カード能力解説 > 魔獣ガールズ

モニカ ヴィヴィアン レミ ウーニャ ネウラ
レア度 ☆5~7
カードタイプ たいりょくタイプ・単体
スキル能力 nターンの間、自分の攻撃力をm倍&通常攻撃が爆裂攻撃になる
Lスキル能力 たいりょくタイプの攻撃力がアップ、体力がダウン
コスト量 20,28,40
変身合成 ☆5→☆6:専用素材×5
☆6→☆7:とっくんボードで行う
CV: モニカ:渕崎 ゆり子
ヴィヴィアン:佳村 はるか
レミ:佐倉 薫
ウーニャ:倖月 美和
ネウラ:高橋 瑛美

概要

ギルドイベントの「第1回魔獣ラッシュ!」から第5回にかけての報酬カードとして順次登場。
ギルイベ報酬で初の「☆6にへんしんできるカード」でもある。
長らく公式のシリーズ名が不明だったが、2018年10月のぷよクエ生放送で出演者が「魔獣ガールズ」と発言し判明。
2020年に実装されたカードのキーワード絞り込みでもこの名称となっている。

2018年4月のギルドイベントでウーニャ及びネウラの☆7が解放。
2018年10月のギルドイベントでモニカ、ヴィヴィアンおよびレミの☆7が解放され、同時に、全員にボイスが実装された。

ステータス

☆6のLv.99で体力5928(±24)/攻撃1460(±6)/回復162(±12)
☆7のLv.MAXで体力10078(+40,-41)/攻撃1971(±8)/回復218(+17,-16)

スキル

nターンの間、このカードの攻撃力がm倍になり、さらに通常攻撃が爆裂攻撃になる。
☆5では1ターン、攻撃力3倍、
☆6では2ターン、攻撃力3倍、
☆7では3ターン、攻撃力3.5倍。
ぷよ消し数は40個。

一定ターンの間、自身の攻撃力を上昇させると同時に、通常攻撃を爆裂攻撃(通常攻撃+対象の両隣に半分のダメージを与える)にするというもの。
攻撃力上昇効果はすずらん+αシリーズと同じく、初代シリーズや海賊シリーズなどのスキルのダメージにも影響する。

ただし、「このカードの攻撃力上昇」と「すずらん+αシリーズのスキル効果」が同じ「攻撃力上昇」として内部で扱われるため、同時に使っても攻撃力上昇効果は重複しない。使う際には要注意。

リーダースキル

体力タイプの攻撃力をm倍、体力を1/nにする。
☆5は攻撃力が3倍、体力が1/2。
☆6は攻撃力が3.5倍、体力が1/3。
☆7は攻撃力が4.5倍、体力が1/4。

体力タイプの攻撃力が上がる代わりに体力が大幅に減少するというもの。いわゆる諸刃の剣である。
2015年7月に登場してからしばらくの間、このシリーズの攻撃力上昇率は本作の最高レベルになっていた。
後に、精霊使いシリーズの「同属性のカードが体力は1/4になるが攻撃力4倍、加えてタフネス効果」という上位互換と言っても差支えないリーダースキルを持つカードを筆頭に、
ライバルが現れ始めたが、2018年4月に☆7が登場した際に再び最高レベルの攻撃力上昇率になった。

ただし、体力タイプで固めたデッキでリダサポ同時起用を前提にすると、「デッキ全体の体力が1/4~1/16」になってしまい、一撃死のリスクが跳ね上がる。
相手に一定以上の火力を放つ相手がいる(通常を始めとした)クエストではおすすめできない。

例・タワーボーナスやコンビネーションを含め、HPが「6000」の体力タイプカードがあるとする。
  リダサポ☆5レミ→HPが1500…特殊素材激辛の月にワンパンされるレベル。
  リダサポ☆6レミ→HPが667…通常クエ最終・イベントクエスト激辛の道中にワンパンされかねないレベル。
  リダサポ☆7レミ→HPが375…特殊素材さがしの中辛すら厳しくなってしまう。

高水準のHPのカードでもすぐ落とされてしまうことから、上級者やカードプールが揃っている人でも、雑魚相手の攻撃力が1000以上あるようなクエストでは確定ワンパンされる覚悟が必要。それ以下ならば然りである。

使うとしたら、チャンスボスなどの1ステージクエストか、ギルドイベントで即死級の大ダメージを放ってくるボスへの突撃、通常バトル。
素の攻撃力の高さが求められるこれらの場面ではかなり有効な戦術である。

とはいえ体力タイプはあくまで体力特化のステータスであり、素の攻撃力が(回復タイプは別として)他のタイプに比べると当然低い傾向にある。
手持ちにまものガールズを始めとした高めの攻撃力を持つ体力タイプカードが多ければ真っ先に採用すべきだが、
逆に、「攻撃タイプで組んだ方が強い」という人ならば素直にリダサポは別のカードをを使おう。

体力を大きく減らすカードなので、熱砂の旅シリーズ無限タフネスにも利用できる。
ただしこの場合は同色同タイプでデッキを組む必要がある。

みんなとバトルにおいては再評価されたカード群。
攻撃倍率4.5は賢者シリーズ(☆7時最大4.4倍)をも上回り、体力減退も攻撃力さえあれば帳消しとなるため有効に活用できる。
制限も「たいりょくタイプ」のみと比較的ユルめのため、コンビネーションや副属性カードも活用しやすい。
火力面が重視されるバトルに於いて、他に十分育ったたいりょくタイプが充実しているならば、リーダー採用の余地は十分。

余談だが、リダスキにより体力が減るのは割り算の計算であるため「八百屋のりんご」などの体力を足し算するようなリダスキと合わせれば、体力1/3後のHPに3000アップが乗り、減ったHPをそれなりに補うことができる。
単色で組む必要があるものの、イベントカード同士がシナジーするようにデザインされている稀有な例である。

コンビネーション

全カードで、シリーズ専用コンビネーション「まじゅう」に加え、「ガールズ」を持つ。
「魔獣」と「魔物」は別物なのか、「まもの」コンビはのらないようである。
ちなみに、おうえん効果は「まもの」がこうげきUP (3枚:10%、4枚:20%、5枚:30%)、「まじゅう」がたいりょくUP (3枚:20%、4枚:30%、5枚:40%)である。

その他のコンビネーションに関しては、各カード詳細を参照。

デッキ考察

このカード自体が「攻撃特化カード」である。
体力タイプといえども、耐久は考えずにガンガン攻める姿勢のデッキに入れよう。
リーダーに起用する前提だと捨て身の特攻となってしまうものの、やはり攻撃力3倍~4.5倍の恩恵は大きい。
魔導学校シリーズより攻撃倍率が高くなるため、ボス!?シリーズや童話シリーズを所持していない場合はそれらの代用になりうる。

特に2015年7月からの魔獣ラッシュでは非常に高い攻撃力での全体攻撃やタフネス貫通攻撃をしてくるボスが多いため
「攻撃力を上げたデッキで1~2ターン殴って敵の攻撃で倒されたら退却」という戦法をとらざるをえない局面も多く、攻撃力を大幅に上げられるカードは貴重な戦力となる。
体力タイプで固めた単色デッキで大ダメージを狙っていこう。
なお、スタメンが多色でも体力タイプでさえあればLスキルが発動する。
この点でもボスなどと差別化しており、状況により単色デッキと使い分けることもあるだろう。

評価

単色でなくてもLスキルで常時攻撃力を3倍~4.5倍できる、非常に魅力的なカードではある。
前述の通りHP減少のリスクがあまりにも大きいため、敵の攻撃を耐えつつスキルを溜める通常のクエストでの採用はおすすめできないが、
ステータス・スキル能力そのものは優秀なので、☆6にしたらスタメンに入れるだけでも役立つだろう。
現在ではほぼ上位互換のリーダースキルを持つ精霊使いシリーズが登場したものの、みんなとバトルではリーダーとして大きな活躍が期待できる。

各カード詳細

モニカ
独自に「つの」「あっちっち」のコンビネーションを持つ。ガールズが豊富な赤だけあって、リリン・キキーモラ・スキュラ・ジュリア・ミオ・八百屋のりんごなど、☆6以上の赤属性ガールズを体力タイプのみでスタメンを組めるのが大きな強み。
赤属性は攻撃力が高いので、瞬間火力も系列の中でも優れている。
ちなみにスキル名の「イグニート(Ignite)」はイタリア語で「火」を意味する。

ヴィヴィアン
独自に「スイマー」「つの」のコンビネーションを持つ。
だが、スイマーを持つたいりょくタイプは少ないので、青ガールズのサブに入れるか混色体力ガールズのリーダーにするほうが良いだろう。
ちなみにスキル名の「ヴォルティーチェ(Vortice)」はイタリア語で「渦」を意味する。

レミ
登場時には「つの」を所持していなかったが、後日データ更新により追加された。
緑属性の体力タイプで「ガールズ」はハーピー・エムプーサ・ミーシャ・くまぐるみぃ等がいるのでそれらと組むのも有効。
もちろんリデル・サタン・ドラコ・オークテの「つの」パーティーもおすすめ。
ちなみにスキル名の「ハブーブ(Haboob)」はアラビア語で「強風」を意味する。

ウーニャ
独自に「にくきゅう」のコンビネーションを持つ。
スキル名の「ジエロ(Hiero)」はスペイン語で「氷」を意味する。

ネウラ
独自に「スイマー」のコンビネーションを持つ。
スキル名の「テネブーラ(Tenebra)」はイタリア語で「闇」を意味する。
最終更新:2021年11月26日 11:40