星のカービィ3 とは、【スーパーファミコン】用のゲーム。
星のカービィ3 |
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他言語 |
Kirby's Dream Land 3 (英語) | |
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ふりがな |
ほしのかーびぃすりー | |
ハード |
【スーパーファミコン】 | |
メディア |
32Mbitカセット SA-1チップ搭載 |
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ジャンル |
アクション | |
発売元 |
任天堂 | |
開発元 |
HAL研究所 | |
プロデューサー |
山内溥(エグゼクティブプロデューサー) 岩田聡(チーフプロデューサー) 菅浩秋 |
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ディレクター |
下村真一 | |
プレイ人数 |
1~2人 | |
発売日 |
1998/03/27 (日本) | |
値段 |
SFC:4,800円(税別) Wii:823Wiiポイント Wii U:838円 |
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レーティング |
CERO:A(全年齢対象) | |
シリーズ |
星のカービィシリーズ | |
移植・リメイク |
【Wii】:バーチャルコンソール Wii:【星のカービィ 20周年スペシャルコレクション】 【Wii U】?:バーチャルコンソール Switch:【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】 |
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日本販売数 |
36万本 |
【スーパーファミコン】用の星のカービィシリーズの1作。廉価モデル【スーパーファミコン ジュニア】の発売日に合わせる形で販売された。
【ニンテンドウパワー】からの移植版パッケージを除くと、本作が任天堂最後のSFCパッケージタイトルとなっている。
SFC末期という時期の都合上、任天堂は【NINTENDO64】の宣伝を優先しており、本作はCMが放映されなかった。
ゲーム画面が色鉛筆で描いたかのようなほのぼのとしたタッチなのが特徴的。
ゲームシステムは【星のカービィ2】をベースに、【星のカービィ スーパーデラックス】の2Pプレイを本作にも採用。
全てのステージに隠しアイテム「ハートスター」が存在しており、複数のミニゲームを収録、アイテムコンプリートで真のボスと戦えると言った具合に、両作品の間の子のような形で作られている。
公式HPには「最近のゲームってむずかしすぎ。もっとサクサク遊びたいよね。」などと書かれているが、本作の謎解きはヒントが少なすぎてかなり難易度が高い。