ジョナサン・グレーン

登録日:2017/05/02 Tue 08:21:48
更新日:2025/03/02 Sun 03:52:05
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Ground_Zero オルファン オーガニック的ななにか クリスマス クリスマスになるとファンが活気づく項目 クリスマスプレゼントだろ!←カードもだ グランチャー ジョナサン・グレーン ジョナサン流の強がり ネグレクトの被害者 バロンズゥ ブレンパワード マザコン マザーファッカー(他人の) メッセンジャーボーイ ライバル ライバルキャラ リクレイマー レスバ強者 ヴィラン 主人公より先に立った項目 名言の宝庫 富野キャラ 富野由悠季 富野節 悲しい過去 抗体 暴言の宝庫 死ねよやぁぁ! 残念なイケメン 母との不和 濃すぎるキャラクター性 煽り屋 試験管ベビー 迷言の宝庫 青羽剛 騎士


だいたいそんな不完全なアンチボディで、私のグランチャーに勝てるわけがない!

死ねよやぁ!!



ジョナサン・グレーンとは、『ブレンパワード』に登場する人物である。
CV:青羽剛



【概要】

オルファンに所属するリクレイマーの一人。
性格や腕前からかリクレイマーの中でも立場が高い方らしく、グランチャー乗りのリーダー的な存在であり、主人公 伊佐未勇のリクレイマー時代の兄貴分でもあった。
伊佐未一家に代わってオルファンを我が物にしようとする野心家としての一面も持っている。

外見は褐色の肌に金髪の美青年。
少年のころは色白であったため、日に焼いたか何かしたと思われる。
衣服の胸ポケットに親指だけ突っ込んでだらんとたらしたり、手をわきわきを落ち着きなく動かす妙な癖がある。

ノヴィス・ノアの初代艦長「アノーア・マコーミック」の息子。
しかし母子といっても、アノーア艦長が天才の精子を金で買って産み出された試験管ベビーである。
そして仕事人間であったアノーア艦長からの愛情を受けられなかったため、強烈なマザーコンプレックスを抱くこととなる。
本来であれば名前は「ジョナサン・マコーミック」となるはずだが、母と決別するためにその名を捨てている。
これらの詳細は後述する。

普段は計算高い性格でグランチャーの操縦(意思疎通)もばっちりなのだが、戦闘中は激情に駆られることが多く、そのせいで辛酸を舐めた事も少なくはない。
また、弟分だった勇の機転や知識は実は凄まじく、勇と比瑪の出会いの様な相手側の僥倖もあるものの、それらにジョナサンは対応しきれていないのが明らかである。
ただし、脳筋だったり頭が悪いというわけではなく、繰り返しになるが勇が凄まじいだけである。

後に登場するバロン・マクシミリアンからは「さすがは私の見込んだ騎士、ナイトである」と称されており、クインシィ(勇の姉 依衣子)を女王に据えて自身はそれを守る存在になろうとする。
ちなみに、依衣子にクインシィの名を付けたのもジョナサンであり、これはバロン登場前から考えていたことである。
他の冨野作品における「女性による社会統治」「マリア主義」的な考えに通じる所がある。


【劇中での活躍】

オルファンに敵対するブレンパワードをせん滅するため、グランチャーを駆って戦場へと赴く。
いわばロボットアニメライバルキャラであり、主人公の勇と刃を交えることも多い。
詳しくは本編を見て自分の目で確かめよう!

そんな中、彼の伝説的なエピソードが2つある。
第9話「ジョナサンの刃」と第14話「魂は孤独?」である。

ジョナサンの刃

ノヴィス・ノアを私有化しようとする大富豪の護衛に紛れて侵入するジョナサン。
襲撃に成功し大富豪たち諸共クルー達を人質にすることに成功するも、そこで彼とアノーア艦長が母と子の関係であることが明かされる。
それは暖かな親子の交流や望んでいた再会の様なアットホームなものではなく、幼いころから放置され続けた事による憎しみしかなかった。
この時アノーア艦長の人柄や仕事ぶりを知る外野から「仕事をしながらも息子の事を想っていた」とフォローされるも、
「勝手に想っているだけの想いなど、子供に伝わるわけがないだろう!?」という痛烈な叫びで一蹴した。
(スタッフからは子供にそう言われると何も言えないとの事)
しかしこの時のジョナサンの言動には、母が愛してくれていたという密かな歓喜と、ならば何故自分に愛を示してくれなかったのか?という感情の板挟みによる明らかな動揺が見て取れた。

その後、ノヴィス・ノアに乗っていた子供たちの機転で形勢は逆転。
クマゾーを人質にしつつ、一転してノヴィス・ノアから脱出しようとするジョナサンにアノーア艦長が銃を向けた。

「いい加減でクマゾーくんを下ろして投降なさい。そうすれば悪いようにはしません」

「嘘をつけぇ! 悪いようにしないなんてずっと言ってきたじゃないか!」
「だけどいつもいつも裏切ってきたのがママンだ!!」

「そんなことはありません!」

ここに至り、未だに母親面をするアノーア艦長に幼い頃から積もりに積もった感情がついに爆発したジョナサン。

「8歳と9歳と10歳の時と! 12歳と13歳の時も僕はずっと……待ってた!」

「な、何を……」

「クリスマスプレゼントだろ!」

「!!」

「カードもだ……ママンのクリスマス休暇だって待ってた!」
「アンタはクリスマスプレゼントの代わりに、そのピストルの弾を息子にくれるのか!?」

「そんなに忘れてる…っ」

呆然とするアノーア艦長の横を通り過ぎるジョナサン。
もはや親子の間には埋めることのできない溝があった。


そして、ノヴィス・ノア脱出目前に人質としていたクマゾーを解放する。

「君は立派だったよ。尊敬に値する坊やだ」

坊やながらも自らの心の隙間を見抜き全力のビンタにも物怖じしなかったクマゾーに敬意を払い、グランチャーをも約束しリクレイマーに誘うジョナサン。
クマゾーはこれを拒否するも、ジョナサンは無理強いはせず、そのままグランチャーと共にその場を去るのだった。
「ママのおっぱい欲しいんだも?」とまで言ってきた少年に対してその度胸を認める辺り、ジョナサンの度量の深さもうかがえる。

なお、例の『待ってた』のセリフを見ると、11歳の時が抜けているのがわかる。
これについては明言はされておらず、ファンの間ではいろいろな憶測が飛び交っている。
ストレートに考えると、この後アノーア艦長の「(ブリッジに飾っていたカードは)お前が『とお』の時にくれたのよ」と発言している辺り、
事前に話をしていたから11歳の時にはクリスマスを無事迎えられたのではないかと考えられる。
その逆に、11歳の時はクリスマスプレゼントがあったわけではなく、母親を信じることを一度やめてしまったから抜けているという可能性もある。

どちらにしろ、12歳の時には再び裏切られており、ジョナサンの心に負った傷は想像に難くない。
アノーア艦長はジョナサンの事を秀才で手のかからない子と思っていたのかもしれないが、仕事にかまけて長い間会うことなく、
リクレイマーになっていたことすら知らなかったことを考えると、母親として問題があったとしか言いようがない。

リクレイマー時代に勇はジョナサンとそれなりに親しかったことから、彼の悩みを聞いていたため(※アノーア艦長がその母親だとは知らなかったので気付けなかった)、
2人の関係を知った後に戸惑うクルー達とは違ってすんなりと受け止め、しかし、彼の言っていたことは真実だとアノーア艦長に説明していた。


他にもこの回はジョナサン以外にも(ジョナサンの目を欺くためとはいえ)いきなりストレッチを始める副長や、
ジョナサンを挑発してクマゾーがひっぱたかれた際に、金でなんでも解決できる感じしか出していなかった大富豪(ミスターモハマド)の言い放った「それはよくない」というセリフなど、妙に印象に残る回であった。
ちなみにこのモブっぽかったミスターモハマドはこの後も出続けて、実は分別のある善人と言っても過言ではないOTONAであったことが判明した。


魂は孤独?

前述のいざこざから、精神を病んだアノーア艦長はビー・プレートなのかもしれないプレート(その後ビー・プレートではなかったことが判明)とともに海に消えた。
そんな中襲来したジョナサンに、勇は艦長の事を伝えるも、ジョナサン自身は「もうあんな女にはこだわっていない!」と言いはる。
親子の関係は簡単に切れないと勇は言うが、そこを逆手に取られ、「(お前も)両親のいるオルファンを本気で潰そうとはしていない」とジョナサンに指摘される。

ここからがジョナサン劇場の始まりである。

「ホントの覚悟があれば、親殺しだってできる!」

「事情があった……事情が!」

会話の中で、過去に親に銃を向けるも、その引き金を引けなかった事を思い出す勇。
そしてその先には、過去に受けた親からの愛情もあった。
だが、オルファンに受け入れられた人類以外は滅びても仕方ないとする、今の両親の行いを許すわけにもいかない。

「あいつらはオルファンもろとも消えてなくなればいい!」

「……本当にそう思えるか?」

勇の言葉にニヤリと笑うジョナサン。

「俺さぁ……クインシィ・イッサーと愛し合ったなぁ」

「男と女のやること! 珍しくもない!」

姉を汚されたこともきっぱりと切り捨てる勇に、ジョナサンが追い打ちをかける。


「ドクター翠……伊佐未もなんだ」

「!? ……何を言ってるんだ?」

衝撃の発言に、思わず聞き返す勇。
だが、これまでの会話の流れで、それが何を意味するかは嫌でもわかってしまう。

「いやさぁ、ババアなんて馬鹿にしてたさ。がねぇ? いやぁ味わい深かったって感動したぁ」

呆然とする勇に追い打ちをかけるように感想を述べるジョナサン。

「嘘だ! ジョナサン流の強がりだ!」

そして勇は激昂した。そして公言はせずともその怒りによって抱いている愛情を証明してしまった。
これは、本当にどうでもいい相手ならば流せてしまえる話題なのだ。

「ならお母ちゃんに聞いてみなよ! 情熱を秘めた肉体……」

ここで怒りに身を任せた勇が詰め寄るが、ジョナサンはこれを軽くいなして続ける。

「すまない、言い過ぎたな」
「しかしもう一つ現状報告をしておくと、女房の態度が変わっても気づかないのがお前のお父ちゃんってことだ!」
「お前はそういう男と女の間に生まれた子供なんだ!」

本当に言い過ぎていることもあり、少しだけ勇をクールダウンさせるために冗談抜きで謝罪するも、
そこから居なくなれば良いとまで言ってのけた父まで侮辱され、そしてそんな者達の子供とまで言われた勇。
しかもまだジョナサンのターンは終了していない。

「可哀想になぁ、生きてたって辛いだろう。楽にしてやるよ!」
「心配するな、クインシィだってたっぷり可愛がってやる」
「俺、包容力ってのはあるつもりだからさぁ? ハッハッハァ!!」

この通り、家族全員をまんべんなく侮辱し、そして勇は前述の発言から何も反論できないという形で完全勝利を収めたジョナサン。

「ジョナサン! 貴様のやったこと、どんな理由があろうと犬畜生以下だ! 鬼だ! 外道の極みだ!!」

もはや勇には、負け犬の遠吠えをするしかなかった……。


ロボットアニメにおいてパイロット同士の口喧嘩は珍しくないが、ここまで主人公側が言い負かされ、しまいには泣いてしまうというのはかなりのレアケースである。
それも戦闘自体は常に勝っているにも拘わらず……である。

余談となるが、クインシィと愛し合った件については、小説版では勇を動揺させるためのブラフである。
アニメ版では定かではないが、それを匂わせる描写は特にはない。一応ヤっていてもおかしくはないが。
ただし勇本人はジョナサンの人格を多少は認めていたのか、姉がジョナサンと付き合っても不思議はないと思っていた。
逆に翠については言い訳のしようもないほどヤっちゃってるわけで、母親としたと聞いた勇は瞬きの数が増えており非常に狼狽している様子がうかがえた。


【乗機】


グランチャー

リクレイマーのエースから一般兵まで使用するアンチボディ。
ジョナサンも例外ではなく特に目立った点はなかった。
だが、勇との戦いで片腕を失っており、その後は義手を装備することとなる。
義手には鉤爪とガトリングを内蔵しており、攻撃性能が大幅にアップした。
なお、義手以外にも肩にマーキングが増えている。
カラーリングは黄土色で、マーキングの色は赤となっている。

バロンズゥ

バロン・マクシミリアンがリバイバルした突然変異のアンチボディ。
グランチャーとは異なり武器を持たないが、胸部から放つ「チャクラ光」と伸縮自在の触手「フィン」のおかげで戦闘能力は段違い。
その高い能力でユウ・ブレンをも追い詰めるが、その戦いの中で勇はネリー・ブレンを再リバイバルさせることとなる。
白いボディに緑のアクセントで、どことなく高貴な印象を受ける。

なお、前述のとおり本来の主はバロン・マクシミリアン。
物語終盤はジョナサンが敗北した事で代わりにバロンが搭乗。
その時、バロンの生命力を尋常ではないほど吸って巨大化していた。
別作品となるが、同じ冨野作品である『聖戦士ダンバイン』のハイパー化と酷似しており、スパロボでは便宜上「ハイパーバロンズゥ」と呼ばれている。


【スパロボ】

スーパーロボット大戦シリーズでは『ブレンパワード』の登場する第2次αJにて参戦。
初参戦となる第2次αでは、クリスマスのくだりがDVEとなり、ファンは勿論、ブレンパワード未視聴のプレイヤーの心をもわしづかみとした。
Jでは二度目で声無し参戦であり一見大人しく見えるが、なんとミケーネ七大将軍のうち4人を撃破するという無双っぷりを発揮。
ちなみに、餌食になったのは超人将軍ユリシーザー、大昆虫将軍スカラベス、魔魚将軍アンゴラス、猛獣将軍ライガーンの4名。

性能としてはライバルだけあって非常に高いステータス、強力なスキルを多数備えており、底力とチャクラシールド、HP回復のせいで、リアル系でありながら耐久力も並み以上。
特にバロンズゥ搭乗時は第2次αでは低燃費の全体攻撃、Jでは特殊回避(バイタルジャンプ)のおかげで、かなりの強敵として立ちはだかる。
そしてBGMは「Ground Zero」で固定となるが、原作では別にバロンズゥ専用BGMではなかったりする。

どちらでも仲間にはなるものの、第2次αでは最終話のみのスポット参戦のうえ、乗機はバロンズゥではなくジョナサングランチャーとなっている。
しかも何故か義手になったはずの腕が元に戻っているという謎仕様。多分最終話のためだけに味方版義手グランチャーを用意しなかったので左右反転で義手が逆になるのを防ぐため
所詮未改造のグランチャーなので正直戦力にはならない。
Jでは終盤とはいえバロンズゥで正式参入、クインシィバロンズゥやネリーブレンとの合体攻撃も備えている。

Jを最後に『ブレンパワード』という作品自体がおよそ15年以上御無沙汰気味であるが、
ジョナサン役の青羽氏が劇団四季に移籍した=副業禁止なのでゲームに出られない、が関係しているとも噂されている。*1*2
ジョナサンをライブラリ出演にするには第2次αの分しかなく、戦闘時も勇・比瑪・カナン・ブレン系にしか反応しないことになり近年の特殊セリフの充実ぶりからするといささか寂しい。
代役にするとしても重要性からボイス無しのテキストのみにするのは難しい「8歳と9歳と10歳の時と! 12歳と13歳の時も僕はずっと……待ってた!」のシーンなど青羽氏本人でも改めて演技するのが難しいと思われるシーンが山ほどあり無茶苦茶ハードルが高いと思われる


【主な台詞】


「勇……貴様は私の手を切った! 勇が……!!」

「勇は、この俺をメッセンジャーボーイにしたのか!? そのために見逃してくれたというのか、あやつは!」

「なんだ!? この、げっっっそりとする感覚は!」

「なんでしょうかねえ? たった今、このノヴィス・ノアの究極の指揮権を持った者だ!」
その後ものの1分足らずでノヴィス・ノアの指揮系統をアノーアの音声認証性にされてしまう、究極の指揮権(笑)

「アンタにはカードを持って見せる様な見せかけの愛しかない! こんな事やられたって子供には分からない! 伝わらないんだ!」

「男との愛情を育てるのを面倒がった女は、子供との愛情を育てるのも面倒だったんだよな!」

「自分に欠陥があると分かっているのなら、子供なんか作るな! 俺の前で母親ヅラするんじゃない!」

「オシッコならその辺でしちまえよ! ホラ、おちんちん出してやるから壁際でな」

「踏ん張れ! 男だったら踏ん張ってみせろ!」

「君は立派だったよ。尊敬に値するボウヤだ」

「残念だなあ勇、本物なんだよ! 幻でもないしお前の錯覚でもない! お前の頭がおかしくなってない事は、この俺が保証してやる!」

「血祭りの手始めぇ!」

「俺はお前みたいなマザコンとは違う! だから俺はマコーミックの名を捨てた! 俺は誰も愛していない!!」

「なんでアンタがバロンなんだ!?」

「親子の間に入るな!」

「見ろよママン……オルファンの輝きは暖かい。俺たちの力を、俺たちのやった事を認めてくれる暖かさだ」


【余談】

欧米諸国にて「クリスマスを子供と過ごさない親」というものは育児放棄、児童虐待に等しい畜生行為と考えられている。
ネットでは英語版のそのシーンの収録現場はお通夜状態と化し、ジョナサンのキャストは「辛かった」と述べ、アノーア艦長役も台詞の変更を要求した・収録後寝込んだという噂が流れているが、ソース元が不明なのであくまで鵜呑みにしないように*3
しかし日本においては「クリスマスを家族と過ごせない子供」というものは子供は寂しがるものの、さしたる問題にはなっていない。この辺りは宗教的な考えからだろうか。*4
そのせいか、いちいち何かの記念日の際に叫ぶ謎のキャラ付けがされることが多い。(建国記念日だろ!とかこどもの日だろ!とか)
勿論クリスマスにも、デュオ・マックスウェルヴァジュリーラFFバーニィ辺りと一緒に大暴れてしている。

2022年のスーパー戦隊暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の公式HP「あらすじ太郎*5」にて、クリスマスプレゼントだろ!のくだりがパロディとして使用された。
本編で使う訳ではないとはいえ、まさかの児童向け番組に関わる事になるとは全国のジョナサンファンも驚いた事だろう。
以下はその一文。

29話と30話と31話のときと、33話とそれ以降も僕はずっと!待ってた!
な、なにを…。



アルターモードだろ!!


!!


カードもだ(?)
ルパパトアルターの出番だって待ってた!



「8歳と9歳と10歳の時と! 12歳と13歳の時も僕はずっと……待ってた!」

「な、何を……」

「追記修正だろ!」

「!!」

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「アンタは充実した項目の代わりに、そのアク禁をwiki篭りにくれるのか!?」

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最終更新:2025年03月02日 03:52

*1 ちなみに『∀ガンダム』のグエン・サード・ラインフォード、『クロスボーンガンダム』のハリソンも同じく青羽氏演じるキャラクターだが、GGENERATIONシリーズでは途中から2人とも平川大輔氏が代役に立てられている

*2 グエン卿が代役となった2007年のGジェネSPIRITS以降にスーパーロボット大戦Zのブレーカー役の出演も存在するが、実はα外伝のライブラリ出演

*3 ジョナサン役を演じたKirby Morrow氏は2020年に亡くなっているため、確認のしようもない。

*4 日本に当てはめるとするならばお正月にお年玉をやらず、おせち作らなかったりするようなもの、といえばわかりやすいだろうか

*5 次週放送分のあらすじ、画像などをブログ形式で紹介するコーナー。