ロスヴィータ

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ロスヴィータ」を以下のとおり復元します。
初出:SS第21話 レティーツィア視点 お手紙

**家族構成
夫:レティーツィアの側近
息子:[[ゼルギウス]]

**地位
階級:(上級)貴族&footnote(大領地ドレヴァンヒェルから、大領地アーレンスバッハの領主の養女として引き取った、領主候補生の筆頭側仕えが上級貴族ではない可能性は低い為、上級貴族と推測される)
職種:側仕え・[[レティーツィア]]の生母(元アーレンスバッハの領主候補生)の側仕え→[[レティーツィア]]の[[乳母>階級と職務#貴族の乳母]]→[[レティーツィアの筆頭側仕え>側近#レティーツィアの側近]]

**作中での活躍
[[レティーツィア]]の筆頭側仕え。
アーレンスバッハにいた頃からのレティーツィアの母の側仕え。
ドレヴァンヒェルでレティーツィアの[[乳母>階級と職務#貴族の乳母]]になり、夫・子供達と一緒にレティーツィアの側近としてアーレンスバッハに戻ってきた。
山のような課題が与えられ心折られそうなレティーツィアに対して[[フェルディナンド]]の代わりに褒めたりしており、
レティーツィアにとってはロスヴィータ達が家族同然という存在になっていた。&footnote(SS第21話 レティーツィア視点 お手紙)
15年の春を寿ぐ宴の後、本館に行ったきり消息を絶つ。&footnote(書籍版第五部VII エピローグ)

**経歴
14年春 アーレンスバッハの祈念式にレティーツィアとともに参加する&footnote(SS第26話 初めての祈念式)
15年春 洗礼式当日、[[ディートリンデ]]と[[レオンツィオ]]より殺害される&footnote(SS第37話 レティーツィア視点 平穏の終わり 後編)

**コメント
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