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開けるな危険 |
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この中の画像を見て心肺停止に陥り死亡したとしても当Wikiは一切責任を持ちません |
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デ デ ド ン ! ( 絶 望 )
『
真夏の夜の淫夢』などの名作(大嘘)で知られるCOATコーポレーションが製作したゲイ向けアダルトビデオに出演していた元女優。
現在は巣鴨のゲイ向け風俗店「DICK/DOGG」の経理を担当しており、
消息不明者の多い2000年代前半のCOAT側淫夢ファミリーでははっきりとした足取りが掴めている人物でもある
(無論凸なんて迷惑行為はしてはいけない(戒め))。
スエゾーの派生種ではない。
ピンキーという芸名の命名者はあの
野獣先輩のインタビュアーを務めた事もある
バットマン(淫夢)。
由来は日本のバンド「ピンキーとキラーズ」からだが、ピンキーは元ネタを知らなかった。
むしろ「キラーズ」から取るべきだったんじゃないですかね…
当初は「AI」という芸名でノンケ向けAVに出演していた。
1980年前後生まれで1999年頃にAV女優として最古の活動が確認されている。
その後は『Babylon Stage 41 淫内感染』など、COATの看板女優として同社のホモビデオに多数出演。
そのバケモノ特徴的な容姿から、女性(特に萌え系)が排斥されがちな淫夢民からも受け入れられた
(受け入れたんじゃなくて排斥しようとしたら顔見てショック死してそのまま居座られただけだと思うんですがそれは…)。
2018年には女イカせ隊としてサイクロップス先輩こと野獣先輩と共演していた事が判明。
ゴジラVS
キングコング並の豪華さがありますねぇ!
ヘドラVSミニラでしょ。
野獣先輩の消息が未だ掴めないのはピンキー姉貴と顔を合わせたショックで心停止して死亡してしまい、野獣邸の地下室に遺棄されたままだからだった…?
だから地下室は
クラウド(淫夢)の出演作に使われなかったんすねぇ、たまげたなぁ…
また、同年に過去の雑誌インタビューが発掘され、そこでは「ゲイについてどう思うか」という質問に対し、
「特別な存在ではない。男がいて女がいてゲイがいるという感じ」
という器の広さを窺わせる回答を残した。
こんな人間の鑑を怪物扱いするなんて、聡を知れ聡を。
ネット上での扱い
悲しいかな淫夢界隈ではその
ブス顔を徹底的に弄られまくられ、
オランウータンだのメス
ゴリラだのと呼ばれたり
合体中の喘ぎ声が
「アッフン!アッフン!(迫真)」と形容されたりされるだけでなく、
彼女の(加工された)顔画像が画面一杯に出てきて閲覧者を心肺停止に追い込んだりするなど散々な扱いを受けている。
本人がこの事知ったら多分ショックと怒りに荒れ狂いそうだと思うんですけど(名推理)
彼女のブラクラ物の加工画像が登場すると「デデドン!(絶望)」の別名でお馴染みの
BGM「Impact-38」が必ずと言っていいほど流れるのも特徴。
その一方で
アニメキャラや
クッキー☆系を除き、
NRK姉貴(
セイバー姉貴。こちらは美人
でもウ○コ食ってそう)と共に貴重な「女性キャラ枠」としてBB先輩劇場などに登場する頻度がそれなりに多い。
勿論モンスター枠での出番も多いが、上記の特徴から
AKYSや
GOをも凌ぐ
ジョーカーとして描写される事もほぼ常であり、割と優遇されていると言える
(
MUGENキャラランクで例えると「AKYS(凶~狂)<GO(
神)<ピンキー(論外)」という感じ)。
ちなみにガチホモ兄貴達からの評価はとても辛辣。
やはりと言うべきか容姿に関して誹謗中傷同然に厳しくこき下ろされてしまっている。
COATの『スカウトキャラバン』といういわゆる素人物のシリーズに出演時も、
セクシーな女性とあんなことやそんなことができてしかも金も貰える、
という誘いにまんまと引っ掛かった素人(一部大嘘)が「僕の気分は、ウキウキなのら~♪」と来てみたら、
相手がピンキーだと知るや否やファッ!?ウーン…して捕食されるのはよくある事で、
結果としてネット上の評価が裏付けされてしまっている。
悲しいなぁ…
とはいえ淫夢民からもガチホモ兄貴達からも「人間性」までは叩かれていないのが救いか。
実際演技以外だと人当たりは良さそうに見えるし、
むしろ
顔付きの悪さを女芸人的に愛好している淫夢民と比べて抜き目的で視聴するガチホモ兄貴達の怨嗟がデカすぎる。
と、色々語ってはみたものの、このピンキー姉貴が流行った結果、
他のピンキーに風評被害がもたらされたり画像検索が汚染されたりとその災害の甚大さはやはりヤバイ(分析)
やっぱり怪獣じゃないか(震え声)
「こら!駄目でしょ!」
MUGENにおけるピンキー姉貴
オロミズ大好き兄貴によって製作されたピンキー姉貴が存在する。
ただし、「クリスマスキャラ part1」として他のキャラとまとめられての公開であり、キャラ単体での入手はできない点に注意。
小ポトレは空白だが、大ポトレは例の加工された顔画像であるため、うっかり目に入ってショック死してしまわないよう要注意。
新MUGENではエラーを吐くため使用できない。新MUGENを心肺停止させている可能性が微レ存…?
いわゆる出オチキャラであり、
対戦画面に移った瞬間あの顔画像が画面全体に映し出されて相手は死ぬ。
画面の前のユーザーも死ぬ。
同兄貴製作の
MURだろうと
ひでだろうと
ダディーだろうと
剛竜馬やこぐま部長だろうと
人類滅亡だろうと問答無用で死ぬ。
人はピンキーを目にすると死ぬとはよく言ったものである。
次ラウンド以降でも同様に心肺停止に追い込まれるが、
たまに「相手は何事も無かったかのように生きていてピンキーも出ていないものの、自動でピンキー側が勝利する」という現象が発生するようだ。
それにしても目を合わせたら画面越しだろうと死に至らしめる生物を相手に危険を顧みず、
無事キャラ化に成功できたオロミズ大好き兄貴は製作者の鑑ってはっきりわかんだね。お前も見習わにゃいかんとちゃうんか?
「一万円くれたらしゃぶってあげるよ」
出場大会
最終更新:2021年07月10日 17:16