ヤドン

        
分類:まぬけポケモン
タイプ:みず・エスパー
高さ:1.2m
重さ:36.0kg
特性:どんかん(メロメロ状態・ゆうわく(第4世代から)、
                             ちょうはつ(第6世代から)状態にならない、いかくが効かない(第8世代から))
   マイペース(こんらん状態にならない、いかくが効かない(第8世代から))
隠れ特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが最大値の1/3回復する)

あくびを すると あめが ふる という いいつたえ から
ヤドンを まつっている ちいきが あるという。

+ 担当声優
鈴置洋孝
1997年アニメ版
坂田将吾
『新無印編』(ゴウの手持ち)

RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンで、第1世代(赤・緑)から出続けている古参。
「まぬけ」という分類から分かる通り、ポカンとした表情を常に浮かべて、ボーっとしている。
温厚を通り越して呆れるほど呑気な気質をしており、叩かれても5秒たってようやく痛みを感じるほど。
尻尾に至っては痛覚が皆無に等しく、噛みつかれても痛みすら感じない。
このため、「ヤドンはポケモンの中で最も頭が悪い」と扱うメディアミックス作品も存在する。


通常進化ではレベル37でヤドランに進化するが、「おうじゃのしるし」を持たせて交換した個体はヤドキングに進化する。

名前の由来は「ヤドカリ」から。これは上記のヤドランがヤドカリのようにシェルダーと共生?しているためだが、
ヤドンはどう見ても節足動物には見えず、モチーフはカワウソ、サンショウウオなど諸説ある。

なお、ヤドンの尻尾は栄養はないが妙な旨味があり、珍味として人気のある食品とされている。
このため非合法な乱獲対象になっているらしく、カントー・ジョウトではヤドンのしっぽの売買は禁止されている。
とはいえ、郷土料理があるヒワダタウンの住人はともかく、他の町では嫌う人もいるとのこと。
一方で、アローラ地方では干した尻尾を塩水で煮込んだ料理が家庭の味とされているが、
食用に使うのは捕獲されている個体の尻尾のみで、野生の個体から尻尾を取るのはこちらでも推奨されず、
食用にしている尻尾も自然に千切れたものだけを使用する等のルールがあるらしい。
いずれにせよ、ヤドンは基本的に尻尾を切られても気付かず、気付いても生え変わるため気にしないらしい。


第8世代ではリージョンフォームであるガラルの姿のヤドンが登場している。
ガラル地方の離島群「ヨロイ島」に生息しており、そこに群生する植物の種「ガラナツ」を主食とし、
当地の料理に欠かせないスパイスの1つであるその成分を世代を超えて体内に蓄積していった結果、
ガラル独自の姿や能力を持つようになったらしい。
タイプはエスパー単体になっている他、黄色い模様が追加されている。
この進化態のガラルヤドキングはヤドン系統としては初の専用技である「ぶきみなじゅもん」を取得している。
続く第9世代では原種のヤドキングが、天候をゆき状態に変えてしまう専用技「さむいギャグ」を新規取得した。


MUGENにおけるヤドン

joeythemarillfan5678氏の製作したキャラが公開中。
Joey Faust氏によるコンプゲー『Team Faust Games Arena Fighters』のテンプレートを用いて作られている模様。
「みずでっぽう」や「ずつき」など原作で使用する技を用いて戦う。
火力が高すぎる等バランス調整に雑な部分もあるが、動かすだけならば問題ない。
AIは未搭載。
DLは下記の動画から

出場大会

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最終更新:2022年12月08日 21:17