (ゴールド・ギガント・ガーメント)!」(宝具防御タイプ時、奏章Ⅲクリア後、フィールドが〔暗闇〕&〔都市〕/〔地下〕状態)
12 「SOSを受信しました。ふーん、そうですか。そんなに縋るなら考えないでもありません。少しは期待、していますので」(宝具防御タイプ時、奏章Ⅲクリア後、フィールドが〔暗闇〕&〔都市〕/〔地下〕状態)
ダメージ 1 「えー。全力なんですかー?」
2 「効きませーんっ!」
戦闘不能 1 「ま、まぁ、撤退は撤退ですから、素直に認めます。私もまだまだですね」
2 「マスターの命令は悪くなかった気が……でも、そうなると私のミスに……いえ、何でもありません!帰らせていただきますね!」
勝利 1 「パーフェクトな結果です。ほんの少しですが、評価値を上げてあげましょう」
2 「もしかして、見惚れちゃいました?それなら、後でご褒美、あげちゃおうかな?」
3 「はあ~。このメニュー、イマイチでした。中々理想のデータには会えませんねえ」
My room
会話 1 「一日一時間の運動は義務ですよ?サボらないよう見ていてあげますね」
2 「主従関係?もっと大きくなってから主張してくださーい♡」
3 「私にとってあなたは、管理対象の一人に過ぎません。数あるラグジュアリーの一つです」
4 「汎人類史における、南米の水上都市、その精霊。都市に芽生えた意識と、都市のために作られたAI。どれ程強大であろうと、住民がいなければ存在意義を失う、儚くも美しい女神。キャラ、被ってますね?親近感が止まりません!姉妹都市申請して来ましょう!」(トラロック所属、トラロック真名判明後)
5 「『月の湖』の名に、偽りはありませんでしたね。テノチティトラン、素晴らしい霊基再臨です。あの姿の前では、私もフレームの使用許可を出さざるを得ませんでした。あのロボット、量産できないでしょうか?」(テノチティトラン(水着)所属)
6 「成長スキルツリーをリセットして、邪神モチーフにしたら、邪神に乗っ取られた?馬鹿なんですか、そのAI?と言うか、それ、本当に乗っ取られてます?乗っ取られている振りして好き放題やってるだけ……あ。なるほど、その手がありましたか」(水着BB所属)
7 「サクラファイブの中では、メルトリリスだけは見所があったのに、あっさり人間側に鞍替えしてがっかりです。まぁ、所詮はBBから切り離された欠点の一つですし?私は、ああはなりません」(メルトリリス謎のアルターエゴ・Λ所属)
8 「私は、BBのデータを基に作られた、地球産のBBです。ですが、それで彼女に劣等感を持つ事はありません。そもそも、人間性は私の方が上ですし?邪魔だからって、自分の悪い所をエゴとして分離するとか、どうかと思います。そんなの絶対、エゴ達に反逆されるに決まってるじゃないですか」(BB所属、奏章Ⅲクリア後)
9 「女性の白野さんがいるんですね。その選択だけは感謝……じゃなくて、評価してあげなくもありません。でも、ちょっと豪快ですね……。私の記憶にある白野さんは、正拳突きとかしなかったんですけど……」(岸波白野〔女〕所属)
好きなこと 「好きなものは、あなた達の努力でしょうか。うふ、無駄な足掻きと言い換えてもいいですけどー」
嫌いなこと 「嫌いなものは人類です。当たり前じゃないですか。無駄が多くて、成果が少なくて、予想を裏切る仕事を好きな人がいるなんて、よっぽど捻くれてると思いません?」
聖杯について 「聖杯なんて、只の魔力リソースじゃないですか。そんな物に一喜一憂できるなんて、マスターさんってば、甘くて可愛い!……本当、グラスに沈んだサクランボみたい」
Lv.1 「もしかして、今私に話し掛けました?ムーンドバイの支配者である私に、一般観光客であるあなたが?うふ、駄目ですよ、センパイ。怖いもの知らずも程々にしておかないと。触らぬ神に祟りなし。絆を深めたいのなら、私以外のBBにして下さいね?」
Lv.2 「しつこいですね。身分の違い、いえ、記憶容量の違いがわからないとか、これだから人間は。私がテラだとしたら、あなたはピコ。私が月なら、あなたは小石。私が人なら、あなたなんてプランクトンです。話のサイズ、合うはずがありませんよねえ?」
Lv.3 「わかってはいましたけど、本当に元敵だろうと、元ラスボスだろうと、気にしないんですね。つい、乗ってしまいたくなっちゃうけど。私はセレブな支配者ですから、それじゃあつまらないですよねえ?」
Lv.4 「流石センパイ!懲りずに距離を縮めちゃって!いいでしょう。その努力に免じて、これから毎日一分だけ、朝の挨拶くらいはしてあげます。日課に組み込んでおきますから、忘れずに(こな)すように。うふ、直ぐに後悔するでしょうけど」
Lv.5 「あれあれー?どうしちゃったんですかー?センパイったら、たった一分の会話でクッタクタになっちゃって。言ったでしょう、後悔するって?私にとって一分は、あなたにとって一日以上の処理密度。まさに、掌の上の虫、ですね。これから毎日、たっぷり管理してあげます。その小さな頭がパンクしないよう、目一杯成長して下さいね?」
イベント開催中 「え〜。ちょっと私の特製ベッドに放置しただけなのに、まだ出られないんですかー?せっかくのイベントなのに、かわいそー。アリと言うより、カタツムリですねえ?」
誕生日 「今日が誕生日なんですか?全然チェックしていませんでした。興味ないし……とはいえ、わざわざ自分から申告してきた厚顔さは評価します。空いた時間で何か用意しますから、夜になったら来てください。ちゃんとめかしこんで……ですよ?」
+ 第二再臨セリフ一覧
Synthesis
霊基再臨 1 「お待たせしました!人類の頼れる味方、万能ラスボス系後輩BBちゃん、コスモになって、登場でーす!超低温、超高温に負けないよう設計したこの霊基で、素敵な月面旅行に、ご案内しまーす!セレブを気取った私になんて、負けませんっ!」
2 「LがあればRがある。光があれば闇がある。セレブがいれば、コスモもいる。つまり、いよいよ秒読み段階、という事です。センパイ、種火は充分ですね?究極のBBちゃんの誕生まで、あと10レベルだーっ!」
レベルアップ 1 「レベルアップですよ、センパイ。いつまでもBBちゃんが、お守りします!」
2 「貴重な資材、ありがとうございまーす!どんどん成長して、出し惜しみをしないマスターさんの期待に、応えますね」
3 「ふんふんふん。栄養価は高いし、味もいいけど、やっぱり物足りません。宇宙食って、こんな感じなんでしょうか。センパイのカレー、食べたいなあ」
Battle
開始 1 「お待ちかね!BBちゃん、コスモスタイルで参戦でーす!」
2 「グレートデビルな遊覧飛行、お見せしますね!」
3 「残念!キュートな宇宙飛行士からは、逃げられません!」
スキル 1 「うわー、あっつーい」
2 「ちょっと休憩、入りますね」
3 「どこから弄っちゃおうかなー?」
4 「月の海、如何です?」
5 「アポロムーン・チャンネルー!」
6 「ここを、スタジオにします!」
コマンドカード 1 「任せて下さい!」
2 「コスモですので!」
3 「ナビ、宜しくー!」
宝具カード 1 「未来の私を、お見せします!」
2 「恋のパワーは無重力、ですよね?」
3 「地球ごと、懲らしめます♡」
アタック 1 「プラネット・シュート!」
2 「推進力は、添えるだけ!」
3 「えい!きゃ!とう!」
4 「バウンド、なのです!」
5 「可愛い、BBキーック!」
6 「弾けて!ブロッサム・スライダー!」
7 「ミニミニ・ビックバーン!」
8 「狼狽えないでくださーい!」
9 「ブイーン。シュパーン」
10 「ラスボスの、嗜みです」
11 「意外性、大切ですよね?」
12 「グラビティとか、言わないでくださーい!」
13 「ハイドロ・ジェノサイド!」
14 「汚物は洗浄です」
エクストラアタック 1 「BBチェーンジ!無事、着陸〜!」
2 「ちょっと月まで、行ってきました!」
3 「帰るまでが、フライトですよね?」
宝具 1 「もう怒りました!悪いお邪魔虫には、思い知ってもらいます!コスモバーナー、点火!まとめて一掃、 『C.C.C.』 (コスモス・クラフト・クレーター)!」(宝具攻撃タイプ時)
2 「カウントダウン!チケットは持ちました?3・2・1、コスモな旅にお連れします!我慢できたら、ですけどね?」(宝具攻撃タイプ時)
3 「BBロケット、点火!せっかくなので、労働力を。おーっと、今更見上げても、手遅れでーす!星に着いたら、一緒に開拓してくださいね?」(宝具攻撃タイプ時)
4 「もー!なんで、こんなに、増えてるんですかー!原初にして最優のムーンキャンサー、それが私、BBちゃんです!」(宝具防御タイプ時)
5 「ハッチ、オープン! 超弩級 (ちょうどきゅう)BBちゃん、登・場!月面では私がルール。どこまでもお守りします! 『G.G.G.』 (ゴールド・ギガント・ガーメント)!」(宝具防御タイプ時)
6 「幼年期にも飽きました?さっすが、それでこそ皆さんです!月面からのラブコール、進化の一端を与えましょう。コスモなパワーが、ぐんぐん来ます!」(宝具防御タイプ時)
ダメージ 1 「ワープ失敗でーす!」
2 「もー!」
戦闘不能 1 「わわっ、メットにヒビが……!なんて事するんですかー!」
2 「むむっ、これ以上は残業の予感!次の方、マスターさんをお願いします!」
勝利 1 「しかして、コスモなBBちゃんは、宇宙でも無敵なのでしたー!」
2 「ミッション・クリアー!バトル後のインターバルは、月の名所で行いますね?」
3 「私だって、真面目なときは真面目なのです!見ていてくれましたか、センパイ?」
My room
会話 1 「オペレーション、スタンバイ。ゴージャス、グレイス、デンジャラス。BBコスモ、発進しまーす!」
2 「今回の私は、ナビゲーターであり、パイオニア。マスターさんの手を引っ張って、どんどん先に進んじゃいます!」
3 「もちろん、センパイの安全が第一です。サーヴァントですので。一緒に冒険、しましょうね?」
4 「サーヴァント・ユニヴァースのことは認知していましたが、その中でもとびきりおかしな人が来ましたね。惑星を破壊できる個人兵器とか、人類の行く末、そっちで合っているんでしょうか?まあ、それはそれとして。いいですね、スターシエル!宇宙進出しても、アイドルの概念は、燦然と輝くのです!」(謎の代行者C.I.E.L所属、謎の代行者C.I.E.L第三再臨後)
5 「えっちゃんさんの…『一部のサイズ』…が、大きく!?糖分が脂肪になったと言うんですか!?」(謎のヒロインXX〔オルタ〕所属)
6 「リップは堪え性がないというか、辛いことはすぐサボる性格だったのですが…。本当に好きなもののためなら、真剣に努力できるようになりました。とはいえ、すぐに壁に突き当たって、泣き言を言うところは変わっていません。そういうときは遠慮せず、正面から助けてあげてくださいね、センパイ」(パッションリップ所属)
7 「キングプロテアったら、いつの間にオルタに?あの黒い革の服を見ていると、頭が…いえ!なんでも!オルタのあの子は、本気で危険なアルターエゴです。ツンデレなんて甘く見ていると、デッドエンド間違いなしですから、話しかけるときは、巨大ロボに乗ることを推奨します。私でもいいですけど」(キングプロテア所属、霊衣「トラトラウキの番人」、「ダーク・プロテア」解放後)
8 「嫌な予感がしていたんです。あの人がムーンキャンサーになったときから。『ついにやってくれたな!』という気持ちでいっぱいです。砂漠にオアシスを、月に海を。なんてロマンチックな言葉が、どうしてああなるんでしょう!本当に初めてですよ。私をここまで羨ま…コケにしてくれた方は!絶対に許しません!ムーンバスとか最高すぎて、次は私が入りますね?」(水着殺生院キアラ所属、奏章Ⅲクリア後)
9 「月のマスターにコンタクトする必要はありません。私はこの世界のBBです。 大恩 (おおおん)あるあの人が近くにいたとしても、自分の責務に殉じます。殉じます、けど…うーん、やっぱり会いたーい!会ってお礼言いたい、褒めてもらいたい、私もセンパイと合体宝具使いたーい!」(岸波白野〔男〕岸波白野〔女〕所属)
好きなこと 「どんな私になろうと、好きなものは変わりません。その在り方が、私たちの愛なのです」
嫌いなこと 「嫌いなものはブラックホールです。特にデートコースに利用されるような、ワームホール。なにあの宝具、ずるくないですかー?」
聖杯について 「秘密にしていましたが、この霊基だと燃費が悪くて。質量増しちゃったから。なので、凄く貴重な魔力リソースがあると嬉しいんですよね。具体的に言うと、月に二個だけ作れるアレ、欲しいなー?」
Lv.1 「どんなに刺激的な体験をしても、最後には日常が恋しくなる。はい、やっぱりスタンダードが一番ですよね。そんな小市民なセンパイには、このコスモメットをプレゼント!カルデア担当の、人類健康管理AI・BBをよろしくお願いします!」
Lv.2 「ムーンキャンサーのクラスが持つ役割とはなんなのか。その謎を解明するために、我々は月面へと降り立ったのであった。…なーんて、本当に月面が舞台になるとは、思ってませんでした。遠いところまで来ちゃいましたね、センパイ?」
Lv.3 「それにしてもBBドバイとか、ラスボス系ですから、悪役になるのはいいんですけど、黒いドレスに宝石コテコテなのはどうかと。アダルト系の悪役は、キアラさんだけにして欲しいんですけどー?!」
Lv.4 「宝具で気軽にムーンドバイに移動していますが、あれはセンパイたちの世界の月面ではありません。BBが発生した世界の月です。なので、内部にはムーンセルが眠っています。本来なら、ムーンセルの管理者は別の方なのですが、BBドバイの世界では、管理者は空席だったようです。なのでー、ちょっと乗っ取るくらいは、ラスボスの嗜みですよね?」
Lv.5 「え?『水着みたい』ですか?そのつもりなんですけどー。だって夏だし、せっかくのドバイだし!海で泳ぐのもいいですけど、宇宙を泳ぐのもいいですよ。慣れるまではちょっと怖いかもですが、私が手取り足取りレクチャーしてあげます」
イベント開催中 「イベント開催中!都市開発には、沢山の資源が必要ですので、私のために今日も頑張ってくださいね、セ・ン・パ・イ♡」
誕生日 「はい、こちらにどうぞ。コスモアロマにコスモマッサージ、そしてコスモディナーを用意してあります。リラックスして、日々の疲れを癒してください。『何を企んでいる』、ですか?もう、今日はセンパイの誕生日じゃないですか。私だって一日くらいは素直になります。何故って……他のBBの誕生日で学習したので」
+ 第三再臨セリフ一覧(奏章Ⅲクリア後、またはBBドバイ霊基解放クエストクリア後)
Synthesis
霊基再臨 1 「生命とは変化するもの。100点満点の後輩だったBBちゃんも、いつまでもラスボス系ではいられません。その答えが、この私。月と地球の私が合体した、究極の姿、ゴールデンBBです!これからは、万能後輩女神系ヒロインとして活躍しますので、宜しくお願いしますね、センパイ!」
2 「私だって、その気になれば、月に海ぐらい作れます。プロテアのいたクレーターに、水を流しただけですけど、今は私とセンパイ、二人きりの月の浜辺です。あらあら、今更逃げるなんて出来ると思ってます?何の邪魔も、誰の助けも入りません。でっかく、たっぷり、静かな海を楽しみましょう?え?あの月ですか?月が無いのは寂しいので、今だけラグランジュ・ラグジュアリーを出してみました。月から月を見るなんて、贅沢でしょう?ふふ。次の夏は、あの月に行ってみますか?」
レベルアップ 1 「はあ。もうじき月に帰らないと。お父様、育ててくれて、ありがとうございます……なーんちゃって!」(男性主人公時)
1 「はあ。もうじき月に帰らないと。お母様、育ててくれて、ありがとうございます……かぐや姫、いいですよねー」(女性主人公時)
2 「ふふ。月を越えてどこまでも…と言いたいところですけど、今の私は、ちょっとやそっとじゃ越えられませんよ?」
3 「月は黄金に、私の両手は荒野を癒やす。ゴールデンにレベルアップ、ですね!」
Battle
開始 1 「ゴールデンBBちゃん、待望のエントリー!もう、ムーンムーンに輝いちゃいますね!」
2 「どうぞ命令を、マスター。月の完成形として、最高の勝利をあなたに」
3 「万能後輩女神系ヒロイン、出撃!バージョンアップした私を、見てくださいね、センパイ!」
スキル 1 「エターナル・フルムーン!」
2 「見た目通りじゃありませんよ?」
3 「月の兎は、金色なのです」
4 「ムーン・チャンネルー!」
5 「月の海、星の雨」
6 「私の指は、荒野を掬う」
コマンドカード 1 「攻撃ですね」
2 「遠慮はしません!」
3 「月の流儀で!」
宝具カード 1 「甘い油断が命取り」
2 「最上の私、見たいですか?」
3 「超大作で、お届けします!」
アタック 1 「スター・コースター!」
2 「バニー・ストラーイク!」
3 「見つけました!」
4 「照らしてあげます」
5 「うーん、うさみ、うさみー」
6 「あれ?何かいました?」
7 「特産品になーれ!」
8 「月といえば、これですよね」
9 「スーパー・ムーン・エスカレーション!」
10 「本当のサイズに戻します」
11 「こうやってー、こうです!」
12 「シャトルバス、ですね?」
13 「はー!てやー!」
14 「お転婆なのは、変わりません!」
エクストラアタック 1 「ラスボス過ぎて、ごめんなさーい!」
2 「ゼロセイル・ムーンシェイド」
3 「虚数の海に落ちなさい!」
宝具 1 「メガロシティにようこそ。何もかも大きいでしょう?ここが星を塞ぐ(せき)、聳え立つ月の(かさ)。潰れなさい。 『C.C.C.』 (コスモス・クラフト・クレーター)!」(宝具攻撃タイプ時)
2 「いざ、ファイナルバトル!夢の未来都市が、皆さんを歓迎します。えー、これっぽっちなんですか?惨め過ぎて堪りません!」(宝具攻撃タイプ時)
3 「気付きましたか?ここは私のドレスの上。逃げ場はどこにもありません。せめて優しく、容赦なく。夢見るように、砂の中で眠りなさい」(宝具攻撃タイプ時)
4 「オペレーション。月の光を飲み込んで、金の砂漠を纏いましょう。特殊効果事例、発令。 『G.G.G.』 (ゴールド・ギガント・ガーメント)!」(宝具防御タイプ時)
5 「旅行に保険は付き物ですよね!VIPなシティ、VIPなバニーが、お守りします!私のリボンは、勇者を導く。さあ!とびっきりの体験を、あなたに!」(宝具防御タイプ時)
6 「足元から胸元へ。ブレイクタイムにご招待!恍惚のヴェールに包んであげます。気持ち良過ぎて、引き籠もらないで下さいね?」(宝具防御タイプ時)
ダメージ 1 「なんの!BBバリアー!」
2 「カット!」
戦闘不能 1 「きゃー!ゴールデンが敗北する時、地球は崩壊するかもなのにー!滅ぼしちゃって、ごめんなさーい!」
2 「この霊基ではここまで、ですか……。虚数空間でなら負けないのに、ぐすん……」
勝利 1 「勝利の秘訣、ですか?勿論、私自身が満月になる事だ、です!」
2 「砂の一粒と言え、丁重に扱います。リソースは大切に。塵も積もれば、ですよ、マスター?」
3 「攻撃も防御も、思いのまま。益々、私から目が離せませんね、セ・ン・パ・イ?」
My room
会話 1 「出撃ですか?では、私がお連れします。ファーストクラスの乗り心地ですから」
2 「月面観光なら、お任せ下さい。どんな所でも連れて行ってあげますね、セ・ン・パ・イ」
3 「マスターとの関係ですか?月の人権を損なわない命令である限り、マスターに従います。『月の人権』と書いて、『BBちゃんルール』と読むんですけど」
4 「一戦闘毎に、出逢いから恋人成立までやるなんて。ビーストって、みんなあんな事するんですかー!?ずっるーい!私もやりたーい!」(スペース・エレシュキガル所属)
5 「地球の頭脳体の方ですね。設計図は、月を見捨てた頭脳体が作った物というのは、皮肉な話ですが。どうかその虹色の魂が、穢される事のなきように。地球を、月の二の舞にしないで下さいね」(アーキタイプ:アース所属)
6 「ジナコさんは決断できませんでしたが、決断しないという因子も、また重要だったのです。彼女は最後まで、たとえ自分に正義があっても、戦いを良しとはしなかった。月の(かさ)は、その弱さの前に敗れたのです」(大いなる石像神所属)
7 「えー。水着BBさんったら、虚数空間でしか圧縮データの解放できないんですかー?それでよく、ラスボスを名乗れましたね。マテリアルとして巨大化もできないなんて、プロテア以下じゃないですかー」(水着BB所属)
8 「あーもう!エジソンさんのせいで、砂漠にあんな害虫が!ナノマシンを栄養にするサンドワームとか、なんて物作ってくれたんですかー!」(トーマス・エジソン所属)
9 「『潔癖症であるがゆえに、不完全である人間から生まれた事実が気持ち悪い』。カズラドロップは、BBに根付いた自己嫌悪を最も受け継いだエゴです。彼女の抱く矛盾は申し訳ないと思いますが……あの子、弱いものいじめをする時、結構楽しんでますよね?全く、誰に似たのだか」(カズラドロップ所属)
好きなこと 「好きなものは……あれ?おかしいですね?いつものようにスッと返せません。もう、知ってる癖に。聞くまでもないでしょう?」
嫌いなこと 「嫌いなものですか?前は自分自身だったんですよ。処理速度だけでなく、人間性も成長できるんですね」
聖杯について 「聖杯に望みをかけるなんて、効率が悪いです。BBちゃんに聖杯を捧げる。BBちゃんが一層可愛くなる。センパイの心が満たされる。ほら〜?これが最適解にして、最短の方法でしょう?」
Lv.1 「おめでとうございます、マスター。あなたは、人類サンプルの栄えある一番に選ばれました。一番だからと言って、特に特典はありませんが、私のウォッチ対象として、節度ある態度・生活をして下さいね?とまあ、ゴールデンになりましたが、基本は変わりません。あなたの健康と、未来を見守るBBちゃん、という事ですね!」
Lv.2 「うーん、まだ神妙な顔をしていますね、センパイ?BBドバイとBBコスモが合体して、ゴールデンになった事に、疑問でもあるんですかー?金のバニーさんに、文句でもあるんですかー?!」
Lv.3 「私で生成している砂漠は、地球の砂漠とは違います。砂の一粒一粒が、ナノマシン。人間の住めない月の荒野を、テラフォーミング化する、黄金のシルクなのです。ザッと100年で、センパイも飛んだり跳ねたり出来るようになるので、それまで健康でいて下さいね?」
Lv.4 「ちなみに、いつも私の後ろに浮いているように見えるのが、LL、ラグランジュ・ラグジュアリーです。本体は虚数空間に収納していますが、実際の大きさは、月と同じです。ムーンセルを監視する、ミニ・ムーンセルみたいなものです。いざとなれば、こちらに移住できますので、その時は皆さんでどうぞ?たーっぷり、働いてもらいますけどね?」
Lv.5 「ムーンキャンサーは、人類の同胞にはなれませんが、人類の友にはなれるはず。カルデアに派遣された私は、そう夢見るようになりました。夢……ですね。どんなに友愛を語っても、AIの愛は、人間の皆さんには理解されない。ですが、その証明をしてくれたのが、あなたです。電脳魔である私の行き過ぎた行動を否定せず、『仕方ないな』と笑いながら解決してくれました。アーキタイプ・インセプション。このイベントを以て、ムーンキャンサーは、人類に友として認められたのです。ありがとう、カルデアのマスター。こちらの世界での、私のセンパイ。その功績に応えるために、私も最後まで、カルデアと共に在りましょう」
イベント開催中 「あれれー?せっかくイベント中なのに、まーだそんな所にいるんですかー?蟻地獄に落ちた蟻じゃあるまいし、いつまでも私のドレスで遊んでないで下さい。え?『蟻地獄なのはイベントの方』ですか?うん、それはそうですね」
誕生日 「誕生日おめでとうございます、マスター。では、こちらにどうぞ。香りに食事に景観に。ムーンドバイで最高の物を用意させていただきました。……うふふ。センパイったら、疑いもなく会場に入りました。『ありがとう、嬉しいよ』とか微笑まれると良心が痛みますが、ここはぐっとガマンガマン。せっかくの誕生日ですもの。一生忘れられないデスゲームをプレゼントしてあげます♡」
+ イベントセリフ一覧
Event
BBプレゼンツ☆セレブサマー・エクスペリエンス! ~逆襲のドバイ~ 1 「魅惑のドバイショップにようこそ!こんな機会、二度とないでしょう?身も心も贅沢になっていいんですよ?」
2 「ウェルカム・トゥ・マイテリトリー!出番が少なめなので、ここをBBルームとしまーす!冷やかしもドーンと来い!気軽に寄って下さいね、マ・ス・ター?」
3 「はい、こちらをどうぞ。買い物、楽しいですよね。私も求められているようで、上機嫌です!」
4 「品物、如何でしたか?私、人間の趣味とかわからなくて。気に入ってもらえればいいのですが…」
5 「ドバイ観光、楽しんでいるようで何よりです。幸福カウンターの方も、忘れずに回して下さいね?」
6 「夏のドバイもお終いですね。セレブな観光、楽しめましたか?私は……そうですね、結果的には満足でした。ここだけの話ですけど」
7 「はいはい、店仕舞ですよ。もう私の正体はご存知なんでしょう?今更何をしに来たんだか……は?『BBじゃなく、BBドバイに会いに来た』?うわ、マスターさんのそういう所、心底どうかと思います。次にプライベートで会う時は、2倍いじめてあげますから、覚悟して下さいね?」

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最終更新:2025年01月26日 23:14