「どんな女が好みかな?」
漫画『
呪術廻戦』の登場人物。読みは「つくも ゆき」。
アニメの担当声優は
日髙のり子
女史。
五条悟、
夏油傑、
乙骨憂太と並ぶ作中登場する4人の特級術師の一人。
東堂葵の師でもあり、東堂が初対面で好みの女性タイプを詰問することと彼自身の女性のタイプは彼女の影響による所が大きい。
出現した呪いを祓い続ける現行の呪術高専の方針を「対処療法」と評して反発しており、
「原因療法」により呪いの生まれない世界を作ろうとしており、海外を放浪して研究している。
呪霊は主に非術師の人間から漏出した呪力が積み重なって発生する。よって彼女は呪霊の生まれない世界の実現のため、
全人類から呪力を無くす事、または全人類に呪力のコントロールを可能にさせる事を目的に活動している。
当初は全人類から呪力を無くす事をメインプランとして進めていたのだが、それを実現し得る唯一のサンプルである
伏黒甚爾が死亡した事で、
本編時点では全人類が呪力のコントロールを可能にするプランを主軸にしていた。
当然ながら現行の慣習や体制の破壊者と見なされ呪術総監部などの呪術界上層部との折り合いは最悪で、
彼女自身も基本的に総監部などとは関わらないように半ば独立して活動している。
また、呪術界のトップである天元とも個人的に確執がある。
初登場は京都姉妹校交流会での東堂の回想で、さらに同じく過去編において天内理子の死の影響で非術師への嫌悪が積み重なり、
精神が摩耗していた頃の夏油と偶然遭遇する形で出番があり、そこで上述の原因療法として、
「全人類からの呪力の除去」「全人類の呪術師化」を挙げたことが、夏油の闇堕ちに少なからず影響を与えることになる
(もっとも彼女に悪気は無く、この時の出会いを抜きにしても遅からず夏油は闇堕ちしていたと思われる)。
そして2018年に発生した渋谷事変終盤、偽夏油と対峙する虎杖の前に姿を現す形で本編に本格的に登場。
裏梅の広範囲攻撃から虎杖達全員を守るなど、評価に違わない非常に高い実力を垣間見せた。
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能力 |
生得術式「星の怒り(ボンバイエ)」の使い手で、注いだ呪力量に応じて自身に仮想の質量を付与する。
術者自身は仮想質量による重量増加影響を受けないため身軽に動けながら、
彼女の肉体が持つ力を遙かに上回る威力を有する質量を上乗せした打撃を出せる。
その威力は概念が絡む術式をも無視して物理で破壊できる程。
また、自身の術式で呪具化した式神「凰輪(ガルダ)」を使役する。
凰輪は。九十九自身以外で唯一の術式対象となり、
サッカーボール状に変形したり、相手に巻き付いて拘束するなど九十九の意図に合わせて戦闘の支援を行う。
奥の手として身に纏う仮想質量を天文学レベルに極大化することで超高密度を実現し、
それに比例する重力によって一種の小規模ブラックホールを発生させる技を持つが、
発生する超重力の影響からは術者自身も免れないため、事実上の自爆技となる。
この他、領域展開と反転術式も会得している。
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MUGENにおける九十九由基
Dark Night氏による、『
JUS』風
ドットを用いた
MUGEN1.0以降専用の
ちびキャラが公開中。
MatiasSung氏製作のキャラを改変・調整したもので、徒手空拳や衝撃波など一撃のダメージが重い火力特化キャラとなっている。
また、凰輪を呼び出す技や
脹相と挟撃する必殺技も持つ。
超必殺技ではブラックホールを作り出す即死技を行う。
AIもデフォルトで搭載されている。
出場大会
最終更新:2026年02月08日 17:13