- キャッチコピー:「奈落の番人」(『エッジ』『I』『VI』)
「忠節の機械人形」(『III』~『V』)
- 使用武器:カタール×2(『エッジ』『I』)
カタール(ジャマダハル)×2(『II』~『VI』)
- 武器名:カーラ&マーラ(『エッジ』)
シェイム&ブレイム(『I』)
マナス&アユス(『II』~『VI』)
- 流派:我流
- 年齢:43歳(『エッジ』)、46歳(『I』)、50歳(『II』~『IV』)、64歳(『V』)
- 誕生日:8月25日
- 家族構成:両親は鬼籍に入っている。
兄弟が4人いたが、いずれも戦災により死亡(『エッジ』)
両親、兄弟4人、いずれも戦災により死亡(『I』)
両親は既に鬼籍に入っている。兄弟4人は戦災で死亡。
主ベルチーも他界して久しい(『II』~『III』)
両親はすでに鬼籍に入っている。兄弟4人は戦災で死亡。
主・ベルチーも他界して久しい(『IV』)
両親、兄弟4人、いずれも戦災により死亡。主・ベルチー(『VI』)
- 出身地:パレルモ/ナポリ王国(『エッジ』『I』)
ナポリ王国/パレルモ(『II』~『VI』)
- 身長:180cm(『エッジ』)、183cm(『I』~『VI』)
- 体重:79kg(『エッジ』『VI』)、84kg(『I』)
- 血液型:A型
バンダイナムコゲームスの3D格闘ゲーム『ソウルエッジ』及び『ソウルキャリバー』シリーズの登場キャラクター。
基本的に呼吸音しか発しない事もあり、担当声優は不明。
数少ないシリーズ皆勤キャラの1人でもある。
地中海に浮かぶ小島にある巨大な縦穴・マネーピットの番人。
長い洞窟生活で視力を失っているが、代わりに
鋭敏な聴覚と本能的な直感能力を獲得しており、
柔軟な身体を活かした奇妙な動きを用いて財宝に近付く者を排除する。
亡主である武器商人・ベルチーが最後に望んだ邪剣・
ソウルエッジを捜索している。
シリーズ屈指の色物キャラ。その異様なコスチュームと動きからモンスターや
生体兵器の類に見えるが歴とした人間である。
元々はベルチーの右腕として邪剣探索の補佐を担っていたが、主と共に船団で航海している間に本国で世に言うイタリア戦争
*1が勃発、
その煽りを受けて主家の資産の悉くを没収されてしまう。
狂気に陥ったベルチーは小島を買い取り、ヴォルドを船団に残っている財宝と共に縦穴に置き去りにする。
以来、光の届かない暗闇の世界で
盗賊達から財宝を守りながら主の帰りを待ち続けて来た。
長い時を経て既にベルチーは他界しており、自らの名前も思い出せない程に思考能力も衰えていたが、
ある時、亡主との最後の記憶を思い出し、ソウルエッジを求めて外界へ出る。
上記を見ても分かる通り、主ベルチーへの忠誠心は非常に高い。
ストーリーではヴォルドの幻想か、はたまた幽霊の類いか、度々ベルチーが現れて何らかの命令を下して来る。
本編内でもかなりの時間が経過しているため、実年齢がえらい事になっているが、どこかの時点でイヴィル化した模様。
海外人気は非常に高く、『エッジ』時代では人気ナンバー1だった。
その割に公式漫画では特にイジる所が無いとぞんざいな扱いだったが
また、その唯一無二の挙動から、キャラクリエイトの素材としても良く使用されている。
原作での性能
相手に背を向けたり、ブリッジからの四足歩行など、トリッキーな動きで相手を翻弄する。
正面と背を向けた状態でリーチ及びコマンドが全く異なる。
MUGENにおけるヴォルド
Nexus Gaming氏による
MUGEN1.0以降専用キャラが公開中。
Carnage777氏との合作による手描き『
CVS』風
ドットを使用している。
原作で見せた奇怪な挙動はイントロ等でしっかりと再現されているので、ファンの皆さんも安心(?)である。
システムはPotS氏風アレンジとなっており、
ブロッキング、攻撃避け、ゲージ溜め、EX技、MAXモード等が使用可能。
必殺技「Mantis Crawl」は発動している間にボタン入力する事で複数の技に派生する。
AIは並ランク相当の物がデフォルトで搭載済み。
出場大会
プレイヤー操作
*1
15世紀末から16世紀中頃における、フランス王国ヴァロワ朝と神聖ローマ帝国ハプスブルク家の間で起こった戦争。
名前は主戦場がイタリアだった事による。
1494年のシャルル8世のナポリ遠征に端を発し、以後1559年のカトー=カンブレジ条約締結まで断続的に続いた。
紛争の過程ではオスマン帝国やイングランド、スコットランド、そしてローマ教皇やイタリアの都市国家が参戦し、大規模な国際紛争と化している。
この頃から本格的に小銃や大砲といった火器が使われ始め、騎士階級の決定的な没落を招く事になる。
また、フランスやスペインでは傭兵から常備軍への移行を開始し、
そのための租税徴収を可能にする官僚機構を備えたいわゆる主権国家が成立した事で、時代は中世から近世へと変化した。
一方で戦場となったイタリアのダメージは大きく、各都市国家がそれぞれの思惑からフランス側と神聖ローマ側に分かれた事で大国の介入を招き、
多くの国土が外国の手に渡り(我らがヴォルドの故郷であるナポリ王国はハプスブルク家の統治下に置かれた)、統一国家の形成が遅れた。
また、1527年のローマ劫略を始めとする戦火の炎は多くの都市を灰燼に帰し、経済的・文化的に大きな打撃を受けた。
以後、イタリアは各国の発展から取り残され、後世まで戦争のツケを支払わされる羽目に陥いる。
さて、『VI』で明らかになった『ソウルキャリバー』の年表によれば『エッジ』の出来事が起こったのは1583年である。
この時、ヴォルドが43歳である事、ベルチーの右腕として働いていた頃は青年であった事を踏まえると、
ストーリーで語られるイタリア戦争勃発とは第六次イタリア戦争(1551年~1559年)の事だと推測される。
しかし、1551年勃発となるとヴォルドは11歳であり明らかに青年ではない。
また、「列強2国による本土での争い」と書かれているため、何か小規模な戦闘が起こったと解釈する事も出来ない。
どうやら『ソウルキャリバー』世界の歴史は現実とはタイムラインが異なるようである。
まあ歴史の話をするなら服装からして明らかに時代に合っていないキャラがいたりするのだが
というより正にヴォルドがそうでどこの世紀末の悪役だよって話である
最終更新:2026年05月21日 20:13