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イタリアの自動車車体色一覧

  • マンセル値からsRGB値への変換はMunsell Color Paletteというサイトで行っております。
  • 変換方法はツールなどによって異なります。あくまで参考値である点ご了承ください。
  • CIELab値を基にColorizer(https://colorizer.org/)にて換算しています。

フェラーリ(Ferrari)

色票 イタリア語色名(カッコ内は読み) 英語色名(カッコ内は読み) マンセル記号(カッコがついている場合はメタリック色) sRGB値 備考
Rosso Corsa
(ロッソ・コルサ)
Racing Red
(レーシング・レッド)
7R 4.1/17.1 203/0/24 1920~1930年代における国際レーシングカラーの赤色に由来し、イタリアの情熱を象徴する燃えるような赤色
フェラーリの象徴ともなっている赤色である
Rosso Dino
(ロッソ・ディーノ)
Dino Red
(ディーノ・レッド)
8R 5.2/15.7 230/65/39 1967年発売のディーノ206GTのボディカラーで初めて使われたオレンジレッドで、フェラーリの豊かな伝統を表す
車名のディーノとは創業者エンツォ・フェラーリの長男で1956年に若くしてこの世を去ったアルフレード・フェラーリにちなむ
Rosso 70 Anni
(ロッソ・セッタンタ・アンニ)
70th Anniv. Red
(セブンティーズ・アニバーサリー・レッド)
9R 3.6/16.1 180/0/0 2016年のフェラーリ創業70周年を記念して登場したカラーである
ロッソ・コルサに比べて深みのある赤色
Rosso Scuderia
(ロッソ・スクーデリア)
Scuderia Red
(スクーデリア・レッド)
8R 5/17 231/46/21 フェラーリのレーシングチームである「スクーデリア・フェラーリ」のチームカラーでありマシンの色
スクーデリアとはイタリア語で「厩舎」の意味
Rosso Fuoco
(ロッソ・フオーコ)
Fire Red
(ファイアー・レッド)
(7R 4.1/15.8) 199/0/29 イタリア語で「火のような赤」の意味
Rosso Mugello
(ロッソ・ムジェロ)
Mugello Red
(ムジェロ・レッド)
(7R 2.6/11.1) 131/0/28 色名はムジェロ・サーキット(Autodromo Internazionale del Mugello)にちなむ
1950年のF1参戦時から使われているワインレッド系の色をアレンジしたメタリックレッドで、F1参戦1000戦目となる2020年のムジェロ・グランプリに合わせ登場
Rosso Fiorano
(ロッソ・フィオラノ)
Fiorano Red
(フィオラノ・レッド)
(6R 2/8.3) 100/8/33 色名はフィオラノ・サーキット(Pista di Fiorano)にちなむ
メタリック調のワインレッド
Rosso California
(ロッソ・カリフォルニア)
California Red
(カリフォルニア・レッド)
(7R 3.2/11.9) 154/6/30 2008年販売開始の「カリフォルニア」)で初採用された色である
Rosso Competizione
(ロッソ・コンペティツィオーネ)
Circuit Red
(サーキット・レッド)
(7R 3.7/15) 182/0/27 コンペティツィオーネとはサーキットレースのことで、サーキットにかけた魂の色である
Rosso Barchetta
(ロッソ・バルケッタ)
Barchetta Red
(バルケッタ・レッド)
5R 1.8/7.7 90/12/36 バルケッタとはイタリア語でボート、小舟のことで、フェラーリにおいてはいわゆるオープントップクーペの車種を言う
Rosso Formula 1 2004
(ロッソ・フォーミュラ・ワン・ドゥエミーラ・クアットロ)
Formula 1 Red 2004
(フォーミュラ・ワン・レッド 2004)
8R 5.1/20.2 247/0/0 文字通りのF1マシン用の赤色で、テレビ映りを意識してクロマを極限まで高めている
Rosso Formula 1 2007
(ロッソ・フォーミュラ・ワン・ドゥエミーラ・セッテ)
Formula 1 Red 2007
(フォーミュラ・ワン・レッド 2007)
(8R 3.4/14) 168/0/15 こちらは2007年モナコグランプリから採用された色で、2004とは一転して深みのあるメタリックレッドとなった
Rosso Fiammante
(ロッソ・フィアンマンテ)
Flame Red
(フレイム・レッド)
8R 4.7/19.1 230/0/0 2025年発売の「849・テスタロッサ」で初採用
「燃えるような赤」の意
Rosso Dora
(ロッソ・ドーラ)
Dora Red
(ドーラ・レッド)
(6R 2.4/8.5) 112/20/37 色名はドーラ・バルテーア川に由来するとされる
フェラーリの赤にあって希少なカラーリングの一つに数えられるメタリックレッド
Rosso Cordoba
(ロッソ・コルドバ)
Cordoba Red
(コルドバ・レッド)
(4R 2/7.1) 92/21/41 色名はスペインのコルドバ革に由来する
1970年代の車種に使われた重厚かつ上品なメタリックレッドである
Rosso Cina
(ロッソ・チナ)
Chinese Red
(チャイニーズ・レッド)
7R 3.9/15.5 190/0/28 1960年代の車種に使われた赤色で、現在のロッソ・コルサが確立する以前のフェラーリのスタンダードカラーだった
Rosso Angelo
(ロッソ・アンジェロ)
Angelo Red
(アンジェロ・レッド)
(7R 3.6/14.4) 177/0/27 2018年ごろから採用されているメタリックレッドで、AFコルセ所属のドライバー、アンジェロ・ネグロ氏にちなんで名づけられた
Rosso Berlinetta
(ロッソ・ベルリネッタ)
Berlinetta Red
(ベルリネッタ・レッド)
(8R 3.8/16.4) 190/0/6 2016年発売の「F12・ベルリネッタ」で初採用されたメタリックレッドであり、フェラーリのメタリックレッドでは最上級の輝きを持つと評された
Rosso Monza
(ロッソ・モンツァ)
Monza Red
(モンザ・レッド)
5R 2.8/10.1 133/17/41 世界で3番目に古いサーキット「モンツァ・サーキット」(Autodromo Nazionale di Monza)にちなむ色である
Rosso Nearco
(ロッソ・ネアルコ)
Nearco Red
(ネアルコ・レッド)
7R 3.3/12 157/11/32 1930年代に活躍したイタリアの競走馬「ネアルコ」が色名の由来で、1960年代のフェラーリを代表する色の一つである
Rosso Rubino
(ロッソ・ルビーノ)
Ruby Red
(ルビー・レッド)
(4R 2.4/8.4) 112/19/44 名の通り、ルビーを思わせる深い紫みの赤色である
Rosso Singapore
(ロッソ・シンガポール)
Singapore Red
(シンガポール・レッド)
(5R 2.8/9.8) 130/21/42 シンガポール国旗の赤色に由来する色で、シンガポールの建国50周年を記念した特注色
Arancio Ferrari
(アランチォ・フェラーリ)
Ferrari Orange
(フェラーリ・オレンジ)
9R 5.7/16.4 247/80/19 名の通りフェラーリを代表する色の一つであり、鮮やかなオレンジ色
Arancio Pastello
(アランチォ・パステッロ)
Pastel Orange
(パステル・オレンジ)
10R 6.1/17.3 255/92/0 1960~1970年代に使われていた明るいオレンジ色である
Giallo Modena
(ジァッロ・モデナ)
Modena Yellow
(モデナ・イエロー)
7Y 9.1/12.3 255/232/0 イタリアの都市・モデナの紋章にちなむ
フェラーリのエンブレムの地色であり、ロッソ・コルサとともにフェラーリを象徴する色となっている
Giallo Solare
(ジァッロ・ソラーレ)
Solar Yellow
(ソーラー・イエロー)
4Y 8.9/8.8 255/222/97 太陽の光を思わせる淡い黄色である
1960年代の275 GTB/4などに使われていた
Giallo Senape
(ジァッロ・セナペ)
Mustard Yellow
(マスタード・イエロー)
3Y 2.8/4.9 87/63/13 いわゆるカラシ色である
1970年代にわずか64台だけにしか塗られなかったといわれる
Acqua Verde Metallizzato
(アクア・ヴェルデ・メタリッツァート)
Metallic Aqua Green
(メタリック・アクア・グリーン)
(7BG 5.3/6.2) 39/143/142 1960年代に使われていた色で、名の通り水を思わせるような青緑色系統のメタリック色
Verde British
(ヴェルデ・ブリティッシュ)
British Green
(ブリティッシュ・グリーン)
2G 2.4/5.9 0/68/37 1950年代の自動車レースにおけるイギリスのナショナルカラーであった
Verde Oliva
(ヴェルデ・オリヴァ)
Olive Green
(オリーブ・グリーン)
1GY 3.8/2.8 92/93/58 1960年代の275GTBや330GTCなどで見られたオリーブグリーンである
Verde Scurissimo
(ヴェルデ・スクリッシモ)
Darkest Green
(ダーケスト・グリーン)
6G 1.2/2.1 21/35/30 名の通り、フェラーリにおける緑系統の色では最も暗い色である
Argento Nurburgring
(アルジェント・ニュルブルクリンク)
Nurburgring Silver
(ニュルブルクリンク・シルバー)
(8B 7.6/0.4) 186/190/192 色名はドイツのニュルブルクにあるサーキット「ニュルブルクリンク」(Nurburgring)にちなむ
Blu Tour de France
(ブル・トゥール・ド・フランス)
Blue Tour de France
(ブルー・トゥール・ド・フランス)
(4PB 2.8/10.5) 0/69/137 色名はフランスで1986年まで行われていた国際自動車レース「トゥール・ド・フランス・オートモビール」(Tour de France automobile)に由来する
Blu Abu Dhabi
(ブル・アブ・ダビ)
Abu Dhabi Blue
(アブ・ダビ・ブルー)
(10B 3.6/10.5) 0/95/154 2009年からUAE・アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで開催された「アブダビグランプリ」参戦時にフェラーリのマシンはアクアブルー系の色で登場した
Blu Scozia
(ブル・スコツィア)
Scotish Blue
(スコティッシュ・ブルー)
1PB 1.6/6.5 0/44/80 国際自動車レースにおいてスコットランドのチームが伝統的に使用する青色である
Blu Pozzi
(ブル・ポッツィ)
Pozzi Blue
(ポッツィ・ブルー)
1PB 1.8/5.6 0/48/79 フランスのF1ドライバー、シャルル・ポッツィ氏にちなんで名づけられた色
ポッツィはフランス国内にフェラーリの正規ディーラーを展開するビジネスもやっていた
Grigio Ferro
(グリッジォ・フェッロ)
Iron Grey
(アイアン・グレー)
(2PB 4.1/0.5) 96/99/102 名の通りのアイアングレーで、黒鉄色である
Grigio Scuro
(グリッジォ・スクロ)
Dark Grey
(ダーク・グレー)
2PB 2.8/0.3 64/67/71
Nero Daytona
(ネロ・デイトナ)
Daytona Black
(デイトナ・ブラック)
(N 0.6) 19/20/20 世界三大自動車耐久レースの一つである「デイトナ24時間レース」(24 Hours of Daytona)に由来する
同レースではフェラーリは黒いマシンで参戦した
Bianco Avorio
(ビアンコ・アヴォリオ)
Ivory White
(アイボリー・ホワイト)
6Y 8.8/0.4 223/222/214 アイボリーとはいうもののかなり白に近い
Bianco AVUS
(ビアンコ・アヴス)
AVUS White
(エイヴス・ホワイト)
1GY 9.5/0.2 242/242/232 かつてドイツ・ベルリン近郊にあったサーキット「アヴス」(AVUS)に由来する
最終更新:2026年03月23日 19:57