ラスボス
※最終ステージのボスの情報です。ネタバレ注意!
メビウスの世界
MEVIUS
破滅のチカラに誘われ、運命の龍は目を覚ます
———世界の命運は、此処で護らねばならない
宿命を背負いし龍王は、鎖環の巫女と対峙する
第一形態:メビウス
メビウスはバリアで身を守っており、この間は全くダメージを与えられない。
バリアを解除するには周囲に展開される玉をすべて破壊する必要がある。護符1枚からの雷霆煉鎖で破壊できる。
一度に全ての玉を破壊する必要はないので、まずは攻撃を避ける事を重視しよう。
バリアを解除するには周囲に展開される玉をすべて破壊する必要がある。護符1枚からの雷霆煉鎖で破壊できる。
一度に全ての玉を破壊する必要はないので、まずは攻撃を避ける事を重視しよう。
玉の数はHPゲージの段階によって増加する。1ゲージ目が3個、2ゲージ目が5個、3ゲージ目が7個。配置も複雑化する。
なお、きりんXXを有効化していると余計なロックオンを行ってしまいやすく、雷霆煉鎖であらぬ方向へ飛んでいくため制御が難しくなる。
なるべくダッシュジャンプを駆使して回避するか、ボスだけをロックオンするように投げ方を工夫する必要がある。
一方で第二形態ではきりんXXの広範囲ロックオンが非常に役に立つため、有効化するべきか悩ましいところ。
なるべくダッシュジャンプを駆使して回避するか、ボスだけをロックオンするように投げ方を工夫する必要がある。
一方で第二形態ではきりんXXの広範囲ロックオンが非常に役に立つため、有効化するべきか悩ましいところ。
攻撃の名称は全て(仮)。
1ゲージ目から使用
ロックオン攻撃
きりんの位置をめがけてロックオン攻撃を連続で繰り出す。立ち止まっていると被弾してしまう。
地面を少しずつ移動するか、引きつけてから雷霆煉鎖で大きく回り込むとよい。
地面を少しずつ移動するか、引きつけてから雷霆煉鎖で大きく回り込むとよい。
レーザー
予告線を出した後、レーザーを射出する。レーザーは細いので避けやすい。回避中に護符打ちを済ませておこう。
2ゲージ目から使用
レーザー掃射
上から順番に水平のレーザーを掃射してくる。引きつけてから上方向の雷霆煉鎖で一気に飛び越えよう。
吸引→爆風
きりんを吸引するブラックホールを連続で3つ発生させる。ブラックホールはしばらくするとエネルギー弾に変化し、3つとも変化すると上下左右や対角線上に爆風をまき散らす。
ブラックホールは雷霆煉鎖や烈旋刃で抜けられる。爆風は完全回避が難しいが、発生位置から攻撃判定を予測してやり過ごそう。
ブラックホールは雷霆煉鎖や烈旋刃で抜けられる。爆風は完全回避が難しいが、発生位置から攻撃判定を予測してやり過ごそう。
大型エネルギー弾
バリアを構成する玉から大きなエネルギー弾を真下に向けて発射する。地面に着弾すると左右に広がる。
攻撃範囲が広く、地上・空中ともに動きが制限されるため回避困難。前もって↓2回で護符を全回収し、エネルギー弾発射済みの玉に向けて即座に雷霆煉鎖を行うとやり過ごせるか。
攻撃範囲が広く、地上・空中ともに動きが制限されるため回避困難。前もって↓2回で護符を全回収し、エネルギー弾発射済みの玉に向けて即座に雷霆煉鎖を行うとやり過ごせるか。
3ゲージ目から使用
SPスキル:存在抹消(ダムナティオメモリアエ)
RD・・OG・・>E
6・QT・・62・T
Q0・A・3-P・・
存在抹消
メビウスが上空から極太レーザーを発射し、接触するとカゲロウ無視でダメージを喰らう。(即死ではない)
攻撃開始時、上空に7つの玉が出現する。それら全てを雷霆煉鎖で乗り継ぎながら上昇し、最後にメビウスに雷霆連鎖をすることで攻撃を阻止できる。阻止後はメビウスがしばらく無防備になるため攻撃チャンス。
ただ空中での雷霆煉鎖乗り継ぎは難易度が高い。護符の角度を正確に合わせるだけでなく、ワープ位置も外側にしておかないと被弾してしまう。
さらに玉は破壊すると消滅してしまうため失敗した際の再挑戦は絶望的で、全て破壊しないとメビウスのバリアがはがれない。
ただ空中での雷霆煉鎖乗り継ぎは難易度が高い。護符の角度を正確に合わせるだけでなく、ワープ位置も外側にしておかないと被弾してしまう。
さらに玉は破壊すると消滅してしまうため失敗した際の再挑戦は絶望的で、全て破壊しないとメビウスのバリアがはがれない。
GVならライトニングアサルトで同様の攻略が可能だが、それよりも空中ジャンプを繰り返して上空で攻撃終了を待つほうが手っ取り早い。
きりんでの攻撃阻止に失敗した場合、すぐに雷霆解放でGVに交代して上空に逃げよう。
なお鎖環ゲージは第二形態では無意味になるため、ここで使い切ってよい。
きりんでの攻撃阻止に失敗した場合、すぐに雷霆解放でGVに交代して上空に逃げよう。
なお鎖環ゲージは第二形態では無意味になるため、ここで使い切ってよい。
小ネタとして、被弾時の演出がきりんとGVで若干異なる。見比べてみると面白い。
第二形態:ガンヴォルト
この戦闘中、プレイヤーはきりんで固定され、雷霆解放は不可となる。クードスにかかわらずクードスソングは無効化され、ソングオブディーヴァも発動しない。
またボスの仕様上、ほとんどの攻撃がカゲロウで防げない。カゲロウ頼みでのプレイはできなくなるため、HPアップや回復の効果を持つパルスに付け替えることを推奨。
なお、この戦闘中に倒された場合、第二形態からリトライできる。ただし溜めたクードスは失われる。
またボスの仕様上、ほとんどの攻撃がカゲロウで防げない。カゲロウ頼みでのプレイはできなくなるため、HPアップや回復の効果を持つパルスに付け替えることを推奨。
なお、この戦闘中に倒された場合、第二形態からリトライできる。ただし溜めたクードスは失われる。
雷霆煉鎖やイマージュパルスは問題なく使用可能。
また、SPスキルはOPステージと同じ「九十二式・乱れ夜叉砕き」になる。(性能は雷霆夜叉砕きと同じ)
乱れ夜叉砕きの詠唱は、これまでの雷霆夜叉砕き・乱れ夜叉砕きとは異なるものになっている。
また、SPスキルはOPステージと同じ「九十二式・乱れ夜叉砕き」になる。(性能は雷霆夜叉砕きと同じ)
乱れ夜叉砕きの詠唱は、これまでの雷霆夜叉砕き・乱れ夜叉砕きとは異なるものになっている。
影の形に添うが如く
共に有ること息くるが如し
絶対・・助けるから!!
九十二式・乱れ夜叉砕き
攻撃の名称は歴代ガンヴォルトシリーズで彼が使用した攻撃方法から似ているものを採用。
ボス攻略の流れ
画面右下に表示されるHPゲージはメビウス本体のHPを表す。それとは別に、GVのHPゲージがGV付近に表示される。
「GVのHPゲージを削りきる→露出したメビウス本体に攻撃してHPゲージを削る」という一連のフェイズを繰り返すことで撃破できる。
HPゲージを1本分削るとGVが復活し、次のフェイズに移行する。
この際、メビウスへの攻撃に手間取ったり、メビウスに手持ちの護符をすべて貼り付けてしまうと、HPゲージを削りきらなくても次のフェイズに進んでしまう。
HPゲージを1本分削るとGVが復活し、次のフェイズに移行する。
この際、メビウスへの攻撃に手間取ったり、メビウスに手持ちの護符をすべて貼り付けてしまうと、HPゲージを削りきらなくても次のフェイズに進んでしまう。
クードスはGV・メビウス両方から得られるが、GVから得られるのは6フェイズ目まで。
5フェイズ以降に到達するにはメビウスを意図的に延命させる必要があり、クリアタイムにも影響が出るため、基本的には3ないし4フェイズ以内に倒すのがよいだろう。
5フェイズ以降に到達するにはメビウスを意図的に延命させる必要があり、クリアタイムにも影響が出るため、基本的には3ないし4フェイズ以内に倒すのがよいだろう。
1フェイズ目から使用
フラッシュダート
画面全体にロックオン判定を飛ばし、きりんが接触すると必中のロックオン雷撃を喰らう。
ロックオン判定をタイミング良く雷霆煉鎖で飛び越えることで回避できる。3連続で使用してくるため油断しないように。
画面上方で使用されると、護符の角度をうまく合わせられず雷霆煉鎖が間に合わない可能性が高い。
ロックオン判定をタイミング良く雷霆煉鎖で飛び越えることで回避できる。3連続で使用してくるため油断しないように。
画面上方で使用されると、護符の角度をうまく合わせられず雷霆煉鎖が間に合わない可能性が高い。
ライトニングスフィア
GVの周囲に強力な雷撃を発生させる。距離を離していれば問題ない。
ただしフラッシュダート・吼雷降と発動前の挙動が似ているため、うっかり雷霆煉鎖をすると被弾してしまう。
それでも他の攻撃がくる可能性を考慮して、あらかじめGVをロックオンしておくべきではある。落ち着いて見分けよう。
ただしフラッシュダート・吼雷降と発動前の挙動が似ているため、うっかり雷霆煉鎖をすると被弾してしまう。
それでも他の攻撃がくる可能性を考慮して、あらかじめGVをロックオンしておくべきではある。落ち着いて見分けよう。
スパークカリバー
画面全体を覆う衝撃波を飛ばし、同時に地面を帯電させる。
衝撃波を雷霆煉鎖で飛び越えることで回避できる。この際、GVの背後にワープするとカリバー本体に接触するため、十字キーの誤入力に要注意。
地面の帯電を避けるため、少し滞空しておこう。
衝撃波を雷霆煉鎖で飛び越えることで回避できる。この際、GVの背後にワープするとカリバー本体に接触するため、十字キーの誤入力に要注意。
地面の帯電を避けるため、少し滞空しておこう。
霆龍玉
上空から雷撃の玉を隙間なく落としてくる。戻ってきたGVに素早く護符を投げて雷霆煉鎖で飛び越える。
玉はしばらく地面に残るため、少し滞空しておこう。
玉はしばらく地面に残るため、少し滞空しておこう。
吼雷降
きりんの周囲に巨大な雷撃の柱が降る。直前に予告線が出るため、素早くダッシュジャンプや雷霆煉鎖で逃げよう。
またメビウス本体への攻撃タイミングが終了し、次のフェイズに移る際、GVの周囲に巨大な雷撃の柱が降る。こちらは予告線が出ない。
GVの「これ以上は…」というボイスが聞こえたら、すぐに距離をとること。
GVの「これ以上は…」というボイスが聞こえたら、すぐに距離をとること。
2フェイズ目から使用
- スペシャルミッション12・13、またはトライアルモードでは、以下の無限の星詠み・ソングオブジーンが最初から発動している状態で戦闘開始となる。
ソングオブジーン発動時のHP回復はないため、残りHPに要注意。
SPスキル:無限の星詠み(アストラルオーダー)
那由他の星の海宙より
選び手繰りて実と成す
昏き幻想のアルカディア
無限の星詠み
画面全体の必中攻撃。GVは無敵になるため止める方法がなく、強制的にきりんが撃破されてしまう。
なお、ここでの強制クードスロックは回避できない。
なお、ここでの強制クードスロックは回避できない。
SPスキル:ソングオブジーン
♪「境界なき神話」
無限の星詠みできりんが撃破された場合のみ、一度だけ発動。今回はボスではなくきりんが復活する。
きりんのHPが全回復し、これ以降は無限の星詠みによる強制ダメージを無効化する。BGMもソングオブジーンの専用曲に変化する。
さらに投げられる護符の数が無制限になる。これにより、メビウス本体への無限護符打ちが可能になる。(GVに対しては本来の護符の枚数しか蓄積しない)
きりんのHPが全回復し、これ以降は無限の星詠みによる強制ダメージを無効化する。BGMもソングオブジーンの専用曲に変化する。
さらに投げられる護符の数が無制限になる。これにより、メビウス本体への無限護符打ちが可能になる。(GVに対しては本来の護符の枚数しか蓄積しない)
ここで必ずHPが全回復するため、ラスボス第一形態や1フェイズ目までに受けたダメージはあまり気にしなくてよい。
グロリアスストライザー
SPスキル以外で最も回避困難な攻撃。
斜め下に飛んでいく雷剣を発生させ、続けてその対角線上に水平に飛んでいく雷剣を発生させる。攻撃自体はワンパターンだが、範囲の広さと発生速度が厄介。
特徴的な紫色の雷剣を見た時点で攻撃範囲は予測できるため、ワープしてきたGVに即座に雷霆煉鎖を繰り出し、そのまま滞空してやり過ごそう。
斜め下に飛んでいく雷剣を発生させ、続けてその対角線上に水平に飛んでいく雷剣を発生させる。攻撃自体はワンパターンだが、範囲の広さと発生速度が厄介。
特徴的な紫色の雷剣を見た時点で攻撃範囲は予測できるため、ワープしてきたGVに即座に雷霆煉鎖を繰り出し、そのまま滞空してやり過ごそう。
十字架(仮)
異なる高度の雷撃を2連続で繰り出す。最初は上方を覆い、次は地面付近を覆う。攻撃範囲が切り替わるタイミングで雷霆煉鎖を行うことでうまくやり過ごせる。
が、ハードモードを見据えて、ここはジャンプと空中天昇刃を使ってわずかな高度で滞空できるようにするとよい。垂直ジャンプ後に少し左右にずれてから天昇刃を行うのがコツ。
が、ハードモードを見据えて、ここはジャンプと空中天昇刃を使ってわずかな高度で滞空できるようにするとよい。垂直ジャンプ後に少し左右にずれてから天昇刃を行うのがコツ。
3フェイズ目から使用
- 1フェイズ目に乱れ夜叉砕きを使ってゲージを一気に2本分削った場合、2フェイズ目を待たずに3フェイズ目に移行し、すぐにVVVVVVVVが発動する。
(最終ステージ「メビウスの世界」の場合は、無限の星詠み+ソングオブジーンの直後にVVVVVVVVが発動する。)
SPスキル:VVVVVVVV(オクテスヴェトー)
殺戮 選択 破滅 覚醒
犠牲 堕天 未来 輪廻
————————拒絶する
VVVVVVVV
本編の最後を飾るだけあって、回避が非常に困難な攻撃。
攻撃中は地面全体にヴォルティックチェーンが走るため、一切着地できない。そのためGVへの雷霆煉鎖・空中ジャンプ・空中天昇刃を全て駆使して、滞空し続けながら回避する必要がある。
攻撃中は地面全体にヴォルティックチェーンが走るため、一切着地できない。そのためGVへの雷霆煉鎖・空中ジャンプ・空中天昇刃を全て駆使して、滞空し続けながら回避する必要がある。
チェーンに電撃が走ると同時に、GVの上下に直線上の雷撃が発生する。この雷撃がGVを中心に1回転するため、それに合わせてきりんが移動する必要がある。
回転の方向はきりんがGVの左側にいる場合は時計回りに、右側にいる場合は反時計回りになる。つまり下側の雷撃がきりんに近づいてくるため、きりんはGVの上を飛び越えるように移動すると避けやすい。
GVの下をくぐり抜けるのは難しいため、途中でタイミングを見計らって雷霆煉鎖で初期位置にワープすると良い。そうすればGVを飛び越える動作を2回繰り返すだけで最後まで回避できる。
ただしハードモードではこの避け方はできず、GVの下をくぐり抜ける動作が必要となるため、ハードモードを見据えてここで練習しておくのも手。
回転の方向はきりんがGVの左側にいる場合は時計回りに、右側にいる場合は反時計回りになる。つまり下側の雷撃がきりんに近づいてくるため、きりんはGVの上を飛び越えるように移動すると避けやすい。
GVの下をくぐり抜けるのは難しいため、途中でタイミングを見計らって雷霆煉鎖で初期位置にワープすると良い。そうすればGVを飛び越える動作を2回繰り返すだけで最後まで回避できる。
ただしハードモードではこの避け方はできず、GVの下をくぐり抜ける動作が必要となるため、ハードモードを見据えてここで練習しておくのも手。
以降、VVVVVVVVは2フェイズごとに再使用される。ノーマルモードでは3ないし4フェイズ以内に決着がつくことが多いが、露出したメビウス本体を放置することでこの攻撃の練習ができる。
真エンディング条件
第二形態を特定の条件で撃破すると、真エンドに分岐する。クリア時に獲得できるイマージュパルスも変化する。
なお、こちらの撃破方法はスペシャルミッション12・13でも可能。(やる意味があるかはともかく)
+ | 条件 |