ハイラル王 とは、ゼルダの伝説シリーズのキャラクター。
ハイラル王 |
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他言語 |
King of Hyrule (英語) |
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本名 |
『風のタクト』:【ダフネス・ノハンセン・ハイラル】 『ブレス オブ ザ ワイルド』:【ローム・ボスフォレームス・ハイラル】 |
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性別 |
男 | |
職業 |
【王様】 | |
初登場 |
【リンクの冒険】(説明書のみ) |
ハイラルを治める【王様】。
様々な時代で確認されており、娘の【ゼルダ】と共にハイラルを襲う魔の手に奮闘する。
しかし、ハイラルを襲う者達の凄まじい力には叶わず、大抵の場合はろくな目に合わない。
説明書にのみ登場。「偉大なる王」と呼ばれている。
勇気のトライフォースを隠すために各地に神殿を建造し、守護神達に守らせた。
原因不明の災いに見舞われたハイラルを【アグニム】に救ってもらうが、国を乗っ取られてしまう。
ゲーム内に初登場するが、ゲーム開始前にすでに亡くなっており、その容姿はオープニングで骨になった姿のみという悲惨すぎる立ち位置。(骨になった姿で登場するのはオープニングのみであり、ゲーム開始後にその状態で出会う事はない。)
一応、エンディングまで進めれば復活し普段の姿を見る事ができる。
子供時代に登場。【ガノンドロフ】を国に迎え入れている上、ゼルダの予知夢に耳を貸さない無能っぷりを発揮しているが、ほぼ設定上の存在のため【リンク】が出会う事は無い。
今まで出番がなかったり始まる前から亡くなっていたり無能だったりと色々と悲惨なハイラル王だったが、本作では本格的にストーリーに絡む。
リンクを長らくサポートしていた【赤獅子の王】の正体。本名は【ダフネス・ノハンセン・ハイラル】。(ネーミングは恐らくダジャレだろう)
ゲーム中盤で正体を明かす。詳しくは本名のページを参照。
現ハイラル王の【ハイラル王 ダルタス】?は、石にされたゼルダを戻すためにリンクに助けを求める。故人である前ハイラル王【王家のれい グスタフ】?も亡霊として登場する。
ダフネス・ノハンセン・ハイラルがプレイアブルキャラとして登場。「ハイラル王」表記。
最後のハイラル王こと【ローム・ボスフォレームス・ハイラル】が登場。詳しくはそちらのページを参照。
ローム・ボスフォレームス・ハイラルがプレイアブルキャラとして登場。「ハイラル王」表記。
ラウルがこの世界における初代ハイラル王として登場する。
『時のオカリナ』のハイラル王をオマージュしているような行動が見られる。
シールが登場。出典は『ゼルダの伝説 風のタクト』。ダフネス・ノハンセン・ハイラルだが、「ハイラル王」表記。
スピリッツが登場。出典は『ゼルダの伝説 風のタクト』。赤獅子の王から超化する。
設定上の存在だった初代ゼルダの兄(説明書で王子と呼ばれている方)が登場する。
未来からやって来たリンクから接触を受けるが当初はその話を信じようとしなかった。しかし王家に伝わる紋章を見せられたことで信用する。