インゴ

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インゴ」を以下のとおり復元します。
初出:第112話

**家族構成
妻:ハッセの小神殿立ち上げの際に、インゴと共にハッセの孤児院に泊まり込みで仕事をした。

**容姿
髪の色:黄土色&br()&color(#c39143,#c39143){000000000}
瞳の色:明るい青&br()&color(#00a1e9,#00a1e9){000000000}
髪は黄土色で、目は明るい青色。無用髭の生えた姿。
工房ではタオルのような布を頭に巻いて、バンダナのようにしている。

**地位
階級:平民
職種:木工職人・[[ローゼマインの専属>専属#ローゼマインの専属]]
称号:[[グーテンベルク]]

**年齢関連
-ローゼマインとの年齢差(季節不明):+26&footnote(ローゼマイン7歳時に33歳 公式の人物まとめ第三部)
-ローゼマインとの冬の年齢差:+26or27(誕生季による)

**作中での活躍
[[木工工房>エーレンフェスト#木工工房]]の親方。
腕に自信があって、工房を開くための多少の蓄えがあったため、親方を目指していた。
[[ダプラ>用語一覧#ダプラ]]契約を勧められても、色々な工房と[[ダルア>用語一覧#ダルア]]契約を交わし続けて腕を磨く。
若くして独立して、まだ[[木工協会>エーレンフェスト#木工協会]]の親方の中では下っ端。
依頼を受けて、[[孤児院>エーレンフェスト#孤児院]]の冬の手仕事の板作りをした。その後、印刷機を作る協力をするようになる。
本人のいない所でグーテンベルクの称号を与えられていた。
[[ローゼマイン]]の専属だが、[[ハッセ>エーレンフェストの領地#小神殿]]の[[小神殿>エーレンフェストの領地#小神殿]]の大規模注文を、専属を優先せず木工協会に依頼を出したため、微妙な立場になった。
ローゼマインに面会して、事情を聞かされ専属のままだと知り、安堵する。
若いせいか別の業種の意見を聞くことができ、異業種間の交流など職人同士では珍しい無茶ぶりについてこられる。
最初に期日が守れるか聞かれたので、期日を守ることを徹底している。
まとめ役のインゴ。

**経歴
(年代はマインの誕生を0年とする)
8年春 マインよりグーテンベルクの称号を授かる。 &footnote(第158話 ロウ原紙に挑戦)

**コメント
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