目次
アイアンコング
基本情報
形式番号 |
所属 |
分類 |
全長 |
全高 |
重量 |
最高速度 |
乗員人数 |
EPZ-002 |
ゼネバス帝国 |
ゴリラ型 |
11.5m |
17.7m |
187t |
150km/h |
2名 |
部類 |
武器適性 |
特徴 |
|
価格 |
売価 |
陸上タイプ |
地空― |
範囲攻撃 強 |
6400G |
3200G |
入手方法
+
|
ここを展開 |
※帝国編 21話の友軍機(残骸)は、アイテムで蘇生後、ステージクリア時に生存していたら入手
★マークの機体は捕獲不可(残骸回収のみ)
※共和国編 第3章 第16話以降は 大型ゾイドの捕獲が可能
(詳しくは
こちら
を参照)
+
|
詳細 |
▶ ショップ
値段 |
売価 |
|
期間(帝国編) |
第1章 |
第2章 |
第3章 |
第4章 |
6400G |
3200G |
|
|
M12~13 |
M14~21 |
M22~25 |
▶ 訓練
なし
▶ 捕獲可能なシナリオ
★マークの機体は捕獲不可(残骸回収のみ)
※共和国編 第3章 第16話以降は 大型ゾイドの捕獲が可能
(詳しくは
こちら
を参照)
※25話の機体は捕獲可能だが、システム上 使用不可
|
+
|
強化・改造パーツ詳細 |
※帝国編では
裏技
使用時のみ第01話から1個入手可能。
|
|
ステータス
装備 |
|
無 |
(特)のみ |
DFのみ |
HAのみ(特+DF) |
特+HA |
DF+HA |
特+DF+HA |
HP |
|
2200 |
2750 |
3300 |
3850 |
4400 |
4950 |
5500 |
装備 |
|
無 |
エネルギータンク |
|
シールド系 |
リフレクト系 |
ドレイン系 |
EP |
|
260 |
390 |
EP 10 ( 26~39回 ) |
EP 100 ( 2~3回 ) |
EP 50 ( 5~7回 ) |
|
陸 |
森 |
丘 |
砂 |
山 |
潜 |
空 |
移動適性 |
● |
● |
▲ |
✕ |
|
|
移動力 |
4 |
|
機動性 |
40 |
|
特性 |
なし |
|
パーツ |
威力 |
命中率 |
クリティカル |
速度 |
適性 |
弾数 |
タイプ |
射程 |
種別 |
ハンマーパンチ |
650 |
25% |
35% |
20 |
地―― |
― |
格――― |
1-1 |
通常 |
ミサイルポッド |
370 |
35% |
5% |
70 |
地空― |
弾数 6 |
―近遠― |
1-2 |
通常 |
長距離対地ミサイル |
700 |
30% |
20% |
30 |
地―― |
弾数 2 |
――遠― |
3-4 |
通常 |
16連装大型ミサイル (MAP兵器) |
250 |
40% |
ー |
ー |
地空潜 |
弾数 1 |
範 |
※ |
通常 |
※射程 自機の周囲 3-4 の位置に直径 3マスの着弾(水中で使用不可) |
|
(装備パーツ 4個) |
|
強化パーツ |
威力 |
命中率 |
クリティカル |
速度 |
適性 |
弾数 |
タイプ |
射程 |
種別 |
冷凍砲 |
250 |
75 |
0% |
50 |
地―― |
弾数 3 |
―近遠補 |
1-3 |
冷凍 |
|
(装備パーツ 3個) |
|
解説
- ゴジュラス無敵時代に終止符を打つため開発されたゴリラ型 大型ゾイド。
- 武装がミサイルばかりなのは「射撃武装の貧弱なゴジュラスの弱点を突き、
アウトレンジ
からの攻撃で撃破する」というコンセプトで開発された為。
- ゲーム内ではHPも高く、長距離ミサイルによる牽制射撃なども出来たりと使いやすい機体だが、対空武装が6発のミサイルポッドしかないので敵航空部隊と戦うには心許ない。ゲーター等の対空攻撃のできる護衛機と一緒に行動しよう。
- OPムービーのようにマーダ部隊を率いるのも面白いかもしれない。
- 前線に投入する際はたとえ格闘に振れるポイントがゼロになるとしても精神集中を最優先で覚えさせよう。命中率100%は何よりも重要。
- 1つだけの格闘武装は壊され行動キャンセルになる可能性はあるが、クリティカル発生時になおかつ補助パーツも含めた最大1/8の確率なので滅多に起こらない。
- EN消費武装がないのでレイズシールドなどと相性が良い。
- 強化パーツの冷凍砲は相手を行動不能にし、反撃の機会を奪える強力な武装。行動速度の遅い格闘武器も安全に使用できるようになる。
- 裏技を使えばゲームスタート時から冷凍砲を装備した本機を使用できる。
補足など
- ZAC2032年に開発された。長距離と中距離、接近戦に対応した3種のミサイルを装備。格闘戦では特化したゴジュラスに劣るが、重装甲とゴリラ特有の長い腕によりハイレベルの格闘性能を持つ。索敵用のセンサーや電子装備も充実しており、総合性能ではゴジュラスを上回るとも言われる。
- 気性が荒く操縦が難しいゴジュラスに比べアイアンコングは大人しくて扱いやすく、加えて複座型として操縦者と射撃手に分担したことで、操縦は容易である。高性能・多用途・操作性のバランスが整っており、旧大戦経験パイロットの間では評価が高い。
- ZAC2032年10月のアルダンヌ会戦では150機のアイアンコングが200機のゴジュラスと激突。侵攻作戦としては失敗したものの、損害はゴジュラス側の方が多く、ゴジュラス無敵時代を終了させた。
- ゴジュラスの弱点が露呈されたことに事態を重く見た共和国軍は弱点を補った強化タイプであるゴジュラスMK-Ⅱの開発に着手することになる。
- 冷凍砲は玩具では発売されていないゲームオリジナルの装備。この機体に装備できるのはアイアンコングMK-Ⅱ量産型の左腕用武装のおまけ……というよりは
アイアンコングイエティ
の設定があるからだろうか。
機体画像
このページに加筆、訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。
攻略情報や補足などは随時募集しています。
最終更新:2025年02月17日 06:28