目次
アイアンコングMK-Ⅱ 限定型
基本情報
形式番号 |
所属 |
分類 |
全長 |
全高 |
重量 |
最高速度 |
乗員人数 |
EPZ-002R |
ゼネバス帝国 |
ゴリラ型 |
19.1m |
20.8m |
209t |
150km/h |
2名 |
部類 |
武器適性 |
特徴 |
|
価格 |
売価 |
陸上タイプ |
地空― |
範囲攻撃 強 |
購入不可 ( 8200G ) |
4100G |
入手方法
+
|
ここを展開 |
※帝国編 21話の友軍アイアンコング(残骸)は、アイテムで蘇生後、ステージクリア時に生存していたら入手
★マークの機体は捕獲不可(残骸回収のみ)
※共和国編 第3章 第16話以降は 大型ゾイドの捕獲が可能
(詳しくは
こちら
を参照)
※25話の機体は入手可能だが、システム上 使用不可
+
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詳細 |
▶ ショップ
▶ 訓練
なし
▶ 捕獲可能なシナリオ
共和国編 |
|
帝国編 |
シナリオ |
階級 |
Lv |
シナリオ |
階級 |
Lv |
21話
|
★ |
17×2 |
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|
17 |
24話
|
★ |
50 |
|
50 |
★マークの機体は捕獲不可(残骸回収のみ)
※共和国編 第3章 第16話以降は 大型ゾイドの捕獲が可能
(詳しくは
こちら
を参照)
※25話の機体は入手可能だが、システム上 使用不可
|
+
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強化・改造パーツ詳細 |
共和国編 |
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帝国編 |
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財宝 |
残骸 |
財宝 |
残骸 |
第19話 ※ |
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第19話 ※ |
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※ クリア報酬として入手 |
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ステータス
装備 |
|
無 |
(特)のみ |
DFのみ |
HAのみ |
HP |
|
2600 |
3250 |
3900 |
4550 |
装備 |
|
無 |
エネルギータンク |
|
シールド系 |
リフレクト系 |
ドレイン系 |
EP |
|
280 |
420 |
EP 10 ( 28~42回 ) |
EP 100 ( 2~4回 ) |
EP 50 ( 5~8回 ) |
|
陸 |
森 |
丘 |
砂 |
山 |
潜 |
空 |
地形適性 |
● |
● |
● |
● |
|
|
移動力 |
5 +1 |
|
機動性 |
50 |
|
特性 |
なし |
|
パーツ |
威力 |
命中率 |
クリティカル |
速度 |
適性 |
弾数 |
タイプ |
射程 |
種別 |
ハンマーパンチ |
650 |
25% |
35% |
20 |
地―― |
― |
格――― |
1-1 |
通常 |
ミサイルポッド |
370 |
35% |
5% |
70 |
地空― |
弾数 6 |
―近遠― |
1-2 |
通常 |
高高度対空ミサイル |
650 |
40% |
5% |
55 |
―空― |
弾数 2 |
――遠― |
2-4 |
通常 |
大型ビームランチャー (MAP兵器) |
500 |
45% |
ー |
ー |
地空潜 |
弾数 3 |
範 補 |
※ |
光線 |
※射程 自機の周囲 3-5 の位置に直径 3マスの着弾(水中で使用不可) |
連装電磁砲 |
600 |
35% |
10% |
85 |
地空― |
EP 45 ( 6~9回 ) |
―近遠補 |
1-2 |
電磁 |
レーザーライト |
射撃命中率+15%(効果は重複せず、高い方が適用される) |
ウイング+ブースター |
水以外の地形適性を無視して移動可能。移動力+1(上記の地形適性に適応済) |
|
(装備パーツ 1個) |
|
解説
- アイアンコングの強化型で、こちらが本来のMK-Ⅱ仕様。
- 念願のEN消費武装が追加され、範囲攻撃も強化されるなどパワーアップされている。
- 燃費の悪い連装電磁砲は威力の高さと左肩のミサイルポッドでカバーでき、もはや対空戦闘が弱点とは呼べなくなった。
- しかし代わりに高威力の対地ミサイルがなくなり、冷凍砲も装備出来なくなるなど失った物も大きい。
- 装備欄が圧迫され最大HP4550となってしまったが、大型ゾイドとしては中堅クラスなのでまだ戦える。
- 最大HP5400の量産型と違い、先陣を切るのには向かないが、補助全振りで対空迎撃を兼ねる護衛機としては優秀な機体。
補足など
- ZAC2037年に登場したヘリック共和国軍の巨大ゾイド ウルトラザウルス に対抗し開発された アイアンコング の改造機。
- 国力で劣るゼネバス帝国には現状を維持しながら新たに対抗する巨大ゾイドを生産する余力はなく、
新型機を開発する時間もなかった為、アイアンコングのパワーアップ案に落ち着いた。
中央大陸最北端に位置する極寒のザブリスキーポイントにてウルトラザウルスを撃破寸前まで追いつめ、
救援に駆け付けた ゴジュラスMK-Ⅱ限定型 をも圧倒するが、不意を突かれたところを2機の連携攻撃によって撃破された。
- その後も、ゼネバスの逆襲後のZAC2042年には国境を越え共和国領土へと進軍する主力として2機の限定型が確認できる。
- 性能は申し分なかったが高コストなため少数生産にとどまり、
ゴジュラスMK-Ⅱ量産型 と同様に装備を簡略化したモデルが量産された後は、ZAC2047~2048年頃には第一線を退いている。
- 背中の長距離対地ミサイルは引き続き搭載している設定だが、ゲーム内では置き換わる形で高高度対空ミサイルが実装されている。
- 本作のパーツ枠の仕様上、この形で良かったのかもしれないが、
パーツ枠が全機体4種で統一された次回作でも修正されていない。
機体画像
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攻略情報や補足などは随時募集しています。
- Mission No.16で鹵獲したアイアンコングMk2 量産型に、Mission No.19で入手したリミテッドセットを使用したら共和国側でも入手可能でした。ご確認ください。 (2022-12-25 23:51:39)
- あぁ、鹵獲カラーの注意書きの直し忘れですね。敵国の強化セットもレアドロップでなら狙えるみたいなので、再現不可なのは捕獲用ゾイドのみが正しいです。報告ありがとうございました。 (2022-12-26 15:01:57)
最終更新:2025年02月17日 07:44