※真エンドクリア後要素。ネタバレ注意!
GV単独プレイ
GVだけでミッションに挑戦できる特別なプレイスタイル。
真エンドクリア時に入手できるパッシブ型パルス「"暴龍"ガンヴォルト」を装備した状態でミッションを開始することで、最初からGVでプレイすることができる。
真エンドクリア時に入手できるパッシブ型パルス「"暴龍"ガンヴォルト」を装備した状態でミッションを開始することで、最初からGVでプレイすることができる。
特徴
- 難易度にかかわらず、鎖環ゲージが100%の状態でミッション開始
- コンセントレーション(↓2回押し続け)で鎖環ゲージ消費量を完全に0にはできなくなる
- カゲロウの鎖環ゲージ消費量が増える(30%程)
- 敵撃破時に鎖環ゲージが回復する
- 同時撃破、中ボス撃破、ヴォルティックバスター(つまりクードスボーナス発生時)にはそれぞれ回復ボーナスが入る
- 同時撃破はクードス同様、ライトニングアサルトでの連続撃破も可。ごく短時間なら撃破→ロックオン→アサルトでも同時扱いされる
- 回復量は(同時撃破数-1)×10%
- 鎖環ゲージを切らさずに、最後までGVのままでミッションをクリアすると、リザルトが「ランクSS」となる
- 通常のハイスコア・ランクとは別に記録される
- ライトニングスフィアや雷霆解放を行うと即座にきりんに戻ってしまうので厳禁。ただしスフィアでボスにとどめを刺した場合はそのままクリアとなる
- Ver.1.1.0より、ライトニングスフィアを使って道中のボスや中ボスを倒しきった場合は、そのままGVで続行できるようになった?
ただし倒しきれなかった・外した場合はきりんに戻ってしまうため、使う場合はタイミングを見極めよう
- Ver.1.1.0より、ライトニングスフィアを使って道中のボスや中ボスを倒しきった場合は、そのままGVで続行できるようになった?
- GV単独プレイで倒したボスはソングオブジーンによる復活が起こらない
(ZEDΩ.2戦目のみ例外的に確定で復活する。ただし鎖環ゲージが足りないため、ZEDΩ.2戦目をランクSSで撃破することは不可能)- また、GV単独プレイ中はライブノベルが発生しない
- GVを操作できないステージでは不可(皇神未来技術研究所・最終ステージが該当。特に最終ステージでは、"暴龍"ガンヴォルトを装備してもきりんで開始する)
- また、すべてのステージでランクSSを取れるわけではない(具体的には太陽宮玉座と多くのスペシャルミッションが不可)
最強のセブンス能力者であるGVを最初から操作できる夢のモードだが、ランクSS取得の難易度は非常に高い。
一度でも被弾すると鎖環ゲージ消費量の点から立て直しが難しくなる。そのためきりんモードと異なり、道中のザコ敵やギミックの方が脅威となる。
CHAINの意味が無く同時/高速撃破を狙う必要があるので、敵の配置は覚えておくことがほぼ必須。
イマージュパルスもスキル型はすべて使用不可で、パッシブ型もGVに効果のあるものは少ない。
立ち止まる暇が無い分、同じミッションでもきりんと比べて難易度はかなり高い。ステージ構成を身体で覚えるまで根気よく挑戦する覚悟が必要。
一度でも被弾すると鎖環ゲージ消費量の点から立て直しが難しくなる。そのためきりんモードと異なり、道中のザコ敵やギミックの方が脅威となる。
CHAINの意味が無く同時/高速撃破を狙う必要があるので、敵の配置は覚えておくことがほぼ必須。
イマージュパルスもスキル型はすべて使用不可で、パッシブ型もGVに効果のあるものは少ない。
立ち止まる暇が無い分、同じミッションでもきりんと比べて難易度はかなり高い。ステージ構成を身体で覚えるまで根気よく挑戦する覚悟が必要。
基本的な戦略
大前提として、ランクSSを取るためには「道中で鎖環ゲージをたくさん稼いで、貯まったゲージが尽きる前にボス戦を終わらせる」ことが必要になる。
そのため道中のザコ処理とボス戦で使う攻撃が異なる。ザコ相手には燃費を重視、ボス相手にはダメージ量を重視する形となる。
そのため道中のザコ処理とボス戦で使う攻撃が異なる。ザコ相手には燃費を重視、ボス相手にはダメージ量を重視する形となる。
道中
鎖環ゲージの燃費を踏まえ、基本的にロックオンからのライトニングアサルトでザコを撃破する。
ロック数は雷霆煉鎖と同じ感じで、一般のザコには1ロック、1ロックで足りないザコには2ロック、HPの多い大型ロボなどには3ロックをかける。
もし1回のアサルトで撃破できなくても、GVの場合はロックオンが外れないので、倒せるまでアサルトを繰り返せばよい。
また、盾でダートを弾いてくる敵にはダッシュロックオンを使うことで強引にロックオン可能。
ロック数は雷霆煉鎖と同じ感じで、一般のザコには1ロック、1ロックで足りないザコには2ロック、HPの多い大型ロボなどには3ロックをかける。
もし1回のアサルトで撃破できなくても、GVの場合はロックオンが外れないので、倒せるまでアサルトを繰り返せばよい。
また、盾でダートを弾いてくる敵にはダッシュロックオンを使うことで強引にロックオン可能。
同時撃破も積極的に狙っていこう。慣れないうちは2体以上を同時にロックオンした上で、連続でライトニングアサルトを繰り出すとよい。
(アサルト→ロックオン→アサルトで連続で倒していくことで4体以上の同時撃破ボーナスも得られるが、ステージ構成を相当把握していなければ厳しい)
同時撃破のためなら、燃費の悪いロックオン雷撃を使うのも手。先に大型ロボを雷撃で削りながら、途中でHPの低いザコにもダートを飛ばすことで同時撃破できる。
(アサルト→ロックオン→アサルトで連続で倒していくことで4体以上の同時撃破ボーナスも得られるが、ステージ構成を相当把握していなければ厳しい)
同時撃破のためなら、燃費の悪いロックオン雷撃を使うのも手。先に大型ロボを雷撃で削りながら、途中でHPの低いザコにもダートを飛ばすことで同時撃破できる。
ボス
ボス相手にはロックオン雷撃を使ってHPを素早く削りきる。ロックオン雷撃は燃費が悪いが、ダメージソースとしては非常に信頼できる。前作までと違ってオーバーヒートを気にする必要もない。
ボスに3ロックしたら、雷撃を出しながら回避に専念すること。この際、ホバリングによる挙動の変化に注意。
ロック中は雷撃を出しながらライトニングアサルトにもつなげられる。燃費はさらに悪くなるため多用はできないが、緊急回避手段としていつでも発動できるようにはしておこう。
ボスに3ロックしたら、雷撃を出しながら回避に専念すること。この際、ホバリングによる挙動の変化に注意。
ロック中は雷撃を出しながらライトニングアサルトにもつなげられる。燃費はさらに悪くなるため多用はできないが、緊急回避手段としていつでも発動できるようにはしておこう。
被弾するリスクはあるが、スパークダッシュを狙うのも手。燃費が良い割に攻撃力が高い攻撃手段となる。(D-nizerのマニュアルでも使用を推奨されている)
またHPを充分に削っていれば、そのままヴォルティックバスターにつなげてボス戦を強制終了することも可能。
またHPを充分に削っていれば、そのままヴォルティックバスターにつなげてボス戦を強制終了することも可能。
有用なイマージュパルス
一部のパッシブ型パルスはGVでも利用可能。ランクSSを取得するために大いに役立つものも存在する。
※検証段階です。加筆修正求む
※検証段階です。加筆修正求む
名称 | レアリティ | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|
GV | ☆1 | 鎖環ゲージの最大値が40%増加する。 | 実質的にGVのHP増加に等しい。何よりも優先して装備すべき。 |
GV | ☆3 | 鎖環ゲージの最大値が60%増加する。 | |
"蒼き雷霆"アシモフ | ☆3 | ヴォルティックバスターが発動しやすくなる。 | 鎖環ゲージの残量にもよるが、ボス戦を素早く終わらせることが可能。 |
エリーゼ2(DLC) | ☆3 | GVの最大ロック数が9になる。 | 4体以上の同時撃破を狙いやすくなる。鎖環ゲージ回復量も劇的に増え、ゲージ維持に最適。 |
ニケー | ☆1 | ジャンプの上昇高度が40%UPする。 | GVの上下方向の機動力を強化する。 ただしロックオンしづらくなったり、無用な被弾を招いたりするので、実際に運用しながら調節しよう。 ☆1で40%上げるくらいがちょうどよいか。 |
"塔上の美髪天"ニケー | ☆3 | ジャンプの上昇高度が60%UPする。 | |
きりんXX(DLC) | ☆3 | GV操作時、スペシャルスキルが スパークカリバーになる。 |
SPスキルが単発高火力となり、土壇場でボスを倒しきれる可能性が高くなる。保険として。 |
"ソングオブディーヴァ"モルフォ(DLC) | ☆3 | GV操作時、スペシャルスキルが ヴォルティックチェーンになる。 |
|
"グロリアスストライザー"ガンヴォルト(DLC) | ☆3 | GVのSPスキルが、クードスに応じて攻撃力が上昇する グロリアスストライザーになる。 |
GVでは使えないパルス一覧
※特筆すべきもののみ掲載
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