- 後のために登場話列挙 423,424 - 2015-06-16 13:03:18
- マティアス視点にて騎士としては「筋が良い」とされる設定追加。一方でパートタイマーなせいで情報共有の観点からハブられる経験もするという可哀想な設定も追加。 (2020-09-10 23:07:04)
- 貴族院攻防戦後に呼び寄せられなかった唯一の側近(次の領主会議で中央行予定だったから解任されてるのか?でもベルティルデは貴族院に来てるしなぁ) (2021-10-09 08:29:11)
- テオドールは貴族院限定の側近であり、礎ディッターや貴族院攻防戦辺りは側近期間を外れていてキルンベルガに滞在中。契約に厳密に従えば、ロゼマに招集される資格はない。せめて国境門が光り仲間が出陣してくのを目撃できてたらいいね、テオドール! (2021-10-09 09:14:52)
- 貴族院限定側近とする件についてジルヴェスターとギーベ・キルンベルガが話し合ってたけど、父親はギーベの側近だよね?父親は話し合いに同席してなかったのだろうか?ギーベは側近の子供の勤め先にも父親以上の発言権があるのだろうか? (2021-12-12 21:53:32)
- キルンベルガの騎士の子で見習い騎士なんだから所属はあくまでキルンベルガのギーベ騎士団。ギーベが出張らんで誰が出張るのか。 ギーベ・キルンベルガとテオドールパパ的に、テオドールがロゼマの護衛騎士に召し抱えられるのは抜擢と言ってもいいけど事前の根回しが無かったうえに、でもロゼマがテオドールの望みを容れて「貴族院限定の側近」なんて素っ頓狂なことを言うから、変則的な側近入りをジルが頼んでるという図式。その対価が製紙製本業。 (2021-12-13 00:03:26)
- そんなこと言うなら、当人だっていないじゃん。既にギーベキルンベルガとテオドールパパ・当人の間で諾否・条件が話し合われた上でのアウブとの会談だろうから、父親は不要なんだろう。ギーベにしてみればアウブに条件を呑ませるための丁々発止だってあり得るんだから、関係者が同席してるとやりにくいんじゃないの? (2021-12-13 07:41:12)
- ダームエルとの接点はないのかな? (2023-08-08 20:37:32)
- 領地対抗戦や転移等で護衛の引継ぎがあるはず。それにダームエルは護衛として神官服で貴族院に行ってるから、接点はあるに決まってる。 (2023-08-09 10:01:45)
- ロゼマがアウブ・アレキサンドリアに成った後、どういう扱いに成ってるのかな? (2024-05-03 22:35:40)
- ギーベ領の見習い騎士なんだから、冬以外はギーベ領から出ないだろう。とすると、ローゼマイン五年生の貴族院でしか接点があり得ない。 (2024-05-04 10:02:48)
- フィリーネ関連の予算について領主候補生の食事会で話し合い(外伝五年生)をしたときに彼についても議題になった可能性はある。四年生でローゼマインがエーレンフェストの城に居た間に、彼は側近から外すと決まった可能性もある。いずれも、描写無しなので推測でしかない。 (2024-05-04 10:11:32)
- 「ローゼマインの側近は有能」ということでエーレンに残る側近に申し込みがあるようだから、メルヒオールの期間限定側近にスライドした可能性もある。 (2024-05-05 07:58:45)
- 貴族院にいる間の側近不足がアレキで側近増やせばいいと状況が変わったから.無理に側近のままにすることもないと思う.元々期間限定だから前倒しするだけだし (2024-05-04 19:11:57)
最終更新:2024年05月05日 07:58