ZEDΩ.
太陽宮玉座のボス。二回目となるZEDΩ.戦
ノーマルから攻撃パターンがさらに増え、各パターンの間隔も短くなっているため、隙が非常に少ない。
かといってむやみに護符を貼り付けると「返すよ」されるので、攻撃のタイミングをしっかり覚えよう。
ノーマルから攻撃パターンがさらに増え、各パターンの間隔も短くなっているため、隙が非常に少ない。
かといってむやみに護符を貼り付けると「返すよ」されるので、攻撃のタイミングをしっかり覚えよう。
1ゲージ目から使用
移動技
三枚の羽根を展開し、無敵状態かつ護符解除を行いながら順に移動する。
これを一、二回行った後、他の攻撃へ移る。
これを一、二回行った後、他の攻撃へ移る。
突進攻撃
画面端から端へと地面を焼きながら突進する。後ろへと弧を描くように元の位置へ戻ることもある。
突進速度が異様に光速くなっているので、飛び越えるより雷霆煉鎖から空中天昇刃で滞空してやり過ごしたほうが安全。
移動技からの出現直後に雷霆煉鎖すると、ZEDΩ.の前傾姿勢(=この攻撃の予備動作)がスローモーションで見えやすい。
突進速度が異様に光速くなっているので、飛び越えるより雷霆煉鎖から空中天昇刃で滞空してやり過ごしたほうが安全。
移動技からの出現直後に雷霆煉鎖すると、ZEDΩ.の前傾姿勢(=この攻撃の予備動作)がスローモーションで見えやすい。
ホーミング鳥&突進攻撃
羽根を宙に並ばせ突進する。宙に並ばせる羽根が四枚になり、追尾性も増している。
三枚目を飛び越えようとするあたりで雷霆煉鎖すると四枚目はそのまま避けられる。
その際は最後の突進に引っかからないように、天昇刃で滞空するか烈旋刃でさっさと着地しよう。
三枚目を飛び越えようとするあたりで雷霆煉鎖すると四枚目はそのまま避けられる。
その際は最後の突進に引っかからないように、天昇刃で滞空するか烈旋刃でさっさと着地しよう。
舞い上がり攻撃
鳥を放出しながら、画面端から中央へと舞い上がる。この時進行方向画面半分を覆う様に鳥が移動するので注意。しっかり飛び越えよう。
ノーマルと特段変わらない攻撃。
ノーマルと特段変わらない攻撃。
広範囲鳥攻撃
画面端で翼を前面に展開し、斜め上へと鳥を広範囲に飛ばす。安置はZEDΩ.とは反対の画面端。
この攻撃自体はノーマルと大差ないが、各攻撃の間隔が短くなっているのもあり、突進攻撃を警戒して最速で雷霆煉鎖していると引っ掛かりやすい。
また、空中で使用するパターンも追加される。安置は地上版と同じく反対側の画面端。
どちらの場合でも、翼を背面に戻したあたりからZEDΩ.付近には飛んでこなくなるため、雷霆煉鎖で飛び込んでOK。
この攻撃自体はノーマルと大差ないが、各攻撃の間隔が短くなっているのもあり、突進攻撃を警戒して最速で雷霆煉鎖していると引っ掛かりやすい。
また、空中で使用するパターンも追加される。安置は地上版と同じく反対側の画面端。
どちらの場合でも、翼を背面に戻したあたりからZEDΩ.付近には飛んでこなくなるため、雷霆煉鎖で飛び込んでOK。
自機狙い鳥攻撃
複数の鳥を召喚し、こちらに向けて連続して飛ばす。計3セット
1セットで飛ばす鳥の数が増え、回避に必要な移動距離が長くなっている。
反対側の画面端に追い詰められても、ジャンプから空中天昇刃で避けられる。最速で出すと引っ掛かるため、若干ディレイをかけること。
1セットで飛ばす鳥の数が増え、回避に必要な移動距離が長くなっている。
反対側の画面端に追い詰められても、ジャンプから空中天昇刃で避けられる。最速で出すと引っ掛かるため、若干ディレイをかけること。
ルクスバリスタ
翼を収納し空中で弓矢を構え、広範囲に矢を放つ。弓本体にも判定があるので、雷霆煉鎖で後ろにしっかり回ろう。
2~3回連発するようになり、低空で使用するパターンも追加される。どちらもZEDΩ.の背面は安置。
上空版はノーマルと同じくZEDΩ.の下でやり過ごせ、低空版はジャンプからの空中天昇刃で避けられる。
2~3回連発するようになり、低空で使用するパターンも追加される。どちらもZEDΩ.の背面は安置。
上空版はノーマルと同じくZEDΩ.の下でやり過ごせ、低空版はジャンプからの空中天昇刃で避けられる。
2ゲージ目から使用
レクスカリバー
2ゲージ目に突入直後、確定で使用。
ZEDΩ.の手前を除く範囲に大剣を落とし、地面全体を燃やす。一回目は端の地上付近で、二回目は反対側の空中で行う。
一回目で発生する炎が二回目の落下まで消えなくなった(=着地できない)ため、一回目を回避した後は空中で反対側を向いて護符を投げ、雷霆煉鎖を合わせよう。
他の攻撃に比べ事後の硬直が長いため、攻撃のチャンス。
ZEDΩ.の手前を除く範囲に大剣を落とし、地面全体を燃やす。一回目は端の地上付近で、二回目は反対側の空中で行う。
一回目で発生する炎が二回目の落下まで消えなくなった(=着地できない)ため、一回目を回避した後は空中で反対側を向いて護符を投げ、雷霆煉鎖を合わせよう。
他の攻撃に比べ事後の硬直が長いため、攻撃のチャンス。
3ゲージ目から使用
SPスキル:破界と再世の炎環(レジティーマフトゥラ)
暮れなずむ世界 炎環の理
翼となり、剣となりて
希望へと続く紅を闢け
破界と再世の炎環
ZEDΩ.のSPスキル
第三ゲージ突入後、すぐに画面中央へ移動技を使い、翼を左側へ広げて発動する。移動技を使ったら、こちらも右側へ移動しておこう。
第三ゲージ突入後、すぐに画面中央へ移動技を使い、翼を左側へ広げて発動する。移動技を使ったら、こちらも右側へ移動しておこう。
「王の威光を」
最初は鳥たちを呼び寄せ、ZEDΩ.の真上から徐々に地面の両端を目指して扇状に急降下させる。
画面全体に飛ばすようになったため、雷霆煉鎖で回避しよう。
画面全体に飛ばすようになったため、雷霆煉鎖で回避しよう。
「この地に刻む!」
次に大剣をZEDΩ.付近の中央以外に召喚し落下させ、地面一帯を燃やす。燃え上がるタイミングが早く、持続も長い。
鳥攻撃からの間隔が短く、真ん中の安置も狭くなっている。鳥を回避した雷霆煉鎖から護符を当てつつ真下に移動して空中ジャンプするか、
剣が落ちてくる直前にZEDΩ.が上空に移動するため、画面端でギリギリまで引き付けて雷霆煉鎖することで避けられる。
鳥攻撃からの間隔が短く、真ん中の安置も狭くなっている。鳥を回避した雷霆煉鎖から護符を当てつつ真下に移動して空中ジャンプするか、
剣が落ちてくる直前にZEDΩ.が上空に移動するため、画面端でギリギリまで引き付けて雷霆煉鎖することで避けられる。
「そして、世界を新世する!」
ノーマル版と変わらず。