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カード能力解説/もののふのリュード - (2022/10/30 (日) 00:28:10) の編集履歴(バックアップ)
もののふのリュード |
|
|
レアリティ |
☆6~☆7 |
タイプ |
こうげきタイプ・単体 |
スキル |
3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×5の3連続攻撃にする |
バトルスキル |
なし |
リーダースキル |
緑属性カードの攻撃力を4.2倍、体力を3.5倍にし、 クエスト開始時1ターンの間、ネクストぷよを すべてみどりぷよにする |
コスト |
48,60 |
CV |
山口 令悟 |
概要
ちなみに、☆6のみのぷよフェスキャラとして登場したのは、もののふのリュードが最後で、
むチューなシグ以降のぷよフェスキャラは、すべて☆7が実装された状態で登場している。
ステータス
レベル |
たいりょく |
こうげき |
かいふく |
☆6 Lv.99 |
4232 |
2520 |
250 |
☆7 Lv.120 |
6242 |
4032 |
306 |
スキル
レアリティ |
スキル |
発動ぷよ数 |
☆6 |
3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×4の3連続攻撃にする |
40 |
☆7 |
3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×5の3連続攻撃にする |
倍率を考えると、☆6は4倍×3連撃で12倍、☆7は5倍×3連撃で15倍になる。
聖獣拳士シリーズ(☆7)のスキルと比較すると、きほんスキルには倍率で、とっくんスキルには効果ターン数で大きく上回る。
実際、ステータス的にも、聖獣拳士シリーズ(☆7 とっくんスキル)と比べて、これらのの方が1ターンに出せるダメージ量も多い。
※スキル効果の「連続攻撃化」は、他キャラクターの同系統や以下の効果と重複せず、後に発動したスキル効果が適用される。
リーダースキル
レアリティ |
リーダースキル |
☆6 |
緑属性カードの攻撃力を3倍、体力を3.2倍にし、 クエスト開始時1回のみネクストぷよを すべてみどりぷよにする |
☆7 |
緑属性カードの攻撃力を4.2倍、体力を3.5倍にし、 クエスト開始時1ターンの間、ネクストぷよを すべてみどりぷよにする |
☆6では、
みどりウィッチの体力倍率を強化したものだが、☆7では、みどりウィッチと全く同じリーダースキルになる。
コンビネーション
「ボーイズ」「剣士」「ヒゲ」
デッキ考察
あんどうりんごと相性が良く、リーダーまたはサポーターで起用した場合、もののふのリュードのネクストぷよ変換とりんごのなぞり消し数増加+初回スキル発動ぷよ数減少で高速でスキルを溜め、りんごのスキルは通常攻撃扱いなのでリュードのスキルも有効である。
また、同じコンビネーションに対応し、スキル同士の相性もいいカードに、なぞり消し数増加スキルを持つ
ひらめきのクルークや、ワイルド化スキルを持つ
フルシュ、
ハルトマンなどが挙げられる。
このうち、ひらめきのクルークやフルシュは上記のあんどうりんごのスキルとは、同時消し自体やチャンスぷよ生成の効果などの相性が悪いが、それに対して、ハルトマンは元々チャンスぷよ生成スキルを持っておらず、何より
蒸気都市のドラコとともに「剣士」に対応している。
さらに言えば、ハルトマンともののふのリュードは副属性も同じ赤なので、
蒸気都市のリデルとも相性が良く、あんどうりんご、蒸気都市のリデル、蒸気都市のドラコ、もののふのリュード、ハルトマンというデッキを組めば、フルパワースキル3つを最大限に活かしつつ、もののふのリュードにもコンビネーションに対応する。
2021年6月22日、緑属性にも待望の隣接攻撃力強化スキルを持つ
クーナが登場したことにより、緑単色でのもののふのリュードの攻撃力が大幅に強化された。
1ターンしか攻撃力は強化されないが、
特別ルールを発動する場合はそこまで気にならない。
競合キャラに
ショータイムのフルシュがいる。
クエスト開始時ネクストぷよ変換で速攻を狙うならもののふのリュード、永続的なスキル加速で長期戦を狙うならショータイムのフルシュ、と使い分けるとよい。
隣接攻撃力強化スキルを持つキャラがいない場合は、基本的にショータイムのフルシュに任せた方がダメージは出る。