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ShadowSakuya - (2010/09/28 (火) 17:55:49) の編集履歴(バックアップ)
「きさま!見ているなッ!」
ニコ動に制作動画を投稿している勇助氏製作の影咲夜と、思いつきの発想でニコ動に関係のない人が作った影咲夜がいる。
また、咲夜ブランドーの作者が製作した影咲夜ブランドーも存在するため区別が必要。
バグ報告の際は製作者を間違えないように。
以下の文はすべて勇助氏作の影咲夜についての文である。
製作当初は「AVATAR OF PAD」というパーソナルネームであったが、
公募の末この名前に落ち着いた。経緯については製作者の動画にて。
上記のような大量の要素を1つのキャラに搭載したため、キャラ性能自体は非常に高い。
このキャラが作られた当時の
影DIOはアッパー調整の目立つOrochi Herman氏の「Shadow Dio」が主流であり(詳細はリンク先を参照のこと)、
それに近いものとなるように作った結果、自然に隙が少ない万能型な性能となった。
ただAIは適度に遊びを入れるなど調整されており、弱すぎず強すぎずなレベルに収まっている。
弱→中→強→スタンド攻撃→ダッシュ弱→中→…でループできるけどな!
顔に影のかかったバージョンのsffも存在し、(演出も含めて)より
影DIOに近い仕様となってきている。
さらにグングニルや不夜城レッドなどのレミリアの技も習得しつつあるようだ。
動画と同時進行で更新していて、コメで意見を募集している。
余談だがこの咲夜、なんと影DIOと
レミリア(動画中では名前はレミリ「ヤ」となっている)の娘という設定らしい。
この両親の性能を完全に受け継いだ時、彼女はどこまで強くなるのだろうか。
後に咲夜ブランドーの作者によって、咲夜ブランドーの影DIO版である『咲夜Sブランドー』が作成された。
混同しやすいのでわかりやすい違いを挙げてみた。
名前 |
ディスプレイネーム |
主な特徴 |
咲夜ブランドー |
SAKUYA I. BRANDO |
DIOがアレンジ元 |
咲夜Sブランドー |
SAKUYA S. BRANDO |
影DIOがアレンジ元 顔に影のかかったグラフィック |
影咲夜 |
SHADOW SAKUYA |
影DIOがアレンジ元 イントロで美鈴を倒したり、レミリアの技を使ったりする ネームに「ブランドー」の文字が含まれていない |
ただし、影咲夜にも顔に影のかかったバージョンが存在するので注意。
まあ一番分かりやすい違いは1Pカラー。影咲夜はTOPにある影DIOカラー。
咲夜Sブランドーは咲夜ブランドーと同じく通常DIOカラーとなっている。
また、熄癈人氏により製作されたS-sakuyaはディスプレイネームが似ているため混同しないように気をつけよう(強さランク的にかなり違うのですぐに気づくだろうが)。
クマ屋氏の
AIについては下の動画を参照。(最新版用AI)
また
其ストーリー動画のうp主である、もりもと氏もAI作成に取り掛かっている。
こちらは前回のバージョンとはいえ凶悪に仕上がっている。
公開はする予定だが、バグが多く動画作成などで完成するのはまだまだ先になるらしい。
+
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大会ネタバレ |
この大会にて貧乳陣営に乱入者として参戦。
大将が敗れた後、「本戦で乱 乳入しなかった助っ人は大将戦後に乱入」というルールに基づき
レミリア、 さくら、 アル・アジフを三タテした豊乳陣営大将 恋するドラゴンへと立ち向かった。
ドラゴンの下段判定 打撃投げからのコンボで放たれた3ゲージ「鏖殺の吐息」を受け、体力をドットまで減らされるが、直後の 起き攻めに放たれたドラゴンファイヤーを 恐怖の片鱗で回避。
相手の攻撃を全てかわしながら パニッシュメント、不夜城レッド、パニッシュメントと超必を次々と叩き込んで勝利を収める。
「貴様見ているなッ!」の決め台詞と共に本大会は幕を閉じたのであった。
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出場大会
シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み大会
非表示大会
出演ストーリー