サーペンタイン
密林地帯のボス。
霧から幻を作り出す「ファントムミスト」の能力者。
霧から幻を作り出す「ファントムミスト」の能力者。
本人の攻撃パターンこそ少なめだが、治龍局メンバーの幻影をけしかけてそれに被せるように攻撃してくるので想像以上に回避が難しい。
半透明になっている(霧と同化している)間はきりんの一切の攻撃が無効。雷霆夜叉砕きを使う時は外さないように注意。GVの場合、ロックオン雷撃鱗は有効。
半透明になっている(霧と同化している)間はきりんの一切の攻撃が無効。雷霆夜叉砕きを使う時は外さないように注意。GVの場合、ロックオン雷撃鱗は有効。
余談だが、歴代シリーズの人型ボスの中で名前が7文字と最も長い。(7文字は他にB.B.(ブラックバッジ)もいる)
(これまでのシリーズで最も長かったのはガンヴォルトとオートクロムの6文字だった)
(これまでのシリーズで最も長かったのはガンヴォルトとオートクロムの6文字だった)
1ゲージ目から使用
ヘイズウォーク
霧と同化しての移動。この間のサーペンタインには一切の攻撃が無効だが、触れてもダメージは受けない。
サーペンタインの位置から次の行動はおおよそ読めるので、その後の対応が重要になる。
ヘイズウォークを使われても、サーペンタインに貼り付けた護符の枚数はリセットされない。
サーペンタインの位置から次の行動はおおよそ読めるので、その後の対応が重要になる。
ヘイズウォークを使われても、サーペンタインに貼り付けた護符の枚数はリセットされない。
ヒドゥンパニッシャー
サーペンタインがこちらの横、または真上に留まったらこれ。サーペンタインが実体を表すと同時にこちらを斬りつけてくる。
シャイニングオブカッカラ
サーペンタインが画面斜め上に移動するとこの攻撃に派生。少し力を溜めた後、錫杖をこちらの位置に向けて投げつけてくる。
錫杖は地面にぶつかると光の柱を発生させる。サーペンタインは真下に錫杖を投げる事ができないので、そこが安全地帯となっている。
サーペンタインから離れた位置に錫杖を投げさせ、その瞬間に煉鎖でサーペンタインの側に移動してもよい。
錫杖は地面にぶつかると光の柱を発生させる。サーペンタインは真下に錫杖を投げる事ができないので、そこが安全地帯となっている。
サーペンタインから離れた位置に錫杖を投げさせ、その瞬間に煉鎖でサーペンタインの側に移動してもよい。
錫杖を投げる直前に斬りつけたり飛んできた錫杖を斬擊で打ち返すとサーペンタインが怯み、そのまま地面に落下する。
落下後のサーペンタインはしばらく動かない。三段斬りを3~4回は叩き込める。
絶好の攻撃チャンスなので余裕があったら狙ってみよう。
落下後のサーペンタインはしばらく動かない。三段斬りを3~4回は叩き込める。
絶好の攻撃チャンスなので余裕があったら狙ってみよう。
ミステリアスディスク
サーペンタインが画面から消えた後、画面斜め上から斜め下にかけて移動。
その後、高速で地面を移動し、壁に接触すると同時に斬りつける。
他の行動とは違い、ミステリアスディスク中のサーペンタインは常にダメージ判定があるので注意。
その後、高速で地面を移動し、壁に接触すると同時に斬りつける。
他の行動とは違い、ミステリアスディスク中のサーペンタインは常にダメージ判定があるので注意。
幻影の攻撃
ヘイズウォークの発動と同時に召喚される幻影たち。1ゲージ目は単体だが、2ゲージ目以降は2体の幻影が同時に出現し連続で攻撃を行う。
B.B.とレクサスの幻影は護符4枚、シロンとカミオムの幻影は護符5枚からの煉鎖で破壊可能。
イマージュパルスをぶつけるのもアリ。
B.B.とレクサスの幻影は護符4枚、シロンとカミオムの幻影は護符5枚からの煉鎖で破壊可能。
イマージュパルスをぶつけるのもアリ。
地上突進(仮)(B.B.)
B.B.が地上に登場したらこれ。斜め上への突進→壁に突き当たるとそこから横方向に突進。
空中突進(仮)(B.B.)
B.B.が空中に登場したらこれ。U字を描くような突進。
トリックワープ(シロン)
ゲイミングレーザー(シロン)
サイドアーチ(レクサス)
突進(仮)(レクサス)
潰れちまいなっ!!(カミオム)
受けてみやがれっ!!(カミオム)
2ゲージ目から使用
ジェノサイドテンタクル
こちらを追いかけるように空中を移動している場合、この攻撃が発生する。
ヘイズウォーク解除と共にサーペンタインが降下し、周囲を斬りつける。
攻撃範囲は割と大きいが、適切な距離を保てばこちらから一方的にスラッシュ可能。護符は弾かれないのでダメージの蓄積もできる。
逆に雷霆煉鎖を仕掛けると自分から攻撃に突っ込む事になるので、この攻撃中は使わないように。
ヘイズウォーク解除と共にサーペンタインが降下し、周囲を斬りつける。
攻撃範囲は割と大きいが、適切な距離を保てばこちらから一方的にスラッシュ可能。護符は弾かれないのでダメージの蓄積もできる。
逆に雷霆煉鎖を仕掛けると自分から攻撃に突っ込む事になるので、この攻撃中は使わないように。
3ゲージ目から使用
SPスキル:ミスティックマンダーラ
涅槃より来たれり六喩の化身
我が力、我が現身となり
追憶の裁定にて万物を穿たん
MYSTIC MANDALA
まずサーペンタインが画面中央上に移動し、自身の幻影を6体召喚。
本体の真上から曼荼羅が3発こちらに向けて放たれた後、本体と幻影が天井付近で整列する。
整列後は画面端の幻影から順番に降下し、本体の降下と同時に床全体にダメージ判定のある光が発生。
少しすると床の光が消失し、かわって幻影たちが光の柱となる。この柱に触れてもダメージ。
本体の真上から曼荼羅が3発こちらに向けて放たれた後、本体と幻影が天井付近で整列する。
整列後は画面端の幻影から順番に降下し、本体の降下と同時に床全体にダメージ判定のある光が発生。
少しすると床の光が消失し、かわって幻影たちが光の柱となる。この柱に触れてもダメージ。
曼荼羅での攻撃時は本体にダメージが通らず、それ以降は逆に幻影にダメージが通らない。
整列時、左上/右上の幻影は画面端に、中央左/中央右(一番奥)の幻影はサーペンタインの隣に、左下/右下の幻影はそれらの間に移動する。
幻影は本体が攻撃してる間は攻撃して消せるので、どれか1つをつぶし(もちろん本体の攻撃に注意)、出来た隙間にもぐり込んで床の光をジャンプでやり過ごそう。
整列時、左上/右上の幻影は画面端に、中央左/中央右(一番奥)の幻影はサーペンタインの隣に、左下/右下の幻影はそれらの間に移動する。
幻影は本体が攻撃してる間は攻撃して消せるので、どれか1つをつぶし(もちろん本体の攻撃に注意)、出来た隙間にもぐり込んで床の光をジャンプでやり過ごそう。
なお、サーペンタインが撃破後に復活した場合、SPスキルをもう一度使用してくる。(他のボスもSPスキルを再使用することはあるが、彼女はほぼ確実に再使用してくる)
余計なところで被弾してクードスロックがかかってしまうのは避けたいところ。
こだわりがなければ、本体が無敵の間にGVに交代して、ヴォルティックバスターで幻影を一掃するとよい。
余計なところで被弾してクードスロックがかかってしまうのは避けたいところ。
こだわりがなければ、本体が無敵の間にGVに交代して、ヴォルティックバスターで幻影を一掃するとよい。