アービターGT(Arbiter GT)
詳細
データ
種類 |
メーカー |
日本語 |
日本語訳 |
ドア |
乗車定員 |
駆動 |
ギア |
マッスルカー |
インポンテ |
アービターGT |
仲裁人 裁定人 |
2ドア |
2人 |
FR |
4速 |
モデル |
ラジオ |
主な選局 |
洗車 |
ポンティアック・GTO(1970年型) オールズモビル・カトラス |
有り |
|
- |
プラットフォーム |
カスタム |
カラー |
デフォルト ホイールタイプ |
オンライン専用 |
拡張強化版限定 |
可 |
メイン/サブ |
|
プラットフォーム |
価格 |
売却額 |
保険料 |
オンライン専用 |
拡張強化版限定 |
$1,580,000 |
$ |
$ |
プラットフォーム |
ガレージ保管 |
オンライン専用 |
自宅物件ガレージ |
拡張強化版限定 |
可 |
解説
拡張強化版にて実装されたマッスルカー。
拡張強化版にて追加された
HSW性能アップグレード
にも対応している。
そのスタイルから『GTA:SA』に登場した2ドアマッスルカーのクローバー(Clover)の再来ではないかと噂されていたが、モデルが近いのみで繋がりはない様子。
車名の「Arbiter」は裁定人などを意味する単語で、元ネタである1970年型ポンティアック・GTOのグレード「Thn Judge(ザ・ジャッジ)」=「審判」から連想されたネーミングと思われる。
元ネタの関係上、
デクラスの
セイバー・ターボや
スタリオンとはかなりスタイリングも近い。
ペイントジョブの多くは当時ライバルだったフォード・トリノをイメージしたものが多く、中には「刑事スタスキー&ハッチ」に登場する「赤い稲妻」をモチーフにしたであろうものも存在する。
(
Southern San Andreas Super Autosサイト内の解説より)
入手場所、出現場所
オフライン
オンライン
改造費用
画像
最終更新:2025年04月04日 02:06