1981年にナムコ(現バンダイナムコ)が発売した『マッピー』の主人公。
名前の由来は地図を意味する「マップ」と、
警官の蔑称である「マッポ」だとか。
若いネズミの警察官で、正義感に燃えるフレッシュポリス。
敵勢力の
猫達であるニャームコとミューキーズに盗まれた品物を取り返すことを目的とする。
ネズミの分際で
ネコに立ち向かう勇気を見せるが種族的戦闘能力の差はいかんともしがたく、
ちびっこのはずのミューキーズに触れただけでコテンパンにされる。
つまり警棒は飾り
通常はデフォルメ・擬人化された姿であるのだが、
『ナムコクラシックコレクション vol.1』に収録された『マッピー・アレンジメント』では、
隠しコマンドを入力してゲームスタートするとリアルなネズミと猫の姿でプレイでき、
これではもう自然界の弱肉強食の構図そのままに殺されるしか無さそうに見える。
敵を倒すにはステージギミック(ニャームコ屋敷備え付けなのにマッピーしか使えない罠)に頼るしかない。
倒しても直ぐに復活するけど
青狸相手なら行けるかもしれんが、地球破壊爆弾使われても困るし
クリア条件は敵を倒すのではなく盗品を全て回収することなので、基本的には逃げ回る事になる。
ぶっちゃけマッピーを怪盗にして、ニャームコ達の方を警官にした方が良くね?
え、前年のタイトー版『ルパン三世』と被る?(ただしゲーム性はまったくの別物。ついでにマッピーの方が断然売れた)
直接的な
タイムアップは無いが、一定時間が過ぎると無敵の敵キャラ「御先祖様」が追加される
(見た目はニャームコの顔が描かれた
コインだが、設定上は
墓石だとか)。
続編の『マッピーランド』は8つのステージを何周もしながらヒロインのマピ子への貢物をひたすら集め続けるという内容になっている。
元々はナムコが1981年の「第二回全日本マイクロマウス(迷路脱出ロボット)大会」用に2000万円を掛けて開発したロボット
(尤も主催する財団の発起人もナムコ社長だったのだが)。
1983年には78000円の組み立てキットとしても発売もされた。
ニャームコはネコなのに前年の大会に登場した先代である。
アーケードでは続編『ホッピングマッピー』があり、
家庭用機ではファミコンの続編『マッピーランド』に恋人マピ子と、二人の間の子供マッピーJr.が登場。
さらに続編『マッピーキッズ』では子供は双子で二人いたとされ、ハッピーとラッピーと名前が設定された。
他、携帯電話アプリ等で続編が複数出ている。
外部作品への出演では、ファミコンから続く野球ゲーム『ファミリースタジアム』シリーズのナムコキャラが出演するチーム「ナムコスターズ」で、
有名な超俊足選手「ひ゜の」(元ネタは『トイポップ』の主人公ピノ)以外で唯一トップバッターを務めた俊足打者。
初代作ではマッピー(登録名「まっひ゜」)が一番打者で、ピノは代打だったのだ。
二作目以降はピノが一番を務め、マッピーは代打に追いやられたり、二番打者となってスタメンに復帰したり。
(以上、Wikipediaより引用・改変)
MUGENにおけるマッピー
Jewel men10氏によるものが存在。
ドットは原作のものを拡大し、
通常技のモーションを描き足すなどして格ゲーキャラに落とし込んでいる。
操作方法はシンプルな4ボタン方式。
ドアを開けての超音波攻撃やベルの落下など、原作の技…というかステージギミックも一通り搭載されている他、
ニャームコ、ミューキーズを
ストライカーとして召喚する技も所持している。
出場大会
最終更新:2026年05月29日 08:01