このページでは【パネルでポン】のキャラクター、
リップ
を解説する。
他の同名キャラクターは【リップ】を参照。
妖精の世界ポップルスに住む花の妖精の女の子。
ポップルスを魔法の力で守る妖精たちの中ではまだまだ未熟で、魔法の力が弱いために魔法のステッキなしでは魔法を扱えないが、持ち前の明るさと正義感の強さを武器に、モンスターたちに洗脳された仲間たちの救出とポップルスの奪還を決心する。
本作の主人公で、1人用および2人用ゲームにおけるプレイアブルキャラの1人。
ボイスは連鎖・同時消しの「いくぞ」だけでなく、「やったー」「とまれ」「にんてんどう」と他キャラより多く収録されている。
おじゃまパネルは花柄で濃いめのピンク色。
VSモードをHARDで全面クリアした際には彼女の意外な素性が明らかとなり、SP HARDノーコンクリア時には彼女の本性腹黒さらしき一面が明らかになる。
テレビCMでは【フェニックス】とともに背景へ映し出されたゲーム画面上にしか登場しなかった。
1998年3月放送回『サテラQ もうすぐ春ですね ちょっとサテQしませんか?』のタイトル画面に【キノピオ】や【マリオ】たちとともに登場。
画像は描き下ろしではなく既存素材のコラージュで、リップは一番後ろかつ他キャラとの絡みもない。
| + | 解析情報 |
本作の収録されている『パネルでポン』はSFC版『パネルでポン』の後日談であるものの、主人公が交代している上にゲームには一切登場しない。
新主人公であるフリルについては公式ガイドブックで「リップの娘である」と明かされている。
主人公という立場や物語上の立ち位置がよく似ていることもあって、花の妖精で花のステッキを持つ、容姿や服装がよく似ている、連鎖ボイスも同じく「いくぞ!」である等、共通点も多い。
エンドレス、スコアアタック、オジャマチャレンジで10,000点以上獲得、ステージクリアを全てクリア、VS COMをハードモードLV10といった条件を満たすと隠し背景が出現し、そこに描かれている。日本語版にしか収録されていない。
当ゲームの舞台となるミミン島の住人として登場。
母親のような立派な魔法使いになるという夢をかなえるべくミミン島にやってきた。
他キャラクターはデザインに強いアレンジが加えられたのに対し、リップは頭身が縮んだのみで、キャラデザの絵柄の癖や原作よりもやや幼い印象になっていることを除き外見はとはSFC版『パネルでポン』に準じている。
ゲームクリア後に解放されるギャラリーでは容姿の異なるデザイン案を見ることができる。
一方、性格面は「おてんばで元気で正義感が強い」という元々の設定が跡形もないレベルで改変されており、ニックを「おにいたん」と呼ぶなど、いわゆる「妹キャラ」のように描かれており言動がやたら幼い。
更に「
花の妖精のくせに花粉症
」「
天然不思議っ子かつドジっ子のアホ娘
」的な妙なキャラ付けがなされており、くしゃみと同時に大量の鼻水を垂らす等の強烈な描写や公式サイトでの宣伝動画で「キャプテンレインボーは
萌えキャラゲームではない!
」などと妖精キャラクターへの否定的意見をネタにした自虐や開き直りとしか取れないようなフレーズをぶっこんできたりと、往年のファンにとっては微妙な扱われ方となっている。これでも
開発チームの監修入り(本作の開発にも関わっている)
なので半ば公式公認も同然だったりするのだが……
巨大なキノコの家に住んでおり、庭には【パックンフラワー】が植えられ、家の中の家具は喋る事ができる。この家はSFC版『パネルでポン』の説明書にも掲載されていた公式アートワークを元にしたもの。
スピリッツとして登場。
スピリッツバトルの相手は【Miiファイター】(剣術タイプ)。後述の「リップのぼうし」と「リップのふく」を着ている。
スキルは★1のサポータースピリットが所有している「リップステッキ持ち込み」だが、彼女のスピリットは同スキルであるにもかかわらず★3となっている。
その影響か、他の「リップステッキ持ち込み」を持つ★1サポータースピリットより補正が高い。
彼女の服と髪型がMiiファイターのコスチュームにもなっている。