キャラクター紹介
本作のライバル。
都市国家・ベルサスの代表であり、憲兵隊部隊長の狼人族の剣士。
生まれながらのエリートであり、剣の腕前は大陸でも名が知られているほど。
サストとは因縁があり、決勝戦で当たることになる。
都市国家・ベルサスの代表であり、憲兵隊部隊長の狼人族の剣士。
生まれながらのエリートであり、剣の腕前は大陸でも名が知られているほど。
サストとは因縁があり、決勝戦で当たることになる。
初期ステータス
力 | 33 | 魔力 | 5 |
技術 | 37 | 速さ | 37 |
直感 | 25 | 移動 | 7 |
HP | 165 | SP | 42 |
Tリカバリー | 4 | 初期RG | 30 |
決勝戦らしく、高ステータスで登場し、サストたちを圧倒する。
「力」「技術」「速さ」が十分に高く、技自体も優秀であるため、十分最終戦でも活躍することができる。特に「乱舞」を所有しているので実はショートレンジでも連続攻撃が可能という恐ろしさ。「ラッシュ」になってバシバシ奥義を発動して最終ステージを乗り切ろう。
また、決勝戦だけは敗北してもゲームが続行し、ノヴァがパートナーとなって専用エンドに行く。
「力」「技術」「速さ」が十分に高く、技自体も優秀であるため、十分最終戦でも活躍することができる。特に「乱舞」を所有しているので実はショートレンジでも連続攻撃が可能という恐ろしさ。「ラッシュ」になってバシバシ奥義を発動して最終ステージを乗り切ろう。
また、決勝戦だけは敗北してもゲームが続行し、ノヴァがパートナーとなって専用エンドに行く。
初期スキル
アクションチェンジ
「反撃時に技を変更することができる」
乱舞
「技術の確率で最大8回攻撃を放つ乱舞攻撃が発動する。ショートレンジ・パワーのみ有効」
V1・19で「乱舞」の仕様が変更され、8回攻撃→6回攻撃に変更され、ダメージレートが50%、発動確率の上限が45%になった。
決闘
「周囲3マスに味方がいない際に奥義発動率が上昇する」
指揮Ⅱ
「周囲5マスにいる味方ユニットに支援効果を与える」
「反撃時に技を変更することができる」
乱舞
「技術の確率で最大8回攻撃を放つ乱舞攻撃が発動する。ショートレンジ・パワーのみ有効」
V1・19で「乱舞」の仕様が変更され、8回攻撃→6回攻撃に変更され、ダメージレートが50%、発動確率の上限が45%になった。
決闘
「周囲3マスに味方がいない際に奥義発動率が上昇する」
指揮Ⅱ
「周囲5マスにいる味方ユニットに支援効果を与える」
RG傾向
基本的なRG傾向となっており、「ラッシュ」時に「奥義」が発動できるようになる。
「パワー」技は所有してないので、必然的に「ラッシュ」で戦闘することになる。
「アクションチェンジ」を所有しているので、状況に応じて対応しよう。
「パワー」技は所有してないので、必然的に「ラッシュ」で戦闘することになる。
「アクションチェンジ」を所有しているので、状況に応じて対応しよう。
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