パックンフラワー とは、マリオシリーズのキャラクター。
パックンフラワー |
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他言語 |
Piranha Plant (英語) |
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別名義 |
パックン | |
種族 |
植物 | |
初登場 |
【スーパーマリオブラザーズ】 |
主に土管から生えている植物。大きな口で噛み付いてくる。
出たり入ったりしており、色によっては土管に触れている間は出て来なくなる。
分かりやすい外見と特徴を持ち合わせており、その亜種は70種類を越えるという。
『マリオシリーズ』を代表するザコキャラの1匹だが、その外見故か操作キャラとして出る事は少ない。
そのため、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』でまさかのファイター化が発表された際には大きく驚かれた。
口を上に向けている場合は、基本的に踏めない。
殆どのステージに登場するザコ。1-2から出てくる。土管から出入りする。
土管に接触している間は出て来ない。引っ込んだ瞬間に抜けてしまおう。ファイアボールで倒せる。
本作では土管に対してパックンフラワーが「いる」「いない」の個別の指定ができないので、「いる」コースは全ての土管にパックンフラワーがいる。ただし、同時表示キャラクター数の上限等によって、本来出現するパックンフラワーが出現しないという現象は起きる事はある。
【ファミリーコンピュータ】のパレットの仕様上、コースによって色が変わっている。頭部の色は、地上やアスレチックでは緑色、地下やW8-4では青緑色になる。
【オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズ】では、【パックンオカピー】という敵に差し替えられている。
今回は1-1から出現。緑の個体の他、出入りが速い上に土管に接していても出てくる赤色の個体が登場。
また、逆さの土管から出入りする【さかさパックンフラワー】も本作で初めて登場した。
土管に対してパックンフラワーが「いる」「いない」の個別の指定ができないのは前作と同様であり、さらに「緑」「赤」の個別の指定もできない。よって、3Wまでは全て緑、4Wからは全て赤となっている。
1-1から出現。ドット絵が一新された。本作からは赤色が基準になる。
茎の短い緑の個体と、茎の長い赤い個体の2種登場する。
【ファイアパックン】などの亜種も本作から多数登場し、土管の国というパックンフラワーだらけの国もある。
横向きの土管に潜んでいる個体は本作から登場。
『3』では一部のステージで茎の長さと緑・赤の対応が一致しなくなり、単純に色だけでは長さを判別できなくなった。
難易度低下のためか1-1の最初のファイアパックンがこいつに置き換えられている。
常連キャラでは唯一の登場。妙にカクカクしている。
基本は変わらず。マクロゾーンでは鉢植えから出る事も。本作では最初のコースを除き、「【マリオ】が入る事ができる土管」には潜んでいない。
土管にいる個体はW1-2、地面に生えてる個体はW2-3から登場。
地面に生えている個体は普通に噛み付いてくる。
W1-2から登場。アイスボールを当てると凍るが、持ち上げられない。
【テクテクパックン】などが初登場。
W1-2から登場。ゴールドリングをくぐると一定時間【ゴールデンパックン】に変化する。
【ほねパックン】が初登場。
ドングリへいげん-1から登場。
土管や地面にいる個体の他に、【ジュゲム】が投げ落としてくる【グーリンダイ】が着地すると、コイツに変化する。
こちらもドングリへいげん-1から登場。
全スキン対応。羽を生やしたり地面に置いたりもできる。
羽を付けた際の挙動は【ピーパックン】に近い。
基本的には前作と同様だが、『3Dワールド』のスキンのパックンフラワーは3D系マリオの原則に従い、踏んで倒せる。
ワールドツアーの初登場コースはW1-2。
送り込まれると地面だろうとブロックの上だろうと容赦なく生える。
場所によっては非常に邪魔になる。
土管の縁に生える事もあり、その場合は引っ込まない。
ドカンロック平原-歌って踊ってパックンマーチから登場するが、新種の【ランランパックン】の後に出てくる。ワンダー状態では歌う事もある。
【スイカパックン】?も初登場している。
バッタンキングのとりでに3体登場。専用の子守唄がある。ハナだからかハナ提灯を出して寝ている。寝ている間は踏める。勿論他の攻撃も効く。
逆に目が覚めて怒っている時は攻撃が効かない。離れると再び眠る。
倒してもその場を離れてから戻ってくると復活するが、その個体を再度倒してもコインは出さない。
ビアンコヒルズに登場。ドロドロから湧いてくる。
マリオに向かって種を吐いて攻撃してくる。種が地面に当たるとそこが汚れる。
踏み付けるかマリオが離れると地面の中へ引っ込む。
放水するとパンパンに膨れ上がり破裂する。
バッタンキングのとりでの個体が3体増えた。【ヨッシー】のタマゴを当てても倒せる。
追加コースのたからさがしアイランドやおこりんぼクリキングにもいる。唇が白くなった。
エッグプラネットギャラクシーなどに登場。近付くと前方に噛み付いてくる。今回も踏める。スピンを当ててもいい。
空島ギャラクシーなどに登場。行動パターンなどは『スーパーマリオギャラクシー』と同じ。
ヨッシーでロックオンして舌を伸ばし、引っ張って倒す事も出来る。この場合はスターピースを落とす。
W1-3から登場。2D寄りになったがやっぱり踏める。
【インクパックン】が初登場。
W1-3から登場。【鉢植えパックン】が初登場。
花束として登場。敵としては登場しないが、ファイアパックンや【どくパックン】が敵として出ている。
複数の亜種が登場する。
W1-1から登場。土管から出入りを繰り返す個体はおらず、そこら中の地面に普通に生えている。
普段は小さな状態で佇んでおり、近付くと巨大化して「ガウガウガウ」と声を上げる。タマゴを当てると悲鳴を上げ、縮みながら消滅する。
その場から動く事はないものの、ヨッシーがコイツに触れると飲み込まれてしまい数秒間動けなくなる。
飲み込まれると赤ちゃんマリオが離れる上、持っていたタマゴもその場に落としてしまうため、見つけたら即座に倒してしまおう。
なお、ヨッシーは本来コイツを食べる事ができないのだが小さな状態のコイツを青スイカの冷気で凍らせると何故か食べられる。
しかしすぐに飲み込んでしまう上、タマゴにする事はできない。
地上マップの敵。スコアは1→1→2ポイント。小さいうちに倒すと1ポイント。
【ポンキーパックン】同様にタマゴを当てるごとに緑(最初)→黄→赤と色が変化する。小さい内なら一撃で倒せるので、タマゴを節約するなら大きくなる前に倒そう。
W1-1から登場。前作同様に小さな状態でもタマゴを当てれば倒せる。ヨッシーパークでは植物のコーナーに登場。
W1-1から登場。今回は最初から大きい状態で地面に生えている。
W4-3では土管に出入りする個体もいる。
毛糸玉を当てると口が封じられるのでその間にヒップドロップをかましてやろう。小さい状態も登場しないので【ビッグパックン】を開始前に倒すことはできなくなってしまった。
行動パターンは『ウールワールド』に似ている。タマゴを当てれば倒せる。
パックンフラワー(またはパックン)という名称で登場しているがどう見てもピーパックンである。
ラウンド11からクッキーの代わりに登場。日本版においてはエンディングでパックンフラワーという名称で登場しているがどう見てもピーパックンである。と、『ヨッシーのたまご』と同様だが、日本国外版のエンディングでは「JUMPIN' PIRANHA PLANT」という名称になっており、本当にピーパックンになっている。
チョコレーとうで邪魔者として登場。接触するとスピンする。葉の部分が殆ど描かれておらず、ピーパックンに近い。
マリオサーキットやピーチサーキットに登場。妙におちょぼ口。
ヨッシー さばくに登場。流砂に落ちると飲み込んでくる。デザインは従来のものに近いが、頭の部分しか出て来ない。
マリオサーキットやヨッシーサーキットに登場。『マリオカートシリーズ』で初めて従来のパックンフラワーのデザインで登場した。
今回から噛み付いてくるようになった。一部のアイテムを当てると少しの間気絶する。
マリオサーキット、SFC・チョコレーとう2、GC・ヨッシーサーキットに登場。
本作では地面に生えて口をパクパクさせている個体が出ている。
64 マリオサーキットやGC マリオサーキットに登場。
64 マリオサーキットの個体は、いつものデザインで地面に生えている。
ミュージックパークに登場。パックンスライダーにいるのは【でかパックンフラワー】。
ギミックとしてスイーツキャニオンなど色んなコースに出る他、アイテムとして登場。カートの前にパックンフラワーが付く。実質、鉢植えパックンの登場である。
一定時間おきに、或いはアイテム類や他のカートに反応して食いつき攻撃するが、使用中にアイテムボタンを押すと手動で繰り出すことも可能。
攻撃の度に少し加速するおまけ付きだが、回数が多いほど使用時間は短くなる(攻撃の度に残り時間が余分に減る)。
コースにいる個体は、バナナを投げて当てようとするとそれを食べてしまう。
ホネホネさばくにはほねパックン、ハイラルサーキットにはコイツのモーションを流用した【デクババ】がいる。
バトルモードの新ルール「パックンVSスパイ」では、パックンチームが装備している。
コース追加パスの一部のDLCコースにも登場している。
GC ヨッシーサーキットなど色々なコースにいる。
地面に生えて口をパクパクさせているだけの個体、下向きの土管から出ている個体、カートに噛み付く個体がいる。
コースによっては大きい個体もいるが、いずれも「でかパックンフラワー」ではなく普通のパックンフラワー名義となっている。
大きい個体のサイズはコースによってまちまちで、RMX チョコレーとう 1RXでは特に巨大なパックンフラワーの姿が確認できる。
ベルリン シュトラーセ 3(通常)やDS キノコリッジウェイ(通常/R)では、運転中のピックアップトラックに乗っている土管から生えている。
ボーナスチャレンジでは、主に「クラッシュするな」で普段出て来ないコースにも配置されている事がある。
『マリオカートシリーズ』では初のプレイアブル化。
コース上の敵としても引き続き登場。
【ピーチ】専用アイテム。
後ろに設置するアイテムで、パックンフラワーの近くを通ったカートはアイテムを食べられる。このパックンフラワーは桃色。
特殊系アイテムの一種。
本作も置くとパックンフラワーの近くを通ったカートのアイテムを食べる。赤色。
HP |
FP |
攻撃 |
防御 |
魔法攻撃 |
魔法防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
168 | 4 | 45 | 14 | 20 | 22 | 6 | 5 | 5 |
弱点 |
無し |
無効 |
ジャンプ せいすい |
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技 |
カカシのかふん (状態異常:カカシ) ねむけのかふん (状態異常:眠り) |
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ボーナス |
ATTACK UP(20%) | |||||||
アイテム |
メイプルシロップ(5%) ねむりだま(クッキー) |
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引用元 |
スーパーマリオRPG 完全攻略 |
パイプダンジョンに登場。いつも通り土管に配置されている。
この時点では珍しく、戦闘中では【フーフーパックン】のように二足歩行しており、葉は腕を思わせる部位となっている。フィールドでは歩かないのだが……。
ゲーム本編では脇役であるがCMでは3体の彼らが歌っている。
「なにかんがえてるの」のセリフでは、最近いいことがないことをつぶやいている。
確かに1996年頃の『マリオシリーズ』ではあまり良い事に恵まれていないが、本作のCMでメインを飾っているので十分に恵まれているとも言える。
2023年ともなればパックンフラワーが自力で歩行するのも珍しくなったためか、SFC版当時では珍しいデザインだったものの、そこから殆どデザインが変わっていないという珍しいパターン。
CMのネタは特に使われていない。
通常攻撃時のかみつきのSEが3回から4回に変わっており、SFC版に慣れている場合若干アクションコマンドのタイミングが掴みにくくなっている。
HP |
攻撃 |
防御 |
---|---|---|
5 | 3 | 0 |
まよいの森に登場。フィールドでは先制攻撃してくる事もある。フィールドもバトルも地面に潜ってから移動する。
上を向いているのでジャンプなどで攻撃すると反撃されてしまう。トゲーヲガードのバッジを付けていれば踏める。
『スーパーマリオ64』にて普段は寝ていることから、眠りに耐性が全くない。これは上位種、続編の『ペーパーマリオRPG』でも同様である。
HP |
攻撃 |
防御 |
リスト |
---|---|---|---|
4 | 2 | 0 | 56 |
ふしぎの森に登場。白黒になっている。行動パターンは『マリオストーリー』と同じだが動きが素早くなっており、フィールドでは執拗に追い回してくる。
いつもの色は観客として出るほか、【キラーパックン】という強敵としても登場する。
観客にいる時は、時々隣にいた観客を食べて観客を減らすことがある。なお、隣に【ルイージ】がいた場合でもお構いなしに食べてくる。
ものしりリストの番号が59になった。
フィールドでの先制攻撃に失敗するとそのたびに元いた位置に戻るようになった。素早さもオリジナル版に比べると大人しくなっており大幅に弱体化した。
HP |
攻撃 |
防御 |
スコア |
---|---|---|---|
2 | 1 | 0 | 100 |
今回は非常に早く、ステージ1-1から登場する。
本作でも上を向いているので普通には踏めない。倒す場合は【フェアリン】の力を借りたり、【クッパ】の炎を当てよう。
カードナンバーは57。
HP |
攻撃 |
---|---|
25 | 7 |
W3-2などに登場。
上を向いているのでジャンプ(アイアンジャンプ系シールは除く)は効かない。1ターンの間地面に潜ってマリオの全ての攻撃を回避する事もある。
マッカッ火口、フカミドゥーリシアターに登場。最大HPは「64」。
本作では出番がかなり遅く、【オリガミ兵】や【ハリボテパックンフラワー】がジャングルおんせんにいる。尚、ペラペラ版はいない。
ファイアパックンじゃないのだがフィールドではファイアボールを吐いてくる。バトルでは噛み付きやファイアボールで攻撃してくる。最大HPは「48」。
HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
30 | 52 | 40 | 80 | 4 | 2 |
弱点 |
雷 |
吸収 |
炎 | ||
アイテム |
無し | ||||
補足 |
赤色 | ||||
引用元 |
パックンフラワーのプロフィール - Super Mario Wiki |
HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
30 | 52 | 40 | 80 | 4 | 2 |
弱点 |
炎 |
吸収 |
雷 | ||
アイテム |
無し | ||||
補足 |
青色 | ||||
引用元 |
パックンフラワーのプロフィール - Super Mario Wiki |
マメーリア国際空港に登場。【マザーパックン】から伸びている。期間限定の敵。
赤と青の個体が登場し、赤はファイア、青はサンダーの属性を持つ。逆の属性で攻撃すれば弱点になる。同じ属性の攻撃を当てた場合は吸収される。
本作では上を向いている。スプラッシュブロスのアドバンスコマンドや、トゲキラーバッジの装備で踏める。
攻撃時に上を向いている時はマリオ、前方を向いている時は【ルイージ】を狙う。赤はファイアボール、青はサンダーボールを吐く。
マザーパックンと戦うには、フィールドにいるコイツのシンボルを全て排除する必要がある。コイツのシンボルに水を浴びせ、サンダーハンドを当てれば除去できる。
HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
222 | 146 | 138 | 54 | 170 | 30 |
弱点 |
炎 | ||||
アイテム |
通常:ウルトラキノコ(5%) レア:無し |
||||
引用元 |
パックンフラワーのプロフィール - Super Mario Wiki |
夢のヒルーネビーチに雑魚敵として登場。やけに強化されており、ただのパックンのはずなのに高速でファイアボールを吐き、おまけに背景に【プチパックン】を生やしてくる。
本作では前を向いているので踏める。
HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
75 | 74 | 60 | 33 | 4 | 5 |
弱点 |
雷 |
吸収 |
炎 | ||
アイテム |
通常:スーパーキノコ(14%) レア:シロップ(12%) ゲームボーイホラーSP装備:シロップ (スイングブロスDXは利用不可) |
||||
補足 |
赤色 | ||||
引用元 |
パックンフラワーのプロフィール - Super Mario Wiki |
HP |
攻撃 |
防御 |
素早さ |
経験値 |
コイン |
---|---|---|---|---|---|
63 | 60 | 74 | 48 | 4 | 5 |
弱点 |
炎 |
吸収 |
雷 | ||
アイテム |
通常:スーパーキノコ(14%) レア:シロップ(12%) ゲームボーイホラーSP装備:シロップ (スイングブロスDXは利用不可) |
||||
補足 |
青色 | ||||
引用元 |
パックンフラワーのプロフィール - Super Mario Wiki |
オリジナル版と大体は同じ。本編では倒した時にスーパーキノコやシロップを落とす事がある。
「クッパ軍団RPG」には炎を吐く【ファイアテクテクパックン】がいる。
フレイーム島、ナノー島に登場。フィールド上ではファイアボールを吐いたり眠っている。
バトルでは頭を引いてから茎を伸ばして噛み付いたり、ファイアボールを吐いたり、シューリンガンを吹き上げたり(この間はトゲ属性)、シューリンガンを吹いて飛ばす。寝てる時は攻撃しない。
フラッシュクロックのコマンド入力を8回以上成功させると植木鉢が見える。
ミニゲーム「つなひきデンジャラス」に登場。綱引きに負けて崖から落ちたプレイヤーはパックンフラワーに食われ、コインを奪われる。
「ジュラシックパックン」「パックンたたき」にも登場。「ジュラシックパックン」では二足歩行している。
「ピーチのバースデーケーキ」では、クリボーから「飾りのイチゴ」と称したパックンフラワーを植えることができ、止まった相手からスターを奪ってくれる。
クッパランドの背景に生えている。クッパパレード開催時には【ミニクッパ】が引き連れてくるフロートの中にパックンフラワー型のものがある。
ミニゲームでは「5キノピオブロック」のブロックにハズレキャラとして描かれているが、ブロックをその絵柄で止めてもそのまま降ってくるだけで、パックンフラワー自体は出て来ない。
グルグルのもり、ワルイージとうの背景に生えている。
ミニゲームでは「あめふりパックン」に登場。鉢植えに入れて持ち歩き、雨水を与えて成長させる。
「アイテムルーレット」では背景にいる。
おたキャラのステータス |
|||
HP |
攻撃 |
給料 |
能力 |
---|---|---|---|
1 | 3 | 5 | 移動後、1~3のサイコロブロックを出すことがある |
デュエルマップでは【ワルイージ】が最初に連れているキャラ。マスに止まった際にまれに1~3のサイコロブロックを出すことがある。
ワルイージとうでは看板を噛み壊し、更には重機を使ってルイージの建物を壊しており、デュエルでワルイージの初期キャラであったりと、本作ではワルイージの手下のような扱いを受けている節がある。
パックンカプセルで登場。踏むと所持コインの半分を奪われてしまう。
パックンカプセルが引き続き登場。
すすめ!ハラハラキャニオンではそこら中に生えているが、ただの背景扱いなので特に何もしない。
ミニゲームでは「ポカポカ!チョロプー」のハズレ役として登場。
住民ではなくアイテム扱いにされている。
【ハナチャン】のガーデンに登場。マップでは大きめのプランターにおり、プレイヤーにファイアを吐いてコインを落とさせるが時々失敗して不発に終わることもある。ストーリーモードでは同ステージのボスを務める。バクダンのタネを吸って吐き出して攻撃してくる。爆発直前まで種を持って吸いこもうとしたときに投げつけるとダメージになる。
原作と同じく「ピーチのバースデーケーキ」に登場。ジュゲムが植えるグーリンダイから生える形になっている。
スターだけではなく、『6』のようにコインも奪えるようになった。コインを奪える個体はスターを奪える個体よりも小さい。
結果発表時にも登場し、2位以下のプレイヤーの目の前に合わせて噛み付いてしまう。
ミニゲームでは「つなひきデンジャラス」や「オアシスでコイン」に登場。一方で「ジュラシックパックン」では【マリオパーティ100 ミニゲームコレクション】?の時点でボスパックンに役を渡している。
「巨大ハナチャンとお菓子の森」のこのキャラの近くのハプニングマスに止まるとコインを奪われてしまい、誰かがこのキャラの近くのハプニングマスに止まるたびに大きくなり、奪われるコインも増えていく。(ジャンボリーフレンドもいれば奪われるコインも大きくなるペースも倍になる)
「ルイージとナゾやしき」では完成させる絵として登場し、ダミーとして【プクプク】の絵の一部が紛れている。
『ヨッシーアイランドシリーズ』のように近づくと大きくなるものが登場。小さい間は感情があるのかないのかがわからない。普段のパックンフラワーの挙動は『ヨッシーアイランド』と同じものである。「喜」の感情を持つものは体色が黄色になり、空を飛んで【ポンキー】のように火の玉を出してくる。
実物は登場しないが、3階のギフトショップにこいつの人形が並べられている。
ドクターとサポートで登場。
しんさつイベント「パックンフラワーを救え!」では患者としても登場した。
ステージモード | |
---|---|
ランダムにオブジェクトを3個消します | |
VSモード | |
![]() |
|
レベル | スキル効果 |
1 | ランダムにオブジェクトを2個消します |
2 | 3個に強化 |
3 | 5個に強化 |
4 | 7個に強化 |
5 | 9個に強化 |
ステージモード | |
---|---|
40%の確率で、ゲーム開始時に ウイルスを2匹消します |
|
レベル | VSモード |
1 |
デッドラインまであと2段になったとき、 一度だけ20%の確率で、 カプセルをすべて削除します |
2 | 40%に上昇 |
3 | 60%に上昇 |
4 | 80%に上昇 |
5 | 100%に上昇 |
対戦ステージの「いにしえの王国」でドット絵で登場。上向きの土管に2体がいる。接触するとダメージを受ける。吹っ飛ばせるが暫くすると復活する。
フィギュアが登場。
両機種にフィギュアがある。
まさかのDLCファイターとして登場。早期購入特典として無料でDLが可能で、期限切れ以降は単品で購入する事になる。(ファイターパスには第1弾第2弾共に含まれず、個別販売だけである。)
エンジェランドのスマッシュアピールでは、当然ながら【自然王ナチュレ】がこの種族に詳しく、何十種類ものパックンフラワーの名を上げている。名前を出した種族は彼女のページを参照。なお、【スナパックン】など、名前が呼ばれないものも数種類はいる。
DLCファイターの中で、エンジェランドのスマッシュアピールが存在するのは現時点で彼(?)だけ。
『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』に雑魚敵出身キャラが参戦したファイターは彼が初めてではなく、64版の時点で【ピカチュウ】やプリンがいる。(【ポケットモンスター 赤・緑】では、どっちも普通の【ポケモン】の1体に過ぎなかった。)
各攻撃ワザでは様々なパックンに変身して攻撃する。しゃがみ中に相手に踏み台ジャンプされると自動的に噛み付いて反撃する特性「踏まれて攻撃」を持つ。植木鉢または土管に生えてるので、全ファイターの中では重量は「112」と重い方。上必殺ワザの「リーフローター」は移動距離が長く復帰しやすい。
最後の切りふだは【ボスパックン】。
「灯火の星」ではファイターを10体以上解放していると使用可能になる。
ファイタースピリットのアートワークは『マリオパーティDS』のもの。
勿論「いにしえの王国」にも、ファイターでは無い普通のパックンフラワーが引き続き登場している。こちらのグラフィックは『スーパーマリオブラザーズ2』の赤い個体のドット絵。
本作の時点では【テスチタート】は巨大なパックンフラワーという設定があり、説明書に「4方向に手を持つ大型のパックンフラワー」と記載されている。
2Dマップで土管から生えてくる。本作では茎の部分に当たり判定が一切無いため、茎に触れてもダメージを受けない。
WiiU版の無料DLCステージ「ヨッシーアイランド」ゾーンに登場。
一部のワザ名が公表されている。