B.B.
クリスマスの街のボス。
思念体を操る「死霊(ガイスト)」の能力者。
死語を多用する独特な話し方をする(本人は自覚がなかった模様)ムードメーカー。
暴龍と化した影響で「リア充爆発しろ!」の念を抑えきれなくなって本当に暴れ始めてしまったはた迷惑なヤツである。
思念体を操る「死霊(ガイスト)」の能力者。
死語を多用する独特な話し方をする(本人は自覚がなかった模様)ムードメーカー。
暴龍と化した影響で「リア充爆発しろ!」の念を抑えきれなくなって本当に暴れ始めてしまったはた迷惑なヤツである。
メぇぇぇ~~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!
チュートリアルボスその2という立ち位置でありながら、なんと即死攻撃持ち、さらに撃破後に復活する危険なボス。
とはいえノーマルモードの彼はそこまで攻撃が苛烈ではないため、追いつめられる前に素早く倒しきってしまおう。
とはいえノーマルモードの彼はそこまで攻撃が苛烈ではないため、追いつめられる前に素早く倒しきってしまおう。
1ゲージ目から使用
ファントムチェイサー
上空を飛びながら人魂を落としてくる
着弾した人魂は「ケケケケケ!」と言う高笑いに似た音を発しながらこちらに這いよって来る
2回1セットで行い、1回目は等間隔に、2回目は1ヶ所に塊ができるように落としてくる
着弾するまでは人魂の間に入ってやり過ごし、這いより始めたらジャンプで飛び越そう
着弾した人魂は「ケケケケケ!」と言う高笑いに似た音を発しながらこちらに這いよって来る
2回1セットで行い、1回目は等間隔に、2回目は1ヶ所に塊ができるように落としてくる
着弾するまでは人魂の間に入ってやり過ごし、這いより始めたらジャンプで飛び越そう
着弾前であれば斬撃で切り飛ばせるので、ある程度消しておくと楽になる。
ダンツァ・ガイスト
羽根を分離させて自身の周りに漂わせた後、こちら目掛けて発射する。
地面に当たると亡者の腕のように燃え上がる(もちろんこれにもダメージ判定がある)
落ち着いて移動するかきりんの斬撃で弾き飛ばそう。
地面に当たると亡者の腕のように燃え上がる(もちろんこれにもダメージ判定がある)
落ち着いて移動するかきりんの斬撃で弾き飛ばそう。
終了後は着地し、真上に飛び立って画面外に離脱する。
隙だらけなので遠慮なく切っておこう。
隙だらけなので遠慮なく切っておこう。
デッドリーレイス
亡霊を呼び出し、突撃させる。
こちらの頭上を通り過ぎるパターンと地面付近を突き進むパターンがある。
上を進むパターンはそのままやり過ごし、下を進むパターンはジャンプで飛び越そう。
こちらの頭上を通り過ぎるパターンと地面付近を突き進むパターンがある。
上を進むパターンはそのままやり過ごし、下を進むパターンはジャンプで飛び越そう。
この攻撃に累計4回被弾すると、特殊な演出とともに必中の即死攻撃で倒されてしまう。
亡霊を出し終わるとしばらく待機し、やや斜め下方向に飛びつつ画面外に離脱する。
近づいて地上にいれば当たらない上に三段切りは届くので攻撃のチャンス。
近づいて地上にいれば当たらない上に三段切りは届くので攻撃のチャンス。
2ゲージ目から使用
スペクターレイド
地面に着地した後、腕の装甲を変形させた鎌を素早く2回投げ付け、そのあと前に突進する。
後ろはがら空きなので回り込めれば絶好の攻撃チャンス。
B.B.が着地するのはこの攻撃だけなので、着地を見たらすぐ回り込もう。
後ろはがら空きなので回り込めれば絶好の攻撃チャンス。
B.B.が着地するのはこの攻撃だけなので、着地を見たらすぐ回り込もう。
3ゲージ目から使用
SPスキル:デスプロセッション
狂騒の宴 翠の鎌が閃き踊る
その手に抗う術はなく
迫る死線に ただ祈れ
DEATH PROCESSION
画面中央に現れ、その場で鎌を円を描くようにして斬り付けた後、こちらの頭上に現れて斬り付ける事を3回繰り返した直後に巨大バイクを呼び出して空中→地上の順に疾走する
空中を疾走してる時はそのままやり過ごせるので対処は地上に来た時にタイミング良くジャンプすればいい
空中を疾走してる時はそのままやり過ごせるので対処は地上に来た時にタイミング良くジャンプすればいい
発動時の位置は三段切りが届く高さになっている他、頭上からの攻撃後も三段切りが入る。
ガン攻めすればパッシブやスキル無しでも2回目の攻撃くらいで削り切れるだろう。
ガン攻めすればパッシブやスキル無しでも2回目の攻撃くらいで削り切れるだろう。
4ゲージ目から使用
SPスキル:ソングオブジーン
♪「境界なき神話」
ボスを撃破したかと思いきや、突如踊精の歌が流れ出し、ボスが復活してしまう。初回のB.B.戦は確定で復活する。
復活したボスはある程度のHPを回復し、再び攻撃してくる。まれにSPスキルをもう一度発動してくることもあるため侮れない。
復活したボスはある程度のHPを回復し、再び攻撃してくる。まれにSPスキルをもう一度発動してくることもあるため侮れない。
代わりにきりんのSPスキルはすぐに再使用可能になる。GVの場合はSPスキルで撃破した場合でも鎖環ゲージを維持し、GVのまま戦闘を続行できる。
スキルフィニッシュボーナスも再び得られるため、クードスの面ではおいしい。
ここまでに溜めたクードスを維持するため、復活後のとどめはGVに任せるとよい。ボス撃破とソングオブジーン発動のわずかな間にGVに交代すれば、交代時の落雷ダメージも無視できる。
スキルフィニッシュボーナスも再び得られるため、クードスの面ではおいしい。
ここまでに溜めたクードスを維持するため、復活後のとどめはGVに任せるとよい。ボス撃破とソングオブジーン発動のわずかな間にGVに交代すれば、交代時の落雷ダメージも無視できる。
以後、各ミッションのボスは確率で復活することがある。また一定程度のクードスを溜めた状態でボスを撃破すると、確定で復活する模様。