アリューシャン(Aleutian)
詳細
データ
種類 |
メーカー |
日本語 |
日本語訳 |
ドア |
乗車定員 |
駆動 |
ギア |
SUV |
ヴァピッド |
アリューシャン |
アリューシャン諸島 |
5ドア |
4人 |
FAWD |
速 |
モデル |
ラジオ |
主な選局 |
洗車 |
フォード・エクスペディション 2018-2021 フォード・エクスプローラー 2016-2019 |
有り |
|
- |
プラットフォーム |
カスタム |
カラー |
デフォルト ホイールタイプ |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
メイン/サブ |
SUV |
プラットフォーム |
価格 |
売却額 |
保険料 |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
$1,835,000 |
$ |
$ |
プラットフォーム |
ガレージ保管 |
オンライン専用 |
自宅物件ガレージ |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
解説
『チョップ・ショップ』アップデートで追加されたSUV。
イマニ・テック
に対応している。
ランドストーカーXLなど、一部のSUVに装備されている開放的なムーンルーフが特徴的。
モデルはフォードの大型SUV「エクスペディション」の2018-21年モデル。
元ネタからいえば
ランドストーカー系列とは姉妹車になるが、ホイールベースが異なる点から推測するに、この車両のロングホイールベース仕様をベースにしているのがランドストーカーXLと思われる。
インテリアは
グレンジャー3600LXのものが使い回されており、比較的近代的なインテリアを有している。
クラッチペダルが見当たらない事を見るにAT車と思われ、またモデル車両はダイヤル式のシフトノブを採用しているが、本車はコラムシフトの様子。
イマニ・テック対応のSUVという点ではグレンジャー3600LXと同様。
性能面では両者ともさほど大きな差が無い上、価格もほぼ同じ。取り回しの良さでいえばボディサイズが小柄な本車両に軍配が上がるものの、輸送力では車外に捕まり乗りすることで最大8人まで乗車できるグレンジャー3600LXにやや劣る。
カスタム面では印象を大きく変えるようなパーツはないものの、グリルパーツが豊富。いずれも2016-2019年型エクスプローラーの各グレードをモチーフとしている。
フレーバーテキストの「リバイバル」はフォード・ブロンコの事をイメージしていると思われるが、ブロンコの要素はかろうじてリアライトに見受けられる程度な事に加え、既に本作では
リアータとして実装済みである。
なお、「カルテルとFIBが大量に購入」は実際に麻薬カルテルがこの手の大型SUVを好む傾向がある事や、現実のFBIにもモデルのエクスペディションが採用されていることを示唆しているものと思われる。エクスプローラーに関してもフォードがポリスインターセプターユーティリティとして法執行機関向け車両として販売していることも関係しているのかもしれない。
車名の由来はアラスカ州にあるアリューシャン諸島より。
実装当初、右側のヘッドライト及びヘッドライトカバーが正常に表示されないバグが存在していたが『ボトム・ダラー・バウンティ』アップデートより修正された。
カルテルとFIBが大量に購入しているヴァピッド アリューシャンは発売以来ずっと、ドラッグとの戦いを象徴する存在でした。
それはまさに、アメリカ車の復権をもたらす確かな消費者層と言えます。オプションでアーマープレート、スリック地雷、
リモート制御ユニット、ミサイルのロックオン・ジャマーも追加可能なこのマシンは、見逃せないリバイバルです。
エージェンシーのワークショップでイマニ・テックのアップグレードが可能。
(
Legendary Motorsportサイト内の解説より)
入手場所、出現場所
オフライン
オンライン
改造費用
画像
モデル
フォード・エクスペディション
フォード・エクスプローラー
最終更新:2025年05月18日 05:18