園芸のキキーモラ |
うさぎシグ |
おかしなダリダ |
BGCOLOR(yellow):CENTER:~真冬のさかな王子 |
バカンスのラグナス |
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レア度 |
☆4~6 (園芸のキキーモラ・うさぎシグ・真冬のさかな王子・バカンスのラグナス) ☆4~7 (おかしなダリダ) |
カードタイプ |
たいりょくタイプ・単体 |
スキル能力 |
なぞったぷよをn個同色に変換する (園芸のキキーモラ・うさぎシグ・真冬のさかな王子・バカンスのラグナス) 自属性カードの攻撃力上昇、フィールドのぬりかえ (おかしなダリダ) |
Lスキル能力 |
自色の体力・回復力がn倍になる |
コスト量 |
10,16,24,36 |
変身合成 |
☆4→☆5:専用素材 ☆5→☆6:専用素材 |
概要
ステータス
☆6 Lv.99
キャラクター |
たいりょく |
こうげき |
かいふく |
園芸のキキーモラ |
4441 |
1228 |
301 |
うさぎシグ |
4423 |
1222 |
311 |
おかしなダリダ |
4459 |
1216 |
306 |
真冬のさかな王子 |
4441 |
1216 |
311 |
バカンスのラグナス |
4423 |
1228 |
306 |
☆7 Lv.120
キャラクター |
たいりょく |
こうげき |
かいふく |
おかしなダリダ |
7580 |
1641 |
441 |
スキル
園芸のキキーモラ |
うさぎシグ |
真冬のさかな王子 |
バカンスのラグナス |
ターンを経過せずに、なぞったぷよを最大N個まで同色ぷよに変える
☆4で2個、☆5で3個、☆6で4個。
必要ぷよ消し数は35個。
かいぶつシリーズの小型版スキル。
詳しい使い方はそちらに書いてあるが、「ぷよが繋がらないようになぞり変換し、
普通のなぞり消しでぷよを繋げてスキルカウントをためる、大ダメージを与える」のが基本。
ぷよ5個の差でなぞり変換数半減と書くと旨味が少ないように見えるが、この5個の差があるために
発動条件が40個以上のスキルの発動を早める役割が持てるので一長一短。
『なぞったぷよを変換』であるため、最初になぞった位置から上下左右斜めの隣接したぷよしか変換できず、
変換するぷよの位置に制限がない
星の魔導師シリーズに劣る点もかいぶつシリーズと同様。
☆4~6:フィールド上の好きな場所の色ぷよとハートBOXをN個まで自属性の色ぷよにぬりかえる
☆4で2個、☆5で3個、☆6で4個。
必要ぷよ消し数は35個。
☆7:1ターンの間、自属性カードの攻撃力を3倍にし、フィールド上の好きな場所の色ぷよ、ハートBOX、おじゃまぷよ、かたぷよを6個まで自属性の色ぷよにぬりかえる
必要ぷよ消し数は30個。
エリサのスキルを調整したものと言える。
かつて☆4~6での効果は園芸のキキーモラ等と同様の「なぞったぷよを変換」であったが、
☆7へんしん解放に伴って「好きな場所の色ぷよとハートBOXをぬりかえる」効果、
つまり、
星の魔導師シリーズのような任意の位置を変換できるスキルに変更された。
☆7では
エリサ、
神楽、
星天シリーズ第一弾のようなエンハンス+ぬりかえスキル。
エンハンス倍率、ぬりかえ数共にそれらより少ないが、ぷよ消し数も少ない小型版。エンハンススキルとしてはかなり早く発動でき、緑属性としては
ウッドハムタス以来の貴重な30個発動のエンハンススキルなので、スキル早撃ちに使えるか。
リーダースキル
自分と同色カードの体力・回復力がn倍になる。
☆4で1.2倍、☆5で1.4倍、☆6で1.6倍、☆7で3倍。
イベント報酬カードで言えば
マイメロディと倍率が同等で、単色デッキの耐久目的としては及第点。
コンビネーション
各自参照。
デッキ考察
評価
備考
園芸のキキーモラ・うさぎシグ・真冬のさかな王子・バカンスのラグナスは、マルチクエストで使用することができない。
「おかしなダリダ」は☆7解放に伴いスキルが変更され、マルチクエストで使用できるように変更された。
各カード詳細
第4回ハロウィン祭りで登場。
「ガールズ」「賢者」のコンビネーションに対応している。
2022年10月5日に☆7が解放されたことに伴い、マルチクエストでも使用できるようになった。
雪うさぎ収集祭りで登場。
「ボーイズ」「トラベラー」「ひえひえ」のコンビネーションに対応している。
ココナッツ収集祭りで登場。
「ボーイズ」と「めがね」のコンビネーションに対応している。
本家と異なり、剣を持っていないため「剣士」には対応していない。
最終更新:2022年10月31日 13:23