登録日:2011/06/23(木) 22:00:26
更新日:2024/12/28 Sat 09:17:05
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コロコロ連載漫画でありながら、プロ野球選手をほぼ実名でイジり倒すという挑戦的すぎる作品。
実際の球界ネタをパロディした話も少なくなかったため、子供たちだけでなく野球ファンの間でも話題に上がることがある。
このため、選手のイメージが漫画内のもので固定された人も少なくないと思われる。(特にクワタ)
続編に『
ゴーゴー!ゴジラッ!!マツイくん』、『モリモリッ!ばんちょー!!キヨハラくん』がある。
此方も中年男性女性の間で人気が高く、
喫茶店やラーメン屋等に単行本が何冊か置いてある場合がある。
◇内容
西武ライオンズ時代の清原和博選手を主人公に据えており、連載当初は絵柄がややマイルドだった。
因みに外国人選手は、バース→パース、サンチェ→ザンチェというように、全ての外人キャラが、モデルとなった実在選手の名前を一部もじっている。「キヨハラくん」では、最後までほぼ全てカタカナ表記で通した。(例外は、最終巻に登場した、サッカーのじーことあるしんどのみ)
しかし、色々と問題が起こる可能性があった為、その後の作品では平仮名で表記される様になったりした。
球団名もそのままではなく、一字を変更して出していた。
このスタイルは後のシリーズにも引き継がれている。
また、クワタくんを主人公に据えた
スピンオフ作品「がんばれ!(連載途中から「やったぜ!」に改称)クワタくん」もあり、キヨハラくんの単行本に同時収録されている。
また、後述の
都市伝説を生み出した事でも有名だった。
当時の西武は
日本シリーズの常連であり、漫画でも87・88、90・91の西部VSセ・リーグな日本シリーズや、「がんばれ! クワタくん」で89年のカイアンツVS近鉄戦を取り上げているが、
92年は日本シリーズ編が執筆されず、93年はリアルでの勝利チームヤグルトではなくカイアンツと戦う話だった。
◇登場キャラ(一部)
【西部ライアンズ】
主人公。とにかくこの頃の彼はスターで、光輝いていた。だがタイトルは全力出しても無理だった…。
ポジションは内野手でファーストだが、一時期サードに回されたりもした。
理由は不明だが出っ歯が特徴で、伸ばして出っ歯でボールを打つなどプレーに使用することもあった。
時にはシリアスで真面目になる事もあれば、時にはボケをかまして笑いを取る事もある。
続編にてカイアンツに移籍する。そして、OBとして
復活連載が始まったのち…
大きなお目々がトレードマークの投手。左投左打。初登場時は
リアルでモデルの人達に贈られた賞にちなみキヨハラ・ワタナベと合わせて「新人類トリオ」と呼ばれた。
キヨハラの兄貴分で、ボケをかますキヨハラに対し、キビし〜いツッコミをする事もあり、逆にボケに回ることもある。
当時はまだ選手であり、ホークス監督のかの字もない。
ちなみに本作ではたまに「カエル」扱いされたが、現実では同じデカい目でも「カリメロ」(海外作品のひよこキャラ)と呼ばれていたという(作中でも一回だけ
カリメロ色ではないがひよこコスもしていた)。
面長三白眼が特徴な投手。モテキャラ的だったが後輩でシオザキが入ると人気をとられ僻んた。
前半では名字で呼ばれていたが、後半同姓の「ワタナベトミオ」という投手が入ったためフルネームで呼ばれるようになる。
また作者が別雑誌で書いた『ベロベロベースボール』でハゲ属性がついたせいか、後半では野球帽から髪が見えなくなった。
当時はまだ選手であり、西武監督のかの字もない(前任者3人・後任者もこの作品で登場している)。
台湾出身の投手で、「オリエントエクスプレス」の異名を持つ。
他球団の台湾出身の選手達(後に息子が
戦隊ブラックになる中日のカク・ゲンジ(郭 源治)等)とも交流が深く、日本人選手チームVS外国人選手チームでは皆で
中華料理を食っていた。
ライアンズの監督。モデルになった人物は読売OBだったりするが作中では3回(一回は『マツイくん』の先取り的感じだが)カイアンツと日本一を競っている。
基本きついツッコミキャラだが度が過ぎるとボケキャラになる。
名前が「モリ」のせいで、「モリ揚げ」られてしまった事がある。
何時も笑っている様な表情がトレードマークな外野手。最終巻後半でハークスに移籍する。
当時はまだ(ry
でかい鼻穴が特徴的な内野手(サード担当)。チームのまとめ役な事が多い。
『マツイくん』1巻の日本シリーズ後クドーと共にハークスに移籍。だがその後殆ど姿を見せず一コマだけオラックス監督に就いたシーンが描かれた。
皆の兄貴分の投手。しかしクワタ程ではないがやたらデッドボールを投げる。リアルの本人も与死球ワースト1位…ちなみにリアル清原も後に死球被弾回数ワースト1位となっている。
引退後に「次の監督はオレ」とボケたが、その6年後に…。
- ツジ(辻発彦)、タナベ(田辺徳雄)、イトー(伊東勤)
3人とも西部黄金期を支えたスタメン(セカンド・ツジ、ショート・タナベ、捕手・イトー)なのだが、
モブや脇役ばっかの人達。
イトーは『マツイくん』最終巻にも登場している。この時はまだ「イトー監督」・「タナベ監督」・「ツジ監督」の可能性は分からなかった。
ワタナベヒサノブやクドーから人気を奪った童顔投手。9巻から登場。
最初は普通のキャラだったが、途中から笑ってばかりの子供キャラに変化した。
【近鉄バッパローズ】
オカモト監督の後釜として、1988年に就任。
(因みにオカモト監督は高血圧な事で結構有名で、西部ナインのボケには容赦がなかった。)
打倒!ライアンズの為、色々と秘策を練るも、キヨハラによって全てが失敗に終わっている。
まだオリックスの監督ではないため、キヨハラとそれ以上の関係は持っていない。
近鉄のエース投手。
鼠の様な顔がトレードマーク。後に大洋(現・横浜)に移籍する。
金銭トレードで中日からやって来た外国人選手。
通称・恐怖の大砲。
「神様、仏様、プライアント様ァアアア!」
キヨハラ・クワタ同様、LP学園出身でよく先輩風を吹かす。
通称・牛男。
キレのあるフォークとかなりのスピードを誇る豪速球が武器。
トルネード投法の使い手。
【日ハムファイタンズ】
作品初期の監督。東京ドーム完成後にはオー監督共々「ドーム持ち」なことを勝ち誇った。
6巻~12巻の監督。ハイテンションになってふんどし姿になったりした。
13巻時点の監督。登場したのは一回だけだったが熱血キャラでインパクトを残した。
14・15巻登場の監督。この時点では「親分」でも「某女優の祖父」でもない。
最終巻で「野球人気のために選手はユニフォームに褌だけ」と爆弾発言をした(自身で実演もしている)。
球団のエースピッチャー。と同時に無茶苦茶やる他の連中に対するツッコミ属性も持っている。
またなぜかアワノとしばしばコンビになったりした。
ちょんまげの被り物が大好きな外国人選手で、守備についている時や果ては乱闘の時も付けて踊る等ひょうきんで陽気な性格。
【阪急プレーブス→オリッグス・プレーブス】
10巻までの監督で、何かと明るく押しが強い関西人のじいさん。
11巻以降の監督。前任者に比べて地味目な眼鏡だが、モデルが巨人OBなので『マツイくん』でもカイアンツコーチとして登場している。
黒人打者。体格が大きく、デッドボールを当てるなどして怒らせると、手がつけられないほど怖い。
ベテラン野手。一回バカにされたことに腹を立てヤマダ達と共に「ベテランVS若手」対決に臨んだことがある。
ベテラン投手。
『マツイくん』ではホシノ監督の副官になり、後任監督にもなった。
【福岡タイエーハークス】
いしいひさいちの『
がんばれ!!タブチくん!!』主人公のモデルの本編後の姿。
8巻から14巻まで監督を務めるが、どうもズレたことばかりやっていた。またモトキに逃げられたときは未練を全開にしていた。
ちなみにその後リアルでは『マツイくん』のオー監督との間に根本監督(『がんばれ!!タブチくん!!』時代の西武監督)が入るが、なぜか漫画には登場しなかった。
ごつくてぽっちゃりしたベテラン看板外野手。
13巻では(恐らくリアルでどうマッチングされるか間に合わなかったせいか)日本シリーズ編の代わりに引退試合が描かれた。
デブな捕手。
【千葉ロッデモリーンズ】
ホシノといい勝負の短気な監督。
しかし引退後に始球式を務めたヒガシオの死球スレスレの弾を見て、怒ると思いきや「うちでもう一年やんない?」と誘うなど、ちゃっかりした一面も。
当初はリリーフだったが、チーム事情から後に先発へ転向した投手。
1巻のキャラ紹介ではロッデは彼だけが紹介され、「ひとりぼっちはさみしいけど、ガンバルぞ」と書かれていた。
乱闘が得意な外国人選手。その睨みつけはモリ監督ですらビビる程。
【東京カイアンツ】
1巻~5巻のカイアンツの監督。
一本足打法の使い手で、タコの様な顔がトレードマーク。
…もっとも、王監督がそういう顔で描かれるのは野球ギャグマンガではよくある事のような気がする。
辞任時には拍手で送られた。
5巻~14巻のカイアンツの監督で、オー監督の前任者兼後任者。
名前の「モトジ」をいじられたりするも基本はきつーいツッコミキャラ。一見紳士だがその本質は「瞬間湯沸かし器」。
14・15巻のカイアンツの監督。
監督になる前も息子のカズシゲ絡み等でたびたび登場していた親バカ天然親父。
おそらくモデルとなった選手が最もこの漫画(と、続編)による風評被害を受けたであろうキャラ。
影の主役(自称)
「がんばれ!(連載途中から「やったぜ!」に改称)クワタくん」では主役を務めた。
この頃から彼はかなりブラックだった。
趣味はやはり藁人形作りで、特技は嫌がらせ。
「仮面クワダー」なるパロディコーナーもある。
この時、本作で目立つモブくらいだったオークボ(大久保博元)がクワダーの元ネタ達と一緒に防衛隊経験するとは思わなかったろう
キヨハラとはLP学園からの
ライバル。
家が焼けて金欠となったことがある(原因:呪いに使うロウソクの火がカーテンに引火したため)
その後結婚、嫁の名前と同じ音を聞くだけでデレデレモードに入っていた。なぜか嫁との間に産まれた子供達は続編含め影も形も無かったが…。
マツイくん時代には金儲けキャラと化した。
若大将の異名を持つチームのスター…なのだかなぜかひどい目にあう事の多い人。
後に引退→コーチ→監督→クビの経緯まで漫画化されてしまったが、まさかさらにその後監督復帰(それも2回)して、渡辺率いる西武や工藤率いるホークスと日本シリーズで対決するとは思わなかっただろう。
馬面の外野手で、通称・ウマ男。
好物は
ニンジン。最終巻後半で大洋(現・横浜)に移籍した。
「ヒヒ〜ン!」
チームリーダー。連載初期はボケの面が多かったが、後々常識人に。
ハークスを蹴って浪人してまでカイアンツを選んだ調子のいい野手。でもその割には普通な実力。
この時期はクワタに絡まれる事が多く、後の「キヨハラの子分」キャラは現れていなかった。
それどころかマツイ初登場時久々に登場したら空気扱いされた。
オー監督によく「ピッチャーカトリ!」とコールされるリリーフ投手。
後半では西部に移籍し、そこでも2回ほど、なぜか出て来たオー監督にコールされた。
フジタ監督就任後、カイアンツのエースとして覚醒した投手。
クワタが特に敵視する人物の一人。
14巻で登場した期待の新人外野手にして次作の主人公。
この時期は普通に話していたが、既に怪物的能力を持ち最終巻では巨大化している(クワタが作った薬を過って浴びてしまったため)
陽気な黒人打者。
ちなみにモデルは後世某不良ギャグ漫画が
実写化された際、自分の名前が勝手に使われた事に腹を立てて提訴することになるのは別の話。
【中日ドラボンズ】
いつもヒートアップしている熱血監督。友人は(後に副官となった)タブチ監督と広島のヤマモト監督。
12巻で監督辞任記念回が書かれるも、この時は後の監督復帰→板神移籍(→楽天監督として原巨人を倒し日本一)と言う展開は想像もつかなかっただろう。
ホシノ監督の後任。殆ど出番はなかったが、『ベロベロベースボール』では無口キャラとして描かれ15巻登場した時に引き継がれた。
ふてぶてしそうな内野手。問題児扱いされたこともある。
この頃は(リアルでは移籍組だが)中日の選手であり、次作でのカイアンツ移籍→日ハムトレード→(引退後)中日監督と言う展開は(ry。
後半では顔のデカい嫁と息子も登場。まさかこの時息子が声優になるとは誰も思わなかっただろう。
当時数少ないキヨハラ・クワタのLP学園の後輩キャラで、二人にはそのことでよく利用される。
この時は後の監督と言う展開は(ry
いかり肩が特徴の投手。初登場時以外は目立った出番なし。
「ヨダだよ~だ!」
【大洋ホイールズ】
節約のためにユニフォームが半分しかなく、何時も半分を板で隠している。
コバ監督の後任の監督。元カイアンツの2軍監督だったため、クワタの性格・行動を完全に熟知し、彼の嫌がらせも難なく見破る、クワタの天敵の一人。
捕手。週刊誌曰く「高校出とは思えない抜群のセンス」との事。
クワタからラグビーボール等をぶつけられ、泣いた事があった。
当然ながらまだぴちぴちの新人。
【ヤグルトスパローズ】
あんまりな名前を付けられてしまった大物外人スラッガー。
カガワ並にデブネタで弄られる。
9巻からの監督。データを重視しいつもぼそぼそした口調で話す。
この時期はまだ部下のカズシゲと親父のバカコンビ等に呆れていた常識人だったが、
最終巻でオーサワ監督の計画に対抗して「野球人気のために選手はユニフォームにTパックだけ」というトンでも計画を発表・実演したせいか、
『マツイくん』ではおかしくなり、自身も妻子の登場でバカ親属性がついた。
(後の)ナガシマ監督の息子。
最初は期待されたもののすぐダメなボンボンキャラになり、ノムラ監督の悩みの種に。父が監督復帰した後カイアンツに移籍した。
ちなみに『がんばれ!スワローズ』と本作途中から顔の輪郭がややリアルよりに変更されており、また最初こそキヨハラ・クワタを敬語で呼んでいたものの、リアルで2人より年上のため後半ではタメ口になっている。
やんちゃな野手。キヨハラと仲が良い。作者の別作品『がんばれ!スワローズ』ではメインだった。
ぽっちゃり系なイケヤマの相方。
ワニが大好きで、生魚が大嫌いな外国人選手。
よそのワニは食べても良いが、自分のワニは食べちゃダメ。との事。
後に板神へ出され、『がんばれ!スワローズ』ではその恨みからノムラに仕返ししようとしたことがあった。
キヨハラやクワタ同様、LP学園出身。
「オバナだよ〜ん!」
【広島カーブ】
5巻から就任した監督。ホシノ監督とは喧嘩する程仲が良い関係。
キヨハラやクワタ同様、LP学園出身。
影が薄い…。
眼鏡がトレードマークの外国人選手。
ドラえもんの大ファンで、カイアンツ戦では
ドラえもんのコスプレをして打席に立ち、クワタを驚かせていた。
因みに実際のロードンもドラえもんが大好き。
【板神タイガンス】
最初期は熱血だったが、
暗黒期に差し掛かったチームの不調もあってか桶一杯に涙を流すのが殆どになってしまった監督。
余談だがモデルは現役引退後、阪神監督になる前はスポーツ用品メーカー「SSK」の開発室長として勤務。在籍当時、漫画家になる夢を持っていたある部下を鼓舞、彼に後押しされたその部下は後に
同誌を代表するギャグ漫画の作者として今なお描き続けている。
名前が名前だけに「マユミちゃん」と呼ばれ、オカマや女装ネタが多い。
初登場時は乗せられてやっている感じだったが、後にノリノリでやるようになり、5巻では本当の女性にコンバートした。
ひょっとこ面の内野手。後にオリックスへ移籍した。
この頃はまだ「お~ん」とは言わず、(引退後)阪神・オリックス監督と言う展開は(ry。
初代バースの再来である外国人選手。
スキンヘッドなためクワタは彼を坊主に仕立て、ムラヤマ監督を「連敗のショックでとうとうあの世に」とからかい冥福を祈った。(当然ムラヤマは激怒したが、当のモデルは1998年に死去)
【その他】
バリッシュのペット。野球も出来る。
15巻に登場。クワタが飼育していた巨大な
ゴキブリ。かなり知能が高い。
もちろんそういう苗字の各選手は別にいるし、ももクロが大好きなあのピッチャーは復活連載にしか登場しない。
◇関連作品
竹書房の『月刊まんがパロ野球ニュース』に連載された作品(全2巻)。特定の主役は存在せず回ごとに様々なキャラやネタが扱われている。
読者層が大人なことからギャグも少し大人向けになっており、本作で滅多に登場しない女子アナや野球解説者も登場。
また『キヨハラくん』では13巻でイラストのみの登場となったロッテのヤギサワ監督(八木沢荘六)回や14巻で少しだけ登場する中日のタカギ監督主演回等、こっちで先行登場したキャラもいたり。
芳文社から発売された作品(全1巻)で、その名の通りヤクルトスワローズ舞台の作品。
◇都市伝説
近鉄とオリッグスが連合軍を組む描写があった。
それから時は流れ、2004年オフ、近鉄とオリックスは合併し、「
オリックス・バファローズ」となった。
それ以前はキヨハラがカイアンツに助太刀する描写やクドーとアキヤマがタイエーに助太刀する描写もあり、数年後、本当に清原が巨人軍、工藤と秋山がダイエーにそれぞれ移籍した…
「本作はこれらの出来事を予言していたのでは!?」と話題になってしまった…
今となってはナース姿のキヨハラがでっかい注射器をもって「うつぞ~~~!」(※ホームランの話です)と言っていたのも
違う意味に聞こえてしまう…
「追記・修正頼むッス!」
- 今さらだけど後の続編で、オリックスと近鉄が合併したばかりの頃の話で、クワタとキヨハラがバンチョーズというチームを作ってたけど、その後最後で監督がホシノに決定する点が、後に本物の楽天でも一致してるんだよなぁ -- 名無しさん (2014-01-20 06:48:38)
- バンチョーになった続編、願わくばオリックス時代~引退までやって欲しかったぜ・・・・・今から書き下ろしでも構わないから読みたい。 -- 名無しさん (2014-04-24 22:13:51)
- 完投よりもサヨナラ打った方がヒーローになると知ったクワタが二刀流にやろうとしたエピあったが本当にやる選手が出て来るとはな -- 名無しさん (2014-09-08 07:19:00)
- たまにやるキヨハラくんとクワタの女装が腹筋崩壊レベルだったwwwwww -- 名無しさん (2014-09-08 08:58:20)
- たまに「ギャグマンガ家の中には笑いと驚きの提供能力を得るために、人ならざるものと契約する者がいる」なんて話を聞く。この予言の当たりっぷり、河合先生も「人ならざるもの」と契約したんだろうか。 -- 名無しさん (2014-09-08 11:24:56)
- 「オ~ノ~デビ~ルクワ~タ」ここで笑った。 -- 名無しさん (2014-09-08 11:26:13)
- モリモリ番長の最終回でキヨハラがデブになるしーんがあったけどまさにいっちだな -- 名無しさん (2014-11-28 11:17:20)
- コロコロアニキで復活。「昔のまんまだ~!」という台詞が連発される。 -- 名無しさん (2014-11-28 17:59:03)
- とにかく本屋で立ち読みすると「腹筋崩壊」を起こすので買って家の中で爆笑していた。 -- 名無しさん (2014-11-28 19:18:44)
- サンチェの顔が異様にデカイwww -- 名無しさん (2014-11-28 19:21:13)
- こういうスポーツ選手をパロった漫画って選手本人はどう思ってるんだろ? -- 名無しさん (2015-03-14 22:18:14)
- ビッチャーカトリ!! -- 名無しさん (2015-09-14 17:41:41)
- まさかこんなことになろうとは・・・ -- 名無しさん (2016-02-03 00:01:07)
- コメントされると思ったよ・・・ -- 名無しさん (2016-02-03 00:13:04)
- かっとばせ(意味深) -- 名無しさん (2016-02-03 00:15:02)
- コロコロアニキの連載どうなっちゃうんだろう…まさかマツイくんに変更か? -- 名無しさん (2016-02-03 00:33:03)
- 清原とキヨハラは実際の人物とは一切関係ない的なことにすれば大丈夫(適当) -- 名無しさん (2016-02-03 00:45:51)
- この漫画の影響でそれでも清原を少しは応援してたから辛い -- 名無しさん (2016-02-03 06:42:35)
- 本当のファンなら、落ち目のときこそ応援しなくちゃ。俺はいまでも好きだ -- 名無しさん (2016-02-03 07:33:17)
- かっ飛ばし過ぎたな…。 -- 名無しさん (2016-02-03 07:39:41)
- 俺もこのマンガで清原が好きだったから悲しいなあ。今でも応援してるよ -- 名無しさん (2016-02-03 08:50:34)
- まさかこんなこ(以下同文 -- 名無しさん (2016-02-03 09:53:26)
- このマンガはフィクションです。実在の人物、団体などとは一切関係がありません。 -- 名無しさん (2016-02-04 20:58:20)
- 読んでた当時は野球見てなかったんで、後に本物の清原を見て全然違うことに衝撃を受けた。そしてまさかこん(ry -- 名無しさん (2016-02-04 21:22:11)
- ブッ飛べキヨハラくんオチとか悲しいなぁ…まさかこんなこ -- 名無しさん (2016-02-08 23:16:52)
- あちゃー やっぱ休載しちゃったかー 余波がヤバ過ぎる -- 名無しさん (2016-02-09 13:54:15)
- クワタが投獄されたキヨハラのとこにマスコミ引き連れて上から目線で励ましに来ちゃうんだ・・・ -- 名無しさん (2016-02-09 14:16:01)
- ↑2 リサイクルショップに置いてるのも消えて行くだろうね。単行本持ってる人は思い入れがあるなら大事に -- 名無しさん (2016-02-09 17:42:57)
- だれだよ預言者タグ入れた奴wwww -- 名無しさん (2016-02-09 18:40:20)
- キヨハラくんが打ち切りになって、モモタロウくんが打ち切りにならないのは何故かねぇ? -- 名無しさん (2016-03-06 14:30:35)
- マツイくんとかキヨハラくんで清原を知ると、本人の「柄の悪い兄ちゃん」なキャラに驚く。 -- 名無しさん (2016-03-25 22:37:36)
- 過去の栄光にすがって生きるかわいそうな男 -- 名無しさん (2017-04-12 10:52:41)
- コロコロ時代はついでに見た感じだが今や・・・・ -- 名無しさん (2017-10-27 10:47:12)
- あのクワタを主役としたタイトルは「がんばれ! クワタくん」ではなく「やったぜ!クワタくん」の間違いですよ。 -- 名無しさん (2020-08-21 07:56:26)
- それと『がんばれ!スワローズ』なんて漫画もないです。まんがスポーツで連載されてたのは「いけいけ!!スワローズ 」ですよ。いい加減な記事ですね。私が修正しようと思いましたが面倒なので遠慮します。 -- 名無しさん (2020-08-21 07:59:08)
- ↑2 偉そうに指摘してるところ、申し訳ないんだけど・・・「がんばれ」も「やったぜ」も、両方正しいのよ。最初の頃は「がんばれ~」だったけど、途中(コミックスで言えば9巻)から「やったぜ~」にタイトル変更された、というわけ。つまり、「がんばれ~」が間違い、という指摘の方が間違い。 -- 名無しさん (2021-05-12 21:43:14)
- ↑あ、これはクワタの方の話ね。「スワローズ」の方は読んでないから知らない。 -- 名無しさん (2021-05-12 21:45:43)
- 桑田の背番号は18=6+6+6⇒666 ほか作品で作中でネタがあったら教えてほしい -- 名無しさん (2022-07-30 20:46:50)
- クワタのキャラそのものがそういうネタだから -- 名無しさん (2022-08-02 15:29:44)
最終更新:2024年12月28日 09:17