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ミュリエラ/コメント - (2021/04/05 (月) 16:06:55) の1つ前との変更点

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-SS31話の誰の側近でもない三年生の文官見習い(一人称「わたくし」なので女性)がミュリエラならば、学年差は+2 - 2016-06-26 00:55:21 -保護者によるエスコートの場合は、おさがり服でも良いけれど、恋人エスコートの場合は、新調が必要という貴族慣習があっても驚かない(苦笑)。その場合、フィリーネ:服の新調が厳しいので成人後に求婚しよう、ダームエル:エスコート依頼がこない……やっぱりあの時振られていたんだ(涙)、エルヴィーラ:服の手配をしつつ、書字板片手に観察、ミュリエラ:身近な相談相手の立場を確保しつつ、喜々としてエルヴィーラに実況報告――という騒動が起こりそう(笑) - 2016-07-22 08:27:35 -学年差は 第578話 帰ってきたわたし 14年に卒業していないので+1では? (2018-06-22 22:18:11) --ミュリエラは卒業したともしていないとも明記されていない。<テオドール同様、貴族院限定側近だから周りも私事に関する詳細説明をしない。親無の中級貴族だからロゼマに合う服を持っていないので卒業していてもロゼマ用の服を残せない。マティアス関連話は、ミュリエラはエルヴィーラ経由で親戚枠エスコート相手をおさえ済、かつ、親戚(相当)エスコート時と恋人エスコート時で準備する服の種類や色合わせが異なるという解釈も可能。 (2018-06-22 23:04:37) -活動報告で学年差+2がほぼ確定、書籍版販売と同時に学年差議論は終結ですね(しみじみ (2020-02-23 12:37:14) -母親の名捧げはダールドルフ子爵のパターンで、密会に参加してないみたいだし本人はゲオルギーネに心酔したわけではないんだろうなって思う。 (2020-07-07 03:05:17) --生まれないと思って養子(ミュリエラ)まで引き取った後に、ようやく生まれた子供が幼くて、家に引きこもって面倒をみていたという状況だから、忠誠心の度合までは図れない。 時期的にも状況的にも子育て最優先になるのが妥当だから。 (2020-07-07 05:53:05) -貴族院の奉納式でロゼマが回復薬を作るのに名捧げをしたローデリヒとミュリエラに他言無用として立ち合わせたけど、こういう命令は名捧げをした主が代っても有効なのかどうか。 (2020-07-07 05:50:54) --さあ? ただエルヴィーラだから、フェルディナンドのレシピを聞き出そうとはしないと思うし、他言無用の継続を命じそうな気もするけど。。 (2020-07-07 05:55:46) ---どうしても必要なら灰色神官を青色の側仕えにする場合と同様に機密保持の契約魔術という手もあるから問題にはならなそう (2020-07-15 10:25:31) -ローゼマインの出す奨学金から学費を払っているよね。ローゼマインアレキ移動したけど返済どうするんだろう。領主会議かなぁ? (2020-07-21 19:05:01) --「ローゼマインの出す奨学金」って名目だっったっつけ? 図書館費用などローゼマインに借金する代わり、写本など紋章付き課題のバイトで返すシステムだと思ったけど。学費が足りなければ、名捧げしてるエルヴィーラが肩代わりするんじゃない? バルトルトやカサンドラの学費は、ローゼマインが出してないと思う。ローゼマインの紋章付きバイトは他領の学生でもOK. (2020-07-21 19:40:58) -[SS24 リュールラディ視点 領地対抗戦での決意]「ローゼマイン様は親を失って困窮する学生達に学費を貸し出しています。卒業後に返してくれれば良いのです、とおっしゃいました」って言ってる。 (2020-07-21 22:33:17) -作中での活躍欄の「リュールラディに執筆を進めたりしている」は「勧めたりしている」の方が良いのでは (2020-09-12 16:16:53) -書籍次巻では下町の物語に出会うんだな。そうしてそこにものめり込んでエルヴィーラの仕事で忙しく回る、と。本当に役割しかないキャラクターだ。 (2020-09-22 01:32:23) --そのうちバルトルトのせいで処刑されるかもしれない (2020-09-22 02:18:31) ---なことはゆるさねぇ!(推し (2020-09-22 02:52:27) -一族残って無いってことはベッセル継げるの? (2020-11-17 23:54:43) --イェレミアスの例を見るに犯罪一家でも本人に罪が無ければ法的には継げそうだけど、誰も継がせる気は無いし本人も継ぎたいなんて思ってなさそう。そういえば女性ギーベは出てこなかったね (2020-11-18 00:08:48) ---ライゼ系代官入ってるし3年間問題なかったとしてそのままか問題があったとされてヴィル領の二択でミュリエラは粛清後のギーベとは無縁だろ (2020-11-18 01:38:42) --洗礼上は他家に嫁に出たギーベ・ベッセルの妹の娘なだけでギーベ・ベッセル本家には連なっていない。だのでギーベ継承はできないのでは。血縁だけはあるので館の捜査には協力したけども。 (2020-11-18 11:59:58) ---ギーべは継承の教育があるはずだから無理そう。この (2020-11-18 23:03:55) ----申し訳ない、途中で切れた。この子がギーベになるにはライゼガングのギーべの息子でも婿に取らないといけないだろうけど、そんな将来はなさそう (2020-11-18 23:08:56) -なんかキャラデザが今年流行した漫画のヒロインの色違いみたいだよな。何が言いたいかって、可愛い。 (2020-11-30 17:19:30) -どこに住んでるんだろう。ロゼマ側近としてフィリーネ同様に城の側仕え部屋かな。ロゼマ移動後はフィリーネは城内に住むにも主が居ないので孤児院長室に住んでると思うんだけど、ミュリエラは城内なのか、騎士団長宅に居候なのか。 (2020-12-01 15:22:25) --エーレン防衛戦時は成人直後。印刷業下っ端文官として城内住まいだろう。没落貴族がそれなりの人数居るはずだから、文官寮が城に復活しただろうと思う。 (2020-12-01 16:30:20) ---ジルヴェスターがそれほど臨機応変とは思えないし、金銭的にも後回しにすると思う。いずれは「文官寮が城に復活」するにせよ風紀上の問題を回避するために、成人したてのミュリエラは騎士団長宅に居候の方がありそうな気がする。 (2020-12-01 20:23:19) ---エルヴィーラが名を受けたロゼマ仕込みの印刷文官だし、成人したてだけど中心人物じゃないかな。562話で普通にエルヴィーラの後ろで仕事してるし、居候じゃないかな。 (2020-12-02 16:37:44) ----製紙・印刷事業はやる気のある奴しかとても務まらなくて、エルヴィーラは下級底辺のフィリーネやダームエルですら重用しようとしたから、自分に名捧げして事業に関心もあるミュリエラなら悪い扱いにはならないだろうね。 (2021-03-13 18:25:50) --563話にフィリーネにロゼマが「城に部屋を借りながら」と語っている。フィリーネは見習いなので給料が安くて城に部屋を借りて弟と住むのが無理だったが、ミュリエラは成人済み。ダームエルの例でわかるように成人と見習いの給料格差は大きいので、係累がいないミュリエラは城に部屋を借りて住む新人文官というのが普通だろう。 (2020-12-10 10:31:05) -リーゼレータSSのフラグを順調に回収してるな。親が決めた苦手な婚約者候補との話は打ち壊れた。手先が器用なのは解らないが「数年ぶりに再開した二人の間にブルーアンファが舞う」ってのもフラグかな? 関連情報なので書かせてもらいました。考察めいてて申し訳ないです。 (2020-12-02 01:38:06) -フィリーネのアレキ移動後の後任孤児院長説。最古参印刷所であるローゼマイン工房がエルヴィーラ傘下に。孤児院に似た境遇の子供も多いし。 (2021-03-13 17:52:58) -ロゼマの移動に際してシャルロッテがエーレン残留組のロゼマ側近(特に文官)の取り込みを打診したけど、ミュリエラも該当者だからシャルロッテorメルヒの側近入りを求められてそう (2021-03-31 05:40:02) --ミュリエラは名捧げをしなければ生きていけないこと、エルヴィーラに名を捧げたことが、それを知らなくても貴族院で将来名捧げ先を変えることは知らされているはずなので、マナー違反かと。メルヒオールもシャルロッテと同程度の情報はあるかと。 (2021-03-31 06:11:48) --エルヴィーラへ名捧げ対象変更されてると知らなかったとしても、ロゼマに名捧げしてると認識があるはずだが。 他人に名捧げしてる者を側近打診するかね? (2021-03-31 06:30:09) --エルヴィーラへの名捧げし直しは領主の許可を得て行われているんだから他者へ名捧げをした者を領主一族の側近になんて許可が出ないと思うよ (2021-03-31 11:52:45)
-SS31話の誰の側近でもない三年生の文官見習い(一人称「わたくし」なので女性)がミュリエラならば、学年差は+2 - 2016-06-26 00:55:21 -保護者によるエスコートの場合は、おさがり服でも良いけれど、恋人エスコートの場合は、新調が必要という貴族慣習があっても驚かない(苦笑)。その場合、フィリーネ:服の新調が厳しいので成人後に求婚しよう、ダームエル:エスコート依頼がこない……やっぱりあの時振られていたんだ(涙)、エルヴィーラ:服の手配をしつつ、書字板片手に観察、ミュリエラ:身近な相談相手の立場を確保しつつ、喜々としてエルヴィーラに実況報告――という騒動が起こりそう(笑) - 2016-07-22 08:27:35 -学年差は 第578話 帰ってきたわたし 14年に卒業していないので+1では? (2018-06-22 22:18:11) --ミュリエラは卒業したともしていないとも明記されていない。<テオドール同様、貴族院限定側近だから周りも私事に関する詳細説明をしない。親無の中級貴族だからロゼマに合う服を持っていないので卒業していてもロゼマ用の服を残せない。マティアス関連話は、ミュリエラはエルヴィーラ経由で親戚枠エスコート相手をおさえ済、かつ、親戚(相当)エスコート時と恋人エスコート時で準備する服の種類や色合わせが異なるという解釈も可能。 (2018-06-22 23:04:37) -活動報告で学年差+2がほぼ確定、書籍版販売と同時に学年差議論は終結ですね(しみじみ (2020-02-23 12:37:14) -母親の名捧げはダールドルフ子爵のパターンで、密会に参加してないみたいだし本人はゲオルギーネに心酔したわけではないんだろうなって思う。 (2020-07-07 03:05:17) --生まれないと思って養子(ミュリエラ)まで引き取った後に、ようやく生まれた子供が幼くて、家に引きこもって面倒をみていたという状況だから、忠誠心の度合までは図れない。 時期的にも状況的にも子育て最優先になるのが妥当だから。 (2020-07-07 05:53:05) -貴族院の奉納式でロゼマが回復薬を作るのに名捧げをしたローデリヒとミュリエラに他言無用として立ち合わせたけど、こういう命令は名捧げをした主が代っても有効なのかどうか。 (2020-07-07 05:50:54) --さあ? ただエルヴィーラだから、フェルディナンドのレシピを聞き出そうとはしないと思うし、他言無用の継続を命じそうな気もするけど。。 (2020-07-07 05:55:46) ---どうしても必要なら灰色神官を青色の側仕えにする場合と同様に機密保持の契約魔術という手もあるから問題にはならなそう (2020-07-15 10:25:31) -ローゼマインの出す奨学金から学費を払っているよね。ローゼマインアレキ移動したけど返済どうするんだろう。領主会議かなぁ? (2020-07-21 19:05:01) --「ローゼマインの出す奨学金」って名目だっったっつけ? 図書館費用などローゼマインに借金する代わり、写本など紋章付き課題のバイトで返すシステムだと思ったけど。学費が足りなければ、名捧げしてるエルヴィーラが肩代わりするんじゃない? バルトルトやカサンドラの学費は、ローゼマインが出してないと思う。ローゼマインの紋章付きバイトは他領の学生でもOK. (2020-07-21 19:40:58) -[SS24 リュールラディ視点 領地対抗戦での決意]「ローゼマイン様は親を失って困窮する学生達に学費を貸し出しています。卒業後に返してくれれば良いのです、とおっしゃいました」って言ってる。 (2020-07-21 22:33:17) -作中での活躍欄の「リュールラディに執筆を進めたりしている」は「勧めたりしている」の方が良いのでは (2020-09-12 16:16:53) -書籍次巻では下町の物語に出会うんだな。そうしてそこにものめり込んでエルヴィーラの仕事で忙しく回る、と。本当に役割しかないキャラクターだ。 (2020-09-22 01:32:23) --そのうちバルトルトのせいで処刑されるかもしれない (2020-09-22 02:18:31) ---なことはゆるさねぇ!(推し (2020-09-22 02:52:27) -一族残って無いってことはベッセル継げるの? (2020-11-17 23:54:43) --イェレミアスの例を見るに犯罪一家でも本人に罪が無ければ法的には継げそうだけど、誰も継がせる気は無いし本人も継ぎたいなんて思ってなさそう。そういえば女性ギーベは出てこなかったね (2020-11-18 00:08:48) ---ライゼ系代官入ってるし3年間問題なかったとしてそのままか問題があったとされてヴィル領の二択でミュリエラは粛清後のギーベとは無縁だろ (2020-11-18 01:38:42) --洗礼上は他家に嫁に出たギーベ・ベッセルの妹の娘なだけでギーベ・ベッセル本家には連なっていない。だのでギーベ継承はできないのでは。血縁だけはあるので館の捜査には協力したけども。 (2020-11-18 11:59:58) ---ギーべは継承の教育があるはずだから無理そう。この (2020-11-18 23:03:55) ----申し訳ない、途中で切れた。この子がギーベになるにはライゼガングのギーべの息子でも婿に取らないといけないだろうけど、そんな将来はなさそう (2020-11-18 23:08:56) -なんかキャラデザが今年流行した漫画のヒロインの色違いみたいだよな。何が言いたいかって、可愛い。 (2020-11-30 17:19:30) -どこに住んでるんだろう。ロゼマ側近としてフィリーネ同様に城の側仕え部屋かな。ロゼマ移動後はフィリーネは城内に住むにも主が居ないので孤児院長室に住んでると思うんだけど、ミュリエラは城内なのか、騎士団長宅に居候なのか。 (2020-12-01 15:22:25) --エーレン防衛戦時は成人直後。印刷業下っ端文官として城内住まいだろう。没落貴族がそれなりの人数居るはずだから、文官寮が城に復活しただろうと思う。 (2020-12-01 16:30:20) ---ジルヴェスターがそれほど臨機応変とは思えないし、金銭的にも後回しにすると思う。いずれは「文官寮が城に復活」するにせよ風紀上の問題を回避するために、成人したてのミュリエラは騎士団長宅に居候の方がありそうな気がする。 (2020-12-01 20:23:19) ---エルヴィーラが名を受けたロゼマ仕込みの印刷文官だし、成人したてだけど中心人物じゃないかな。562話で普通にエルヴィーラの後ろで仕事してるし、居候じゃないかな。 (2020-12-02 16:37:44) ----製紙・印刷事業はやる気のある奴しかとても務まらなくて、エルヴィーラは下級底辺のフィリーネやダームエルですら重用しようとしたから、自分に名捧げして事業に関心もあるミュリエラなら悪い扱いにはならないだろうね。 (2021-03-13 18:25:50) --563話にフィリーネにロゼマが「城に部屋を借りながら」と語っている。フィリーネは見習いなので給料が安くて城に部屋を借りて弟と住むのが無理だったが、ミュリエラは成人済み。ダームエルの例でわかるように成人と見習いの給料格差は大きいので、係累がいないミュリエラは城に部屋を借りて住む新人文官というのが普通だろう。 (2020-12-10 10:31:05) -リーゼレータSSのフラグを順調に回収してるな。親が決めた苦手な婚約者候補との話は打ち壊れた。手先が器用なのは解らないが「数年ぶりに再開した二人の間にブルーアンファが舞う」ってのもフラグかな? 関連情報なので書かせてもらいました。考察めいてて申し訳ないです。 (2020-12-02 01:38:06) -フィリーネのアレキ移動後の後任孤児院長説。最古参印刷所であるローゼマイン工房がエルヴィーラ傘下に。孤児院に似た境遇の子供も多いし。 (2021-03-13 17:52:58) -ロゼマの移動に際してシャルロッテがエーレン残留組のロゼマ側近(特に文官)の取り込みを打診したけど、ミュリエラも該当者だからシャルロッテorメルヒの側近入りを求められてそう (2021-03-31 05:40:02) --ミュリエラは名捧げをしなければ生きていけないこと、エルヴィーラに名を捧げたことが、それを知らなくても貴族院で将来名捧げ先を変えることは知らされているはずなので、マナー違反かと。メルヒオールもシャルロッテと同程度の情報はあるかと。 (2021-03-31 06:11:48) --エルヴィーラへ名捧げ対象変更されてると知らなかったとしても、ロゼマに名捧げしてると認識があるはずだが。 他人に名捧げしてる者を側近打診するかね? (2021-03-31 06:30:09) --エルヴィーラへの名捧げし直しは領主の許可を得て行われているんだから他者へ名捧げをした者を領主一族の側近になんて許可が出ないと思うよ (2021-03-31 11:52:45) -リュールラディにローゼマイン様の儀式の素晴らしさを力説してたけど、どの儀式に参加してたんだろうか。農村に同行するのは護衛騎士と側仕えだろうし、文官見習いが同行するとなるとグーテンベルクをギーベの館に送迎するついでに現地で行われる星結びとかを見てたのかな? (2021-04-05 16:06:55)

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