ペヨーテ・カスタム(Peyote Custom)
詳細
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データ
種類 |
メーカー |
日本語 |
日本語訳 |
ドア |
乗車定員 |
駆動 |
ギア |
クラシックスポーツカー |
ヴァピッド |
ペヨーテ・カスタム |
ペヨーテ(Peyote)=ウバタマサボテン属の植物 |
2ドア |
2人 |
FR |
4速 |
モデル |
クラクション |
備考 |
フォード・サンダーバード リンカーン・プレミア 1957年式(フロント) |
クラシック |
「伏せ」アクション不可 ハイドロ搭載 |
プラットフォーム |
カスタム |
カラー |
改造費用テーブル |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
メイン/サブ/トリム |
最高 |
プラットフォーム |
価格 |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
$628,000 ($658,000) |
プラットフォーム |
ガレージ保管 |
オンライン専用 |
自宅物件ガレージ |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
解説
『ロスサントス・サマースペシャル』アップデートにて追加された、
ペヨーテのローライダー仕様。
ウェブサイトから直接購入…ではなく、ベニーズに持ち込んでアップグレードすることで入手できる。
2016年のローライダーアップデートではペヨーテがガレージ内に置かれていたにもかかわらずカスタムできず、他の同期ローライダー車、新参のローライダーからスーパーカー等に追い抜かれていたが、4年経ってようやく待ち望んでいたベニーズカスタムが可能になった。同じ初期車のマニャーナも同様である。
アップグレード前のペヨーテは性能・走力ともに趣味用、外観のカスタムぐらいなものであったが、アップグレードした本車両は走力がアップ。フルカスタムを施せば、クラシックスポーツカーらしい加速・最高速を見せてくれる。ホイールベースが長いことで高速走行時の安定性も高く、普段使いにも乗っていけるぐらいの速さを獲得した。
無論スポーツカーや高級車両には至らないものの、独特のエンジンサウンドと存在感のあるデザインがローライダーファンにはたまらない車両である。
なお、
ルーフはゼブラ柄、トラ柄、ヒョウ柄のホワイトで固定されてしまう。メインカラー、サブカラーの柄なしは選択できないので注意。
入手場所、出現場所
オフライン
オンライン
改造について
マニャーナ・カスタム同様に改造費用テーブルは最高額。エンジンやターボなどの改造費用も最高級になる点に注意。
アップグレード前に改造しておくことをオススメする。
ボンネットに搭載可能なインテークのうち「トリプル・インテーク」は、アクセル開度に伴い動くようになっている。一見の価値有り。
ベース車両とはほとんどボディワークが変わらない。ボディーペイントや内装、カラーで自分だけの1台を作り出そう。
サブカラーは内装、一部カスタムパーツのみの適用となる。トルネードと違いルーフに適応ができない。
画像
最終更新:2025年04月04日 21:33