アットウィキロゴ

主人公(DQⅧ)

登録日:2012/07/01 Sun 02:16:14
更新日:2026/07/04 Sat 00:17:20
所要時間:約 9 分で読めます






DQ8プレイヤーキャラリンク
主人公/ヤンガスゼシカククールゲルダ/モリー



◆概要

デフォルト名は「エイト」。
トレードマークの赤いバンダナに青いシャツ、その上から黄色い上着を羽織り、ズボンとブーツは緑系統の配色。
公式イラストでは兵士の剣を袈裟掛けしている。
旅人らしい軽快な身なりかつカラー。
「トーポ」というネズミを相棒としており、普段は上着の右ポケットにいる。

幼少期に記憶喪失の状態でトロデーン城を訪れ、それ以降住み込みで働き、成長すると近衛兵にまで出世した。
平和な日々を過ごしていたが、ゲーム開始直前に道化師ドルマゲスの手で城全体が呪われしまう。
何故かただ1人呪いの影響を受けなかった主人公は、ドルマゲスを追うため、それぞれ魔物と馬の姿に変えられてしまったトロデ王ミーティア姫と共に旅立つ。

ドラクエお決まりの「はい」か「いいえしか言わない主人公
Ⅷは小説化もされていないので、性格はゲーム中の行動や表情から推測するしかない。自分達を襲ったヤンガスが谷に落ちかけた時に助けたり、酒場の乱闘を呆然と眺めたりと、温厚で優しい人柄であることがイベントからうかがえる。
また、攻略本のトロデ曰く「マイペースな面もあるがなかなか頼りになる」そうだ。
モンスター「マペットマン」「ドールマスター」が使用する技「愛のものがたり」を見ると、話の内容が理解できなかったためか混乱状態になる。



◆戦闘面

過去作でいう勇者タイプ。
ステータスはHPとちからが高め。
かしこさが物足りない数値なので、意図的に「かしこさのたね」を与えないと攻撃呪文の真価が発揮されない。
すばやさも少々低め。
一方で『ゆうき』スキルの効果により消費MPを半分にできるために、歴代主人公の中でも特に長期戦に強い。
回復呪文や強力な攻撃を切れ目なく使い続けられる様は中々異色のタイプと言えるだろう。

呪いが効かない体質は戦闘でも発揮され、「呪いの霧」「からみつくいばら*4」など呪い系の拘束技や、呪い装備の「はずせなくなる呪い」を無効化する。*5ただ今作で実用性のある呪い装備はサタンヘルムぐらいなのが惜しいところ。
また装備面では唯一ブレスと呪文の双方を割合軽減できる防具を装備できないため、
終盤〜裏ボスの頃になると数値に反して脆くなりがちという難点も。

習得する呪文・特技は、主人公らしく使い勝手が良いものが揃っている。
覚えられるスキルは『』『ヤリ』『ブーメラン』『格闘』『ゆうき』。

効果範囲の記載がないものは単体を対象に取るものとする。
「最低〇〇〜◇◇のダメージ」という記載があるものは、かしこさやレベルが上昇すると強化される。
かしこさ依存のものは、パラメータが一定の値を超えると一気に強くなる仕様。つまり、ちからのようにパラメータと比例するものではないので覚えておこう。

これらのスキルの他、チーズ系アイテムを戦闘中に使う(トーポに食べさせる)とトーポがブレスで攻撃したり回復や補助魔法を使ったり様々な効果を発揮する。
チーズを使えるのは主人公だけ*6なので、これらも主人公固有の能力と言えるだろう。
欠点はチーズ系は全て消費アイテムであるため濫用はできないことと、種類に拘らず一戦闘に2回までしか使えないこと。お腹が一杯になってしまうのだろうか。
加えてチーズを複数手に入れるためには錬金が不可欠。強力なチーズ作製には貴重な素材を使う必要もある。
とはいえ無為に溜め込むよりは、使うべきタイミングできっちり使った方が冒険の助けになるだろう。


<剣スキル>

使いやすい強化攻撃や、需要の高いドラゴン特効を取得する他、武器も強力かつ多彩。
欠点は超が付く大器晩成型であること。逆に言えば条件が揃った時点で最強のスキルに化ける。

序盤は「どうのつるぎ」で3つのダンジョンと3体のボスを超える必要があり、相当難しい。*7
こだわりが無いなら「ブーメラン」「ハイブーメラン」「鉄のヤリ」も担ぐと良いだろう(ブーメランにSPは振らなくて良い)。
「はがねのつるぎ」を入手した頃から楽になってくる。
そして中盤の山場に買える「ゾンビキラー」を材料に「ゾンビバスター」を錬金すれば一躍メイン火力に。特効の対象ではないものの、因縁の「ドルマゲス」戦前に輝き出すというのは何ともニクいタイミングである。

ゆうきスキルと最もシナジーが強い。
ゆうきに全振りすればレベル17で「ライデイン」を取得する。同時期にはがねのつるぎを買えるので、ここまでくれば欠点は無くなったも同然。
また、この時期は「願いの丘」というダンジョンに続く道でメタル狩りが出来るため、ククールと共に「メタル斬り」を覚えてからライデイン取得を目指すのも手。

最強武器は「竜神王のつるぎ」だが、前述の通り「ドラゴンスレイヤー」「ふぶきのつるぎ」「はやぶさの剣・改」を使い分けた方が活躍できる。

  • ドラゴン斬り
消費MP0。
通常等倍、ドラゴン系に1.5倍のダメージを与える。
序盤の「デンデン竜」をはじめ「いばらドラゴン」「ドラゴンソルジャー」「ドラゴンバゲージ」など進行度ごとの強敵に特効がある頼もしい特技。なにより裏ボスに有効なのがありがたい。
1.6倍ダメージを与える武器「ドラゴンスレイヤー」と併用したいところ。
それにしても、最初の特技が最後の最後で最強になるという構成は実にヒロイックである。

  • かえん斬り
消費MP0。
1.3倍のギラ系ダメージを与える。
ふぶきのつるぎ」との組み合わせが超強力。
上記項目に詳細が乗っているが、簡単に説明するとギラ・ヒャドの両方に耐性を持たない敵に対し、ぶっ飛んだ火力を発揮する。
ラスボスに有効なのも嬉しい。

  • メタル斬り
消費MP0。
メタル系に1〜2ポイントのダメージを与える。テンションを上げるとダメージが数ポイント増える。
そのままではメタルスライムしか倒し切れないが、「はやぶさの剣」系を装備すると2〜4ダメージになるので、ククールと協力すればはぐれメタルにも通用する。
ちなみにメタル系以外に使うと等倍ダメージ。

  • はやぶさ斬り
消費MP0。
0.75倍のダメージを2回与える。実質1.5倍ダメージの強化攻撃。
「かえん斬り」と比べ、汎用性の高さが魅力。「はやぶさの剣」系と併用すれば0.5倍ダメージの4回攻撃=2倍ダメージとなる。
バイキルトは初段にしか乗らないので相性が悪いものの、2倍は本来、SP100クラスの倍率なので強力。ゼシカの「双竜打ち」の前に霞みがちだが、こちらも大概の壊れ。
AIは何故か使ってくれない。

  • ミラクルソード
消費MP4。
1.25倍のダメージを与え、与えたダメージの50%分、自身のHPを回復する。
回復に困らなくなってから覚えるので、出番は少ない。
オーバーキルすると、超過分のダメージは切り捨てられるので回復量が減る。
ただし使えない特技かというとそんなことはなく、単発攻撃なのでバイキルトの恩恵を大きく受けられるし、
「きせきのつるぎ」などの回復効果よりも回復の倍率が大きいというメリットもある*8
ボス戦においてタンバリンなどでテンションが貯まったけど不意の一撃で大きなダメージを受けた、なんて時に使えば意外な強さを見せることも。

  • ギガスラッシュ
消費MP20。
敵1グループに最低168〜190のデイン系ダメージを与える。
レベルを上がると最大207〜239ダメージに強化される。雷の剣を作り出して薙ぎ払う大技。
武器は使ってないはずだが、剣装備時しか使えない。

  • ギガブレイク
消費MP20(実質10)
敵1グループにレベル+222〜282のデイン系ダメージ。レベルを上げると最大271〜331ダメージ。
剣スキルとゆうきスキルの両方を極めると取得。雷の色はピンクになり、演出も派手に。
ゆうきスキルの「消費MP1/2」があるため消費MPは僅か10。

3DS版はモーションが変更されている。あまりスマートではないので賛否両論


<ヤリスキル>

特技も武器も質実剛健で使いやすい。
最も優れた汎用性を誇るが、それを予め把握していないと旬を逃してしまうところが欠点。
中盤以降に伸ばしても「雷光一閃突き」以外は同等以上の特技や魔法を覚えているので無駄になってしまう。

最初の武器は3つ目の街で買える「鉄のヤリ」。先行投資する形でヤリスキルに全振りしても問題ない。
錬金を駆使すれば早期に手に入る「ホーリーランス」「デーモンスピア」やバトルロードでこちらも早期入手が可能な「英雄のヤリ」辺りが人気どころか。特にデーモンスピアは低確率で即死させる特殊能力を持つので「さみだれ突き」や「なぎ払い」とも相性が良い。
最強武器は裏ダンジョンにある「メタルキングのヤリ」。
特に効果はないが、単純に攻撃力が高いというシンプルで使いやすい逸品。

  • しっぷう突き
消費MP0。
ターンの初めに行動し、0.8倍のダメージを与える。
死に損ないを仕留める時に使える。

  • 一閃突き/雷光一閃突き
消費MP3。
確率25%で等倍か会心、50%でミスが出る。雷光一閃突きは50%で会心かミスが出る。
メタル狩りの最適解。一部ボスにも有効。
一閃突きは頼りないので、早めのスキルアップを。

  • さみだれ突き
消費MP4。
ランダムな敵に4回、0.5倍ダメージを与える。
敵が1体なら1.5〜2倍ダメージとなる大変強力な特技。ボスなどの大物相手にはこの技で。
ただしバイキルトが初撃にしか乗らないため、その場合は剣スキルのミラクルソードの後塵を拝することになる。

  • なぎ払い
消費MP0。
ダメージ0.8倍スタートのグループ攻撃。強打系。
使い勝手の良い範囲攻撃。雑魚相手にはこの技で。
ただし属性付きのために過信は厳禁。

  • ジゴスパーク
消費MP25。
敵全体に190〜220ダメージのデイン系ダメージ。
より殲滅力の高い範囲攻撃。
AIがやたらと使いたがるので注意。


<ブーメランスキル>

剣とは逆に超早熟型。
最序盤は「ブーメラン」「ハイブーメラン」が圧倒的な頼もしさを見せるが、中盤に差し掛かる頃には見る影も無くなってしまう。
特技も「超パワフルスロー」を除いて地雷だらけ。

最初の武器「ブーメラン」は、同期に入手できる武器より頭一つ抜けた攻撃力を持ち、尚且つ全体攻撃なので絶大な強さを誇る。そして「鉄のクギ」を入手次第、錬金釜に放り込めば「ハイブーメラン」を作成でき、これまた頭一つ抜けた威力で頼もしい。だが悲しいかな、以降は転落の一途を辿る。
最強武器の「メタルウィング」は「メタルキングのヤリ」を材料とするが、攻撃力も特殊能力*9もしょぼすぎる地雷錬金である。しかもメタルキングのヤリに戻せない。

スマホ版では攻撃力が20もアップした他、ホーリーランス+メタルウィングの錬金でメタルキングのヤリに戻せる。
3DS版は2本目のメタルキングのヤリが手に入る他、モリーのブーメランスキルが強力なので、だいぶ立場が良くなった。

  • クロスカッター
消費MP2。
倍率0.8倍スタートの全体攻撃。強打系。
1体目にのみ敵の数に応じた追加ダメージを与える。
要するに「2匹目以降の敵へのダメージを減らして1匹目へのダメージを増やす」技なのだが、1匹目へのダメージを通常攻撃以上にするには3匹以上の敵が必要。
そもそもそんなことをしたいシチュエーション自体が……

  • パワフルスロー/超パワフルスロー
消費MP4。
敵全体に0.8倍または1.2倍の岩石系ダメージを与える。
ダメージが減衰しない画期的な全体攻撃。特に超パワフルスローは、最終的に最強の全体攻撃になるので、やり込み派は一考の余地あり。
といっても相当なレベルが要るため、あくまで裏ダンジョンのクリア後も遊ぶようなマニア好みの特技。

  • バーニングバード
消費MP6。
敵全体に36〜44ポイントのメラ系ダメージを与える。
イオ以上イオラ未満の微妙な威力。メラ系の範囲攻撃はビッグバンとこれしかないと言うと貴重な技ではあるのだが、レベルアップ等で強化されないのが痛い。
その上消費MPも多い。

  • シャインスコール
消費MP8。
敵全体に76〜84ポイントのシャイン系ダメージ。
明らかに取得時期とダメージが噛み合っていない。
シャイン系という珍しい系統に属しているが、イオ系と思ってもらって良い。

  • ギガスロー
消費MP15。
敵一体に最低147〜177のデイン系ダメージ。
レベルが上がると最大233〜284ダメージになる。必中。
まさかの単体攻撃。しかもグループ攻撃のギガスラッシュに威力で負けている*10。演出もあまり派手じゃない……と、悲しみを背負いすぎている特技。


<格闘スキル>

縛りプレイ向けのスキル。だが「大ぼうぎょ」だけは通常プレイでも役に立つ。
攻撃力の補正は最大+50で、ドルマゲス戦前クラス。

本人のHPが高く、前衛安定。
ちからの低さ*11には終始悩まされることとなり、「せいけん突き」「ばくれつけん」に手応えを感じるのはかなり先。少なくとも通常プレイでラプソーンを倒せるレベルでは物足りない。
このために当面はヤンガスがメイン火力、主人公がヒーラー兼サブ火力となる。
「石つぶて」「しんくうは」を覚えると目に見えて貢献度が上がるので、それまでの辛抱。

通常プレイ以上にテンションシステムが鍵となるので、呪いを弾く仕様に助けられやすい。
例えば最初のボス「ザバン」は頻繁に呪いをばら撒くので、文字通り主役を張ることとなる。

  • 大ぼうぎょ
消費MP0。
被ダメージを1/10にする。
ボスの行動パターンを探る時に役立つ。そのボスがローテーション行動なら更に活躍する。
しかし、テンションが乗ってしまうので、「ふしぎなタンバリン」とは相性が悪い。

3DS版ではテンションを消費しなくなった。
追加コンテンツが非常に難しいので、この特技はほぼ必須となっている。

  • 石つぶて
消費MP0。
敵1グループに8〜20ポイントの岩石系ダメージ。
パルミド辺りまでの主力技。
この特技かホイミ(やくそう)で盤面を整えよう。

  • せいけん突き
MP2消費。
1.5倍の岩石系ダメージを与える。テンションの影響を受けない。
普段使いの他、テンションを維持しながら攻撃したいときに使える。しかもテンションが1段階でも溜まっていれば、敵の「ダメージ軽減能力」をちゃっかり突破できる。
敵が岩石系に耐性を持ってたり、マジックバリアを展開してたりすると威力だけでなく命中率も下がるので注意。

  • しんくうは
消費MP2。
敵全体にバギ系のダメージを与える。威力は主人公のレベルで変動する。
格闘スキルの花形。全体攻撃かつライデインに次ぐ火力で序盤は無双できる。
ヤンガスと比べ、取得は少々遅め。物足りなくなったらテンションと併用を。

  • ばくれつけん
消費MP0。
ランダムな敵に4回、約0.33倍のダメージを与える。
テンションが乗るので、せいけん突きと使い分けよう。
ハイキックも交えたワイルドなモーションは人気がある。

  • 岩石おとし
消費MP4。
敵全体に岩石系のダメージを与える。威力は主人公のレベルで変動する。
岩石系に耐性を持つ敵は限られているので使いやすい。しんくうはとは消費MPと通りやすさで差別化できる。
拳の一撃で大岩を取り出す豪快な技。


<ゆうきスキル>

どの特典も強力なものばかり。
「上げないのは縛りプレイ」と称されるくらいには強いスキル。特にSP90の特典「消費MPを1/2」は圧巻。

消費MP1。
行ったことのある街やダンジョンへワープする。
説明不要の移動用呪文。天井に頭をぶつけるお約束も実装されている。

  • キアリク
消費MP2。
味方全員の眠りと麻痺を治療する。
ククールも早期に覚えるとはいえ、戦局の安定化に大きく貢献する呪文。

  • トヘロス(探索用)
消費MP4。
一定時間、弱い敵とエンカウントしなくなる。

  • マホトーン
消費MP3。
敵1グループの呪文を封じる。
ゆうきスキルの中では地味な部類。メイン火力かつ先制されやすい主人公が使う機会は少ない。
地味に主人公の唯一の補助呪文。

  • ライデイン
消費MP6。
敵全体に最低40〜56のデイン系ダメージ。
全振りすればレベル17で取得可能。上記のハイブーメランをも上回る、頼もしい威力。
剣メインで育ててる場合は雑魚戦での主力となる。
後半になると流石にそのままでは威力が物足りないので、テンションでフォローしよう。

消費MP1。
敵全体を即死または瀕死にする。ザキ系。使用後に自身は息絶える。
シリーズ伝統の自爆技。主人公のみが覚えるが、出番は皆無。

  • ベホマズン
消費MP36だが、すでにこの時点で消費MP3/4のスキル効果があるため、実際は27。
さらに消費MPを18にまで減らすことが可能。
味方全員のHPを全回復させる。切り札とも言うべき強力な呪文。

  • ギガデイン
消費MP15。
敵1グループに最低100〜140のデイン系ダメージ。
同時に取得するギガスラッシュに完全に食われている。勇者の代名詞なのに残念ながら空気
おまけに主人公の賢さでは威力が上がりきらないという有様。

  • ギガスラッシュ/ギガブレイク
詳しくは剣スキルにて。


<レベルアップ取得>

消費MPは2・3・6。
味方1人のHPを約30・約80・全回復する。ホイミとベホイミはテンションが乗る。

  • キアリー
消費MP2。
味方1人の毒・猛毒を治療する。
「どくけしそう」があるので出番は少ない。

  • リレミト(探索用)
消費MP2。
ダンジョンから脱出する。

  • ギラ・ベギラマ・ベギラゴン
消費MPは4・6・10。
敵1グループにギラ系ダメージ。威力は最低13〜19・24〜34・70〜90ポイント。
取得タイミングが良く、ギラの時点でそこそこ活躍する。なぎ払いやブーメランがあるなら要らないかも。
ただしベギラゴンは最大威力を引き出すなら賢さの補強が必須。

  • ザオラル
消費MP8。
死亡した味方1人を50%の確率で蘇生させる。復活後のHPは最大HPの半分。
ドルマゲスと戦うタイミングで覚えるが、いかんせん50%なので苦労したプレイヤーも多いのではないだろうか。
ザオリクは覚えない。

  • チーム呼び(イベント取得)
消費MP10。
バトルロード用モンスターチームを呼び出し、チーム毎の規定ターン分、戦闘を肩代わりしてくれる。

便宜上こちらに記載。詳しくは割愛するが、反則的なぶっ壊れ特技が使える。
純アタッカーのみで固めても相当強い。
裏ボスの1ターン目で使うと主人公が呪われずに済む。
ただし味方スカモンが死亡すると、以降の戦闘でもそのまま。モリーの元へ行けば蘇生してくれる。

  • ドラゴンソウル
消費MP64。
約420〜520ポイントの無属性ダメージを与える。
北米版と3DS版のみ取得可能。
取得レベルが70(北米版は65)と非常に遅く、追加コンテンツ用と言っても過言ではない。
敵の守備力を無視するので、特定の敵との戦いに役立つ。


◆3DSリメイク版での主な追加要素

  • 主人公用の着せ替え装備が増えた(メタルキング装備、ゴシックミトラとスーツ)
  • 海外版DQⅧからの逆輸入技「ドラゴンソウル」が追加された
  • ミーティア姫との幼少期回想が追加*12
  • 呪いを解かれ目を覚ましたゼシカが、直前まで夢に見ていた亡き兄サーベルトの面影と主人公をだぶらせる描写が追加。
  • 任意のサブイベントをこなすことで、ゼシカを恋人or伴侶とするエンディング2種類が追加された。


◆その他作品での活躍

「勇者エイト」名義で最初期から登場し、SPカード「ギガスラッシュ」「スーパーハイテンション」をスキャンすると彼が現れ、助太刀してくれる。

とどめの一撃で彼が放つ「ドラゴンソウル」は、海外版DQⅧからの逆輸入技。
閃光を纏い、光の帯を描きながら竜のように相手に突撃する。

ビクトリーではOPムービーで堕天使エルギオスと戦っていたほか、背負っている剣が「竜神王の剣」に変更されている。


本作ではDLCの追加ファイター第二弾(2019/07/31)としてDQⅪの主人公が参戦し、DQⅧの主人公はその4Pカラーに登場。DQⅧはシリーズで初めて『DRAGON QUEST』名義で海外販売した作品であり、また海外版DQⅪにてⅧ主人公の着せ替え装備が実装される(11Sにて逆輸入)ほど人気が高い為、海外ユーザーを意識して選ばれたとのこと。
おなじみの信号機カラーファッションを身にまとい、竜神王のつるぎと竜神の盾を装備して大乱闘に殴り込み。
ポケットからはトーポが顔をのぞかせており可愛らしい。

また8Pカラーでは水色のバトルファイターさんみたいなカラーリングになり、5PカラーではDQⅪ勇者の姿がギザで女たらしな赤い聖堂騎士になる。



余談だが、担当声優の梶裕貴氏は後に『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(2020年版)でヒュンケルを演じることになる。
あとゼシカの中の人とは2019年に夫婦となった。





さすが兄貴!
立項から追記・修正まで素早いでげす!

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年07月04日 00:17

*1 ちなみに王族として自分勝手ではないかと批判されることがあるが、王位継承者の証であるアルゴンリングを婚約指輪として贈っている。つまり国の面子が賭かっているので、どのみち奪還は必須

*2 ちなみにエルトリオの武器は攻撃力1桁の「兵士の剣」。実際にプレイすると分かるが、一人旅かつこの武器で「竜神への道」を踏破寸前までいくのは相当な修羅の道である。オルテガやパパスといい、ドラクエシリーズの父親は豪傑ばかりだ。

*3 こういう立場の者は現実でも創作でも「身分の低いものが姫をたぶらかした」と言われがち

*4 呪われた植物や精霊の怒りから産まれた「いばらドラゴン系」が使用する。

*5 もろはのつるぎの「与えたダメージが一部跳ね返ってくる呪い」だけは無効化できない

*6 他のキャラが使おうとしてもトーポが食べてくれない。

*7 3DS版は救済措置ともいえる「いにしえのロトの剣」が配信されていたが、現在は入手不可

*8 あちらは与えたダメージの25%を回復。

*9 メタル系に1〜2ダメージを与える。

*10 かなりレベルを上げればギガスラッシュには勝てるものの、ギガブレイクには負ける

*11 実は素手だとククールと大差ない。といってもレベル依存のしんくうはを覚える分マシ

*12 夢という形での回想。起きるとそばにもう一人のヒロイン・ゼシカが座ってる、という点は下記の追加要素と絡む意図的な措置か