GVは鎖環ゲージを消費して各種行動を行う。
EPゲージやオーバーヒートは廃止されており、行動に殆どの制約がない。
また、攻撃力が爪と比べて格段に上がっている。
EPゲージやオーバーヒートは廃止されており、行動に殆どの制約がない。
また、攻撃力が爪と比べて格段に上がっている。
雷霆解放(登場演出)
画面上に雷撃が走る。
単なる演出ではなく攻撃力あり。このダメージでクードスは稼げない。
単なる演出ではなく攻撃力あり。このダメージでクードスは稼げない。
電磁結界
GV操作中は、どの攻撃に対しても常にカゲロウが発生する。発動時に鎖環ゲージを消費する。
GV単独プレイ中は鎖環ゲージ消費量がさらに大きくなるため、なるべく被弾してはいけない。
ダッシュ
Lボタン
モーションが空中ダッシュと同じになった。
姿勢は低くならない。
ダッシュ状態で敵に当たると被弾せず、アキュラと同様に敵をロックオンできる。
ロック済みの敵に当たった場合は、スパークダッシュやヴォルティックバスターに派生。
モーションが空中ダッシュと同じになった。
姿勢は低くならない。
ダッシュ状態で敵に当たると被弾せず、アキュラと同様に敵をロックオンできる。
ロック済みの敵に当たった場合は、スパークダッシュやヴォルティックバスターに派生。
無限空中ダッシュ
空中でLボタン
↑or↓入力で斜めに軌道変更できる。
ダッシュ状態で敵に当たるとロックオン。
空中ダッシュは発動時に鎖環ゲージを消費する。
↑or↓入力で斜めに軌道変更できる。
ダッシュ状態で敵に当たるとロックオン。
空中ダッシュは発動時に鎖環ゲージを消費する。
ジャンプ
Bボタン
押す長さによって高さが変わるタイプ。
押す長さによって高さが変わるタイプ。
無限空中ジャンプ
空中でBボタン
今作ではダッシュの勢いを維持したまま空中ジャンプ可能。(爪までは空中ジャンプをするとダッシュが消えていた)
エアダッシュと比べて鎖環ゲージの消費が多め。
今作ではダッシュの勢いを維持したまま空中ジャンプ可能。(爪までは空中ジャンプをするとダッシュが消えていた)
エアダッシュと比べて鎖環ゲージの消費が多め。
キッククライミング(壁蹴り)
壁に接近した状態でBボタン
壁蹴りできない壁もある。
壁蹴りできない壁もある。
ダート
Yボタン。押しっぱなしでオート連射。
同時に3発までロック可能。
今作では上下のキー入力で斜め撃ち可能。またきりんの護符と同様に、わずかだが敵を追尾する。
今作では上下のキー入力で斜め撃ち可能。またきりんの護符と同様に、わずかだが敵を追尾する。
コンセントレーション
↓↓長押し
押し続けている間、鎖環ゲージの消費を抑える。
同時に敵へのロックオンが外れるため、意図的なロック外しにも使える。
押し続けている間、鎖環ゲージの消費を抑える。
同時に敵へのロックオンが外れるため、意図的なロック外しにも使える。
放電・ホバリング
Rボタン(長押し)
発動中は過去の雷撃鱗と同様にホバリング状態となり、空中での落下速度がゆっくりになる。
誰にもロックしていないと雷撃が拡散してしまい、一切ダメージを与えることができない。
発動中は過去の雷撃鱗と同様にホバリング状態となり、空中での落下速度がゆっくりになる。
誰にもロックしていないと雷撃が拡散してしまい、一切ダメージを与えることができない。
ロックオン雷撃
ダートリーダーで敵をロックした状態でRボタン
ロックオンした相手に雷撃を浴びせる。アキュラのホーミングショットに近い。
ロックオンした相手に雷撃を浴びせる。アキュラのホーミングショットに近い。
雷撃鱗バリア
放電していない間にオート発動。
敵弾を防ぐ。アキュラ(爪・X1)のフラッシュフィールドに近い。
きりんのスラッシュ同様、実弾攻撃は大体弾ける。
周囲の敵にもわずかながらダメージを蓄積させるため、同時撃破を狙っている場合は注意。
敵弾を防ぐ。アキュラ(爪・X1)のフラッシュフィールドに近い。
きりんのスラッシュ同様、実弾攻撃は大体弾ける。
周囲の敵にもわずかながらダメージを蓄積させるため、同時撃破を狙っている場合は注意。
爪までと異なり、放電中は消失する。メリハリをつけて使おう。
ライトニングアサルト
敵をロックした状態でAボタンまたはL+Rボタン
GVにおける雷霆煉鎖。敵の目の前に瞬間移動し、接近して電撃を与える。
きりんと異なり攻撃は同時に1体までだが、倒しきるまではロックが外れないため、続けてボタンを押すことで連続攻撃ができる。
ライトニングアサルト後の硬直は空中ジャンプかダートリーダーでキャンセルできる(Yボタン押しっぱなしのオートでは駄目)
GVにおける雷霆煉鎖。敵の目の前に瞬間移動し、接近して電撃を与える。
きりんと異なり攻撃は同時に1体までだが、倒しきるまではロックが外れないため、続けてボタンを押すことで連続攻撃ができる。
ライトニングアサルト後の硬直は空中ジャンプかダートリーダーでキャンセルできる(Yボタン押しっぱなしのオートでは駄目)
ボス相手に使うと燃費が悪いが、攻撃を回避するために必要になることもある。
スパークダッシュ
1〜2ロックの敵にダッシュ体当たりで発動。敵をすり抜けながら、高火力の近接攻撃でダメージを与える。
敵に接触するため被弾のリスクが上がるが、代わりに比較的ダメージが高く、鎖環ゲージの燃費がよい。ボス相手には積極的に使おう。
敵に接触するため被弾のリスクが上がるが、代わりに比較的ダメージが高く、鎖環ゲージの燃費がよい。ボス相手には積極的に使おう。
ボス相手の場合、ヴォルティックバスターがまだ発動しない状態かつ3ロックのボスにダッシュ体当たりした場合はこちらが発動する。
ヴォルティックバスター
一体の敵を3ロックした状態でダッシュ体当たりで発動。
敵を一撃で撃破し、画面内の敵も巻き込める。キン肉バスターよろしくの大胆な投げ技。
ニュートラルで画面外に跳んでから上から下にたたき落とし、左右キー入れっぱなしで画面外に跳んでから横にたたきつけ。
敵を一撃で撃破し、画面内の敵も巻き込める。キン肉バスターよろしくの大胆な投げ技。
ニュートラルで画面外に跳んでから上から下にたたき落とし、左右キー入れっぱなしで画面外に跳んでから横にたたきつけ。
ボスにも発動する。鎖環ゲージの割合がボスのHPを上回っているあたりが目安。
発動可能になると、3ロックのマーカーの四隅にイクスマークのようなマーカーが表示される。
ボスや中ボスをヴォルティックバスターで倒した場合でもスキルフィニッシュが入るため、スコアアタックにも効果的。
(他の敵へのバスターにボスを巻き込んで倒した場合も含む)
発動可能になると、3ロックのマーカーの四隅にイクスマークのようなマーカーが表示される。
ボスや中ボスをヴォルティックバスターで倒した場合でもスキルフィニッシュが入るため、スコアアタックにも効果的。
(他の敵へのバスターにボスを巻き込んで倒した場合も含む)
スペシャルスキル
Xボタン
今作のGVには「SP」の概念はなく、SPスキルをいつでも発動可能。
ただし一度発動すると即座に鎖環ゲージが0%になり、強制的にきりんに戻る。(倒したボスが復活した場合を除く)
鎖環ゲージがわずかでも残っていれば発動可能なので、ゲージをたっぷり消費してから発動するとよい。ただしギリギリを狙う場合は被弾に要注意。
ただし一度発動すると即座に鎖環ゲージが0%になり、強制的にきりんに戻る。(倒したボスが復活した場合を除く)
鎖環ゲージがわずかでも残っていれば発動可能なので、ゲージをたっぷり消費してから発動するとよい。ただしギリギリを狙う場合は被弾に要注意。
発動可能なスキルは雷霆解放時の鎖環ゲージ残量によって決まる。発動した瞬間の鎖環ゲージ残量は関係ない。
スキルによって攻撃範囲が異なるので、不発に終わらないように敵との位置関係を考慮しよう。
スキルによって攻撃範囲が異なるので、不発に終わらないように敵との位置関係を考慮しよう。
- 鎖環ゲージ100~199%でライトニングスフィア
- 鎖環ゲージ200~299%でスパークカリバー
- 鎖環ゲージ300%〜でヴォルティックチェーン
SPスキルでボスや中ボスにとどめを刺すと、スキルフィニッシュのクードスボーナスが得られる。ただしきりんに比べてボーナスは低くなる。
なおダブルやトリプルなどの同時撃破ボーナスは得られないので、ザコ相手に使うのは非推奨。
なおダブルやトリプルなどの同時撃破ボーナスは得られないので、ザコ相手に使うのは非推奨。
SPスキル:ライトニングスフィア
天体の如く揺蕩え雷
是に到る総てを打ち払わん
LIGHTNING SPHERE
GVの周囲に巨大な雷球を発生させて攻撃する。
雷球は連続ヒットでダメージを与えるが、発動中も時間の流れは止まらないため、途中で敵に逃げられないように注意。
また全弾をヒットさせても合計ダメージはあまり高くないので、特にGV単独プレイでは発動のタイミングを充分に見極めたい。
幸い、スキルの所要時間はガンヴォルト爪よりも短くなっており、全弾をヒットさせやすくなっている模様。
雷球は連続ヒットでダメージを与えるが、発動中も時間の流れは止まらないため、途中で敵に逃げられないように注意。
また全弾をヒットさせても合計ダメージはあまり高くないので、特にGV単独プレイでは発動のタイミングを充分に見極めたい。
幸い、スキルの所要時間はガンヴォルト爪よりも短くなっており、全弾をヒットさせやすくなっている模様。
SPスキル:スパークカリバー
煌くは雷纏いし聖剣
蒼雷の暴虐よ敵を貫け
SPARK CALIBUR
GVの前方に巨大な雷剣を召還して攻撃する。
単独ヒットで火力が高めだが、攻撃範囲は縦に狭いため確実に命中させることが肝心。
ヴォルティックチェーンでとどめを差せると思ったらスパークカリバーだった…なんてことがないように。
単独ヒットで火力が高めだが、攻撃範囲は縦に狭いため確実に命中させることが肝心。
ヴォルティックチェーンでとどめを差せると思ったらスパークカリバーだった…なんてことがないように。
SPスキル:ヴォルティックチェーン
閃く雷降は反逆の導
轟く雷吼は血潮の証
貫く雷撃こそは万物の理
VOLTIC CHAIN
鎖を召還し、画面全体に雷撃を発生させる最強のスペシャルスキル。
ガンヴォルト爪までと異なり、画面内の敵の数に応じて威力が上がる仕様はなくなり、常に最大火力が出せるようになっている。
攻撃範囲が全画面であることも合わせて、今作ではスパークカリバーの完全上位互換となっている。
ガンヴォルト爪までと異なり、画面内の敵の数に応じて威力が上がる仕様はなくなり、常に最大火力が出せるようになっている。
攻撃範囲が全画面であることも合わせて、今作ではスパークカリバーの完全上位互換となっている。
SPスキル:グロリアスストライザー(DLC)
掲げし威信が集うは切先
夜天を拓く雷刃極点
齎す栄光 聖剣を越えて
GLORIOUS STRIZER
パッシブ型パルス「"グロリアスストライザー"ガンヴォルト」を装備している時に発動可能。
GVの前方に、クードスを攻撃力に変換して放つ一撃必殺の雷霆剣を召還する。
発動時点で貯まっているクードス量によって攻撃力が増加し、場合によってはボスを一撃必殺することも可能。
本作では鎖環ゲージ100%から発動可能であり、仕様変更で発動後もクードスを維持し続けられるため、ガンヴォルト爪の時に比べて格段に使い勝手が上がっている。
やはり攻撃範囲が狭く、攻撃判定の持続時間が非常に短い点は爪時代やスパークカリバーと同じなので、外さないように注意。
GVの前方に、クードスを攻撃力に変換して放つ一撃必殺の雷霆剣を召還する。
発動時点で貯まっているクードス量によって攻撃力が増加し、場合によってはボスを一撃必殺することも可能。
本作では鎖環ゲージ100%から発動可能であり、仕様変更で発動後もクードスを維持し続けられるため、ガンヴォルト爪の時に比べて格段に使い勝手が上がっている。
やはり攻撃範囲が狭く、攻撃判定の持続時間が非常に短い点は爪時代やスパークカリバーと同じなので、外さないように注意。
きりんと交代
ZLorZRボタン長押し
鎖環ゲージ残量にかかわらず0%になってしまうため、基本的にはSPスキル発動できりんに戻るとよい。
鎖環ゲージ残量にかかわらず0%になってしまうため、基本的にはSPスキル発動できりんに戻るとよい。
暴走GV
きりんのHPが0になった際、ソングオブディーヴァが発動すると操作可能になる。
十字キーで浮遊、Bで急上昇(急降下は下+B)、Yでフラッシュダート(画面全体の敵すべてを同時ロックオン可能)、Lでダッシュ、L+R(orA)でライトニングアサルト、Xで強化ヴォルティックチェーンが使える。
(基本的にGVの技は全て使える)
さらに雷撃鱗発動中にはライトニングスフィアを周囲に展開し、ほとんどの敵弾を弾くことができる。
十字キーで浮遊、Bで急上昇(急降下は下+B)、Yでフラッシュダート(画面全体の敵すべてを同時ロックオン可能)、Lでダッシュ、L+R(orA)でライトニングアサルト、Xで強化ヴォルティックチェーンが使える。
(基本的にGVの技は全て使える)
さらに雷撃鱗発動中にはライトニングスフィアを周囲に展開し、ほとんどの敵弾を弾くことができる。
???
暴走状態で放電やカゲロウ、SPスキルを使いすぎると特殊な演出が発生。
実質ゲームオーバーとなり、強制的にタイトル画面に戻される。
実質ゲームオーバーとなり、強制的にタイトル画面に戻される。
ゲートモノリスを破壊するかボスを撃破するときりんに戻れるため、ステージを急いで踏破しよう。