リスパダール城下町で花のゲートをくぐった後の右端にある建物。
ストーリーの進捗に応じた試合が用意されており、クリアできれば貴重で便利な景品が手に入る。
負けてもゲームオーバーにならないので気軽に挑戦しよう。
(古いバージョンではたまにゲームオーバーになるのでこまめなセーブを推奨)
一部の章は街にいる時点で仲間がいる為、そのまま闘技場まで連れ回す事が可能。
1章
ペッコチラカップ
タイトル |
景品 |
小手調べ |
魔導クリスタル |
ぷよぷよクエスト |
呼吸のカード |
すもぐり |
牙のお守り |
地の理 |
装飾が施された箱 |
崖っぷち |
小さなメタル |
制限時間30秒以内にオブジェクトを全て破壊する。
小手調べにふさわしい難易度だがオブジェクトの属性が炎の為、
同属性の赤石の剣では少々手間取る可能性がある。
制限時間1分20秒以内に
ぷよぷよスライムの群れを倒す。
敵が密集している上にどんどん分裂するので、シールドバッシュを撃ち込むと
当たり方によっては1発で
憑依技を撃てるだけのSTを確保出来る。
時間の余裕はあまりないので焔とシールドバッシュを駆使して手早く倒そう。
左右の端にいる敵の倒し忘れに注意。
水位が上下するマップの中、制限時間30秒で草に擬態した花を倒す。
落ち着いて操作すれば溺死の危険はそれほどないが、水中での動きの鈍さと制限時間で焦りがち。
余裕がない場合は一旦放置して次の章に進み、攻撃力や潜水力を上げてから再挑戦しても良い。
闘技「ぷよぷよクエスト」で呼吸のカードが貰えるので、早速天秤に乗せて潜水力を確保するのも有り。
なお、これに限らず水位が上下する闘技では「~を倒せ」のメッセージで決定ボタンを押すタイミングによって開始時の水位を調整できる。
難易度にそこそこ影響するので留意しておくとよい。
段差の多いマップでダメージを受けずに敵の群れを倒す。
スケルトンと蜘蛛は主人公と同じ高さになると行動が活発になり、コウモリは主人公が接近すると動き出す。
盾や憑依技の無敵でスケルトンの包囲から抜け出して、後は安全地帯からちみちみ攻撃すると良い。レンジの長い武器だと安心。
スケルトンとコウモリは敵の攻撃の予兆に合わせて盾を出すことを心がけたい。
狭い足場のマップで敵を全滅させる。奈落に落ちると即失敗となる。
画面右側に進むにつれて足場は狭くなる。右端は広い土の足場だが、1章の時点では一度足場から降りると登りづらいため注意。
バックステップがほぼ使えないため盾を駆使して戦うことになる。エアライドがあると着地先の微調整がやりやすくなるだろう。
上攻撃を使うと前進せずに定点攻撃が可能。ダッシュが暴発するならオフにするのも手。
レンジ3かつ通常攻撃でも前進しないロックハンマーを入手していると楽に捌ける。
2章
ブリディオンカップ
タイトル |
景品 |
キモ虫ロード |
小さなメタル |
カエルの水槽 |
魔導クリスタル |
綺麗な花には |
防御力のカード |
ゴブリン軍団 |
インディオの飾り |
ダブルキング |
装飾品装備枠+1 |
制限時間2分以内に芋虫の群れを倒す。
遠距離攻撃はしてこないのでレンジ3武器で削るのが有効。ブレイクも狙える。
虎咆が活躍するが2ヒット目が上手く当たらないと敵を弾き飛ばせず囲まれてしまうので、
そうなった場合はバックステップで離脱しよう。
水マップにて、
アイテムを使わずにカエルの群れを倒す。
正面から戦う場合、カエルは攻撃に予兆がまったくないので対応が難しい。
一気に倒そうとすると溺死しがちなので、息継ぎのしやすい場所まで少数をおびき寄せて各個撃破するようにしよう。
反面、着地しているときしか攻撃できないため、足場の上でレンジ3武器を振り回せば一方的に攻撃が可能。
体が小さいためにそれほどガリガリ当たるわけではないが、安全性は高い。ただし調子に乗って息継ぎを忘れないよう。
一応、枯れた伝説の薬草や日記の切れ端を天秤に乗せて安全地帯で養生すればアイテムを使わない回復が可能。制限時間はないのでじっくりやるのが吉。
奈落の上で花々を倒す。
敵の弾幕が激しいので憑依技の無敵で切り抜けたくなるが、この時点では色々暴発すると奈落に落ちて転落死する危険が高い。
画面内に1体ずつ出して飛び道具で倒す、ラフレシアを無視してマンドラゴラを先に処理するなどして、盾破壊しない状況を作りガードでしのぎながら戦おう。
挑戦時期が遅れてもいいならスクトゥムからスーパーアーマーを得ていると楽。
制限時間3分以内にゴブリンの群れを倒す。
大量のゴブリン(棍棒)の攻撃を受け続けるとガードが破られやすいので
レンジ3武器で攻めたいが、闘技「キモ虫ロード」と違いこちらはゴブリン(杖)の麻痺弾が飛んでくる。
1章クリア時点では有効な麻痺対策がないので食らうとそのまま追撃を貰って死にやすい。
可能なら2段ジャンプやバックステップ、難しければガードで対処しよう。
ゴブリンキング2体を倒す。
1対1の状況で戦いたいが火力が低いとそうも行かない。最低でも挟まれない様にしよう。
麻痺弾も危険だが最大の脅威は魔法陣弾×6。難易度によっては全弾盾ガードしようとするとまず死ぬので、
裏回りや地形を活用したり、それも無理な状況なら憑依技で時間を稼ぐなどしてやり過ごしたい。
(レンジ3武器のガードなら一応ある程度体力があれば持ちこたえられる)
尚中央の一番高い土台は大体の弾を防げるのでレンジ3武器+力士で敵を押し返す籠城戦術が取れるが、
それでも麻痺弾が1発程度はどうしても超えてくるし、魔法陣弾も完全には防げないので防御への意識は常に持っておこう。
+
|
どうしても魔法陣攻撃が辛い人に向けた安定攻略※難易度低下注意 |
- 開幕に乗っている一番高い土台を間に挟み、左から自分、土台、敵2体という形にできれば、土台の左側面に密着してグラディエーターとイージスを付けたレンジ3武器の下攻撃と通常攻撃のループにより、力士を使わずに敵を土台の上に乗せることなく、魔法陣攻撃を土台にぶつけて安定して防げるようになる。
- 麻痺弾だけはどうしても超えてくるが、幸いにも弾速は遅いので、予備動作の白い魔法陣を見たら土台の左側面から少し左側に離れ、敵弾を背にしてのバックステップで回避する練習台にでもしてしまえばいい。
- 麻痺弾をバックステップですべて回避できるようになれればノーダメージクリアすらも夢ではない。
- この戦法では相手2体が大体は同じタイミングでブレイクするので、2体の行動がそれほどバラバラになりにくいのもノーダメージクリアの追い風となる。
- どうしてもバックステップに慣れないなら、両手武器のガードでダメージを1/3にするなりして対処しよう。
- ただし土台の左側面に籠城するこの作戦は、敵に攻撃する機会が相手の杖攻撃を狙ってくる接近時のみなので長期戦になる。
- それでも普通に戦うよりは安全に、安定して倒せる上に勝利した時の景品も景品なので、長期戦に耐える価値はあるだろう。
|
3章
ベルケイドカップ
タイトル |
景品 |
慎重かつ迅速に |
ボウガン |
ボウガンで狙え |
魔導クリスタル |
落とすが勝ち |
小さなメタル |
双獣 |
アイスソード |
石化注意報 |
ゴールドチケット |
制限時間3分でダメージを受けずに敵の群れを倒す。
空飛ぶ敵が吐き出す炎や飛び上がる溶岩の敵に当たって事故りやすい。
「迅速に」とは言うものの制限時間はかなり余裕を持って設定されているので、慎重に倒していけばさほど問題はないだろう。
制限時間2分以内に赤スライムと上空の敵を倒す。
ボウガンのチュートリアル的な闘技。木の弓では届かないので大人しくボウガンを使おう。
投擲マスターをセットしておけば多少は狙いやすくなる。
ちなみに飛んでいる敵が落としてくる炎に対しては、左右の壁際が安全地帯になるので、そこからじっくり狙うと吉。
奈落の上で制限時間2分以内に敵を倒す。
蜘蛛は別の足場で待ち、互いに向かい合えば主人公の方向へ近づいてきて勝手に奈落に落ちていくので心配する必要はないが
飛び上がる溶岩の敵を見落とし、足場に飛び移った直後猛烈な連続ヒットを受けて普通に死ぬ事が多い。
尚視認さえ出来れば近付かない限り動かないので、ボウガンで安全に処理する事が可能。
テラベヒーモス2体を倒す。
景品はねんがんのアイスソードなので、火山に出発する前に貰っておきたい。
戦い方はボス時と大差ないが、フィールドが格段に広いため、各種ブレスはある程度距離を離せば届かない。
その為、立て直しを図る際はとにかく遠くに離れると良い。
とは言え離れるまでもなく勝手に向こうが離れていくパターンも多いのだが。
石化で足止めされたり、追いかけるのに手間を取られたりと、とにかく時間がかかりがち。
せめて石化耐性はつけておいたほうが良い。
余談だが、「ぶんどる」をセットしてお金を奪ってからわざと負ける、を繰り返すことで、この時点では貴重な金稼ぎポイントとして機能する(1回400Coin)。
他の競技でも同じようなことができる箇所がいくつか存在する。
水のマップで制限時間3分以内にゴーレムの群れを倒す。
ゴーレムは足場の上に乗っているので床下から攻撃すれば安全に倒せるが
他のゴーレムが転がした岩にぶつかって石化したり、ゴーレムの硬さに焦って攻撃しているうちに溺死したりしがち。
2章クリア時点でも分解したゴブリンの石板などを使って石化耐性100までいけるので、天秤と盾を吟味しよう。
潜水力を犠牲にする場合は息継ぎを、石化耐性を犠牲にする時は大回りでもいいので回避を心がけること。
動きに自信があるなら、軽い武器を装備してゴーレムと同じ台の上に乗り、岩攻撃やブレイクに合わせて焔を撃っていくほうが速い。
4章
エリザスカップ
タイトル |
景品 |
空の主 |
魔導クリスタル |
かに道楽 |
呼吸のカード |
スッポン |
エラメルドピアス |
破壊の美学 |
上級合成レシピ |
ビッグフェイス |
小さなメタル |
奈落の上で鷹の群れを倒す。
エリザスへ出発する直前にクロが同行者になるので連れてこよう。
敵の攻撃は全て遠距離攻撃なのでクロがシールドで防いでくれる。
攻撃は魔法杖を使うか、鷹と主人公が重ならないようにして叩きまくるとよい。
水位が上下する水場の中で海の生き物達を倒す。
カニの泡のダメージが大きいので接近する際は慎重に。最初が一番危険。
地来矢を使えば降下しつつ付近の敵を弾き飛ばせるが、残った敵が撃ってくる弾には注意する事。
またウニもいるので出血耐性を上げておこう。
射撃戦をするなら赤石の剣を装備してボウガンを使うといい。矢に炎属性が乗って高火力を叩き出せる。
制限時間3分以内、かつダメージを受けずにワニガメ・魚・スライムつむりの群れを倒す。
レンジ3武器が有効。特にベルセルクをコスト0セット出来る竜殺剣アスカロンがお勧め。
突っ込むとスライムつむりからの攻撃を貰いやすいので、まずは初期位置近辺から亀2体を処理。
魚の弾は地形に当てるかクロのシールドで防ぐ。
水のマップで制限時間1分以内に全てのオブジェクトを破壊する。
海藻と大釜を破壊して最後かと思いきや最後の陸地に硬い岩がある。
敵は出ないのでベルセルクの使い時。一応大釜の湯気には攻撃判定があるので注意。
風属性武器バゼラードを装備してシルフとベルセルクをセット、適宜シルフィードでバフをかけて高速で殴れば突破できる。
達成すれば上級合成レシピが手に入り、アイテムの幅が広がるので早めにクリアする価値はある。
アイテムを使わずに巨大あんこうの群れを倒す。
懐に潜り込めばレーザーは食らわないが、敵の後ろに寄り過ぎるとカッター弾の発射源に重なる恐れがある。
この闘技のルール上持久戦は辛いので、ここまでの流れでベルセルクをセットしたまま
速攻撃破を狙うのがむしろ安全かも知れない。
挟まれながら戦うのはどんな敵相手でも辛いので開幕すぐに右側に逃げると攻撃を一方向に限定できるので戦いやすくなる。
また、あんこうはレーザー攻撃の予備動作に入ると振り向きもできなくなるため、右側に逃げる際にあんこうが左向きにレーザー攻撃を始めたら、右側に逃げ切った時に一方的な攻撃チャンスにもなる。
属性相性的にパルチザンが有効。
グラディエーター+ノーム+ベルセルクをセットし、地形に引っかけるように下攻撃と通常攻撃をループさせれば、難易度が地獄であろうとそこまで苦労せずにクリアできるだろう。
5章
アクラシノンカップ
タイトル |
景品 |
闘牛 |
小さなメタル |
ハンドパワー |
攻撃力のカード |
リザードの巣 |
魔導クリスタル |
毒の雨 |
正宗 |
増産体制 |
装飾品装備枠+1 |
ミノタウロス・泥人形・マモンの群れを倒す。
風属性が弱点の敵が大半なのでシルフ+迅や空駕で蹴散らそう。段差や障害物がないので技の攻撃範囲を存分に活かせる。
入力が苦手なら風属性武器+投げナイフで削りを入れたり、状態異常(特に出血)が気になるならエラメルドピアスを装備しよう。
水位が上下する水場の中で霊樹の根と魔王の両手を倒す。
水で素早く動けない所に手の弾や近接攻撃が飛んでくるのが厄介。
更に根の発する衝撃波で中央から弾かれたりもする為に位置取りが難しい。
とは言え根の位置は固定なので、離れてしまえば衝撃波の影響範囲から逃れられる。
まず根から離れた場所で両手を倒し、それから根を倒すのが良いだろう。両手はタタミリフレクトが使えるならそれでブレイクを狙えば有利に戦える。
ただし根の召喚するカニは召喚時に即座に泡を出して攻撃してくる。結果的に根の使う最速の攻撃と言っても過言ではない。
やや真ん中よりの右下の地面にカニは召喚されるので、この辺りには近づかないようにして攻めることを心掛けたい。
また当然ながら召喚された敵も全滅させる必要があるので、根を倒した所で油断しないように。
制限時間3分以内に水位が上下する水場の中でリザードマン・エルダーリザードの群れを倒す。
エルダーリザードの尾撃はノックバック距離が長く石化付与効果もある為、
飛ばされる方向によっては石化状態のまま袋叩きにされる。
スーパーアーマーや石化耐性の強化が有効ではあるが、ダメージも馬鹿にならないのでガード出来る時はしっかりガードしよう。
最後の燭台も忘れずに。
ワイバーン2体とガーゴイル・こうもりの群れを倒す。
タイトル通り猛毒攻撃が激しいので対策は必須。
ただ猛毒を抜きにしても攻撃が激しい上に段差が多くシールドチャージで逃げるのも難しいので、
単純にガードを割られて死にやすい。その為この闘技の最大の敵は段差と言って差し支えない。
とにかくハメられない様にフィールドを広く使おう。
攻撃面では敵が全て空中敵の為魔法杖が活きる。
+
|
どうしてもワイバーンの攻撃が辛い人に向けた少しは安全な地帯※難易度低下注意 |
- 実は一番左側の扉がある壁に密着し、ジャンプさえしなければ、円をえがきながら弾幕を張る攻撃が壁に阻まれ、下方向に出す風のブレスが画面外で行われるなど、ワイバーンの攻撃を一部無効化できる。
- ただし、下方向に出す風のブレスは敵が頭上に来てしまった場合、最初の一回目は普通に被弾してしまうため、憑依技やバックステップなどの無敵時間を利用して回避しなければガードブレイクされる危険がある。
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制限時間5分以内にリッチ3体を倒す。
ただ3体ともザコを召喚する為に実際に相手をする数はかなり多い。
リッチ自体の硬さとも相まってジリ貧のまま時間切れを迎える事も。
リッチの弱点の聖技で何とか削り切りたいが朧は安定して当てるのが難しい上に燃費も悪い為、
あえて霞にして連発するのが良い。イカロスウイングも併用すれば空中でもいくらかは当たる。
また出来ればブレイク中に当てたいので、各種攻撃の合間にシールドバッシュを織り交ぜよう。
リッチが召喚する敵は5章の雑魚敵に限られるので、ボス敵を呼ばれて泥沼化することはない。
+
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どうしても勝てない人向け安定攻略※難易度低下注意 |
ベルセルクとオートガードをセットし、開始早々に一番低い小さな足場の真下に逃げ込んで、その場でひたすら通常攻撃を連打。ガンハンマーをセットしたエンシェントハンマーが効率が良い。
基本的には安全だが、STがない状態で至近距離に召還が来た場合は死ぬ可能性があるので、その場合は自前でガードする、いったんキリハイドで脱出してから戻る、あるいはベルセルクを切っておくなどしてしのごう。
リッチをつぶした後は残った雑魚を掃討すれば終わり。
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6章
ウルグートカップ
タイトル |
景品 |
お手玉 |
魔導クリスタル |
いないいないばあ |
体力のカード |
瞬間火力 |
古代の指輪 |
ワンパンチ |
小さなメタル |
狙撃 |
宝図鑑 |
制限時間2分以内に雪玉を破壊する。
この雪玉は接触ダメージ持ちの上に押し返しても謎の力で向かってくる。レンジ1武器は非推奨。
憑依技で仕留め切れなかった場合はお手玉にされかねないので通常攻撃で壊そう。
ファイアハンマーにガンハンマー+イフリート+ファイアボールを全部乗せして振り回すとなかなか爽快。かつ有利。
制限時間2分以内に奈落の上で雪ん子の群れを倒す。
敵は4体しかいないので、隠れている事に焦らず丁寧に1体ずつ倒していこう。
憑依技は飛鳥を使いたいがガードキャンセルで出すとまず聖技が誤爆するので落下の危険がある。
安定重視ならスティンガーを付けて通常攻撃。ない場合はファイアハンマー+イフリートあたりでリーチで攻める。
制限時間5分以内に回復する古代兵器(鏡型)の群れを倒す。
3000ダメージを回復される前に削り切る必要がある為、タイトル通り瞬間火力が重要。
苦戦する場合は意識的にブレイクを狙って各個撃破を心掛ける。
因みに弱点は闇。5章でミストルティンを回収しているならそれで戦えばいい。憑依技なら闇属性より精霊の加護をセットして霞を使う方が安定して倒せる。
アイテムを使わずにUMA1体を倒す。
フィールドが1画面分の上に敵が巨体であり、また雪玉を投げてくる為に
終始狭苦しい中での戦いを強いられる。雪玉を投げられたらすぐに処理したい。
壁際で戦い、雪玉が来たら焔を打つことで安全に雪玉に対処できる。
アイテムでの回復は出来ないので、ベルセルク+オートガードでゴリ押しするか
リカバリーガードやエナジードレインで回復しつつ戦うかはお好みで。
憑依技はここでも霞が有効だがブレイク時の初撃には朧を使うのも有り。
+
|
どうしても雪玉が辛い人に向けた安全地帯※難易度低下注意 |
実はこの敵の雪玉を出す攻撃は、右側の壁に密着する形で陣取れば雪玉が壁の向こう側に飛んでいき、完全に無害化する。
予備動作のない攻撃や連続攻撃に注意し、あまり攻撃を欲張らないように防御を意識すれば雪玉のないこの敵に苦戦することはないだろう。
注意点として、壁の向こうに飛んで行った雪玉が自壊せずに残っている場合、UMAを倒しても闘技が終了しない。
一応レンジ3武器で画面外を攻撃することで破壊できるようだが、もしかすると詰むことがあるかもしれないので念のため事前にセーブを推奨。
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奈落のマップの敵を全滅させる。ラダマンテュスの砲台どもが相手。
四方八方から蜂の巣にされるため狙撃より集中砲火と言ったほうが適切な有様。憑依技でむやみに暴れると当然落ちる。
実はこの闘技は全ての敵を攻撃範囲外からボウガンで処理できる。上向きのミサイル砲台などは当たり判定が完全に詐欺なので一見届きそうにない角度でも微調整で当てられる。
大量の矢があれば後は楽勝。敵の狙撃範囲外から狙撃するのが正攻法。矢束の存在を忘れないようにしたい。つまるところ狙撃しているのはプレイヤー側だったというオチである。
ボウガンを使わないならマップ左側は比較的足場が広いため突進技で上から下の足場へ降りても着地できる可能性が高い。
虎咆やタタミリフレクトで敵を倒しながら左端へ向かい、安全地帯を確保すると一息つけるだろう。
実は中盤で手に入る魔導士の杖が非常に刺さるマップ。杖の中でも威力が高く、遠くまで届くのでじっくりと左から片づけることができる。
7章
アネスタカップ
タイトル |
景品 |
ホッピング |
魔導クリスタル |
スティンガー |
エレメンタルクロス |
リーゼのいたずら |
ダークソード |
とおせんぼ |
パン屋のレシピ |
落雷注意報 |
小さなメダル |
制限時間4分以内にバッタ・妖樹・跳ぶ紫の魔物の群れを倒す。
紫の敵には接触ダメージがあるので、少しずつ倒そうとすると周りの敵に距離を詰められて
逃げ場がなくなりかえって難しくなる。動きの大きい憑依技で多くの敵を巻き込もう。
ライオンハートをセットしていると尚良し。
ハーブ怪獣2体を倒す。
麻痺付与効果のある痺れ玉を設置してくるので麻痺耐性が欲しい。
また岩はガードの上からでも体力を削ってくる。憑依技やバックステップでやり過ごそう。
意外に軽いので憑依技で画面上部まで打ち上げて回復のチャンスを作る事も可能だが、
打ち上げ前に仕込まれた致命の一撃が落下直後に発動する可能性も考慮しておこう。
弱点は水。6章で薄氷の短剣を回収しているならこれがおすすめ。
+
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どうしても勝てない人向け安定攻略※難易度低下注意 |
スーパーアーマーとオートガードをセットし、スタート地点の段差を左に降りてその段差に張り付き、二体が寄ってくるまではガードやバックステップでしのぐ。
二体とも段差の上に乗ってしまえば致命の一撃しかしてこなくなるので、あとはオートガードにまかせて上攻撃を連打しているだけで勝てる。
|
30秒以内にリーゼロッテのイリュージョンをすべて消し去る。
倒れ際に主人公を追尾する強烈な攻撃を放つため、何も考えずに斬りかかるとまず生き残れない。
LIBRAでGD耐久力を3つ重ねて、ガード値の高い石像の盾を装備して攻撃・即ガードすれば、よっぽど多数を誘爆させない限りは耐えられるので、
ガードゲージを回復させつつそれを何度か繰り返せばOK。
+
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クリアが難しい人に向けの一番簡単な方法 |
- ジャンプブーツと3段ジャンプを使って武器攻撃で簡単に早く終わる『ボウガンで狙え』のような試合でSTを稼ぐ。
- そのSTを保持したまま挑戦し、開幕即座に初期位置から朧を使ってあとは終了まで盾を構えて耐えるだけ。
- READYと表示されている時から下を押しておいて開始と同時に上を押して憑依技を発動させ、憑依技中に下を押して盾を構える準備をしておくと安定する。
|
操作難易度やアイテム運に依存するが、他にも下記のような方法がある。
+
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別のやり方一例 |
- 他の試合でSTを稼いできてから効果時間の長い憑依技を使って無敵時間で乗り越える。コマンドミスが不安。
- キリハイドで離れた位置から攻撃して追撃をかわす。ただこの競技よりもボス戦向け。
- ガード耐久力数値を高めて試合開始し、ヴィジャヤを投げた後ガード&カウンターバッシュで乗り越える。ヴィジャヤが引けるか運が絡む。
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+
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どうしてもクリアが難しい人に向けたなんでもありな最速攻略法※難易度激減注意 |
- 用意するのは相手にダメージが通る攻撃力のある軽い武器と普通の重さの盾。スキルはジャンプブーツ、キリハイド、タタミリフレクト、シールドバッシュの距離が短い場合を想定して空蝉をセット。あとは10くらいでも猛毒耐性があればOK。
- 盾はリブラ効果なしのガード値20の木の丸盾ですらクリアを確認済み。
- 開幕すぐに左に1回、飛んで空中キリハイドからのサークルスラッシュの無敵連携を決め、真ん中の7体を処理。
- サークルスラッシュを発動しているこの時、下を押し続けて盾を構えておく。
- 構えておいた盾で反撃の弾幕を防ぎながら地面に落下し、ガード値の表示の動きを目安に地面への落下を確認したらタタミリフレクトを使い、弾幕をはじき返して残りの両端2体を処理。この時も下を押して盾はずっと構えたままにすること。
- 残りの弾幕を盾で耐え終えたらクリア。
- この方法の最速を目指す場合、イカロスウィングやジャンプブーツをセットせずに1回ジャンプの頂点でキリハイドを使って手順を踏めば4秒以内でクリア可能。
- 小難しいことが書かれている見えるかもしれないが、入力を書くなら左X→空中ニュートラルC→即座に空中で下Z(これ以降はクリア表示まで下押しっぱなし)→落下確認後Z、で終わりである。ボタンの入力回数は6回しかない。
- キリハイドからの無敵連携が最初は慣れないかもしれないが、空中からならサークルスラッシュの入力猶予時間も多くあり、存在さえ知れば誰でも使える程度の難易度の技なので安心してほしい。
- ちなみに木の丸盾ですらクリアを確認済みと書いたが、猛毒耐性がない場合はゲームオーバーまで20カウントしかないため、Xで文字送りしないとカウント切れでタイトルに戻されるので注意。
- グロウ縛りでもしないと起きない出来事だが、攻撃力が足りないとガードされてサークルスラッシュで1体も倒せないという悲劇が起きてしまう。その際はベルセルクで対処しよう。
|
水位が上下する水場の中でかぼちゃ(
EXマップのジャックランタン)・妖樹・樹獣の群れを倒す。
進路妨害してくるかぼちゃの陰から放たれる出の早い樹獣のレーザーが脅威で、巻き込まれると即死待ったなし。
また樹獣の裏に妖樹が隠れている事もあるなど、全体的にいやらしさが目立つ闘技。
レーザーの回避を最優先に、移動し過ぎず縦範囲が広めの水憑依技などで攻めよう。足場の下からヒットする轟雷迅も割と効果的。
時間制限がない上に敵は動かないので画面外から飛び道具で削ってもいいが、
前に出過ぎるとレーザーで蒸発するのでヒット音を確認しつつ牛歩で進もう。
飛び道具で進むときはかぼちゃを優先的に何とかするとよい。樹獣は足場を盾にしづらい下にいるほうを優先的に処理したい。
難易度は高いがパン屋のレシピが手に入るとアイテムの幅が広がるので早めにクリアする価値はある。
狭い足場の中落雷をかわしつつ敵を倒すステージ。集中力切れによる落下死が脅威となる、奈落系マップ最大の難関。
まずハエ型のボス(ベルゼブブ)を無視して浮きながら落雷を落としてくるハロウィン魔女の群を処理する。
右に寄り過ぎるとハロウィン魔女が大量に飛来してきたり、かぼちゃの攻撃が始まってしまうのでまずは左端で最初の敵を処理すると安定する。
そののち左端の地面に降り、魔導士の杖を↑向き攻撃でボスを狙うと楽。
ただしベルゼブブはHPが高く処理にかなり時間がかかる。風弱点なのでストームブリンガーあたりで短縮を図るのも手。
あとかぼちゃはその場から動かない上にすり抜けもできないので、飛び道具で処理しよう。
ついでに、闇属性憑依技が暴発するとまず落ちる。こういうところでも「落雷注意」。
8章
トウキョーカップ
タイトル |
景品 |
アメフラシ |
魔導クリスタル |
障害物競走 |
呼吸のカード |
邪魔者は落とせ |
小さなメタル |
ハーレム |
金の懐中時計 |
メトロイド |
竜槍ゲイ・ボルグ |
飛行ガードメカの群れを倒す。
敵弾の量が多いので少しでも早く敵を減らさないときつい。
開始早々にエアブレイドでSTを確保して、そのまま対空憑依技(火、闇、風)を撃ち込めば
その後に降ってくる敵弾が目に見えて少なくなっている事だろう。
ヴィジャヤを惜しまず使うのも手だ。
ダメージを受けずに2分以内ですべての敵を倒す最後の水マップ。水位が上がったり下がったりするので「水棲」があると有利。
カザグルマを使うとウニやら雪玉やらを勢いよく吸い寄せて自滅するので使用厳禁。
8章まで来る実力があれば雪玉はともかくウニは簡単に倒せるはずなので、じっくりと障害を壊しながら進んでいけばよいだろう。
なお「競走」のゴール地点にはお星さまを飛ばすコウモリ、HPを回復する古代兵器、瀕死の呪いを放つ石像がおり、それらも倒す必要がある。
瀕死の呪いのダメージでは競技失敗にならないので、他2体を優先するとよい。
奈落の上で敵の群れを全滅させる。ルーラーソードが主力。最後の奈落マップだが、前の章よりは消耗しないだろう。
障害物競走とは逆にカザグルマが有効で、瀕死の呪いを使う敵を簡単に排除できる。
スティンガーで足回りを安定させて殴るのも手。
アイテムを使わずに女性型の魔物の群れを倒す。
見た目は派手だが警戒すべきは敵集団の両端にいる精霊(5章EXマップの天使型の敵)のレーザーのみで、
他は強いて言えば6章EXボスエリアの敵(妖精・ガルーダ)が比較的硬い程度。
闇属性・風属性・オートガード戦法などで暴れていればさほど苦労する事なくクリア出来る。
ダメージを受けずに4分以内で赤い敵(半生体蟹)を全滅させる。
赤い敵は接触するだけでダメージを受ける上に出血持ちであり、こちらへ高速で向かって来るので危険。
相手のテリトリーからの離脱を最優先に、少し攻撃したらバックステップで離脱を繰り返すか
アクション技術に自信がない場合はボウガンなどで引き撃ちするとよい。制限時間にはかなり余裕がある。
オートガードでゴリ押す場合は止血薬を2~3個用意しておこう。食いついてくるので取り回しのいい武器で連打勝負。
また、風杖グリダヴォルがあれば敵と逆方向に飛び杖を振るだけでクリア可能。
終章
★おまけカップ
タイトル |
景品 |
三匹がいる |
ペンタグラム |
怪獣大戦争 |
魔導クリスタル |
大佐の逆襲 |
小さなメタル |
if |
光剣クラウソラス |
★マスター |
装飾品装備枠+1 KEIZOエンブレム(会話後) |
研究施設への道に現れる中ボス3体を倒す。
事故防止の為に攻撃が読みづらく、レーザーが痛い水機体から倒そう。他の機体からの横槍には要注意。
タタミリフレクトも良いが隙があればバッシュトルネードを狙いたい。
相手は空中敵だが下の方に誘導することも可能だし、空中でもゼログラビティも併用すれば当てられない事はない。
上手く当ててブレイクした所にフルバースト付きの憑依技を当てるのが理想。
終章をクリアするつもりなら、この程度は簡単にさばけるようにならないとお話しにならないので一つの指針にするといいだろう。
テラベヒーモス・7章中ボス3・グレーターデーモンの3体を倒す。
まず最初に接敵するであろう7章中ボス3はフィールド端で戦っていれば突進の勢いで画面外に飛び出してそのまま撃破扱いに出来る。八百長。
次のグレーターデーモンも初戦の時より遥かに戦い易くなっているので、石化対策さえしておけば負ける相手ではない。実質彼のワンマンチーム。
残りのテラベヒーモスはアイアンメイデンの外伝組みたいに強化されていないので只の賑やかし。やはり八百長。
グレーターデーモンの弱点を突く為に刹那辺りでも撃っていればついでに倒せるだろう。
オートマタ1体・機動兵器(大佐)2体を倒す。
敵全員がレーザー持ちの為に常に即死の危険が付きまとう闘技。
まずはオートマタのレーザーをかわしつつ機動兵器(大佐)の懐に入る。STが溜まっていればライオンハート+王虎驀進が手っ取り早い。
後は浮かせて攻撃を散らしながら削っていこう。浮く上に弱点なので刹那がとても有効。
倒したら次はオートマタ。リフレクションを多用するがチキンハート+雷電で構わずゴリ押そう。(憑依技の無敵時間なら反射ダメージを無視できるため)
????(if)1体を倒す。ifが何を意味するのかは神(KEIZO氏)のみぞ知る。
光剣クラウソラスの攻撃は弾だけでなく剣自体にも攻撃判定がある。予兆の効果音を良く聴こう。
また「オプション」も危険。敵を中心として旋回する光弾を4個発生させる。
これが生きている時に迂闊に浮かせると不意に突き上げられる事もあるので慎重に叩く事。
全ての闘技をクリアすると出現し、闘技場のマスターと戦えるようになる。
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詳細 |
動きは5章のリッチとほぼ同様に消えたり現れたりを繰り返し、出現時に必ず妖精(6章EXマップの)を1体召喚する。
出現後は攻撃範囲が見た目以上に広く、上下ループして飛んでいく鎌を投げつけて、
その後は各種攻撃を何度か繰り出してまた消える。
「各種攻撃」は終盤のボスやEXボスのもので構成・アレンジされており、危険度はピンキリ。
楽なのはこの辺。
- 触手……ゼログラビティさえあれば殴り放題のサービス行動
- レイン……EXボス版と違い、アイテム使用阻害が主目的かと思う程の低威力
- 星を喰らう者の麻痺弾幕……拡散してすぐ消えるので適当にガードすれば問題なし
- かぼちゃ爆弾……ガード削りも小さいので余裕のある時に血清使って備えれば何とか
上記の攻撃を繰り返してくれれば楽なのだが、当然ながらそう上手くは行かない。
- ブラックホール……移動阻害&接触ダメージ大&長時間残留
- 捕縛&ゼウス……落雷部分は継続攻撃判定。捕まったら死が見える
- イレイサー……8方向に拡散するが予告線が全く当てにならない(発生地点はマスターが振り上げた鎌の先)上に、ダメージは特大
- 「シィーユゥー」→「アゲェン!」……マスター自身に狭めの継続攻撃判定後、「瀕死の呪い」「デス」と同一の効果。舐めて重なると事故死するし、レインや機雷があると危険
これらの危険な攻撃に如何に対処するかが勝敗を分ける。
また攻撃技ではないが「ECM」で配置されるキノコは真っ先に処理しよう。
憑依技とアイテムが封じられるので攻守共に圧倒的に不利になる。
変な所に召喚されて競技が詰むこともあるため、妖精もマメに処理した方がいい。これはステージ端ではなく中央寄りで戦うことでも回避可。
弱点はないので弱点属性強化系のKARONは全て外してOK。
その代わりに付けたいのがバッシュトルネード。状況によっては一気にブレイクまで持ち込めるのでグラディエーターと併せて優先してセットしたい。
フルバーストは強力ではあるが消費が大きくなり、憑依技による防御が疎かになるので、不安なら外しておこう。
なりふり構わないなら神殺剣アネス・ゼシアをマスターして、「神殺し」による歪みをマスターに重ねて設置、それを挟むようにして戦うとよい。
それでも鎌などは歪みを貫通してくるのでガードし忘れで死ぬことのないように。
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コメント
- リーゼのいたずらはSPを溜めた状態で開始、初期位置から朧発動、終了まで盾でガードがシンプルで楽。朧の剣形弾の散らばりが綺麗にハマる -- 名無しさん (2021-09-19 23:26:07)
- リーゼのいたずらはヴィジャヤ使った後に盾でガードすれば余裕やで -- 名無しさん (2021-10-09 22:20:50)
- 闘技場の場外落ちでストレスがマッハだが... -- 名無しさん (2022-09-04 23:36:00)
- ん?全ての闘技が終わったんだが★マスターが表示されない・・・?なにか他に条件があるのかな? -- 名無しさん (2022-11-05 01:28:21)
- あ、こっちはフリー版だった。なんでもないです。 -- 名無しさん (2022-11-05 01:33:15)
- グラビティデイズで浮きっぱなしだと?ある程度の時間からマスターが何も反応しなくなって殴り放題になった。完全にハマってるわけではないようでブレイク明けのワープと召喚、鎌投げ、メテオは撃ってきた。それ以外の行動を取っている(と思われる時間)は全て棒立ち -- 名無しさん (2022-11-12 17:57:40)
- マスター戦負けたらゲームオーバー扱いになってセーブしてなかったから2時間分の闘技場クリアデータ全部消えてマジでやる気失せた -- 名無しさん (2023-09-16 03:38:45)
- 現行のv1.25で、猛毒でカウントダウンが0になると闘技場でもゲームオーバーになりました -- 名無しさん (2024-07-29 20:33:29)
最終更新:2025年01月08日 21:43