登録日:2012/03/10 Sat 08:17:31
更新日:2025/08/20 Wed 01:03:17
所要時間:約 4 分で読めます
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》とは
遊戯王OCGのカードの1つ。通称「レダメ」。
星10/
闇属性/
ドラゴン族/攻2800/守2400
(1):このカードは自分フィールドの表側表示のドラゴン族モンスター1体を除外し、手札から特殊召喚できる。
(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・墓地から「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外のドラゴン族モンスター1体を選んで特殊召喚する。
2007年のLEで登場した最上級の
ドラゴン族。
長い名前が示す通り、《真紅眼の闇竜》がメタル化したという設定である。
効果は「レッドアイズ」とも「メタル化」とも一切関係なく、《真紅眼の闇竜》が持っていた自己強化効果も失われているが、優秀な効果を持っているのが特徴である。
最上級モンスターであるが自身を特殊召喚できる召喚ルール効果を持つため、通常召喚からすぐに呼び出せる。ただし除外したモンスターはこのカードの蘇生効果を使えなくなるため、《異次元からの埋葬》や《D・D・R》といった除外利用があると良い。
特殊召喚モンスターではないので普通に蘇生が可能。《
真紅眼の飛竜》で蘇生でき、《竜の渓谷》や、《
未来融合-フューチャー・フュージョン》で《
F・G・D》を指定するなどで墓地に落とせば、2枚、3枚と展開することもできる。
次に、手札・墓地から
ドラゴン族モンスターの1体を特殊召喚できる効果。
蘇生制限さえ満たせば最上級モンスターも含めあらゆる
ドラゴン族を呼び出すことができ、しかも完全蘇生となる極めて強力な効果。
墓地利用に長けるドラゴン族だが、その代表格であり、まさにドラゴン族デッキの切り札と言って差し支えないだろう。
さすがに自身と同名は蘇生できないが、《ライトパルサー・ドラゴン》など他の蘇生効果をもつモンスターを展開してさらに並べたり、2枚目が手札にあれば蘇生したモンスターを除外コストにして場に出せる。
主な蘇生先は
正規召喚しているなら、Sモンスターや融合モンスターなども蘇生可能など、選択肢は多岐に渡る。
忘れがちだが手札からも展開できることは覚えておこう。
細かい点だが、この特殊召喚効果は
対象をとらない。手札からも特殊召喚でき、相手にとっては非公開情報である手札のカードは対象にとれないからである。そのため、《D.D.クロウ》などで墓地のカードを除外されても他に
ドラゴン族がいれば何かしらを特殊召喚できる。
第9期以降のテキストだと対象にとれないことが分かりやすくなっている。
 
また、マスタールール2が実装される前は優先権を利用して確実に一体展開可能で、実質的にバウンスへの耐性も持っていた。
攻撃力、守備力共に安定しており、下手なモンスターに戦闘破壊されない。
攻撃表示では他の切り札級モンスターでなければ太刀打ちできない。《
BF-疾風のゲイル》に半減されてもなお、《BF-疾風のゲイル》だけでは勝てない。
《
月の書》などで守備表示にされても、2400と帝モンスターなど上級モンスターの一般ラインにあり、やはり生半可なモンスターでは突破できない。
しかし、このカード自身は何も耐性がないため、召喚反応罠や攻撃反応罠などには無力。しっかり伏せ除去をしておきたい。
特に、《
奈落の落とし穴》で除外されて、帰還ギミックを組み込んでいなかった場合は墓地アドバンテージを二つ失ってしまう。
ただ実際に環境に顔を出すようになるのは遊戯王ゼアル期まで待つことになるとカードパワーに反してかなり遅かった。 
というのも当時のドラゴン族は粒ぞろいではあってもドラゴンのみで構成されたテーマデッキすら存在せずシナジーが薄く、かといってレベル10という当時はとしては無駄な高さ故にS召喚はおろか、エクシーズなどへの利用も難しかった。
ところが意外にも存在しなかったドラゴン族モンスターをメインにしたテーマのデッキ【
聖刻】に、ほぼ同時期にランク10エクシーズの《
超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》が登場したことで、状況は一変。
ドラゴン族の大量展開に長けた【
聖刻】では、攻撃力が0になった《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》2枚で《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》をX召喚すれば、
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の効果も絡んだ相乗効果による凄まじい展開力から生み出される戦闘ダメージとグスタフの効果ダメージで10000ダメージ以上のオーバーキルをする事すら容易であった。
これによりこのカードを2枚特殊召喚できる状況であれば、簡単にワンキルできるようになった。
それがKONAMIの目に止まったのかとうとう制限入り。
多くのドラゴン族デッキに影響を及ぼした。
とはいえカードパワーが落ちたわけでもなくダムドさながら噛み合えばとりあえず投入されるカードとして広く認知されるようになった。
その後も変わり続ける環境の中ドラゴン族デッキの隠し玉として長く使われていたが、
守護竜の登場で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》自身を何度も特殊召喚し効果を使うのがこれまで以上に簡単になってしまった。
最終的に《
破滅竜ガンドラX》を用いたワンキルコンボに採用されたのがトドメとなったか、
2019/4/1の制限改訂でついに禁止カード入りが決定。
出た時期が古かったゆえに昨今のトレンドである「カード名縛りの効果使用制限」がなかったのがマズかった。
ドラゴン族のエンジンとして暴れ続けた異端のレッドアイズはこうして終焉を迎えた。
……筈だった…!!
2020年4月1日、散々悪さをした守護竜が規制されたこともあり、同名ターン1制限をつけて制限に復帰した。
効果モンスター
星10/
闇属性/
ドラゴン族/攻2800/守2400
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは自分フィールドの表側表示のドラゴン族モンスター1体を除外し、手札から特殊召喚できる。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・墓地から「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外のドラゴン族モンスター1体を選んで特殊召喚する。
ループへの悪用はできないが、本質的な強さは変わっていないし、
制限時代のようにドラゴン族デッキに隠し玉としてピン指しする使い方は今まで通り可能。
ある意味、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》登場時の平和な遊戯王での使い方に戻ったとも言える。
その後、令和のドラゴン族
グッドスタッフと言える【ドラゴンリンク】が環境争いから完全に消えたと判断された2021年10月には準制限、2022年1月には無制限へと段階を踏んで釈放された。
効果自体はまったく変わっていないにもかかわらず、同名ターン1か否かの違いだけで
禁止カードから無制限にまで規制が緩められたというのは、昨今の
遊戯王OCGのゲーム性をよく表しているといえるだろう。
また、
《蝶の短剣-エルマ》や《深淵の暗殺者》など、同じように同名ターン1の縛りを付ければ釈放できそうな
禁止カードが多く存在する中で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》が抜擢されたというのは、やはりこのカードの人気があってのことだろうといえる。
ただしこの改定後に加えられた制限も相まって、多くのデッキにおいて多くて二枚、基本的には一枚しか採用されないのがほとんどである。
【レッドアイズでの立ち位置】
肝心の【
レッドアイズ】とのシナジー自体は普通。
《真紅眼融合》で流星竜を召喚し、バーン効果でデッキから墓地に落として1400ダメージ与えつつ、「
レッドアイズモンスター」専用の蘇生カードでフィールドに出せる。
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》自体はレッドアイズなどクソ食らえな効果しか持っていないが、レッドアイズカード自体は《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を運用しやすいことは【
レッドアイズ】の強みの1つといえるだろう。
…といい感じに言ったものの、現実は意外と厳しい。
まずレッドアイズには確かに蘇生・リリースサーチ可能なカードは多いが、尽くレベル7までかバニラだけ、という制約を付けているものが多い。
というわけでまともな蘇生カードは基本的には《レッドアイズ・スピリッツ》のみ。次点で《真紅眼の鎧旋》が破壊されたときの墓地のサルベージ効果くらい。
最近では《真紅き魂》の手札効果により呼び出すことも可能になった………が、どれも原則相手にターンを渡してから使えるもの。
つまり現代遊戯王においては正直遅い。
一応相手が自分ターン中に特殊召喚をした時の《真紅き魂》の効果なら初手でも呼べるが…。
というわけで【レッドアイズ】においてコイツを自由に繰り出せるかと言えば現代遊戯王では混ぜもの抜きでは少々困難。
また、蘇生対象やコスト対象がドラゴン族に絞られるため、無駄に種族の幅が広いレッドアイズテーマにおいてそれらにアクセス出来ないのは
ファンデッキ目線で少し不便。
そもそも対象としてドラゴン族のみを指定していることが、レッドアイズカードがとっ散らかりがちな原因になっている。
【レッドアイズ】下における最大のメリットは《黒鋼竜》でサーチできること。このカードはフィールドから墓地に送られると「
レッドアイズ」1枚をサーチできるのだが、
第9期のカードにしては珍しく、この効果には同名ターン1の制限がない。
《黒鋼竜》を召喚してすぐにLINK1
ドラゴン族を
L召喚することで、即座に《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を出すことができる。さらに《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》で《黒鋼竜》を蘇生すれば今度はLINK2のモンスターを出し、再びサーチ効果が使える。
……が、レッドアイズ関係の展開をしても強い盤面を作れないことから、最近では【レッドアイズ】というよりもっぱら【ドラゴンリンク】で使われている。
お前本当にレッドアイズか。
とはいえ混ぜものありでなら、レッドアイズを引き立てるうえでこのカードは外せないため、現在では名ばかりな感が否めないとはいえレッドアイズ目線では貴重な存在となっている。
【リンクモンスター化】
2018年7月の
Vジャンプにおいて、Lモンスター化して収録されている。ただしとうとうレッドアイズモンスターですらなくなった。
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻2800
【リンクマーカー:上/左下/下/右下】
同じ種族・属性の効果モンスター2体以上
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地のモンスターまたは除外されている自分のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、フィールドから離れた場合に持ち主のデッキの一番下に戻る。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はリンクモンスターを特殊召喚できない。
L素材の縛りがべらぼうに厳しいが、《セキュリティ・ドラゴン》あたりを2体出せばあっさり召喚可能。
効果そのものは《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》のアレンジと言ったところで、Lモンスターの召喚制限と効果
無効化、デッキバウンスのデメリットが付与されるなど縛りが増えているが、手札の代わりに除外されたモンスターを呼べ、ドラゴン族に限らなくなっている。各種素材に転用するのがベターか。
【アニメでの活躍】
- 罠カード、《魔法反射装甲・メタルプラス》を装備した《真紅眼の闇竜》を生け贄にすることでのみ特殊召喚できる。
- 自分の墓地のドラゴン族モンスターの数×400ポイント攻撃力アップ
- 手札を1枚捨てて魔法の発動を無効にする。
というもの。
最終的に、手札が0になり、魔法を無効にできなくなったところを墓地のドラゴンを除外され弱体化し、パワーアップした過労死に倒された。
メタル化とダークネスドラゴンの性質を名前通り引き継いでいたが、OCGでは全くの別物になった。
その為、レッドアイズの最終進化形だったはずが、《真紅眼の黒竜》《真紅眼の闇竜》を必要としない効果となっている。
このカードは何故レッドアイズと呼ばれてしまったのか。
気になった人はコナミに聞いてみよう。
追記・修正は、同じ名前を持ちながらも全く別の効果になった事がある人がお願いします。
    
    
        
-  圧倒的使い易さ&強さと圧倒的格好よさのイラスト。まさに神。  -- 名無しさん  (2013-10-21 19:36:59)
-  名前長いよ赤目闇鋼龍  -- 名無しさん  (2013-10-21 19:41:54)
-  悪いのはこいつじゃなく、こいつを呼ぶアトゥムスだろ  -- 名無しさん  (2013-12-12 19:42:46)
-  遊戯王現役時代はお世話になりました  -- 名無しさん  (2013-12-12 20:01:36)
-  OCGは効果が全然見た目のイメージと合ってない。まぁ、アニメ版の効果では見向きもされなかっただろうけど  -- 名無しさん  (2013-12-12 20:06:42)
-  レッドアイズリリースで手札からSSとかで良かったんじゃないんすかね  -- 名無しさん  (2014-04-20 22:07:27)
-  レッドアイズである必要性とは何だったのか  -- 名無しさん  (2014-04-24 00:07:04)
-  アニメ効果のほうがよかったんだがな…高騰化しない分、真紅眼使いにはありがたかっただろうし  -- 名無しさん  (2014-04-24 13:06:55)
-  環境に入り込むようなドラゴン族が出れば真っ先に  -- 名無しさん  (2014-10-13 17:00:47)
-  規制食らうことは分かりきってたけど本当に食らったときはやっぱり悲しかったなぁ  -- 名無しさん  (2014-10-13 17:01:48)
-  ↑征竜の巻き添え食らわなくてよかったよ。…いや本当に。  -- 名無しさん  (2014-12-11 13:09:40)
-  本家レッドアイズとあんまり関係ないのが悲しい・・・  -- 名無しさん  (2014-12-12 20:48:16)
-  konnna  -- 名無しさん  (2014-12-14 23:39:08)
-  ダークマター征竜でも活躍の模様。さてどうなる事やら  -- 名無しさん  (2014-12-29 02:13:02)
-  全盛期の本気の征竜だと邪魔になって採用されなかったのが禁止を免れた理由かな  -- 名無しさん  (2015-02-01 16:44:41)
-  ↑4レッドアイズは外国竜と融合したら言いんじゃないかな…名前や使用者的にも…  -- 名無しさん  (2015-02-01 16:55:06)
-  ↑3 ダークマターか征竜が規制されれば何も問題ないだろう? 今更コイツの規制を更に強める意味などない。  -- 名無しさん  (2015-02-01 17:23:11)
-  新規レッドアイズの効果を見る限り、こいつや征竜がいかにテコ入れの障害になっていたかがよくわかる…  -- 名無しさん  (2015-02-19 09:53:33)
-  ↑7だよな…別にレッドアイズじゃなくても良いじゃねえかって思っちまう…  -- 名無しさん  (2015-03-21 20:47:10)
-  次の征竜のための生贄はこいつかと思ってたけど先に征竜が死んだからしばらくは大丈夫そう?  -- 名無しさん  (2015-04-03 05:54:16)
-  仮に下位互換が出るなら、レベルは5~6のモンスターにしてほしい。あるいは「X素材にできない」って書いておくれ…純ドラは蘇生に依存しているんだ  -- 名無しさん  (2015-09-29 15:55:25)
-  ドラゴン族デッキだけどある意味制限になって良かったかもしれん。無制限ならどうしてもこいつに依存したデッキ構成になりがちだから、ホントは入れたいカードを省かなきゃいけない事もあるし。何だかんだいっても、ガンドラ、ダムドに並ぶ個人的に好きな上級時にだけどな。  -- 名無しさん  (2015-12-22 18:04:51)
-  グスタフ3000円くらいで買った日に制限改訂にあった思い出プライスレス  -- 名無しさん  (2015-12-22 20:18:09)
-  こいつの全員応募サービス応募券が付いたVJは発売日当日の夕方にあちこち探し回っても軒並み完売で焦りまくったなぁ…  -- 名無しさん  (2017-12-19 21:15:27)
-  原作要素皆無で昔からあまり好きじゃなかったがついに投獄か  -- 名無しさん  (2019-03-12 21:29:11)
-  ダークマターといいレダメといい、ドラゴン族のメインエンジンばかり牢獄にぶち込むのは勘弁してくれよ…  -- 名無しさん  (2019-03-12 21:49:52)
-  アニメと完全に別物になってパワーカードになった事で環境でも使われ、そして約10数年後に禁止となったか…正直こいつは汎用性が高くなりすぎて時間の問題だったと思うよ  -- 名無しさん  (2019-03-12 22:15:06)
-  ↑2 だってドラゴン族に強い奴ばっか毎度毎度出続けるからそらいつか禁止になるよ、ヤバい奴をぶち込む用に幻竜族作ったはいいモノの全然入れなくなったし。対象がマイナー種族だったら普通に生き残ってただろうドラゴンだからアウト  -- 名無しさん  (2019-03-12 22:25:36)
-  さすがに悪さしすぎたかな。  -- 名無しさん  (2019-03-13 04:25:42)
-  ある意味プロモに雑に強い効果ばかり付けてた5期を象徴するカードだよなぁ  -- 名無しさん  (2019-03-13 06:53:52)
-  俺たちはガンドラワンキルに死んで欲しかった訳でレダメに死んで欲しかった訳じゃない  -- 名無しさん  (2019-03-13 07:08:35)
-  レッドアイズ……と冠されていなければここまで惜しまれることもなかった、かもしれない。たぶん  -- 名無しさん  (2019-03-13 07:30:32)
-  こいつの登場はドラゴンデッキ使いにとっては本当に革命と言ってよかった。  -- 名無しさん  (2019-03-14 01:25:12)
-  釈放には同名ターン1のエラッタがないと無理だな  -- 名無しさん  (2019-03-15 23:06:23)
-  墓地から釣り上げるモンスターっていうとゾンマスやルミナスが思いつくけど、そいつらも手札コスト要求するし、レベルにも制限ついてるからなあ。こいつみたいにコストも制約もなしに蘇生させる奴って他にいたっけ?  -- 名無しさん  (2019-03-15 23:41:16)
-  堕天使スペルビアかな。墓地から復活すると天使族を無条件に釣り上げる。自身が最上級であること以外はデメリットがない  -- 名無しさん  (2019-03-16 00:07:13)
-  レダメを必要としないドラゴンデッキといえば青眼くらいかな  -- 名無しさん  (2019-03-16 00:23:15)
-  出しやすい・ノーコストで蘇生してくる・最上級ライン十分のステ・ドラゴン族と弱い要素が無い  -- 名無しさん  (2019-03-16 00:31:37)
-  まあガンドラの存在がなくても十分強力なカードなのは間違いない。  -- 名無しさん  (2019-03-16 05:41:00)
-  全盛期征竜はいらなかったよ  -- 名無しさん  (2019-03-16 11:15:14)
-  ガンドラが禁止逝ったけど釈放は厳しそうかな?  -- 名無しさん  (2019-06-15 11:37:03)
-  せめて同名ターン制限つけんとな  -- 名無しさん  (2019-06-16 11:14:42)
-  本人が滅茶苦茶緩い条件から出てきて耐性無しとはいえ2800だしな。処理し損ねるとヤバい奴また増えるし。今の遊戯王で言えばターン1ないのが一番ダメだけど。  -- 名無しさん  (2019-08-19 20:42:39)
-  同名ターン制限で帰って来た! イラストもかっこいい  -- 名無しさん  (2020-03-15 20:26:59)
-  レダメが戻ってくるよ!やったね吹雪さん!  -- 名無しさん  (2020-03-15 20:32:20)
-  さらばだ、エルピィ(建前)  -- 名無しさん  (2020-03-15 20:57:02)
-  エラッタ弱体化復帰組ではかなり恵まれた形での復帰だな。同名ターン1だけなら余裕で使える  -- 名無しさん  (2020-03-15 21:57:15)
-  素のスペック自体が弱体化されてるわけじゃないしな  -- 名無しさん  (2020-03-15 22:11:49)
-  当時は日本語版が結構なお値段するから韓国語版を仕入れる店も結構あった  -- 名無しさん  (2020-08-29 23:34:26)
-  そもそも1回しか禁止になったことがないのが結構謎な1枚  -- 名無しさん  (2020-08-30 00:03:39)
-  ↑「メインデッキに入るドラゴン族は脳筋ばかり」「素材に為難いレベル10」だから、普通に出すと消費が荒いわりに並べて殴ってハイ終わり、だったから制限でいい感じだったんだよ。リンクでその辺りが改善された結果ヤバイことになった  -- 名無しさん  (2020-09-19 16:12:10)
-  昔はブルーアイス出したりダークホルス出したりデコイドラゴンでこいつ出すとかだったのが 聖刻の登場がターニングポイントになった やっぱデッキからSSはだめだわ  -- 名無しさん  (2020-09-19 16:51:35)
-  言い忘れてた エクリプスとかライトパルサーもいたけど 発売前エラッタでこいつはあまり見なかったな むしろエラッタ前未来融合でワイバーンと一緒に落とすのが主流だった  -- 名無しさん  (2020-09-19 16:54:36)
-  初動にはなれない、消費は割と相応にある、単体だと割と腐る(最低でも呼び出すためのカードと呼び出す先のカードが要る)、ターン1制限だからループの心配もない。なんとなく今後の改定で緩和される気がする。ダメ押しの打点追加としては破格だし間違いなく強いけど、現環境基準で考えると目立った弱点も多いし、3投出来たところでするカードじゃないだろうしね。様子見ながらになるだろうけど、来年末くらいには問題なく無制限になると思う  -- 名無しさん  (2020-10-31 12:28:01)
-  ドラグーンも規制されたしなあ  -- 名無しさん  (2020-10-31 18:58:33)
-  リメイクが出る以前のアムドとホルスを混合させたLvドラゴンデッキではお世話になりました。  -- 名無しさん  (2021-08-02 17:24:40)
-  元が強いから闇鋼龍の雑魚感パないなー  -- 名無しさん  (2022-02-23 22:37:44)
-  ↑あの時リメイク版が全体的に弱めだしなぁ  -- 名無しさん  (2023-07-01 10:43:26)
-  れだめカンタービレ  -- 名無しさん  (2023-07-01 11:13:24)
-  ↑音楽関係のテーマと嚙み合わないのが残念  -- 名無しさん  (2023-07-01 12:37:16)
-  ↑2 かなり前の話だがゲーム中のデッキ名で公式が使っていたな。   -- 名無しさん  (2023-07-01 12:46:38)
-  強くなる方の魔改造の例  -- 名無しさん  (2023-07-20 21:43:50)
-  GX環境だとエラッタ後でもトップだったろうな  -- 名無しさん  (2025-04-12 01:37:01)
-  GX環境でレダメ2体並べるって事態ほとんどないからな。ただ史実で登場当初のレダメがそんなに活躍してない通り、ドラゴン族って種族自体が足回り貧弱で強くなかったから厳しいかもしれん。  -- 名無しさん  (2025-07-17 17:13:35)
-  今のメタル化の流れからしてGXverも来そうだな  -- 名無しさん  (2025-07-17 18:41:23)
 
 
最終更新:2025年08月20日 01:03