初出:第536話 **家族構成 妻:[[オティーリエ]] 息子:第一子。[[フェルディナンド]]と貴族院在学期間がかぶっている&footnote(SS42話)。14年春時点で結婚して独立済&footnote(第543話)。 息子:第二子&footnote(第543話「オティーリエには夫も息子もいる」とあり、娘の表記がない+「上の息子たち」とあるのでハルトムートの上に複数人存在+SS42話のハルトムートの述懐に「長兄」という表記があるので、少なくとも次兄は存在→ふぁんぶっく2家系図より子は男3人と判明)。14年春時点で結婚して独立済&footnote(第543話)。 息子:[[ハルトムート]](末息子&footnote(第284話)) 祖父:[[前ライゼガング伯爵]] 異母兄:[[ギーベ・ライゼガング]] 異母姉or妹:レオノーレの母&footnote(ふぁんぶっく2家系図より母親かつ異母姉または異母妹確定) 姪:[[レオノーレ]] //弟:[[ハルトムートの叔父]] **容姿 髪の色:赤 &color(#bb3333,#bb3333){000000000} 瞳の色:濃い茶色 &color(#5c3e26,#5c3e26){000000000} きっちり撫でつけられた赤い髪で、カルステッドに似た色合い。 濃い茶色の目はいつも冷静沈着。&footnote(書籍版第五部II 頭の痛い報告書(三年)) **地位 階級:上級貴族 職種:文官・[[フロレンツィアの側近>側近#フロレンツィアの側近]] **作中での活躍 [[ハルトムート]]の父。[[ギーベ・ライゼガング]]の異母弟。 [[フロレンツィア]]の文官であり、城で[[クラリッサ]]と[[フィリーネ]]の教育係をすることになった。 嫌な感じの手口で計略を練る。 バルトルトを唆し、[[中央神殿]]への打診があったことをほのめかし、いくつかのルートを使ってライゼガングの古老達を煽った。 古老達をアウブ不在の城に向かわせ、古老達の暴言等によっては騎士団に捕らえさせて、ライゼガングの影響力を削いでおく計画を立てたが、 ハルトムートによる連絡を受けた領主候補生の子供たちが乱入したことにより計画の変更を余儀なくされた。 **コメント #blockquote{このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply)