小ネタ
クリスマスの街のノベル差分
前半エリアにてGVがカゲロウとイマージュパルスについて解説するノベルがあるが、パルス装備状況や難易度によって差分が発生する。(きりんXXの有無は不問)
- パッシブ型パルスをひとつでも装備している場合("電子の謡精" モルフォの装備は不問)
+ | ... |
- パッシブ型パルスをひとつも装備していない場合(スキル型パルスの装備は不問)
+ | ... |
- ベリーハードモード:ノベル自体が発生しない
パッシブパルス「GV?」「ガンヴォルト(ハードブラック)」について
- GV?を装備するとイベントやライブノベルにおけるGVの顔グラが変化する。ステージ選択画面のブリーフィングやトークルームにおいても変化する。
- ガンヴォルト(ハードブラック)を装備すると、きりん操作中のGV(犬)のカラーリングも変化する。
- GV?とガンヴォルト(ハードブラック)を同時に装備した場合、きりん操作中のわんボルトのカラーリングは変化しない。
- 最終ステージ
+ | ネタバレ注意 |
サウンド設定のボイス
通常はこの項目をいじるときりんのボイスが流れるが、
「D-nizer」、または「トライアルモード」のレギュレーションGunvoltではGVのボイスが流れる。
また、「ATEMSエピソード」ではZEDΩ.のボイスが流れる。
「D-nizer」、または「トライアルモード」のレギュレーションGunvoltではGVのボイスが流れる。
また、「ATEMSエピソード」ではZEDΩ.のボイスが流れる。
追加モードにおけるボイス差分
- D-nizer・トライアルモードにて、物流メガフロート"ワタツミ"のプラドの戦闘開始時ボイス「決闘の時間だ、小猫ちゃん!」の後半部分がなくなる。小猫ちゃん(きりん)がいない可能性があるため。
- D-nizerのZEDΩ.2戦目の撃破時ボイスが1戦目撃破と同じ「予想以上か…!」に変化。きりんがいないので、元のボイス「鎖環…侮りすぎたか…?」が矛盾するため。
ラスボスのセリフの読み方
+ | ネタバレ注意 |
テセオと対峙した時のGV「お前は…! 確か…えっと…」
マイティガンヴォルトバーストで出くわした時にはちゃんと名前を思い出せていたのだが…
GVにとって、テセオは意外と印象に残りにくい人物だったのかもしれない。あるいは爺V?
GVにとって、テセオは意外と印象に残りにくい人物だったのかもしれない。あるいは爺V?
とはいえ、MGBのシナリオはガンヴォルト爪でエデンと交戦している真っ只中という設定だったので、すぐに思い出せるのも納得はできる。
イオタの目の傷
イオタの左目には傷が付いており左右非対称になっている。
ストーリーの会話ウインドウ上では左向きのため顔グラに傷が見えるが、ライブノベルのウインドウでは右向きのため傷が無くなっている。
ストーリーの会話ウインドウ上では左向きのため顔グラに傷が見えるが、ライブノベルのウインドウでは右向きのため傷が無くなっている。
ちなみに無印の頃はどちらのウインドウでも左向きだったので特に問題は無かったようだ。
誤植・修正
ガンヴォルト過去作の設定を取り違えた誤植が存在する。一部は修正済み。
- スキル型パルス「"ディスティニーファング" ストラトス」→正しくは「デスティニーファング」。修正済み
- スキル型パルスのロロの一人称が「ボク」→「ぼく」。修正済み
元ネタ
ガンヴォルト過去作に由来するネタ
- シロンの「しばいぬならぬあおいぬ」
蒼き雷霆ガンヴォルトでシアンは柴犬を「紫の犬」と勘違いしていた。
- セプテンベルユニバース
ドラマCDに登場した「セプテンベルレコード」「セプテンベルヒストリア」の後継作と思われる。
- B.B.の「にゃーんにゃん♪」
蒼き雷霆ガンヴォルトで、シアンが全く同じ台詞を口にしている。
- マンティスデルタ
爪サウンドトラックの帯に描かれていた戦車。
- カップ焼きそば
過去作のトークルームでたびたび登場。いったいどの段階で麺が焼かれているのか議論になっていた。
- パルス「"エデンの巫女"パンテーラ」のグラフィックについて
ガンヴォルト爪に登場したパンテーラのスキル「楽園幻奏」のもの。
このスキルは攻略にマイクが必要という都合上、現状では3DS・PC版のガンヴォルト爪でのみ見ることができる。(PC版はマイクを接続している場合のみ)
このスキルは攻略にマイクが必要という都合上、現状では3DS・PC版のガンヴォルト爪でのみ見ることができる。(PC版はマイクを接続している場合のみ)
- 本作ラスボスの名前について
実は「白き鋼鉄のX2」のDLC「きりん」にて、名前だけは先に公開されていた。
- D-nizerで装備できるアクセサリー
アクセサリー名 | 詳細 |
---|---|
絶唱の指輪 | 「絶唱」はマイティガンヴォルトバーストのシアンの能力。制限を超えた装備を一時的に使用可能になる。 |
輪唱の指輪 | 藍の運命(デュエット版)を意識か。 |
退魔の鈴 | ミチルが着けている髪飾り。白き鋼鉄のXではアキュラが大切に保管している。 |
九頭龍 | ガンヴォルト過去作に登場したダート「ナーガ(五頭龍)」や「オロチ(八岐龍)」を意識か? |
雷霆のグラス | 効果からして、アシモフが着けていたサングラスか。セブンスを抑制する効果がある。 |
思い出のペンダント | ガンヴォルト爪に登場したガンヴォルト1連動特典。かつてGVの命を救ったペンダント? |
- ガンヴォルト(ハードブラック)
Steam版ガンヴォルト1のハードモードにおけるGVのカラーリングに由来。Switchなどのコンソール版では「GVはやっぱり蒼でないといけない」という理由から廃止されている。
更なる元ネタはロックマンゼロ(2〜)のハードモード、さらに辿ればロックマンX2などに登場するブラックゼロか。
更なる元ネタはロックマンゼロ(2〜)のハードモード、さらに辿ればロックマンX2などに登場するブラックゼロか。
- ガンヴォルト(Zero Counter)
Steam版ガンヴォルト1のスピードランモードのレギュレーションのひとつ「ゼロレンジ」に登場した、赤色のGVに由来。
更なる元ネタは「ゼロ」つながりでロックマンゼロだろう。
更なる元ネタは「ゼロ」つながりでロックマンゼロだろう。
- 追加ボス「アシモフ」戦の背景
「白き鋼鉄のX」のとあるミッション・ボス戦となぜか雰囲気が似ている。
- Ver.2.0.0紹介PVにおけるオンラインランキングのデモ
プレイヤー名 | 詳細 |
---|---|
ルミナス | ガンヴォルト1のイオタの攻撃「 または白き鋼鉄のXの海外名「Gunvolt Chronicles: Luminous Avenger iX」か。 |
もぎたてフレッシュ | ガンヴォルト1のジーノのセリフ「もぎたてフレッシュな16歳」。 |
ですケドwww | ガンヴォルト爪のテセオの口癖。「www」まで含めてセリフとなっている。 |
男の中の男 | ガンヴォルト鎖環のシロンのセリフでたびたび登場するフレーズ。「はいはい、シロンもかわいいよ」 |
伝説のチートエルフ | ガンヴォルト爪時代の小説やボイスドラマにおいて、皇神のゲーム「セプテンベルヒストリア」をプレイしていたシアンのアバター。 電子の謡精を使ってゲーム内データを完璧に読み切り、窮地を脱した。 |
シアンちゃん過激派 | デイトナ。 |
御髪大好き | ガンヴォルト爪のニケーのステージ「アメノサカホコ」で敵対するモブエデン兵。 アキュラを排除した報酬として、女神ことニケー様の御髪一年分がもらえると張り切っている。 |
伊緒太 | ガンヴォルト1のイオタの名前を無理やり漢字で表記するとこうなるかも? |
ウィップヴォルト | ガンヴォルト1のロメオ(変態のオジサン)。電磁ムチを操る雷撃の無能力者。リアルのモルフォライブでもよく振り回しているとか。 |
愛ームドプリエステス | 「あ」を「愛」と表記するのはパンテーラのセリフでおなじみ。「プリエステス(priestess)」はエデンの巫女たるパンテーラの方を指している。 |
桃のボインLOVE | ガンヴォルト鎖環のシスティナの容姿。終盤ステージにてB.B.のセリフとして確認できる。 |
太陽の翼 | ガンヴォルト鎖環のZEDΩ.のこと。セブンス「金色の黎明」は太陽=核融合エネルギーを操る。 |
バベル(偽) | バベルと言えばガンヴォルト1の紫電の二つ名「バベルマスター」だが、(偽)ということは公式Twitterの誤表記「マベルマスター」だろうか。 あるいは白き鋼鉄のX2の舞台「グレイヴピラー」を意識しているのかもしれない。 |
ガンボルト | 「ガンヴォルト」の表記ゆれ。 |
仮面のライダー黒 | ガンヴォルト爪のステージ「ハイウェイ」にて、自慢のバイク「DXマシンアキュラー(仮)」で登場するノワのこと。 「仮面の」と書かれていることから、GV編SPミッション4に登場するフルフェイルヘルメットを被ったノワを指している? |
元暴龍飼育員 | ガンヴォルト鎖環のOPステージに登場する皇神幹部ことコルベットか。 |
その他インティ作品に由来するネタ
- GVのトーク「お札と剣で戦うおサムライさん」
「Bloodstained: Curse of the Moon」の主人公「斬月」のこと。
この作品のエンディングのひとつに、斬月がガンヴォルトの世界に飛ばされてしまうというものがある。
続編の「Curse of the Moon 2」ではなかったことにされていたが、ガンヴォルトシリーズの方で伏線が回収された。
この作品のエンディングのひとつに、斬月がガンヴォルトの世界に飛ばされてしまうというものがある。
続編の「Curse of the Moon 2」ではなかったことにされていたが、ガンヴォルトシリーズの方で伏線が回収された。
Bloodstainedは原作「Ritual of the Night」の初期開発段階においてもインティが関わっており、ガンヴォルト爪でもパロディが存在していた。
- D-nizerで装備できるアクセサリー
アクセサリー名 | 詳細 |
---|---|
野々宮神社のお守り | ぎゃる☆がん初作(りたーんず)の野々宮かなめの実家が神社を営んでおり、本人も巫女として活動している。 |
退魔の鈴 | ぎゃる☆がんだぶるぴーす、グリムガーディアンズの神園姉妹が身に着けている。 特にしのぶにとっては生命線でもあり、外れると大変なことになる。 |
- モルフォのアルバム「蒼穹華唱録(アカシックレコード)」
「Dragon Marked for Death」で魔女が装備可能な魔導書「アカシックレコード」。魔導書としては珍しい物理武器。
発売直後のVer.では、魔法武器の魔導書よりも高いダメージを比較的簡単に出すことができた。
発売直後のVer.では、魔法武器の魔導書よりも高いダメージを比較的簡単に出すことができた。
- 本作ラスボスのイマージュパルス説明のセリフ部分
+ | ネタバレ注意 |
インティ以外の作品に由来するネタ
- 「死神様のお通り」
B.B.のセリフ。ガンダムW デュオのオマージュ
- 「不運と踊っちまいなあ!!」
漫画「特効の拓」の台詞「不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったんだよ」
- 「メぇぇぇ~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁースぅ!」
岩本佳浩版ロックマンX3の「ヴァジュリーラBB」がほぼ同じ台詞を喋っている(長音符と感嘆符の数のみ違う)
- B.B.の技「ダンツァ・ガイスト」
1965年に公開されたアメリカ映画「Orgy of the Dead」(邦題:死霊の盆踊り)?
原題を直訳するのはちょっと憚られる成人向け映画。死霊役の女性が踊るシーンで大半が占められているアレな映画として有名。
日本での公開は1986~1987年とされているので彼の用いるナウい死語の流行時期とも近いっぽい。
原題を直訳するのはちょっと憚られる成人向け映画。死霊役の女性が踊るシーンで大半が占められているアレな映画として有名。
日本での公開は1986~1987年とされているので彼の用いる
展開した羽根がB.B.を中心に回転する様が輪踊りの形式に似ている他、
盆踊りには慰霊や霊送りの意味合いもあるため彼の第七波動とも合致している。かもしれない。舞台はクリスマスだが。
盆踊りには慰霊や霊送りの意味合いもあるため彼の第七波動とも合致している。かもしれない。
この技だけ独語な理由は不明。…ふむ、なんでだろうな?
- レクサスのSPスキル「サテライトペンデュラム」
動きの元ネタはロックマンX6の「ナイトメアマザー」。
イマージュパルスではレクサスがこの技を「母なる悪夢」と表現している。
イマージュパルスではレクサスがこの技を「母なる悪夢」と表現している。
- ZEDΩ.の戦闘前セリフ「スポーツな感じで」
ロックマンX5の「ダイナモ」
- シロンとのトーク「GVの戦闘中のサポートについて」
「高い所にのぼる時にふみ台になったり、せなかに乗って飛んだりするかと~」
「バイクになったり、宇宙船に変形するのも期待してたんだけどなぁ」
ロックマンシリーズの犬型ロボットであるラッシュ。
ラッシュコイル、ジェット、バイク、スペースと変形してロックマンのサポートをしていた。
「バイクになったり、宇宙船に変形するのも期待してたんだけどなぁ」
ロックマンシリーズの犬型ロボットであるラッシュ。
ラッシュコイル、ジェット、バイク、スペースと変形してロックマンのサポートをしていた。
- シロンのSPスキル「マジシャンズゲート」の詠唱
ロックマンEXE2に登場するプログラムアドバンス「ゲートマジック」
電脳世界が舞台の作品。(0と1の狭間より)
使用チップがトップウ→スイコミ→ゲートマンの3枚。(来たる突風、吸い込む豪風 我、門の守護者なり)
と符合する部分が見られる。
電脳世界が舞台の作品。(0と1の狭間より)
使用チップがトップウ→スイコミ→ゲートマンの3枚。(来たる突風、吸い込む豪風 我、門の守護者なり)
と符合する部分が見られる。
発動前に「アドバンスドプログラム!」と宣言している点も類似。
対戦でも必殺級の威力を持つためスキル中のセリフも意識されているかもしれない。
対戦でも必殺級の威力を持つためスキル中のセリフも意識されているかもしれない。
- 「コペルニクスもガリレオも~天動説」
サクラ大戦2。すみれとの合体技「紫仙燕子花」
- プラドの変身形態
ダイの大冒険。フレイザード。(ドラクエビルダーズのがったいまじんもだが、大元はダイの方)
(追記)
もう一つ挙げるとストリートファイターⅢの「ギル」
格闘ゲームながらキャラの向きによって攻撃の属性と性能が変わる稀有な存在。
パレットの工夫により常に右半身が赤(炎)、左半身が青(氷)となっている。
ちなみにプラドも常に右半身が氷、左半身が炎になるように処理されており、向きによって攻撃が変わる。
更に辿ると「デビルマン」に登場する「妖獣ウエザース」がプラドと同じ配色と能力になっている。
もう一つ挙げるとストリートファイターⅢの「ギル」
格闘ゲームながらキャラの向きによって攻撃の属性と性能が変わる稀有な存在。
パレットの工夫により常に右半身が赤(炎)、左半身が青(氷)となっている。
ちなみにプラドも常に右半身が氷、左半身が炎になるように処理されており、向きによって攻撃が変わる。
更に辿ると「デビルマン」に登場する「妖獣ウエザース」がプラドと同じ配色と能力になっている。
- プラドのSPスキル「バイエレメンタルガーデン」
ロックマンX8の「ダークネイド・カマキール」が使用する必殺技「デスイメージ」
画面中央の上空から両手の武器を交互に振り下ろす攻撃で、軌道やモーションが酷似。
画面中央の上空から両手の武器を交互に振り下ろす攻撃で、軌道やモーションが酷似。
- サーペンタインとZEDΩ.の関係
るろうに剣心。十本刀の一人「魚沼宇水」と「志々雄真実」。
自分を殺しに来た相手を返り討ちにした後、いつでも殺しに来ていいとそのまま部下に据える。
自分を殺しに来た相手を返り討ちにした後、いつでも殺しに来ていいとそのまま部下に据える。
- サーペンタイン再戦「ここがアンタ方の終着点です」
英語版ボイスに変更すると「This will be your Final Destination」と言っている。(多分)
2000年にアメリカで公開された映画「ファイナル・デスティネーション」の関連?
迫りくる死の運命から逃れるために抗う若者たちを描いたサスペンス・ホラー映画。
没になったエンディングが存在するらしく、「新たな命として生を授かることによってのみ、死の運命を回避できる」という設定があったとか。
迫りくる死の運命から逃れるために抗う若者たちを描いたサスペンス・ホラー映画。
没になったエンディングが存在するらしく、「新たな命として生を授かることによってのみ、死の運命を回避できる」という設定があったとか。
- メラク&テセオのSPスキル「レイジーノイジーフォートレス」の詠唱
識閾越境 比良坂直行
なす術絶無の屠龍劇場
此処は怠惰の絶命Channel
LAZY NOISY FORTRESS
なす術絶無の屠龍劇場
此処は怠惰の絶命Channel
LAZY NOISY FORTRESS
「真・女神転生Ⅲ」で俗に言われる「モト劇場」?
要するにずっと俺のターン!の意。行動回数を増やす特技に使用制限が無く、運が悪いと文字通りなす術なく屠られる。
完全な対策は無いため弱点の雷属性で畳みかける戦法が推奨されている。
類似のケースが劇場やライブ、歌謡ショー等と例えられていることから絶命Channel?太陽宮が元々電波塔なのも含んでいるか。
要するにずっと俺のターン!の意。行動回数を増やす特技に使用制限が無く、運が悪いと文字通りなす術なく屠られる。
完全な対策は無いため弱点の雷属性で畳みかける戦法が推奨されている。
類似のケースが劇場やライブ、歌謡ショー等と例えられていることから絶命Channel?太陽宮が元々電波塔なのも含んでいるか。
SPスキルの方も大分一方的に攻撃してくるがACTなのでなす術はある。
上記になぞらえてGVに任せるのも一興かもしれない。
上記になぞらえてGVに任せるのも一興かもしれない。
- きりんXXのスキル
星影祀り キャノンダンサー。主人公「麒麟」の必殺技「キリン星祭り」
獄門閃 ロックマンX7。ゼロのラーニング技「獄門剣」
羅刹断 ロックマンX8。ゼロのラーニング技「螺刹旋」
仏生斬 ヴァンパイアシリーズ。レイレイの必殺技「地霊刀」
獄門閃 ロックマンX7。ゼロのラーニング技「獄門剣」
羅刹断 ロックマンX8。ゼロのラーニング技「螺刹旋」
仏生斬 ヴァンパイアシリーズ。レイレイの必殺技「地霊刀」
- 亜空と茨の電脳王のミッション名「Cyber Jackers」
ロックマンX4の「サイバー・クジャッカー」を意識か?
- 暴走GVの「VANISHING WORLD」
ロックマンエグゼ3。クリア後に出会えるフォルテGSが同名の必殺技を使用してくる。あちらも大仰な名前に恥じない攻撃力を有している。
- 物流メガフロート”ワダツミ”でのトーク「ナイトメアってやつ?」
ロックマンX6の設定「ナイトメアウィルス」
ステージのトラップや中ボスの発生原因。通信越しでは発生現象は確認できず、現地に行かないとわからない事のオマージュか。
ステージのトラップや中ボスの発生原因。通信越しでは発生現象は確認できず、現地に行かないとわからない事のオマージュか。
- シロンとレクサスのトーク「このゲーム、やりこんでますね!」「答える必要はないな」
ジョジョの奇妙な冒険第3部 テレンス・ダービーVS花京院典明の文字通り「魂を賭けた」ゲーム対決の際の台詞。
「花京院、きさまこのゲームやりこんでいるなッ!」「答える必要はない」
結果として花京院は敗北し、ダービーに魂を奪われてしまう。
「花京院、きさまこのゲームやりこんでいるなッ!」「答える必要はない」
結果として花京院は敗北し、ダービーに魂を奪われてしまう。