登録日:2014/04/22 Tue 23:55:00
更新日:2026/08/19 Wed 23:34:24
所要時間:約 9 分で読めます
諸元
形式番号:TYPE-J9
所属:シャフト・エンタープライズ
製造:SEJ土浦研究所
全高:8.55m
全幅:4.60m
本体重量:7.15t
全備重量:7.60t
最大起重:3.50t
最小回転半径:4.30m
装甲材質:FRP、CFRM
動力源:超伝導
モーター、電力供給型内蔵バッテリー
装備:ウイングシステム、アクアユニット、専用拳銃、他
パイロット:バドリナート・ハルチャンド、黒崎
概要
シャフト・エンタープライズ・ジャパン企画7課が
茨城県SEJ土浦研究所と合同で開発した戦闘用試作レイバー。
イングラム同様完全な人型に近いシルエットを持つが、装甲は黒一色、頭部から後方に伸びた2本角など極めて"悪役"らしい特徴を備える。
企画7課課長内海の方針に基づき商品化を考慮せず開発陣の趣味に走った結果、自社規格をも無視した特注パーツで構成されたボディと独自の制御システム「ASURA」を持つ、レイバーとしては規格外の高コスト・ハイスペック機として仕上がっている。
しかし当然ながらそんなレイバーが一般市場に流通するはずもなく、シャフト・エンタープライズ社としても根本的なプランから疑念を持つ声も多かった。
劇中では開発責任者の内海の趣味により警察や
自衛隊等の最新レイバーに対決を挑む
『ぼくがかんがえた最強の悪のロボット』として運用された。
内海はこの狂喜の沙汰について
- 「実績を元に開発技術を極東地域全体に売り込む」
- 「他社機を叩き潰した際にその技術も奪う」
- 「最新鋭機同士の貴重な実戦データを収集する」
等、強引な理由を付けて関係者を納得させている。
なお、その実用性を度外視しているとも思える性能とギミックの数々に対し、特車二課の後藤隊長は「
趣味なんでしょうなあ」と感心と呆れが混じった的確な評価を漏らしている。
スペック
かつて城南工大にて研究されていた高性能OS「ASURA」を搭載。
これを機体制御に利用し、要求する機動に耐えうる機体構造と合わせて他のレイバーとは一線を画す生物的な動きを実現。
この圧倒的な運動性能によって、グリフォンは素手の格闘戦で完全武装の軍用レイバーすら手玉にとる戦闘能力を獲得することを可能としている。
反面、イングラムなどとは異なりパイロットに合わせた蓄積・変化といった要素は無く、動作に「搭乗者の洗練されていない癖」などが反映され続けることとなる。
コクピットシステムも「ASURA」に合わせた独自のものとなっており、専用のコントロール・ヘルメットで搭乗者の脳波を読み取り機体制御を補助する仕様であるが、これを使うには搭乗者に一定の資質が求められるとされる。
また、「ASURA」のシステムユニットが一個の大型機器であるため、同じく胴体部に位置するコクピットスペースはかなり狭くなってしまい、小柄な女性や子供でなければ搭乗は困難であるなど、搭乗者に課せられる必要条件もかなり特殊。
更に、現行のフォーマットから完全に外れた代物である「ASURA」のシステムユニット自体も他のパーツ以上に希少性の高いものであるため、早々替えが利くものでもない。
一応「ASURA」無しの状態で運用することも可能であるが、その場合機体の運動性能を活かすことは出来なくなってしまう。
陸上での近接格闘を得意とする機体であるが、追加装備無しで水中行動が可能となっており、その機動性は水中用のサイレンを上回る。
なお、背面にはブースターを内蔵しており、その推力と運動性を合わせることで凄まじい短距離加速を行える。
両腕先端の五本指のマニピュレータもレイバーのコクピットロックを外してしまえるなどイングラム並の繊細かつ精密な動作が可能。
そのうえでマニピュレーターの先端や籠手、膝部分などはそれぞれ鋭利なブレード状になっており、目標の装甲を貫く打突武器としても機能する。
手持ち火器としてオートマチックの専用拳銃が存在するが
「ロボットは殴りあってこそ」という内海の拘りから作中未使用
のせいで漫画版最終巻では発見された際「なぜ使わなかったのか」とある意味当たり前の疑問を抱かれ、後藤さんから舐めプの象徴の如く例えられた。
強奪したリボルバーカノン(つまり想定されていない手動制御の射撃武器)を外してしまうが、「次は当たる」と言われて内海は「当たるだろうさ」と返しているため、射撃管制も優秀だと思われる。
両腕部にはジャミング機能を備える煙幕弾を内蔵。
緊急時には腕などの各部パーツを爆薬ボルトで
パージしてしまうことも出来る。
バックパックにはジョイントが設けられ、想定される戦闘シチュエーションに応じて換装が可能。
スペックを生かした近接戦で目標を叩き潰し各種装備を使用して逃走。それがテロリストグリフォンの基本戦術である。
作中では短距離飛行用のフライトユニットと水中航行用のアクアユニットが登場。
前者は複数のブースターを内蔵した二枚の翼型の装備で、推力任せに陸上から一気に高高度まで上昇し、その後翼の揚力を用いて滑空し遠距離に逃れる。
グリフォンの規格外な性能を象徴する装備だが、あくまで離脱用で飛行時間は極僅か。しかも離着陸時に機体に掛かる負荷も大きく相応のリスクを伴う代物である。
後者は二基一対の箱形で内蔵された推進装置によって水中を高速移動出来、湾岸地域への移動と離脱両方に使える。更に本体から分離したアクアユニットだけを航行させることで囮にすることも出来る。
その運動性をフルに発揮するためか、漫画版では出撃前には冷蔵倉庫のような設備で保冷しているらしき描写がある。
ちなみに運用上必要性の薄い外部スピーカーも搭載されているが、新OVA版では内海の「ワーグナーを流しながら歩かせたい」という希望で無理につけさせた物であるらしい。
劇中の活躍
- グリフォン参上! 【アニメ:VS99式ヘルダイバー/漫画:VS97式サムソン】
試運転として訓練中の
自衛隊を襲撃し無傷で殲滅。
圧倒的な運動性とコックピットを攻撃しながら乗員に傷一つ負わせない精密性を見せ付けた。
この時、砂浜に「ぐりふぉん参上」を書き残し、名前とマニピュレータ性能もアピール。
- 雨の惨劇 【アニメ、漫画:VSイングラム・エコノミー、イングラム2号機】
晴海の国際レイバーショーを襲撃しぐにゃぐにゃエコノミーと太田機を破壊。
ウイングユニットを展開して飛行、逃走しレイバー関係者の度肝を抜く。
- 城門の戦い 【アニメ:VSエイブラハム、イングラム1号機(アルフォンス)/漫画:VSキュマイラ、イングラム1号機】
SSSの刺客レイバーを軽々と退け野明と初対決。
アルフォンスに手こずった所にSSSの
爆弾や太田のリボルバーキャノン(生身での手撃ち)をメインカメラに受け各部に異常が発生。
そのままアルフォンスとの機動性も糞も無い幼稚などつき合いに持ちこまれる泥仕合となり、「負けたわけやない」の捨て台詞と共に撤退するも、損傷したボディでは飛行に耐え切れず東京湾に墜落。
バドは無事だったものの初代グリフォンは四散し一部は警察に回収された。
漫画版のみ。
回収されず東京湾に沈んでいたASURA。その位置特定用の発信音がよりによって怪獣・廃棄物13号を引き寄せてしまっていた。水中用レイバーでも引き揚げに失敗したため、各省庁と廃棄物13号の対決の隙を突いて、黒崎がアクアユニットを装備した二代目グリフォンで出撃。
道中、第二小隊と遭遇するも交戦を避け無事に回収に成功する。
- グリフォン復活 【アニメ:VSAV-0ピースメーカー/漫画:VSAVS-98イングラム・スタンダード】
第一小隊二号機を圧倒し奪ったリボルバーキャノンで撃破するのは漫画、アニメ共に共通。
アニメでは「周囲に障害物があると自動で避けてしまい挙動が制限されてしまう」というシステムの欠点を突いて一号機も蹂躙。
しかし漫画では、一号機パイロット・石和巡査部長の想像以上の腕前に押され気味となり、壁に押し付けられるなどして苦戦。
なんとか水中に飛び込み、水中で機能低下した一号機を押し込むが、そこに第二小隊まで到着してしまい、さらに石和のど根性反撃も加わり完全に勝機を見失う。
やむなく煙幕を展開して撤退、第二小隊の太田が石和がいるにもかかわらず
ショットガンを発射するなどの無茶をしたため、なんとか窮地を脱した。
- GAME OVER 【VSイングラム1号機(アルフォンス)、イングラム2号機、イングラム3号機】
アニメでの最終決戦。
野明のアルフォンス、太田の二号機に加えて香貫花の三号機や整備班まで投入した第二小隊との総力戦になる。
二号機は海中に引きずり込み撃破。一号機もバッテリー切れに追い込むが駆けつけた三号機と戦ううちに復帰される。香貫花の策で関節部を消耗させられた末に
野明の怒りの
バックドロップで沈黙。
黒崎の保険を活用した内海により
自爆して退場した。
漫画版の最終決戦。
野明に拾われたバドを奪還するために野明と遊馬が不在の
特車二課を企画7課が襲撃しバドを回収。
AVR-0との小競り合いを経て捕らえた野明を一号機に乗せ、一対一の対決を実現する。
食い下がるイングラムに対し初披露となるBシステム解除まで使用するが、頭部を吹き飛ばれたイングラムから積み重ねて来た努力の結晶たる
ジャーマンスープレックスを喰らい、その後も抵抗するも
完敗。
またイングラム側は飛行機能による撤退を危惧してワイヤー等による拘束を併用しており、その一方で企画7課の誰もが圧勝を疑わず(偶々先に確保し二課相手の人質にもした内海の元カノな特車二課隊員熊耳武緒を連行し)先行して撤退していた為、バドと共に鹵獲されてしまった。
PSゲームソフト『機動警察パトレイバー 〜ゲームエディション〜』での第9ステージ。
バビロンプロジェクトの地下工事区画・燃料庫にて、3号機(+指揮車)を襲撃。
本作の事件の関係で無人操縦であるが、フライトユニットによる高速機動、高い運動性を活かした攻撃方法(ソバットやサマーソルトキックなど)を見せ、他のレイバーとは一線を画す挙動を取る。
自機の速度を大きく超える移動速度で動きまわる上、燃料タンクそばでの戦闘となるためリボルバーカノンが使えないという悪条件での戦闘を強要される難敵。
無力化後はあっさり停止し、そのまま燃料庫の爆発に巻き込まれて退場する。
関係者&関係機体
グリフォンを操縦させるため、内海が人身売買組織パレットから買い取った少年。通称バド。
英才教育により
天才的な操縦技術を獲得したが、内海の注文で常識知らずかつ生意気になるように育てられているので、人の言うことをなかなか聞かないのが大きな欠点。
基本的にネアカ・陽性な心映えで、野明をイングラムのパイロットと認識した後もライバル(というか遊び相手)として好感を向けているが、言い換えれば精神的に根っから幼いままで、グリフォンを操っての破壊活動も
ゲーム感覚でしかないため、命令無視の独断専行が目立ち、窮地にも弱い。
漫画版では野明に敗北後、野明に自身の起こした騒動を振り返って反省するよう強く叱られるも、ゲームに負けたとしか認識しておらず野明を失望させた。
一方アニメでは野明の諫めに対して子どもらしく泣き出すと言う反応を見せる。
余談ながら本作品の年代、いわゆるリアルロボット系作品では「幼い
ショタ少年パイロットの強敵」というのは割とエアポケットに属するキャラ付けだった。
年少の敵戦士と言えば
宇宙世紀ガンダム系の
ニュータイプ・
強化人間などが代表格だったが、該当人物は劇中に出た限りほぼほぼ
少女達。主人公の大半は若い男ながらそれよりは年上なのがセオリーで、『
ボトムズ』の
イプシロンもみるみる主人公
キリコと肩を並べられる成人キャラに育った。大きな旨味である(後の美少女題材のお色気の先鞭に当たるような)戦う少女という背徳・背反感を訴えるエピソードも難しいので、
わざわざ少年にすることに敬遠イメージが強かったのだと思われる。
…なので、登場当初はバドのことを
少女パイロットだと思い込もうとした読者も少なからずいたとか。
受け皿になるおねショタ文化は当時まだまだ育っていなかったのだ。
グリフォンの開発・運用を主導した企画7課の課長。またの名をリチャード・
王。
趣味に生きる知略の男と称され、グリフォンを活躍させるという
手段の為には目的を選ばない。
漫画版ではグリフォン墜落の腹いせでSSSを爆殺し、しかし全滅までは出来なかったことが後に命取りに。
内海の懐刀で企画7課課長代理を勤める。
城門の戦いでの引き分け以降グリフォンとバドの実力に懐疑的になり、内海の足枷になるならば排除しようと目論むが、その一端をバドに聞かれた事で最終決戦の引き金を引いてしまった。
漫画版では「廃棄物13号」事件の際、ASURA無しのグリフォンを操縦した。
グリフォンを設計した土浦研究所所属の技術者コンビ。
大学時代に研究したOS「ASURA」の能力を証明する機体としてグリフォンを設計・建造した。
実はメカデザの出渕裕と河森正治が元ネタ。
性能差を覆してグリフォンと引き分けた宿敵。
内海達は
イングラムに勝てなければ先に進めなくなったと言わんばかりにリベンジに拘るが、一方で
全力で戦えば負けはないと舐めきっており、その驕りと対グリフォンに向けた野明の研鑽が最終的な敗北へと繋がった。
グリフォンの力を目の当たりにした篠原重工が威信を掛けて開発したイングラムの後継機。
アニメ版ではあくまでイングラムの廉価量産を目指した機体であったが漫画版では純粋にさらなる完成度の上昇を目指して設計を煮詰め直した高性能機。
直接対決では2号機はあえなく撃破されるが1号機は搭乗者である石和巡査部長の実力もあって格闘戦で互角の戦いを繰り広げる事になる。
最終的には水中適性の差が物を言い、勝利する事になるが、それでも「動きで圧倒できなかった」と言う事実はグリフォンの性能に疑問を投げかける事になる。
シャフト・エンタープライズ・ヨーロッパの主力製品の軍用レイバー。
漫画版ではグリフォンのシステムに最新鋭機同士の実戦経験を反映するため、特車二課第二小隊に差し向けた。
アニメ版のみ登場。ブロッケンと共に差し向けられた試作
無人機。
高出力のビーム兵器と大型ECMを装備する。
見た目バッカスで武器はブラックオックス。
最強レイバー議論での
ライバル。
漫画版では類似機種のAVR-0と対決し、操縦システムを企画7課が掌握したことで結果的に勝利した。
内海曰く「にせイングラム」または「にせグリフォン」。
PC-9801版ゲームソフト『PATLABOR OPERATION TOKYO BAY』に登場。
SEA(シャフトエンタープライズアジア)が開発した警備用超高性能レイバー。
開発には企画7課の残党が関わっているとされ、事実上のグリフォン
後継機にして
量産機。
グリフォンとの最大の違いは両腕に副腕が装備されている事。
天龍なのかシェンロンなのか。
余談
俗に言う「ブラックオックス三兄弟」の長男で、本機が取り入れた特徴的なウイングユニットや鋭いマニュピレータは三男の
マスターガンダムに受け継がれた。
コスト度外視の完全ワンオフ機であることから最強のレイバーと評されることも多いが、
①AVS-98との対決にて想定以上に食い下がられ仕留めきれずに撤退
②新システムに戸惑う野明が乗ったAVR-0に最後までクリーンヒットを当てられず戦闘終了
③完調と評される状態で孤立無援の野明&イングラムに敗北
以上3点から評価の割にたいしたことないんじゃないか疑惑がかけられている。
というか②③の戦いは「金と技術に飽かした玩具として作られたグリフォン」と「2年間絶えず野明の相棒として努力と根性で育て上げられたイングラム」の対比でもある。
もっとも①に関しては、当初企画七課の面々が「AVSごとき倒して当然」と見ていたのを完全に覆し、内海も顔色を変えた展開である。また観客として招かれた上層部の面々は「グリフォンとはあの程度か?」と疑念を表明していた。
そして最終決戦では調子に乗ってテレビ撮影を許したせいで、グリフォン敗北がテレビに映った上戦闘映像の分析や野明へのインタビューまでテレビ番組で放送されてしまい、テレビ越しに偶然それを知った企画七課は愕然とすることに……。
この後グリフォンのデータがシャフト内でどう扱われたか(そして殆どのメンバーが逃走した企画七課がどうなったのか)は謎だが、
少なくとも機体が警察に確保され欠点が全国放送された上、企画七課ことリチャード・王(内海)一派の一応の上司にあたる徳永専務にも警察の捜査が行われている状況での有効活用はしづらいと思われる。
玩具化の際、初戦で圧倒的な性能を見せ付けたフライトユニット装備が必ず優遇されるが、短距離飛行による撤退は目立ち過ぎるため、序盤で東京湾に墜落して以降は最後までアクアユニット固定でフライトユニットの出番はない。
アニメではアクアユニット装備時は本体の尾翼も取り外されるが、漫画版では装着したままなので再現するにはニコイチが必要。
プラモデルでは主にMGがフライト、アクアの両形態でキット化されている。
ツヤ有りの素材が使用されており、組み立てるだけで黒光りするグリフォンが完成させられるが、何分古いキットなので、現在の視点からすると可動は結構キツいかもしれない。
パトレイバーが参戦した「
スーパーロボット大戦Operation Extend」ではなんと企画7課共々グリフォンが仲間になる。
加入までの経緯は簡単に言うと「非合法な手段を選ばずとも自軍に協力させた方が色々と得」とシャフト上層部が判断したためである。
最強のレイバーに相応しくイングラムよりもステータスは高い……というかリアル系主役機並みのステータスの持ち主。
VerUPでかなり強化されたユニットのひとつで、高い移動力に燃費の良い高性能な武器が揃っているため活躍は期待できるのだが、GRに属さない単騎ユニットで前半加入の割に強化イベントが無いので、ゲームが進むほど苦しくなっていく。ある意味原作の扱いに近いかも。
……また、さすがに足場のない宇宙には出撃できない。
全盛期のアストナージがいればボスボロットみたく宇宙仕様に魔改造できたかもしれないが。
追記・修正をお願いします。
- グリフォンが弱いっていうか、後藤隊長の言うとおりバドと野明の力量の違いだろう。 -- 名無しさん (2014-04-23 00:05:16)
- 実際四六時中イングラムのために訓練と調整をしてきた野明と違ってバドはグリフォンの習熟が足りなかった。これに尽きると思う。 -- 名無しさん (2014-04-23 02:24:17)
- 要は、内海は手段の為なら目的を選ばないという。 -- 名無しさん (2014-04-23 07:02:21)
- 漫画版の最終決戦の野明の台詞通り、「気まぐれで遊ぶ玩具」程度にしかグリフォンに慣れてなかったバドと、「毎日乗って鍛え上げた」ほどイングラムの癖、特徴を理解してる野明の差が響いたんだろうな -- 名無しさん (2014-04-23 22:34:10)
- ゲームエディションで、何であんなトコにグリフォンあったんだろ? -- 名無しさん (2015-01-06 02:24:53)
- OEだと単純な戦闘力だと零式をも凌ぐ最強のレイバーだった。燃費や特殊能力も強いから一線を張れる -- 名無しさん (2015-06-19 21:33:39)
- ところで>高性能OS「ASURA」 でいいんだっけ?どこかで「ただのレイバー用OSの開発にしては騒ぎが大げさすぎるからコンピュータアーキテクチャ自体を作ってたんじゃないか」って台詞がどこかにあったと思ったけど -- 名無しさん (2015-07-16 22:27:00)
- フルメタのASと戦ったらどちらが勝つのだろうか ASはレイバー以上MS未満と言われてたけどラムダ・ドライバ搭載機じゃなきゃいい勝負しそうだが -- 名無しさん (2015-11-27 00:56:24)
- レイバーとASとヴァンツァーとATはサイズが似てるから比較され易いな。 -- 名無しさん (2016-02-26 23:24:06)
- 狂喜の沙汰は字は間違ってるけど内海のキャラを考えると合ってる気がしてくるから困るw -- 名無しさん (2016-05-21 03:52:57)
- グリフォンとイングラムの戦いは短距離走者と長距離走者が争った結果粘られてしまって短時間で決着が付かずに長距離走になってしまって長距離走者が勝ったといった印象。 -- 名無しさん (2016-07-28 02:41:36)
- でも、OEで、よく内海さん特車二課と合流させたな。あの人の目的、イングラムと勝負させることじゃなかったっけ? まぁ、今回の一件が終わってから、(双方の合意の上で、合法的に)決着をつけさせてもらうつもりだったのかもしれないけど。 -- 名無しさん (2016-07-28 07:08:51)
- イングラムとの決着については上記コメの通りだと思うけど、対AVR-0戦の結果を見るに、技術の進歩についていけずに旧式機となりつつあったのは間違いない。表だって予算や人材使いまくれる正規プロジェクトと裏でコソコソやるしかない闇プロジェクトの違いもあるだろうけど -- 名無しさん (2016-08-04 06:33:50)
- 見返したらちょっとわかりにくかったんで補足。↑の上記ってのは上のほうの力量云々。 -- 名無しさん (2016-08-10 16:17:15)
- 漫画版でシャフト・エンタープライズ・アメリカのM6とかいう機体も撃破してなかったか? -- 名無しさん (2017-01-26 09:29:12)
- アクアユニット背負って海から出現し、忍者のように走ってピースメーカーに突撃するシーンはマイベストグリフォンだわ。 -- 名無しさん (2017-04-29 22:22:02)
- Bシステム解除後の様子を見るに、グリフォンですらASURAのハードウェアとしては役不足って事なんだよな…。本当に何なんだ、あのOS…。 -- 名無しさん (2017-04-29 23:11:06)
- ↑ 巨大ロボットに人間レベルの動きをさせるOSだからなぁ。そりゃどこかをセーブしてないと無理も出てくる。 -- 名無しさん (2017-04-29 23:22:43)
- アニメでの技術者二人は伊豆内(イズウチ)と川ノ森(カワノモリ)顔は同じ -- 名無しさん (2017-04-30 00:54:42)
- ↑2つまるところ「人体は動いている間も代謝によりじわじわと機能を回復・維持しようとしている」のに対し、機械はひたすらに摩耗していくだけだからな。・・・それこそ「経年劣化を度外視できるほどの強度を持った骨格」が無ければ・・・(阿頼耶識の悪魔達を眺めながら -- 名無しさん (2017-04-30 08:03:39)
- ナノテクとかによる自動修復みたいなのがないと人間並みの動きすら厳しそうだろうしな -- 名無しさん (2017-04-30 09:16:52)
- 自動修復までは要らんと思うけど、せめて第三世代AS並のハードウェアじゃないとASURAの活用は難しいだろうなぁ…。 -- 名無しさん (2017-04-30 09:23:49)
- グリフォンとバドは「純真な子供が操って敵を倒すヒーローメカの定番構図」を意図してグロテスクな形で反転させたもののように思う。量産規格を無視した超高性能ワンオフメカであるグリフォンと、ライバルの特車二課のパトレイバーが高級品ではあるけど規格品なのも意図的な対比。 -- 名無しさん (2020-08-02 18:41:14)
- 最初の登場では完璧な状態だけども、地下活動化強いられはじめてからパーツの在庫はともかく改良はできないままなのがグリフォンの活躍の裏付けとも思える あとバドはゲームで設定された想定には対応できても、特車二課みたいになんでも屋さんには対応できなさそうだから、発送の柔軟さなのだろうな -- 名無しさん (2020-08-21 17:06:47)
- ヘルダイバーVSM6ブッシュネル程度なら互角だろうけども、第三世代ASとなるとラムダ・ドライバなしでもレイバーは太刀打ちできなさそうだわな。第三世代からはECSやらのセンサやら、それこそグリフォン並に機敏かつ大胆に動けて、ステレス性あるもの -- 名無しさん (2020-08-21 17:08:24)
- アニメでコイツを見たが、初見スパロボかと思ったわ -- 名無しさん (2022-08-02 20:22:21)
- スパロボOEのグリフォン、敵からのヘイト値が低いのか進軍ルート上に立っていても無視されがちで反撃無双戦法が取りづらいのが難点。どうしても同じこと出来てヘイト値も高いゴッドケロンの下位互換になってしまう -- 名無しさん (2022-08-02 20:28:15)
- アニメだとピースメーカーに完勝してるけど、漫画だとスタンダードに苦戦してるから割りと限界は近かったよね -- 名無しさん (2022-08-02 23:27:12)
- 漫画版は正真正銘相手が悪かったわ。玩具を振り回して舐めプして勝てる相手じゃないんだからそりゃ野明の圧勝と言われる -- 名無しさん (2023-12-13 15:58:16)
- 我が社の黒歴史で社長役に抜擢されておちちを連呼するグリフォンに草生えた -- 名無しさん (2024-08-23 12:39:38)
- グリフォン戦では第一小隊が噛ませ犬にされてるけど、市民の反応的に基本的な練度は第一小隊>第二小隊だから、スタンダードもピースメーカーも単なる機体性能で押し切られた感じだろうな。グリフォンの限界というより、バドとの組み合わせが限界。 -- 名無しさん (2025-08-09 12:23:40)
- でも第一小隊の石和さんにも劣勢だったから、やはり「野明&イングラムでしか勝てない」という相手ではなかったと思う。 -- 名無しさん (2026-03-20 17:15:32)
- 石和さんが強過ぎたんだ……と言うのはさておき手段を選ばなければいくらでも石和さんも野明も瞬殺できたんだろうけど、内海とバドの遊びたがる悪癖がね。企画7課に必要だったのは見栄えよくかつ確実に勝てる戦闘プランを提示できる参謀だったと思う -- 名無しさん (2026-05-22 16:06:11)
- 練度の問題だけでなく作中で2年経っていてその間大して改良されなかったのが痛い。AVR-0や零式と比較したらASURAや飛行機能のようなユニークな個性を除くと既に追い付かれて半ば型落ちと言っても過言ではない。そもそもシャフト自体こいつと無関係にレイバーの技術革新を続けているだろうしASURAの実戦データくらいしかまともに還元出来ない7課は本当に会社の金を横領して子供がおもちゃで遊んでるだけになっている -- 名無しさん (2026-05-22 17:12:40)
- ↑漫画版だとシャフトUSAの最新機種だったJ9にタイマンで圧勝してるから機体性能に関しては型落ちって事は全然無いよ -- 名無しさん (2026-05-29 03:31:56)
- J9じゃなかったM5 -- 名無しさん (2026-05-29 14:01:52)
最終更新:2026年08月19日 23:34