キャラクター紹介
虎人族の里・ティノーグ代表の虎人族の斧使い。
里の仲間にそそのかされ、本人も乗り気でバトルオリンピアに参加した。
森での狩りや木こりで生業をしているためか、力こそあるが、技術がない素人。
サストたちの最初の相手にして、NOVICEではチュートリアルも兼ねて絶対に仲間になるキャラクター。
そして、育成チュートリアルも実質兼ねているキャラクターにもなっている。
里の仲間にそそのかされ、本人も乗り気でバトルオリンピアに参加した。
森での狩りや木こりで生業をしているためか、力こそあるが、技術がない素人。
サストたちの最初の相手にして、NOVICEではチュートリアルも兼ねて絶対に仲間になるキャラクター。
そして、育成チュートリアルも実質兼ねているキャラクターにもなっている。
初期ステータス
力 | 15 | 魔力 | 0 |
技術 | 2 | 速さ | 6 |
直感 | 3 | 移動 | 6 |
HP | 85 | SP | 40 |
Tリカバリー | 4 | 初期RG | 50 |
「力」や「HP」は高めだが、命中させるために必要な「技術」が致命的に低い。
そのため、まずは「技術」を延ばすことがスタートとなる。
だが、肝心の本人が技術訓練が苦手という困った一面もある。なので敏捷が下がる技術訓練の利用を計画的に行わないと育成が少し面倒になる。
最初こそ伸ばしにくい「技術」だが、レディアとのザーベルクタワー訓練で技能ポイントを補強しやすくなって、ある程度「技術」を伸ばしてしまえば、主人公のサスト顔負けの優秀な戦士になる。
最初こそ苦しい育成になるが、このゲームの育成方法を学ぶのに最適なキャラクターなのでくじけず育成してみよう(あまりに適当に育ててしまうと見事に扇風機になってお荷物になるが……)
そのため、まずは「技術」を延ばすことがスタートとなる。
だが、肝心の本人が技術訓練が苦手という困った一面もある。なので敏捷が下がる技術訓練の利用を計画的に行わないと育成が少し面倒になる。
最初こそ伸ばしにくい「技術」だが、レディアとのザーベルクタワー訓練で技能ポイントを補強しやすくなって、ある程度「技術」を伸ばしてしまえば、主人公のサスト顔負けの優秀な戦士になる。
最初こそ苦しい育成になるが、このゲームの育成方法を学ぶのに最適なキャラクターなのでくじけず育成してみよう(あまりに適当に育ててしまうと見事に扇風機になってお荷物になるが……)
アーマーの傾向
守備はそれなりに高く、魔防が低いという典型的な戦士型のアーマーをしている。
だが、リャンフーのアーマーの最大の特徴はHP回復量が高めであり、最終強化になった際には最大値になるものも多い。
また、リャンフーも優秀スキルが付与されたり、パラメータ増強になるものもある。「アクションチェンジ」や「連続」、「反殺」といったスキルが揃っていてよりどりみどりだ。各地を回っていいアーマーを着せよう。
だが、リャンフーのアーマーの最大の特徴はHP回復量が高めであり、最終強化になった際には最大値になるものも多い。
また、リャンフーも優秀スキルが付与されたり、パラメータ増強になるものもある。「アクションチェンジ」や「連続」、「反殺」といったスキルが揃っていてよりどりみどりだ。各地を回っていいアーマーを着せよう。
初期スキル
闘争本能
「直感の確率で戦闘不能を防ぐ」
森林戦闘
「森林地形での戦闘能力が向上する」
手負いの虎
「HPが1/5の時に命中・奥義発動率が上昇し、回避性能が下降する」
「直感の確率で戦闘不能を防ぐ」
森林戦闘
「森林地形での戦闘能力が向上する」
手負いの虎
「HPが1/5の時に命中・奥義発動率が上昇し、回避性能が下降する」
RG傾向
基本的なRG傾向となっており、「ラッシュ」時に「奥義」が発動できるようになる。
命中率を重視し、毎ターン回復しながら戦闘する場合は「クール」で戦闘し、より高い攻撃力を活かすのならば「ラッシュ」での戦闘がベターになる。
命中率を重視し、毎ターン回復しながら戦闘する場合は「クール」で戦闘し、より高い攻撃力を活かすのならば「ラッシュ」での戦闘がベターになる。
訓練傾向
攻撃訓練・体力訓練は得意だが、敏捷は今ひとつ、技術・精神は苦手というバリバリの戦士型な訓練傾向にある。
苦手分野が補強したいステータスと被っている事が問題だが、レディアとの訓練をすれば技能ポイントの補強ができるようになるので、早期に強化していきたい場合は早めにメルサイア代表を撃破しておきたいところである。
苦手分野が補強したいステータスと被っている事が問題だが、レディアとの訓練をすれば技能ポイントの補強ができるようになるので、早期に強化していきたい場合は早めにメルサイア代表を撃破しておきたいところである。
ステータスアップに必要なポイント
力
ステータス | 筋力 | 技能 |
初期 | 12 | 5 |
力15以上 | 14 | 5 |
力18以上 | 15 | 5 |
力24以上 | 16 | 5 |
魔力
ステータス | 魔力 | 精神 |
初期 | 6 | 3 |
魔力10以上 | 7 | 3 |
魔力16以上 | 9 | 3 |
魔力22以上 | 11 | 3 |
技術
ステータス | 技能 | 敏捷 |
初期 | 12 | 5 |
技術8以上 | 8 | 3 |
技術15以上 | 12 | 5 |
技術23以上 | 13 | 7 |
速さ
ステータス | 敏捷 | 技能 |
初期 | 11 | 6 |
速さ11以上 | 13 | 3 |
速さ15以上 | 15 | 5 |
速さ20以上 | 16 | 7 |
直感
ステータス | 精神 |
初期 | 14 |
HP
ステータス | 筋力 |
初期 | 8 |
SP
ステータス | 筋力 | 魔力 |
初期 | 12 | 2 |
エンド条件
エンド条件:①リャンフーの好感度が「最高」
②ベルガーとパオラのイベントをすべて見る
③「大地母神総本山」で「リャンフー最終決戦前夜」を見て、ベルサスペアに勝利し、ロックレアを倒す
リャンフーガ援交イベントをしていないこと
最初に仲間になるキャラクターであるため、好感度に関しては上げやすくなっているが、ベルガーイベントが若干クセ者となっている。
ベルガーとパオラのイベントの条件は以下の通り
①優勝賞金の使い道(ベルガーイベント1)条件
リャンフーの好感度が「ぼちぼち」以上
リャンフーがパートナー
リャンフーとの訓練回数が8回以上
条件を満たしたあとで訓練を行った後に最初のイベントが発生する。
②ベルガーの婚約者(ベルガーイベント2)
リャンフーの好感度が「ぼちぼち」以上
①をすでにみている
非公式戦に勝利する
以上の条件を満たすと非公式戦終了後にベルガーが現れてイベントになる。
このイベントを示唆するものがザーベルクタワーで見られる。
③パオラの思い(ベルガーイベント3・最終)
インタールード3クリア後
①②をすでに見ている
リャンフーがパートナー
残り日数一日以上
以上の条件を満たすと、フェルーザのキャンペーンにこのイベントが追加される。
このイベントもザーベルクタワーで示唆されるので見ておこう。
②ベルガーとパオラのイベントをすべて見る
③「大地母神総本山」で「リャンフー最終決戦前夜」を見て、ベルサスペアに勝利し、ロックレアを倒す
リャンフーガ援交イベントをしていないこと
最初に仲間になるキャラクターであるため、好感度に関しては上げやすくなっているが、ベルガーイベントが若干クセ者となっている。
ベルガーとパオラのイベントの条件は以下の通り
①優勝賞金の使い道(ベルガーイベント1)条件
リャンフーの好感度が「ぼちぼち」以上
リャンフーがパートナー
リャンフーとの訓練回数が8回以上
条件を満たしたあとで訓練を行った後に最初のイベントが発生する。
②ベルガーの婚約者(ベルガーイベント2)
リャンフーの好感度が「ぼちぼち」以上
①をすでにみている
非公式戦に勝利する
以上の条件を満たすと非公式戦終了後にベルガーが現れてイベントになる。
このイベントを示唆するものがザーベルクタワーで見られる。
③パオラの思い(ベルガーイベント3・最終)
インタールード3クリア後
①②をすでに見ている
リャンフーがパートナー
残り日数一日以上
以上の条件を満たすと、フェルーザのキャンペーンにこのイベントが追加される。
このイベントもザーベルクタワーで示唆されるので見ておこう。
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