このページでは星のカービィシリーズのキャラクター、
スパーキー
を解説する。
【マリオvs.ドンキーコング】のキャラクターは【スパーキー(マリオvs.ドンキーコング)】を参照。
スパーキー |
||
![]() |
他言語 |
Sparky (英語) |
---|---|---|
能力 |
スパーク | |
初登場 |
【星のカービィ 夢の泉の物語】 |
ピョンピョン飛びながら移動して火花で攻撃する【スライム】のようなキャラクター。
黄緑色が基本色だが、初期作品ではピンク色や紫色のイラストも存在する。
ザコキャラ。1-1から登場。スパークをコピー可能。
この時点の公式イラストでは触手の部分の先端に目玉が付いており、体の模様は鼻のように描かれていた。更にカラーも紫色だった。
実は攻撃中にバチバチ出す火花は演出だけで当たり判定が無い。逆に本体にぶつかった場合は攻撃中でもそうでなくても常に感電ダメージになる。
3-2から登場。スパークをコピーできる。
デデデ大王戦・かちわりメガトンパンチの背景に登場。ピンク色の『夢の泉の物語』のイラストのデザインだが、触覚の球体の真っ白で瞬きもしないため目玉であるかどうかは分からない。
1-1から登場。スパークをコピーできる。今回から『カービィボウル』のデザインに変わった。
1-2から登場。やっぱりスパークをコピーできる。 カードナンバーは「73」。
リメイク前と同じ。前2作同様にデザインは『カービィボウル』のものに変わっている。
全てのエリアに登場。スパークをコピーできる。
1-1から登場。スパークをコピーできる。
デデデリングの個体は黄緑色に変更された。かちわりメガトンパンチではミニゲーム自体がグラフィック含めて完全に流用のためそのまま。
1-3から登場。スパークをコピーできる。
1-1から登場。スパークをコピーできる。
『夢の泉の物語』版のキーホルダーもある。
1-1から登場。スパークをコピーできる。本作は機械がテーマのためなのか、一番最初に出てくる能力持ちの敵となっている。
マホロアエピローグには登場しない。
ポピーブラザーズランドの中段に登場。
デザインが変わって黄緑色になり、触手の目が消えて体の部分が目のようになっている。
後に『星のカービィ3』でこのデザインが採用されるようになってメジャー化した。
ステージ3-1や3-2に登場。倒すとスパークがコピー可能。
2-1から登場。勿論スパークがコピー可能。
競技の「アタックライダーズ」や「VSロボボンカース」の観客として登場。