エアヴェルミーン > コメント

「エアヴェルミーン/コメント」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

エアヴェルミーン/コメント - (2023/01/18 (水) 11:17:38) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

-ユルゲンシュミット建国の過程を見るに、単なる仲違いではなく、本格かつ深刻に眷属でありながら主たる神に叛いていた事情が窺い知れる。地雷さんだから、この後はそこら辺を解決するっぽい展開ではないだろうか。 - 2017-01-14 21:15:58 -女装してなくても簡単に誤魔化されるどころか、勝手に性別すら勘違いする元神様。エック兄に言わせれば「あまりにも節穴が過ぎる」ということに。 (2018-10-27 16:09:21) --元々木だから、その目は節穴でしかないのであった。 (2018-10-27 16:14:57) --目が見えなくて魔力だけで判断してるから、しょうがないね。 (2018-11-08 17:15:46) -攻撃されまくったのに嫌うぐらいで罰も与えず許している謎の優しさもあるお方 (2019-11-27 01:39:52) --素材として髪の毛の採集までされたけど、久しぶりに二度も愛しいメスティオノーラに会えたし、自分のことで怒ってくれている姿も見たから満足かも。 (2019-11-27 12:22:39) --最初はメス書完成させるために地雷さんの記憶読んだのに「恩師を殺せ」フェルに「とっとと死ね」といってたから、別に優しくはない。フェルも色々対策してたし、目前にいないと罰を与える能力もないのとメスティオノーラの停戦交渉があったからじゃないかな。 (2020-01-11 01:23:07) --魔力持ちの保護がお仕事だから手を下すのは禁則事項なんじゃない (2020-04-06 23:47:42) -本編中でエアヴ"ァ"ルミーンと表記されているところが11箇所もあるが、単に誤記で別の意味があるとかではないよね。既出? (2020-08-06 10:51:16) -フェルの糸切ったのこいつじゃね。 (2021-01-29 15:36:48) --じじさま動けないし。一応マインの記憶見てるんだから、こいつがいないとマインもメス書取れないくらいわかってるだろう。 (2021-01-29 16:21:23) --神の権能失ってるのに、そんなことできるわけがない。 (2021-01-29 22:44:02) --むしろ、メスティオノーラじゃない?  フェルとの会話を思い出して、苛立ちまぎれに織られた布のフェル色の部分を指で弾いたら、うっかり糸が切れちゃった。とか。 (2023-01-05 20:45:26) -命の眷属も十二いるみたいけどエアヴェルミーンは含まれている?それとも抜けた分補充されているのでしょうか?しかし命の神は土の子は要らないのではなかった? (2022-06-04 23:19:28) --じじさまは「元」なので現在は含まれていない(というか神でもない)。じじさまが抜けて眷属12人になった(13-1=12)のか、リーベスクヒルフェのように格上げがあって12に戻った(12-1+1=12)のかは今の所作者の説明がないため不明。命に限らず眷属神が大神たちとどんな関係なのか(血縁なのかどうか)が確定してるのはメスティオノーラのみ。 (2022-06-04 23:39:29) --「側に仕える十二の眷属」と祝詞でどの大神でも唱える。命が別系統とはいえ恐らく13はない。補充する為の神候補は命の神によって永遠に生まれない。季節が巡り全て人間となる。空席があっても補充出来ない。だから祝詞だけエアヴェルミーンが含まれているのではないかと思った。しかし眷属神を作る方法は子作り以外もあるのかもしれない。 (2022-06-14 12:11:19) ---どの大神も「側に仕える十二の眷属」だが、①ゲドゥルリーヒの眷属は解任され、他の女神の眷属として割り振られた。②メスティオノーラが遅く生まれているにもかかわらず、風の女神の眷属は12柱。ということを考えると、眷属の数の上限が12であり、力が弱かったりして眷属になれなかった神々は眷属の眷属…というような形で員数外に存在しているのかもしれない。ユルゲン貴族でも「側仕えの側仕え」が存在するように。 (2022-06-14 19:37:26) ---ユルゲンでの地位は高くないけど、眷属神以外の神々もいる(ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン) + 命の神のやらかしの後に、大地の女神の眷属神(エントリンドゥーゲ、ヴェントゥヒーテ他)の受け入れや、メスティオノーラの受け入れや、エアヴェルミーンからの引継ぎ(リーベスクヒルフェ)で、光・水・風の眷属神が増えている ――ということを考えると、元々の眷属神の数は12未満で、命の神のやらかしの結果、全ての大神が、今まで眷属神でなかった神々を眷属神に採用する(増やす)方向で調整して、最終的に12になったというところでは? 大地の女神の身柄を巡って毎年やりあうには、ある程度数が必要なので補充したということかもね。 (2022-06-14 19:51:06) ----12は2でも3でも4でも割れる数で、分担するときに分けやすい数字。もしかしたら対エーヴィリーベ戦で対処しやすいように、すべての大神が12になるよう揃えたのかもね。 (2022-06-16 08:39:49) -エアヴェルミーンはどうして「じじさま」と呼ばれてるんだろ? 古くて偉いから「爺い」かと思って読み進めたけど、見た目は30代後半って事だし「爺い」っぽくない。 他の語源があるのかな? (2023-01-03 21:36:36) --ふぁんぶっく7 Q&Aより シュバルツとヴァイスを作ったラオヘルシュトラがエアヴェルミーンのことをじじさまと呼んでいたから ラオヘルシュトラのページにはふぁんぶっく7を出典として書いてあるけど、このページには無いのね (2023-01-03 22:40:49) ---どうして、ラオヘルシュトラは30代後半に見えるエアヴェルミーンを「じじさま」って呼んでたんだろう? (2023-01-03 22:55:26) ----見た目はともかくユルゲン開闢以前からの存在だし。ただ「じじさま」なんて呼べるほど親しかったとか幼少期から見知っていた、という解釈もできる (2023-01-04 01:23:15) -----そのへんのことも同じ回答内で触れてますがな… (2023-01-04 01:49:19) ----貴族院在籍時、思春期ラオちゃんはツンデレで、エアヴェルミーンと話す時は「ウッセ、ジジィ!」とか言ってて、  でも、庭からこっちに帰ってきたら「じじさま(ハート)」呼びだった。 とか妄想した。 (2023-01-04 20:35:56) -----そんなフェルよりひどい無礼者はいないだろう (2023-01-05 16:27:48)
-ユルゲンシュミット建国の過程を見るに、単なる仲違いではなく、本格かつ深刻に眷属でありながら主たる神に叛いていた事情が窺い知れる。地雷さんだから、この後はそこら辺を解決するっぽい展開ではないだろうか。 - 2017-01-14 21:15:58 -女装してなくても簡単に誤魔化されるどころか、勝手に性別すら勘違いする元神様。エック兄に言わせれば「あまりにも節穴が過ぎる」ということに。 (2018-10-27 16:09:21) --元々木だから、その目は節穴でしかないのであった。 (2018-10-27 16:14:57) --目が見えなくて魔力だけで判断してるから、しょうがないね。 (2018-11-08 17:15:46) -攻撃されまくったのに嫌うぐらいで罰も与えず許している謎の優しさもあるお方 (2019-11-27 01:39:52) --素材として髪の毛の採集までされたけど、久しぶりに二度も愛しいメスティオノーラに会えたし、自分のことで怒ってくれている姿も見たから満足かも。 (2019-11-27 12:22:39) --最初はメス書完成させるために地雷さんの記憶読んだのに「恩師を殺せ」フェルに「とっとと死ね」といってたから、別に優しくはない。フェルも色々対策してたし、目前にいないと罰を与える能力もないのとメスティオノーラの停戦交渉があったからじゃないかな。 (2020-01-11 01:23:07) --魔力持ちの保護がお仕事だから手を下すのは禁則事項なんじゃない (2020-04-06 23:47:42) -本編中でエアヴ"ァ"ルミーンと表記されているところが11箇所もあるが、単に誤記で別の意味があるとかではないよね。既出? (2020-08-06 10:51:16) -フェルの糸切ったのこいつじゃね。 (2021-01-29 15:36:48) --じじさま動けないし。一応マインの記憶見てるんだから、こいつがいないとマインもメス書取れないくらいわかってるだろう。 (2021-01-29 16:21:23) --神の権能失ってるのに、そんなことできるわけがない。 (2021-01-29 22:44:02) --むしろ、メスティオノーラじゃない?  フェルとの会話を思い出して、苛立ちまぎれに織られた布のフェル色の部分を指で弾いたら、うっかり糸が切れちゃった。とか。 (2023-01-05 20:45:26) -命の眷属も十二いるみたいけどエアヴェルミーンは含まれている?それとも抜けた分補充されているのでしょうか?しかし命の神は土の子は要らないのではなかった? (2022-06-04 23:19:28) --じじさまは「元」なので現在は含まれていない(というか神でもない)。じじさまが抜けて眷属12人になった(13-1=12)のか、リーベスクヒルフェのように格上げがあって12に戻った(12-1+1=12)のかは今の所作者の説明がないため不明。命に限らず眷属神が大神たちとどんな関係なのか(血縁なのかどうか)が確定してるのはメスティオノーラのみ。 (2022-06-04 23:39:29) --「側に仕える十二の眷属」と祝詞でどの大神でも唱える。命が別系統とはいえ恐らく13はない。補充する為の神候補は命の神によって永遠に生まれない。季節が巡り全て人間となる。空席があっても補充出来ない。だから祝詞だけエアヴェルミーンが含まれているのではないかと思った。しかし眷属神を作る方法は子作り以外もあるのかもしれない。 (2022-06-14 12:11:19) ---どの大神も「側に仕える十二の眷属」だが、①ゲドゥルリーヒの眷属は解任され、他の女神の眷属として割り振られた。②メスティオノーラが遅く生まれているにもかかわらず、風の女神の眷属は12柱。ということを考えると、眷属の数の上限が12であり、力が弱かったりして眷属になれなかった神々は眷属の眷属…というような形で員数外に存在しているのかもしれない。ユルゲン貴族でも「側仕えの側仕え」が存在するように。 (2022-06-14 19:37:26) ---ユルゲンでの地位は高くないけど、眷属神以外の神々もいる(ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン) + 命の神のやらかしの後に、大地の女神の眷属神(エントリンドゥーゲ、ヴェントゥヒーテ他)の受け入れや、メスティオノーラの受け入れや、エアヴェルミーンからの引継ぎ(リーベスクヒルフェ)で、光・水・風の眷属神が増えている ――ということを考えると、元々の眷属神の数は12未満で、命の神のやらかしの結果、全ての大神が、今まで眷属神でなかった神々を眷属神に採用する(増やす)方向で調整して、最終的に12になったというところでは? 大地の女神の身柄を巡って毎年やりあうには、ある程度数が必要なので補充したということかもね。 (2022-06-14 19:51:06) ----12は2でも3でも4でも割れる数で、分担するときに分けやすい数字。もしかしたら対エーヴィリーベ戦で対処しやすいように、すべての大神が12になるよう揃えたのかもね。 (2022-06-16 08:39:49) -エアヴェルミーンはどうして「じじさま」と呼ばれてるんだろ? 古くて偉いから「爺い」かと思って読み進めたけど、見た目は30代後半って事だし「爺い」っぽくない。 他の語源があるのかな? (2023-01-03 21:36:36) --ふぁんぶっく7 Q&Aより シュバルツとヴァイスを作ったラオヘルシュトラがエアヴェルミーンのことをじじさまと呼んでいたから ラオヘルシュトラのページにはふぁんぶっく7を出典として書いてあるけど、このページには無いのね (2023-01-03 22:40:49) ---どうして、ラオヘルシュトラは30代後半に見えるエアヴェルミーンを「じじさま」って呼んでたんだろう? (2023-01-03 22:55:26) ----見た目はともかくユルゲン開闢以前からの存在だし。ただ「じじさま」なんて呼べるほど親しかったとか幼少期から見知っていた、という解釈もできる (2023-01-04 01:23:15) -----そのへんのことも同じ回答内で触れてますがな… (2023-01-04 01:49:19) ------ここには書けないような重大な秘密が隠されているのか‥‥‥ (2023-01-18 11:17:38) ----貴族院在籍時、思春期ラオちゃんはツンデレで、エアヴェルミーンと話す時は「ウッセ、ジジィ!」とか言ってて、  でも、庭からこっちに帰ってきたら「じじさま(ハート)」呼びだった。 とか妄想した。 (2023-01-04 20:35:56) -----そんなフェルよりひどい無礼者はいないだろう (2023-01-05 16:27:48)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: