雲母麻美(ぷにるはかわいいスライム)

登録日:2022/06/24 Fri 17:37:24
更新日:2024/07/12 Fri 12:29:15
所要時間:約 6 分で読めます






今のとってもカッコよかったわ~。
見直しちゃった!


雲母(きらら)麻美(まみ)とは、まえだくんによる漫画『ぷにるはかわいいスライム』の登場人物の1人である。




概要

ぷにるを創り出した河合井コタローと同じ私立ライム中学校に通う、中学3年生の少女。

2年生のコタロー達とは1つ上の先輩にあたり、コタローからは主にきらら先輩と呼ばれる。


人物

基本的に穏やかな性格で、「だわ~。」「のよ~。」と間延びしたような口調が多いことからもその性格が見てとれる。
一人称は「わたし」。

コタロー曰く「誰にでも優しく自分の夢のために頑張っており、老若男女が憧れる器のでっかい人格者」であり、作中でも自分の体に負担をかけてまで体育祭の準備を色々手伝ってまわったりと非常に献身的である。


学校規模でみんなに憧れられている存在であるようで、きららファンタジアきららファンクラブなる組織まで作られているほどである。
特にコタローからは聖母と例えられる程に崇拝されており、同時に片想いの対象となっている。そして妄想内で勝手にシスターや女神の格好をさせられる

モテモテなようだが、誰とも付き合ったことがないらしい。
ホネちゃんからは「何か裏がある」と踏まれていたが、コタローは「釣り合うヤツがいないだけ」と考えて清く正しく真面目な自分なら先輩の彼氏にふさわしいとかぬかしていた。


子供が好きなようで、定期的に児童館に通ったり、街中で迷子を助けたり、こどもの日のイベントを手伝いに行ったりと子供に関する活動に積極的である。
コタローから聖母と慕われる部分には、こういった面も含まれているのだろう。

名前の由来もおそらく「母+マミー」。
マミーはお母さんの幼児語。間違ってもミイラのことではない
作者のまえだくん曰くイメージは「地母神」。ツッコミ役であるコタローがぷにるに厳しい態度をとることが多くなるため、バランスをとるために「おおきくてつつみこめるようなやさしさで甘やかす存在」として用意したとのこと。

また、超が付く程の甘党
劇中ではコーヒーに溢れ返る量のガムシロップ*1を注いだり、砂糖を蜜で固めたクリスマスケーキ*2を作ったりしている。
……糖尿病にならないかが心配である。

容姿

ピンク色のロングヘアーをしており、瞳もピンク。

学校の話では他の女子と同じ青緑色の制服を着ているが、学校外の話においてはシャツとロングスカートの私服姿も確認できる。
制服のリボンの色はピンク。

丸の中に描かれた四芒星型のキラキラマークが彼女のトレードマークであり、カチューシャや制服のリボンに付いていたり、私服のシャツの胸部にも描かれていたりする。
コマ外で彼女が喋っている時もフキダシの中にこのキラキラマークがある。

そして何よりスタイル抜群で、めちゃくちゃ胸がでかいアヘッアh((殴(個人の感想です。)
中学生とは思えないくらいにでかい。凄くでかい。つい揉みたくなっty((別のマミさんを思い出す
私服姿に関しては上記のキラキラマークが横に伸びてしまう程である。
ついでに身長も南波や真戸先生より高い。

作者によると、ここまで胸がでかいのは『マウントセレブ金田さん』を参考に描いた事と、
FEヒーローズにスタイル抜群の目玉キャラが実装されファンアートを描いた影響との事。
金田さんの八重歯と高飛車なお嬢様成分は、同作の御金賀アリスに割り振られているのだろう。


追記・修正お願いするわね〜。












いいか?きらら先輩の前で迷子を演じるんだ。

そこにオレが現われて困るお前をスマートに助ける。

それをみた先輩はオレに惚れるってわけだ!


かわいいぼくの名演技見せてやりますよ。
うぷぷっ



じゃあね〜

(いました麻美です!)


えーんえーん
ここはどこですかー。
ままー!
ぷにぇ〜〜ん

あら…。

ぷにぇ〜〜


あらあらあら…、



あらあらあらあら…。




あらあらあらあらあらあら、

あらあらあらあらあらあら!!




母性を内なる野生扱いする人



ぐわし


んんんんん〜〜〜〜?

どうちたのぉ〜?

ぶえっ。

こんなところでなにちてるのぉ〜〜?

ドドドドドドドド



んママとはぐれちゃったのぉ?
お名前はぁ〜?

むぎ…ぷにるでふっ。

おうちはぁ?
どこからきたのぉ?
なんならみつかるまで私の事おかあさんってよんでもいいのよ?

ほら「お・か・あ・さ・ん」っていってみてぇ?





ホネちゃんの見立て通り、きらら先輩には裏があった。
しかし別に全体的に腹黒かったり性悪だったりするわけではなく、「誰にでも優しくて母性に溢れた人物」であることは間違いない。


だが彼女の母性はいかんせん過剰であり、心の準備なしに子供に出会ってしまうと母性を抑えきれずに大暴走するという悪癖を抱えていたのだ。


劇中では迷子に化けたぷにるに襲いかかったがその際の言動は凄まじく、

  • 出くわすなり上記のセリフを叫びながら全力ハグ
  • 質問攻めにした上自分をお母さんと呼ばせようとする。中学生だぞ?
  • 飴とおしゃぶりを口に突っ込み、さらにガラガラを顔面にめり込ませる
  • 家に連れて帰って自分で育てると言い出す

などなどどこぞの団地に潜む変態人妻共もかくやと言わんばかりの奇行を立て続けに披露してぷにると主にコロコロだと軽い気持ちで読んでる読者を戦慄させた。

余談ながらそっちの公式Twitterアカウントも同話掲載時に即座に反応を示した模様。とにかく…ぷにると団地を関連付けるのは認めん…コロコロのブランドに傷がつくからな…
あるいはとても世話好きのおっとり系ウマ娘をもっと危なくして、母性を持て余して欲望のまま暴走する脳内ピンクの人妻を抑えた感じでもいいかもしれない。


一応本人も自分の異常性は自覚しており普段はちゃんと抑えてはいる*3のだが、ぶっちゃけ警察のお世話になっていないのは幸運と言ってもいいレベルの危険人物であることは間違いない。


通常の授業でも手を挙げる際に先生ではなく自分のことをうっかりお母さんと言い間違えたり、
街の中で迷子を助けたと思ったら女の子が恐怖で震えながら「おか〜さん…。」としか言えなくなっていたりとぷにる達の関わらない日常生活でも少なからず危険な母性が滲み出ている……。


悪の人格に引っ張られたワルイプニルですら反抗期(イヤイヤき)とみて母性の欲望を解放し抱きついたり、
輪切りのように前後に分裂してもはや生き物なのかどうかすら分からない見た目のぷにるにさえニタァって危ない顔でうっとりするほどの大物。

更には年齢や外見だけでなく日常における行動でも子供判定が下ることがある。劇中では1年下の御金賀アリスが「寝る前に絵本の読み聞かせをしてもらっている」と知った瞬間に彼女の内なる母性の犠牲対象になってしまった。

ちなみに身体能力もかなり高いらしく、こどもの日に開催されていたチャンバラ大会で優勝した際にレギュレーションが厳しくなる原因となり、
さらに麻美に挑戦するためにどう考えても出ている漫画を間違えているとしか言いようのない力自慢の女子小学生らが参加してくるほどの伝説と化している模様。
ちなみにその小学生たちは頭身とか顔つきとか含めてどう見ても女児には見えないが、麻美にとってはやっぱりかわいい女の子として守備圏内。
ぷにる曰く「地上最強の母性です!!」。


麻美にとって子供は必要栄養素の1つと化しており、子供にしばらく会えないままでいると栄養不足に陥るらしい。
ぷにるが現れるなり「久しぶりの子供だわ〜ッ。」と言いながら擦り寄るのはもはや山姥のそれである。
夏休みには、通っている児童館も同じく夏休みに入ったことにより子供のお世話ができない事により体調を崩しゲッソリするほどやつれて寝込んでしまっていた。
とはいえ子供が絡むとヤバくなるが 子供が絡まなければ作中屈指の常識人 というラインは連載が進んでも守っている。


他キャラとの関係


コタローが麻美に片想いしているため、コタローに自身のことを「かわいい」と言ってほしがっているぷにるは最初「手強い競合相手」とライバル視していたが、今はある意味恐怖の対象である。
麻美が語る行き過ぎた子供愛発言の前にドン引きの表情を見せることも。

初めて麻美がぷにると出会って襲った時はぷにるが小学一年生の姿を取っていたが、普段のぷにるも子供っぽい姿で実際7年しか生きていないため、以降の話でも目につけている。
第7話ではなぜかぷにると共に出てきたため、付き纏ってる説が囁かれている
またぷにるが大人寄りの見た目である「マナー講師のかわいいぼく」に変身した時も、「ぷにるちゃんの成長が嬉しい」と母親面して目を潤わせていた。

ぷにるは呼び捨てで「麻美」と、麻美は「ぷにるちゃん」と呼ぶ。


  • 河合井コタロー
コタローは麻美に片想いしていたが、第5話にて麻美の異常な母性による暴走を目の当たりにしてしまう。
しかしコタローはそれを見て引いてしまうどころか、「美しい…。」と目を輝かせて更に好感度を上げてしまうのだった。
曰く「聖母の愛は全てを包み込む」だとか。圧し潰してませんかねぇ?

普段はマトモなツッコミ役であるコタローだが麻美の前ではぶっ壊れてしまうので、この時ばかりは他のキャラが代わりにツッコまざるを得なくなる。


一方で麻美視点ではコタローとは元々脈ナシの様子だった。*4
だが彼女が溺愛しているぷにるの所有者であるため、ぷにるに会うために2年の教室にまで会いに行ったりと今では注目している。

ぷにるの危機にコタローが駆けつけた時はコタローのことを見直し、彼にならぷにるを任せても安心と、おかーさん公認である種の信頼感を抱いている様子。ナチュラルにぷにるの母親目線でモノを見ているあたりやっぱりヤバい人である。

後の回でコタローときらら先輩はLINEらしきもので連絡を取りあっている描写があり、ぷにる目当てもありそうだがきらら先輩側から誘うこともあったりするので、お互いの距離も少しずつ近づいてきているようだ。


ぷにるが尋ねた「ぼくのことはどう思ってますか?」という質問に焦り誤魔化そうとするコタローに対して「ちゃんとまじめに答えてあげて、ね?」と促したこともあり、コタローがぷにるに向けている隠れた感情を察知している…のかもしれない。


コタローは「きらら先輩」と、麻美は「河合井君」と呼ぶ。


  • ホネちゃん&剛やん
基本的に俺らのように変態的な成分を持つ彼らだが、麻美の母性の暴走には流石にドン引きしていた。
それでもなお崇拝するコタローに対しては「お前の感性も大丈夫か…?」とツッコむ。

特にホネちゃんに関しては「機械でもでもかわいければ女の子(レディ)」と言うほどの人物なので、麻美はそんな彼が引くほどの存在である…。

一応、本性を知る前はきららファンクラブ製の布教DVDを買うなど普通に好きだった模様。


  • 南波遊助
チャラ男な南波は先輩であるはずの麻美にさえ「麻美ちゃん」と馴れ馴れしく呼び、積極的に遊びに行っている。コタロー曰く「距離感バグってんぞ」

一方で麻美の方は特に嫌がる様子は見せていない。
それどころか「ユウスケちゃん」と呼んでおり、2人の仲の良さがうかがえる。


お互い好意を持っているかは不明。
南波は見た目こそチャラ男風のイケメンだが、そのメンタルは小学生でコロコロキッズなのだ。
麻美を積極的に誘うのも下心なしで純粋に仲の良い友達として誘っている可能性が高い。
中身が子供っぽいので、子供愛が強すぎる麻美からは庇護対象と見られている節が……。


  • 真戸博士


  • 御金賀アリス、ルンルーン(ルンル)
関わりこそ少ないものの、ロボットになったルンルーンがアリスの隣に居るのを見て「あら〜御金賀さん、新しいホビー買ってもらったの〜?よかったわね〜」と子供を可愛がるように言っていた。


ロボのルンルーンも子供のような体型であるが、特に麻美から反応はなく「お人形」だと見なしている。
同じホビーの存在であるぷにるとの反応の違いは、やはり見た目や行動が機械的で非生物的だからであろう。
後にルンルがぷにるによってぷにるの体の一部を注射した結果独自の人格が芽生えた際には、成り行き上その一部始終に立ち会っていたこともあり、「ロボバブちゃん」などと呼びお世話対象としてロックオンしている。

余談

  • キャラクター制作の変遷
2023年11月16日に掲載された「漫画制作ぷに裏話」の第一回目では麻美の没案について語られている。
当初はひたすらぷにるを溺愛するコタローのライバルキャラという形でデザインされており、当初は変わった物を好むギャルの「物月カナ」、可愛い者好きを我慢する大人のお姉さん、同じクラスの一番可愛い女子、顔のイラストのみがあり詳細不明の「鹿羽ねむり」などの案が出ていた。
ぷにるが周りから可愛いと見られなくなる、コタローの出番が減少する、面白い絡みが難しいなどの理由からこれらは没となっていたが、最終的に「ぷにるを溺愛するキャラクターがコタローの思い人だったら?」というアイデアを煮詰めて焦げ付いた結果、今の麻美が出来上がったようだ。



ヒイイイイイッ。
項目ができておかーさん、喜んじゃうわ〜〜ッ。

スリスリスリスリスリ
ぎゅううううう


作りたい項目があったら何でも作っていいのよっ!
おか〜さんは、なんでも追記・修正してあげるからねっ!


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最終更新:2024年07月12日 12:29

*1 おまけに普段の倍の量と明言されている。

*2 骨ちゃんと剛やんの歯が砕けるほどの硬さ。

*3 児童館などに自分から子供とふれあいに行く分には自制が利くようだが、迷子などに思わぬタイミングで遭遇してしまうとダメらしい。ホネちゃん曰く「母性を内なる野生扱いしている」

*4 1話時点で生徒の1人に過ぎないはずのコタローをコタローと知った上で後ろから話しかけているため、以前から何かしらの関係があった可能性はゼロではない。