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キルンベルガ伯爵/コメント - (2021/11/05 (金) 17:41:37) の1つ前との変更点

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-第539話によると子供が複数いてその内の一人(息子)がヴィルフリートの側近とのこと - 2016-04-12 11:13:30 -ふぁんぶっく2 SS「側近生活の始まり」のブリュンヒルデ述懐(キルンベルガは旧ヴェローニカ派と少し距離があったから、それほど警戒は必要ないだろう)を見る限り、息子はともかく、ギーベ本人はライゼガング系ではなさそうだ…… - 2017-12-11 23:20:55 -第一夫人がアレクシスを庇うなど一家が円満で人格者揃いっぽい (2020-12-11 22:11:52) --どこも第二第三夫人がいるとギスギスする家庭だらけだったので、やっぱリアルでハーレム制度はうまく機能しないんだな…という印象の中で、唯一まともに機能している家庭。成功の秘訣は旦那の甲斐性と器の大きさなのだろうか (2020-12-19 12:57:51) -国境門が開けば外交の最前線となる場所だから、これくらいしっかりした人が国境を守ってれば安心。一国限定だが業務的には外務大臣級でしょう。 (2020-12-18 23:34:44) -アウブの資質に対する考え方的に政変~ランツェナーベ事変の次期の中央については仕える価値無しって思ってたんかな (2021-02-04 18:51:22) --グルトリスハイトの先の目標が見えないと考えるとそうなるかもな。王族はグルトリスハイトが目標になっているし。 (2021-02-04 21:27:28) -ロゼマが最初にキルンベルガ行って国境門見た時、境界門を「アウブにお願いして開門の許可頂いた」と開けてたが、どうやって開けたんだろう。アウブにしか開け閉め出来ないんだよね?あれ。実際、アーレンスバッハに突撃する時はジル様わざわざ来たし。 (2021-09-27 05:21:21) --「539話時のキルンベルガの開門時にアウブが直接赴いて開いたのか、礎の間からならば遠距離開閉ができるのかは不明」とあるので、現状答えなし。 (2021-09-27 06:58:49) ---ありがとう。今回のファンブックのQAで誰か質問してるかな? (2021-09-27 07:29:59) --貴族院の最奥の間と一緒で許可のある魔石でも開閉できるんじゃないのかな。 (2021-09-27 10:05:51) -ヴィルがエーレンフェスト内で嫁取り出来るのは、この人に娘がいた場合のみじゃないかな。他の伯爵はライゼガング系みたいだから。 (2021-11-04 14:49:45) --息子を側近にしたことでヴィルの実像がばれてるから、娘を嫁にやらないだろう。娘自身がヴィルにのぼせ上がらない限り。 (2021-11-04 17:45:45) --ロウィンワルト伯爵がライゼガング系という情報は特に出ていないと思うが。娘(第〇夫人の子かも不明)はライゼ伯に嫁入りしたけど。 (2021-11-04 21:10:40) ---[[ロウィンワルト伯爵]]のページでは娘がギーベ・ライゼガングの第一夫人と記載されているからロウィンワルト伯爵はライゼガング系だろう。 (2021-11-04 21:57:04) ----ライゼガングは血筋のことなので、派閥的にはライゼガング寄りであったとしても、家がライゼガングかどうかは不明のままですよ。 (2021-11-04 22:06:42) ----アレクシス(息子)がライゼガング系であっても、キルンベルガ伯爵はライゼガング系ではないように。 ライゼガング系に嫁入りしたアンゲリカやクラリッサの親がライゼガング系ではないように。 ロウィンワルト伯爵の娘がライゼガングに嫁入りしても、ロウィンワルト伯爵がライゼガング系とは限らない。 (2021-11-04 22:40:52) -----政治に関わるのは第一夫人。その実父であるロウィンワルト伯爵がライゼガング派閥ではない、と考えるのは不自然だと思う。アンゲリカは第二夫人な上にアンゲリカなので派閥云々に頭を使わない。他領から嫁いできたクラリッサは(アウレーリアのように)星結び後に派閥を決めるはずだったのでは? (2021-11-04 23:22:21) ------だから派閥と血筋は違うって……。<ライゼガング系≠派閥  派閥の面のみに話を振ると、ローデリヒ曰く典型的な中立派(SS43話)の振舞いをしている人間(カティンカ)が、一族で、ギーべ・ロウィンワルトに仕えている(コミカライズ第四部Iカバー裏)あたり、ギーベもどちらかというと中立派の可能性が高いと思う。 ギーベがライゼだったら、ヴェロ派に近づいたり、ライゼから距離取ったりしないだろうし。 (2021-11-05 06:23:01) -------むしろ情勢と、ライゼガング伯爵の政治姿勢(ヴェローニカ様にも恭順を示すつもりだった(第431話))から、ライゼガング伯が、一族に対するヴェロからの迫害を和らげるために、派閥を中立派寄りにする為の嫁とり(=嫁の実家は中立を維持)をしていた可能性がそれなりに高いと思う。 ヴェロ派がライゼガング系のお家乗っ取りの為の押しかけ婚姻(第二として嫁いで、最終的には第一になる等)をいくつもしてたようなので、その回避目的と言えば前ライゼ伯も納得するだろうし。 (2021-11-05 06:42:30)
-第539話によると子供が複数いてその内の一人(息子)がヴィルフリートの側近とのこと - 2016-04-12 11:13:30 -ふぁんぶっく2 SS「側近生活の始まり」のブリュンヒルデ述懐(キルンベルガは旧ヴェローニカ派と少し距離があったから、それほど警戒は必要ないだろう)を見る限り、息子はともかく、ギーベ本人はライゼガング系ではなさそうだ…… - 2017-12-11 23:20:55 -第一夫人がアレクシスを庇うなど一家が円満で人格者揃いっぽい (2020-12-11 22:11:52) --どこも第二第三夫人がいるとギスギスする家庭だらけだったので、やっぱリアルでハーレム制度はうまく機能しないんだな…という印象の中で、唯一まともに機能している家庭。成功の秘訣は旦那の甲斐性と器の大きさなのだろうか (2020-12-19 12:57:51) -国境門が開けば外交の最前線となる場所だから、これくらいしっかりした人が国境を守ってれば安心。一国限定だが業務的には外務大臣級でしょう。 (2020-12-18 23:34:44) -アウブの資質に対する考え方的に政変~ランツェナーベ事変の次期の中央については仕える価値無しって思ってたんかな (2021-02-04 18:51:22) --グルトリスハイトの先の目標が見えないと考えるとそうなるかもな。王族はグルトリスハイトが目標になっているし。 (2021-02-04 21:27:28) -ロゼマが最初にキルンベルガ行って国境門見た時、境界門を「アウブにお願いして開門の許可頂いた」と開けてたが、どうやって開けたんだろう。アウブにしか開け閉め出来ないんだよね?あれ。実際、アーレンスバッハに突撃する時はジル様わざわざ来たし。 (2021-09-27 05:21:21) --「539話時のキルンベルガの開門時にアウブが直接赴いて開いたのか、礎の間からならば遠距離開閉ができるのかは不明」とあるので、現状答えなし。 (2021-09-27 06:58:49) ---ありがとう。今回のファンブックのQAで誰か質問してるかな? (2021-09-27 07:29:59) --貴族院の最奥の間と一緒で許可のある魔石でも開閉できるんじゃないのかな。 (2021-09-27 10:05:51) -ヴィルがエーレンフェスト内で嫁取り出来るのは、この人に娘がいた場合のみじゃないかな。他の伯爵はライゼガング系みたいだから。 (2021-11-04 14:49:45) --息子を側近にしたことでヴィルの実像がばれてるから、娘を嫁にやらないだろう。娘自身がヴィルにのぼせ上がらない限り。 (2021-11-04 17:45:45) --ロウィンワルト伯爵がライゼガング系という情報は特に出ていないと思うが。娘(第〇夫人の子かも不明)はライゼ伯に嫁入りしたけど。 (2021-11-04 21:10:40) ---[[ロウィンワルト伯爵]]のページでは娘がギーベ・ライゼガングの第一夫人と記載されているからロウィンワルト伯爵はライゼガング系だろう。 (2021-11-04 21:57:04) ----ライゼガングは血筋のことなので、派閥的にはライゼガング寄りであったとしても、家がライゼガングかどうかは不明のままですよ。 (2021-11-04 22:06:42) ----アレクシス(息子)がライゼガング系であっても、キルンベルガ伯爵はライゼガング系ではないように。 ライゼガング系に嫁入りしたアンゲリカやクラリッサの親がライゼガング系ではないように。 ロウィンワルト伯爵の娘がライゼガングに嫁入りしても、ロウィンワルト伯爵がライゼガング系とは限らない。 (2021-11-04 22:40:52) -----政治に関わるのは第一夫人。その実父であるロウィンワルト伯爵がライゼガング派閥ではない、と考えるのは不自然だと思う。アンゲリカは第二夫人な上にアンゲリカなので派閥云々に頭を使わない。他領から嫁いできたクラリッサは(アウレーリアのように)星結び後に派閥を決めるはずだったのでは? (2021-11-04 23:22:21) ------だから派閥と血筋は違うって……。<ライゼガング系≠派閥  派閥の面のみに話を振ると、ローデリヒ曰く典型的な中立派(SS43話)の振舞いをしている人間(カティンカ)が、一族で、ギーべ・ロウィンワルトに仕えている(コミカライズ第四部Iカバー裏)あたり、ギーベもどちらかというと中立派の可能性が高いと思う。 ギーベがライゼだったら、ヴェロ派に近づいたり、ライゼから距離取ったりしないだろうし。 (2021-11-05 06:23:01) -------むしろ情勢と、ライゼガング伯爵の政治姿勢(ヴェローニカ様にも恭順を示すつもりだった(第431話))から、ライゼガング伯が、一族に対するヴェロからの迫害を和らげるために、派閥を中立派寄りにする為の嫁とり(=嫁の実家は中立を維持)をしていた可能性がそれなりに高いと思う。 ヴェロ派がライゼガング系のお家乗っ取りの為の押しかけ婚姻(第二として嫁いで、最終的には第一になる等)をいくつもしてたようなので、その回避目的と言えば前ライゼ伯も納得するだろうし。 (2021-11-05 06:42:30) -------血縁や縁戚も派閥の一要素だよ。だから、クリステルは姉が嫁いだことで家がヴェロ派に寄ったのを自分がライゼ系に嫁ぐことで中立に調整するだろうって推測してるし、ヴィルとロゼマの婚約でもヴェロ派とライゼ派のパワーバランスを考えたものって推測されたわけだし。明確に別派閥ならライゼガングに娘を嫁に出したりしないだろう。それに現ギーベ・ライゼガングの第一夫人ってことは(同母妹の子がレオノーレであること、異母弟の子がハルトムートであることから考えて)オティーリエやエルヴィーラ世代と思われる。中立派ならヴェローニカ全盛期にライゼガングに娘を嫁にやるような真似はしないのではないか。 (2021-11-05 17:41:37)

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