ベルティルデ

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初出:第423話 **家族構成 父:[[ギーベ・グレッシェル]] 姉:[[ブリュンヒルデ]] 異母弟:ギーベの第二夫人の子 **容姿 //髪の色: //&color(#a22041,#a22041){000000000} //瞳の色: //&color(#deb068,#deb068){000000000} ブリュンヒルデによく似た雰囲気 **地位 階級:上級貴族 職種:側仕え見習い **年齢関連 -ローゼマインとの学年差:-3&footnote(ローゼマインが2年生の冬に、2年後入学予定 第423話) **作中での活躍 上級貴族グレッシェル伯爵令嬢。ブリュンヒルデの妹。 [[ローゼマイン]]から三学年下の後輩。 [[ローゼマインの側近>側近#ローゼマインの側近]]となるべく[[エルヴィーラ]]に仕える訓練中。 **コメント #blockquote{このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply)
初出(書籍版):書籍版第四部Ⅰ 冬の子供部屋と出発&footnote(Web版第283話でニコラウスより先にローゼマインに挨拶した子供に相当) 初出:第423話 声(ドラマCD第10弾): 都丸ちよ **家族構成 父:[[ギーベ・グレッシェル]] 母:父の第一夫人  姉:[[ブリュンヒルデ]]  異母弟:父の第二夫人の子&footnote(第528話)(12年秋か冬生まれ&footnote(書籍第四部V特典SS「ギーベ・グレッシェルの娘として」より12年秋の半ば頃はまだ生まれておらず、ふぁんぶっく4「魔力感知と結婚相手の条件」SS47話「レオノーレ視点 ブリュンヒルデの事情」より12年冬には誕生済)) 父方の親戚 曾祖父:[[初代ギーベ・グレッシェル]] 曾祖母:[[前ライゼガング伯爵]]の娘  祖父:二代目ギーベ・グレッシェル   伯母または叔母:&footnote(ふぁんぶっく2 家系図) **容姿 髪の色:ローズピンク &color(#f19ca7,#f19ca7){000000000} 瞳の色:飴色 &color(#deb068,#deb068){000000000} ブリュンヒルデと同じくサラサラのストレートヘアをしていてよく似た雰囲気 **地位 階級:上級貴族 職種:側仕え[[見習い>用語一覧#見習い]]・[[ローゼマインの側近>側近#ローゼマインの側近]]→側仕え見習い・[[ブリュンヒルデ]]の側近予定&footnote(第589話) **年齢と属性関連 -ローゼマインとの学年差:-3&footnote(ローゼマインが2年生の冬に、2年後入学予定 第423話) -誕生季:春&footnote(ふぁんぶっく4 キャラクター設計資料) **ベルティルデ視点の回 ふぁんぶっく8 書き下ろしSS 貴族の見習い仕事 **作中での活躍 上級側仕え見習い&footnote(書籍版第五部Ⅶ 登場人物(エーレンフェストの貴族)、第五部Ⅵ以前は「ブリュンヒルデの妹、ローゼマインの側近候補」表記)。[[ギーベ・グレッシェル]]の娘で、[[ブリュンヒルデ]]の妹。 姉妹仲が良く、背伸びをして姉の真似をしたがる、少しおませなところがある。&footnote(書籍版第四部V特典SS/短編集2 ブリュンヒルデ視点 ギーベ・グレッシェルの娘として) フルネームは「ベルティルデ・トータ・グレッシェル」と推測される。&footnote(ふぁんぶっく8 Q&Aにて家名がグレッシェルと確定) [[ローゼマイン]]に仕えるために訓練された唯一の側近。&footnote(ふぁんぶっく8 SS「貴族の見習い仕事」) [[ローゼマインの側近>側近#ローゼマインの側近]]となるべく洗礼後[[エルヴィーラ]]の許で仕える訓練を受ける。髪を結うのが好きで、エルヴィーラにも褒められるくらい髪を結うのが得意。 12年冬、ブリュンヒルデによってローゼマインに紹介された。&footnote(第423話 帰還後の夕食と子供部屋) 14年冬、貴族院に新入生として入学。ブリュンヒルデから紹介を受け、ローゼマインの側仕え見習いとして召し上げられる。&footnote(第579話 冬の子供部屋と貴族院の始まり) 在学一年目はローゼマインの側仕え見習いとして働こうとするが、ローゼマインは春までエアヴェルミーンの元に居たため、側仕えらしいことができなくて嘆いた。貴族院最終学年のブリュンヒルデから上級側仕えとして他領との顔繋ぎや教育を受けており、共に指導を受けている[[メルヒオールの側近>側近#メルヒオールの側近]]に負けないように張り切って、シャルロッテのお茶会の手伝いをしていた。 口外しないと契約魔術を結んだ上でローゼマインが王の養女として中央に移動する事を知らされており、ローゼマインの移動後は領主の第二夫人となるブリュンヒルデの側仕えになる事が決まっている。&footnote(ふぁんぶっく8 SS「貴族の見習い仕事」) 15年春のエーレンフェスト防衛戦では、主であるローゼマインが不在のため、まだ側近が少ないブリュンヒルデの補佐を務め、城に残ったローゼマインの側近組と情報共有をしていた。&footnote(書籍版第五部Ⅷ フィリーネ 避難訓練通りに) 同春、婚約式を終えて一時的にエーレンフェストに戻ってきたローゼマインの側仕えを務める。 同春、アウブ就任式のため貴族院へ移動したローゼマインに付き従い、就任式の朝にエーレンフェスト寮のお茶会室で別れの挨拶を贈った。 同僚の[[オティーリエ]]と[[ユーディット]]をブリュンヒルデの側近にならないかと勧誘しており、オティーリエは無事スカウト出来そうである。&footnote(書籍版第五部Ⅻ 「エーレンフェストへ」~「就任式の朝」) **経歴 04年春 誕生 11年春 洗礼式 11年春以降 ローゼマインに側仕えとして仕える為の研修をエルヴィーラの元で実施&footnote(研修期間は最低一年以上。第423話で12年冬時点にはエルヴィーラの元で修行開始済、第462話で13年冬時点でエルヴィーラの元で修行中。第537話より14年春時点では、ブリュンヒルデと行動を共にしており、エルヴィーラの元を離れている。第285話より親族の元での研修期間は1年間とあるので、13年冬完了時点で修了した可能性が高い) 14年冬 貴族院入学。ローゼマインの側近になる。 15年春 ブリュンヒルデの補佐役として、エーレンフェスト防衛戦に参加。     &nbsp()ローゼマインの移籍に伴い、側仕えを辞任する。&footnote(書籍版第五部Ⅻ 就任式の朝) **コメント #blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。} 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply,size=100,new,ベルティルデ/コメント)

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