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名捧げ/コメント
- (2023/05/12 (金) 20:35:32) の編集履歴(バックアップ)
ラザファムが名捧げしている以上、ハイデマリー も間違いなく名捧げしていたと推測される - 2016-03-07 06:45:20
修正希望 主となる者を騙し討ちされる場合もあるため、主にとって信頼できる者が一人か二人立ち会う。→、主となる者を騙し討ちする例があったため、主にとって信頼できる者を一人か二人立ち会わせる。 - 2016-05-20 04:36:57
他に名捧げの時期がわかっている人はいたっけ? - 2016-06-01 08:48:14
クラリッサの立会人は誰だろう。オティーリエかな?あの場に側近勢ぞろいしているだけにわからん。 - 2016-06-07 08:27:18
560話でオティーリエがクラリッサの立会人もやってもいいようなことを言っているけれど、描写がないだけに確実ではない。 - 2016-06-07 08:45:22
むしろ本人の強い希望により側近全員の前でやった可能性大 (2019-10-21 01:35:03)
名捧げした場合、子作りはどうなるのかな。両方が同じ主に名捧げした場合は同調剤の必要もなく同じ魔力だけど。名捧げしたエグランティーヌの魔力をアナスタージウスは染められるのか? それともアナスタージウスは、エグランティーヌ(ローゼマイン)の魔力に完全に染められるしか魔力の色が同じにはならないのかな? - 2017-12-21 08:33:23
名捧げの主と同じ魔力になるのではなく魔力の影響を受けるだけだから、下級ならともかく、領主候補生や王族クラスなら問題ないのでは? <ローデリヒもマティアスも加護の儀式を受ける前に明確な差は感じていなかったし(469話、534話)、加護の儀式の影響も、今まで得ていなかった大神の加護を得ることにとどまっている(534話/眷属神の加護は自身で祈った分しかついていない。そして533話より、属性の加護の総量は眷属神の加護の量で変動している)。 下級貴族なら影響大だけど、元々全属性やほぼ全属性だった人間は、大して変化しないのではないかと。 - 2017-12-21 21:18:09
フェルディナンドはヴェローニカに名捧げを求められたので、それに先んじてアウブ・エーレンフェストに名を捧げた可能性が高くなった。フェルディナンドの魔力量に足る高品質な魔石を、いつごろどうやって得たのか…は興味深い。アウブの死後名が戻っているのは明らかなので、ヴェローニカは再びフェルディナンドの名を求めたはず。名を捧げない代償に神殿に入ったか、それとも「ジルヴェスターに名を捧げた」と誤魔化したか。 (2019-12-12 00:28:01)
貴族院でけしかけられたターニスベファレン(書籍版第四部VI「旧ベルケシュトック寮の探索」)から採集したものを使用したのかもね。フェル達が討伐したとのことだから……黒の武器の使用許可を得る前に成長させまくって特大魔獣にさせた可能性もあるだろうし。 ……もしかしたらマティアスの魔石ゲット方法の知識の元話かも?と、ふと思った。<高品質魔石入手タイミング (2019-12-12 07:23:44)
名捧げ石を主の隠し部屋に置いておけば、主が死んでも名捧げした者は死なずに済むとか。ヴェローニカの隠し部屋にいつか登録した魔力が切れて他人が入れるようになったとして、名捧げ石を時を止める魔術具に入れておいたら主が死んでも名捧げした者は生き延びられるのだろうか?それとも身体が不活性化する? いずれにしても興味深いが、誰か実験したのだろうか。 (2020-02-17 19:48:46)
魔力の少ないものが多いものの名を奪うのはかなり大変という記述がふぁんぶっくにあったような。ローゼマインがフェルディナンドの名を奪った時は特にそういった描写はなく、割とすんなりやれた感じでしたが。タイミング的には器が大きくなった直後でしたがひょっとしてこの時はフェルディナンドの魔力量を超えていたのでしょうか? (2020-04-27 19:25:42)
この時フェル様は強制魔力供給中でほぼ枯渇寸前(飢餓感をおぼえる程)、また魔力の質がほぼ同一なので奪うのに苦労しなかったなど理由があると思われます。 (2020-04-27 20:13:59)
名捧げの名前、フェルディナンドがクインタで刻んだ仕組みがよくわからない。フェルディナンドで刻まなかった意図もデメリットがある気がするし、確か洗礼式ではフェルディナンドで登録したはずですよね。意思さえ篭ってれば刻む名前はある程度適当でもいいのかな。 (2020-05-27 17:38:52)
フェルディナンドの名捧げがグル典取得後だとすると、エア元神に「クインタという名で神々に認知されている」と知らされ、グル典等で「クインタでないと名捧げの儀式は成立しない」と判明したのかも。ローゼマインが名捧げ石を作る場合も、「マイン」表記でないと発動しないということでは。 (2020-05-27 18:03:29)
それって神様に教えてもらわなければ(誰も生まれの名を知らない場合等)名捧げが不可能な場合がありえそうだしちょっと考えにくい (2020-05-27 20:34:08)
名捧げ石に名を刻むのは、名を一斉に返すときに誰に返すのか困らないようにする為だけ、に一票w 登録証(登録メダル)への個人登録方法にしても、シュタープの取得にしても、名を関連付けている気配がなく、あくまでも魔力だけで識別してそうなので。 契約も、一般的なインクでのサインだけではなく、血判やシュタープのスティロ(=個人の魔力で作ったインク)でのサインで発動しているし。 (2020-05-27 20:36:00)
でもってフェルに関しては、名捧げ前の状態に戻った際に、フェルの名捧げ石だとヴェロにばれないように、先代が知っていてヴェロが知らない名前を刻んだとかな気がする。<真相は知らないけど。 (2020-05-27 20:42:06)
名捧げ石に記される名前が自動だったらクインタになってしまう可能性も? (2020-05-28 01:43:53)
魔術契約の記述はマイン死亡処理後に自動でマインからローゼマインに変更になったのに名捧げ石でクインタが使用できるのはシステム的には理解し難いですね。何か秘密がありそう。 (2020-05-30 00:00:37)
マイン時にマインとサインしたものが、契約権限そのままでローゼマインに名前を変えた際に、ローゼマインの記載に変わったことと、フェルディナンド時にクインタと刻んだものがそのままなのは、両立しうると思う。 (2020-05-30 08:29:27)
現時点でマインの名で記載してあるものをローゼマインに変更するという魔術を、証拠隠滅代わりに1回行ったと考えれば済む話だし。 もしどこかで名前と登録証に宿る魔力を結びつける手続きがあったとしても、リンク付け対象か非対象かは任意に指定できるだろうから。<でないと名簿も報告書も手紙も作成できないし、ペンネームも存在しえない (2020-05-30 08:29:45)
ギルドに保管されている契約書のマイン名義をわざわざあの時点でロゼマに変えたのが任意というのはちょっと考えにくい。あとさすがに名簿、報告書、手紙やペンネームを記載する時に魔力インクは使用しないのでは。 (2020-05-30 12:53:17)
いや、ここでの【任意】は、道具の組み合わせと記載する手順や様式の組み合わせで、自動変更できるようにする場合とできるようにはしない場合を、使い分けることができるという意味で書いた。 想いの力だけで変えるのではなくて、意図に応じて使い分けることが、その知識さえあればできるという意味。紛らわしくて申し訳ない。 (2020-05-30 16:58:02)
商業ギルドの名前が変わった契約書は、紙とインクが魔術具(第30話)だから、マインにその気がなくても、マインがその手段を使用した段階で、自動変更できる機能が織り込まれていた可能性も有る。 貴族院の学生名簿や、鳥に変化する手紙も魔力インクを使ってそう。 エルヴィーラやローデリヒの出版契約なんかは、契約内にペンネーム書くかも? 勿論、実際は知らないけど。 (2020-05-30 17:15:09)
個人的には、礎に登録された名前以外は、魔力インクでは書けないということはなくて。 登録された名前と魔力インクで書かれた名前を連動させる手段がある程度だろうと思っている。 ……洗礼式の遥か前のディルクとの従属契約が成立する段階で、記載不可ということはないだろうから。 (2020-05-30 17:31:48)
両立するとは思うのだけど、作中で特に名捧げ石にクインタの名前で刻まれている必然性が無い様な気がして。設定を無意味に複雑にする必要なんてあるかなあと。 (2020-05-30 12:43:53)
名捧げ石に名を刻むというのは魔力を使用しないで物理的に刻んでいるだけというならわかるけど、魔力で刻んだ、もしくは契約に魔力で記名した物は自動で変更されると言う感覚が自分には自然な様に思うし、そうでないなら作中で説明が足りてない気がする=秘密か伏線がありそう。 (2020-05-30 12:57:58)
商業ギルドの名前が変わった契約書は、紙とインクが魔術具(第30話)だから、マインにその気がなくても、マインがその手段を使用した段階で、自動変更できる機能が織り込まれていた可能性も有る。 貴族院の学生名簿や、鳥に変化する手紙も魔力インクを使ってそう。 エルヴィーラやローデリヒの出版契約なんかは、契約内にペンネーム書くかも? 勿論、実際は知らないけど。 (2020-05-30 17:14:36)
リンク先のクリックミス。↑の文はスルーで。。 (2020-05-30 17:15:55)
メダルに使われる名前は人間側が作ったシステムに登録する名前で改名可、名捧げに使われる名前は洗礼時に神側に登録されるIDで改名不可、とかそういう感じなんじゃないかって思ってる (2020-05-30 18:37:01)
マインとして結んだ契約魔術のサインがローゼマインに変わったのは、167話で「マインの名をローゼマインに改める」という契約魔術も同時に結んだから、その効力ではないだろうか。 んで、フェルの名捧げ石がクインタ名義なのは、魔力で個人識別をやってるので、魔術システム上実は記名は必須ではないか、フェルは魔術システム上クインタのままで、フェルディナンドへの正式な改名処理をしていないとか。 (2021-01-07 15:11:06)
ラウレンツが名捧げの打診されてたし、フロイデンの奥さんゲルラッハとゲオルギーネと通じてるし、名捧げしてないのかな。 (2020-06-21 23:56:48)
夫フロイデンと妻ベティーナともにゲオルギーネに名捧げしてる可能性かなり高そうに思うけど、確証になる記述は見当たらないかなあ、可能性がかなり高いどまりでもここに書いときます? (2020-06-22 01:55:56)
未成年のラウレンツですら親に名捧げを強要された(第456話)のだから、成人済のフロイデンは名捧げ確定で良い気がする。 ベティーナは……粛清で捕らえられたことは確定しているけど(第561話)、処刑されたと明言されていないから、情報不足かな。 (2020-06-22 14:58:02)
ゲオのセンスだと名捧げは名誉なのである程度の能力がないと名を受けないだろうし、そういう有能で信用できる人間は近くに置いてスパイの真似事なんかさせない気がする。 (2020-06-22 15:04:13)
ゲオがそんなこと言ってましたっけ? 有能だろうが無能だろうが名捧げしないやつは信用できないし名捧げしたから信用できるって感じになるんでない? すり替えた神殿の鍵をグラオザムから転移陣で受け取ってアーレン向けて送るような重要も重要な役割を名捧げもさせてない人間にさせるとは思いづらい 確定情報や名言はないけどさ (2020-06-22 16:49:55)
フェルの名捧げ石の素材は何なのだろう。下手な素材だと、これからもロゼマさんに魔力量抜かされないように頑張るうちに、素材の限界を超えてしまいそう。 (2020-07-17 06:57:11)
父に捧げるためだから卒業直後あたりに作ったものだが、さすがにディートリンデ 様にあげた婚約の魔石(全属性・学生時代に作った物)よりはずっと良い素材を使ってるでしょう。レーギッシュの解体方法も知ってたから、既にアーレンスバッハの学生からレーギッシュを買い取って全属性魔石を多数入手済だったかも。はたまた採集地さんから奪った素材を組み合わせて高品質全属性魔石を作ってたり。 (2020-07-17 11:29:10)
名捧げ石が金粉化したら名捧げ契約は解除されてしまうのか、それとも死んでしまうのか……フェル様も下級貴族から名捧げされてるし、魔力の込め過ぎによる金粉化は「繭状になった時点で魔力注入できなくなる」で避けられているのかも。 (2020-07-17 11:45:47)
フェル様の名捧げ石にローゼマイン様が追加で魔力注入して、領地の境界すら超えてフェル様に魔力補給してあげてたから、名捧げ石自体の金粉化はないか。注入し過ぎると名捧げ側が「身食い熱」を発症するかもだけど。あの時フェル様としては「染め合う薬も飲んでないし瀕死なのに、いきなり魔力的に犯された」ようなものだったりして。 (2020-07-17 11:58:15)
*14は作者の設定の勘違いとかじゃないの? 短期間に膨大な文章量を発表してたみたいだし 書籍の短編も (2020-09-12 00:22:59)
13年冬の粛清の時、どうやってゲオに名捧げした者と判別したんだろうか。踏み絵的な何かがあるのか、罪の有無関係なく記憶を覗く魔術具使いまくったのだろうか。 (2021-04-08 17:17:02)
マティアスとラウレンツの証言で名前が上がった人間をしょっぴいて記憶を覗いてみたのだろう。そしてゲルラッハの屋敷に来たことがある貴族のリストを作ること自体は、下働きの平民を捕らえるだけで可能だろうし。 (2021-04-08 18:17:49)
ダールドルフ子爵が把握してる妻の交友関係と、ゲルラッハ子爵の交友関係を捕らえればだいたいは…。 (2021-04-08 20:01:27)
まだヴェロに名捧げしたままの貴族がエーレンにゴロゴロいるんだよね。ヴェロってもう50過ぎだろ。寿命と共に名捧げした貴族を道連れにする気なのでは。最大派閥と言われていたのだから2桁は消えるよな。エーレン大丈夫なのだろうか (2021-05-16 14:48:48)
シャルやメルヒが頑張って若手を育成すれば、世代交代が少し早まるかもしれん。エーレン首脳陣の奮闘に期待するや切である。ロゼマの願いを聞き入れてヴェロ派の子供たちを救済してなかったらもっとやばかっただろうなw (2021-05-16 15:15:32)
そもそも最初の粛清範囲は旧ヴェローニカ派のほぼ全てで、取り込める子供を名捧げによって救済だった。毒殺未遂やダールドルフからの情報で、ゲオ派に縮小しただけなので、備える時間は充分じゃないかな。 (2021-05-16 17:59:52)
殆ど引退済で魔力も余っているのに使ってないような老人たちだろうし、いなくなっても別に・・・な枠 (2022-06-04 20:11:49)
エックハルトとユストクスは瀕死のフェルディナンドから名を返されたけど、救出後どこかのタイミングで再度捧げ直したのだろうか? (2021-06-17 18:54:39)
フェルがランツェナーベ戦に赴く前に着替えていた時ではないかな?供給の間から出て最初に三人になれる時間でしたし。それかエーレンに帰還してから館でラザファムも交えて行ったか。 (2021-06-17 20:01:50)
視力強化ができないほどの体調だったときに、ローゼマインが補充してくれた魔力を使ってまで名を縛るかなあ? ランツェ戦後・ゲルラッハ前の、ひと眠りしてある程度魔力回復したときが無難だと思う。 (2021-06-17 20:43:15)
だよねー。あとからに一票だな。 (2021-06-18 16:09:26)
名捧げの能力についてだが、ハルトムートだけチートなのは何故だろう。ロゼマ信仰度ならクラもなかなかのものなのに。神官長の役職業務による神様の優遇措置なのだろうか (2021-06-19 07:44:35)
それもあるけど、洗礼式以降ずっと(眠っている間も)側近同然だったから、使徒として主へのシンクロ率が高いのだろう。寝ても覚めても息をするようにローゼマインのことを考え×6年?(笑) (2021-06-19 09:00:51)
どこをどうチートだと言っているのかわからないんだけど。ハルトムートは元々有能だっただけだし、名捧げで底上げされた描写があるわけでもないのに。 (2021-06-19 09:32:34)
ロゼマが神の世界にいるときの成長具合を把握できるってチートじゃない? (2021-06-20 09:28:01)
ローゼマインの成長を感じとったところとか? 個人的には変人だからで片付けてるけど。理由があるとするなら1人だけ主から供給した魔力ではなく、自分の魔力に命属性が入ってるからかもしれない。名捧げ石は命属性と思われる白い石の着いた箱に入ってるし、制作も1人だけ短時間だったから。 (2021-06-19 13:38:35)
ローゼマインの成長を感じとったのって他の名捧げ組もじゃないの?少なくともハルトムートの言葉を否定はしてなかったし、他は感じ取れなかった描写なんてなかったはずだけど。 (2021-06-20 05:19:48)
たぶんアーンヴァックスが~とか神の世界に招かれて~とか女神の魔力に塗り替えられ~とか具体的に言い当ててるとこだと思うよ(他の名捧げ組は魔力が変わったのはわかるけど女神かどうかなんてわからん、って言ってたようだ)。神官長として側近の中で最も神事やってるしロゼマと祝福について研究もしてたゆえの、名捧げとは直接関係ない変態的洞察力と感覚のせいだと思うけどね。 (2021-06-20 12:40:08)
ほぼ上と同意。付け加えて他の名捧げ組よりもロゼマの事を知りたいと強く思っているからより繋がりが強くなったんじゃ無いかと思ってる。フェルを助けたいと強く思って名捧げ石越しに守ろうとしたみたいに、強く知りたいと思って名捧げ石越しに感じ取ったのでは無いかと。アーンバックスを見抜いたのは単純に神話知識かな、と。急成長をし始めたからアーンバックスのチカラだろう、と。やっぱ変態ゆえに、が最大の理由だな (2021-06-21 17:33:43)
今までもずっと神の御加護や祝福を受けている聖女とかずっと垂れ流してて、人のものとは思えない転移で姿を隠し魔力がどんどん"成長"するという異常を名捧げした人は共通で感じ取っていたから神に招かれたとかアーンヴァックスの名前を臆面なくいつも通り出しただけとしか思えんかった。グル典取得のためにエアヴェルミーンのもとにいるとかあてたり、神に好かれてますからとかを今回だけ言ってたのなら別だけど。 (2021-06-23 06:26:16)
作中描写では中級の下だったローデリヒは体感できるレベルで能力向上してたけど、中級の上だったマティアスやラウレンツは言われてみれば程度の能力向上だったかと。上級のハルトムートは能力的にはほぼ影響ないんじゃないの? (2021-06-20 07:53:39)
加護取得の儀式をする前は小さな効果、加護取得の儀式の後は明確な効果(第469話)とのことだから、加護取得の儀式をした直後のマティアス(第534話)は、明確な効果の方を自覚する機会を得ていないだけかと。 その一方で、ハルトムートが名捧げしたのは加護取得の儀式後だから、ハルトムートの体感効果は少ないだろうという推測は同意。 (2021-06-20 13:05:55)
アーレンスバッハとエーレンフェストでは名捧ぐにも大きな違いがあるようだ(第452話)とあったけど、アーレンスバッハのは忠誠を契約で縛って裏切れないようにするってことでしょ? エーレンフェストだってエックハルト、ユストクス、ラザファムにしてもフェルディナンドは裏切られない保証としてやらせてるわけだし、粛清でマティアスらにやらせたのも裏切らせないためのもの。後にロゼマはボニファティウスから説教されてるけど、もともとエーレンフェストもアーレンスバッハも、裏切られないためのものとしてバンバンつかってんじゃん。何が違うんだ? (2021-09-06 07:07:44)
傍から見ると同じに見えるよね。名捧げについては関係者以外にはオープンにしない感じ。エック・ユスは「不遇の主の側近を志望し続けている」ってボニ爺は知ってるから、「忠誠を示すために名捧げをした」って考えてるんじゃない? 元来は忠誠の証しに名を捧げてて、名誉なことと捉えられてたんだから。 (2021-09-06 07:31:18)
もっというと、魔力圧縮の第3段階、第4段階を教えるにあたって、例えばトラウゴットとかに対して、裏切ることができないように契約魔術で縛るってことをしてるわけじゃん。名捧げで裏切れないようにしていることと同じだよね。違うのは、名捧げの場合は主の死が自分の死にもなるってことくらい。契約魔術だって裏切れば、金色の炎で燃えて消えて死ぬんだし、やってることはエーレンも変わってないよな。 (2021-09-06 07:42:13)
本来の名捧げは自分が選んだ主に自主的に最上級の忠誠を誓いそれを主が受け入れること、これはフェルの側近3人(エック、ユスは強制ではなく自主的、ラザファムもフェルからフェルに嫌がらせしてヴェロから睨まれないようにしろって言われてるのを自ら断ってるから自主的と言える)とハルトムート、クラリッサ。これをエーレン式というならアーレンと大きな違いがあるってのは間違ってない。 (2021-09-06 11:26:43)
ただ、ゲオとヴェロがやってた派閥固めのため信頼される(重用される)には名捧げしろっていう半強制的なのがアーレン式で、粛清未成年組とダールドルフ父子は助命込みとはいえこれに似ているから違いないも正しい。魔力圧縮教えるのがアーレン名捧げと変わらないってのは的外れ、本来は魔力圧縮なんて自分で考えるなり調べてやるもので、契約が嫌なら教えてもらわない選択すればいいだけ。 (2021-09-06 11:29:04)
ローデリヒの名捧げも本来の意味だよ。忘れないであげて。魔力圧縮の件は以前からロゼマや周囲の信用を得たいと願っていたローデリヒが名捧げという手段を知るきっかけになっただけ。 (2022-04-09 20:58:29)
自分の意思で捧げるか、上から強制したり選択を迫るかの違いでは。上から強制した時点でそれは忠誠ではなく強権ですし (2021-12-30 21:10:55)
名捧げ石の破棄って、どうする&どういう影響があるのだろうと、ふと疑問に思いました。金粉化とか…。 (2021-09-18 23:42:53)
(途中送信失礼) 何となく、破棄したら死んじゃいそうな気がして怖い。安全な破棄方法がないと怖すぎる。一度作成しちゃったら、天寿までどこかに隠し持たなくちゃいけないの? 物理的に奪われたら、魔力的にも簡単に奪われる(縛られていない or 返された場合)。 (2021-09-18 23:51:38)
安全な破棄方法があるなら、フェルディナンドはお父上から返されたときに破棄してそう。また強要された場合、少なくとも抵抗手段が二段階になるもの。なのにローゼマインに託した。何年も破棄してなかったし、持って行った。エーレンフェストのどこかに誰にも秘密の小隠し部屋作って、そこに置いて行くなんてこともしなかった。一度作成しちゃったら、奪われるリスクを一生背負う他ないのか? 怖すぎる…(泣) (2021-09-19 00:12:13)
がんがん魔力圧縮しまくって、昔作った名捧げ石が相応しくなくなる状態にするしかないのか…? そういう古い未熟な意志を縛られた場合は (2021-09-19 00:37:44)
(またしても途中送信失礼) 名捧げの効力はどうなるんだろう…。命令に抗えるようになったりするのか? だといいなと思うが、だったらわざと低品質に作成するとか、抜け道あり? それじゃ名捧げの意味、失われない? (2021-09-19 00:47:11)
命令の効きが甘くて、バルトルトよりずっと楽ちんに面従腹背できちゃうのか? もしそんな風なら、名捧げの意味とは? 少なくとも受ける側にはメリットないような? (2021-09-19 00:56:37)
バルトルトよりずっとサックリ面従腹背できちゃうの? ユレーヴェみたいにわざと低品質に作ることもできちゃう? もしそうなら、名捧げの意味とは? 少なくとも受ける側にはメリットないような? 受ける側は、差し出された石が現時点での最高品質と感じられるのか? 疑問が疑問を招き、頭ぐるぐるですorz (2021-09-19 01:08:22)
わざと低品質な素材で作るデメリットが描写されたシーンってあったっけ?どこかで素材の品質が足りないと名を封じられないとか何とか読んだような気がするけど… (2022-04-10 22:25:21)
まあ、これ全部、強要された=真っ当じゃない無理強い名捧げの場合を考えちゃったことなのてすが。 (2021-09-19 01:26:18)
既出なら済まない 二重底から出てきたクインタ名義のフェルの名捧げ石は繭状態だったってことは この時点で誰かにささげられてたのよね? (2022-02-28 18:23:58)
紙には包まれていたけど、繭状態ではないよ? だからこそ、第599話でロゼマが名を奪った結果、はじめて繭状態に変化した。 (2022-02-28 19:50:06)
名捧げした者の一覧 (2022-02-28 19:50:40)
途中送信してしもうた。「名捧げした者の一覧」の一番下にあるけど先代アウブに一度捧げて返されてる。二重底にあった奴は繭状態ではなかったどころか、そもそも箱にすら入っていない。 (2022-02-28 19:54:18)
ローゼマインが染めることができたのだから、捧げてないでしょ。名捧げ済みの石に見えるよう、外見を工作してあったんじゃないの? (2022-02-28 19:51:10)
それで納得 中に魔石が入っている塊と描写されてるのでてっきり繭なんだと思ってたわ (2022-02-28 20:26:23)
第5部8プロローグによると、主が死ぬと名捧げ石の外観に変化が現れる模様。臣下が死んだ場合はどうなのだろうか? (2022-04-09 20:37:26)
本人の死によって名捧げ石がどうなるか気になるよね。消えたり砕けたりするのかね。で、主が死ぬと繭ごと砕け、本人だけ死ぬと繭の中身だけ砕けて繭が箱に戻るとか (2022-04-09 21:16:04)
名捧げ石は外観に変化なし、名捧げ側近の体内から取り出された魔石は名捧げ石同様に主の魔力で包まれた状態(ふぁんぶ6) (2022-04-21 01:26:31)
主が解除しなくても本人が名捧げ石を持っていれば解除できるのか。だからヴェローニカか捕まった時、返してくれって貴族がいたのか。 (2022-04-09 22:46:58)
ふぁんぶっくによると、主か捧げた本人の処置が必要らしいね (2022-04-10 22:41:28)
ふと思ったんだけど遠隔でも命令ができるならヴェロも新しい命令できちゃうのでは?新しく命令を下すことは出来ないからって理由でヴェロに名捧げしてた貴族は処刑回避してるけど遠隔で「領主一族をころせ」とか命令されたらやばいよね。名捧げ自体が一般的じゃないから石さえあれば遠隔でも命令可能なのがあまり知られていないのか、もしくは幽閉する時に身体検査してて石を手元に持ってない(ヴェロしか開けられない隠し部屋に保管してる)のが分かってるから安全って考えてるのかな? (2022-04-20 21:51:41)
(第453話の認識からすると)後者かと。 実際、名捧げ石が手元にない状態で遠隔命令をした描写はないし。 (2022-04-20 22:00:27)
ロゼマも隠し部屋に置いてるし、名捧げ石を持ち歩いているフェルが例外的なんだろうね。 (2022-04-21 00:38:28)
フェルディナンドから力業で奪える人間がそうそういないのと、万が一の場合隠し部屋に逃げ込んで名捧げを解放する余裕がないであろうから(実際隠し部屋に持ち込んでいたら第五部Ⅶ~Ⅷで「行け」と命令する意味が半分くらいなくなってしまう) (2022-04-21 01:31:45)
そもそも、ヴェロは持ち歩けるような数じゃないと思う。フェルは3個だから持ち歩けるけど。 (2022-04-21 06:39:20)
ベルトに籠を何個もぶら下げて、大量の石を抱え込んで腰痛に悩まされるヴェローニカ婆ちゃんwww (2022-04-21 17:59:23)
神殿での隠し部屋に魔力量による制限をかけてたりするし、城にいたころの隠し部屋が諸々の事情で信用できない、という事情もあるかもしれん。 (2022-04-21 12:52:19)
自分が死に瀕した場合、すぐに名を返せるように持ち歩いてるんだと思った。それだけ命の危険が多かったんだろう。 (2022-04-21 17:09:51)
捧げた側からすると一緒に死ぬの上等なのに、「いつでも返せるように」持ち歩かれるのは悲しいかもね。実際は自分の死後も命令を完遂させるためだったワケだけど (2022-04-21 22:44:21)
ロゼマも常時腰にぶら下げてなかったけ?フェルの名捧げだけが図書館の隠し部屋にあるものだと思ってんだけど (2022-04-21 17:29:24)
にょきにょっ木狩りの時とか名捧げ組に口外禁止の命令してるから多分持ち歩いてるね。 (2022-04-21 18:44:18)
フェルが常に持ち歩いてるから、ロゼマも名捧げ石は持ち歩く物だと認識してるんじゃね? (2022-04-21 20:30:56)
そう認識してたと思うけど、6つもある名捧げ石をいつも腰につけてると重くて邪魔なんじゃないかな。 (2022-04-22 00:04:31)
にょきにょっ木狩りのときは本人に直接命令したから縛りが発動したんだと思った。 (2022-04-21 22:42:17)
加護の再取得を神殿でやった時ミュリエラの石を鍵のかかる箱から取り出してる描写があったような…… (2022-04-21 21:34:20)
例えがあれだけど、家にいる時の玄関の鍵は定位置に置いといて、外出する時は財布やカバンに入れるのと同じじゃないだろうか (2022-04-21 23:45:26)
隠し部屋に置いてるってどっかに書いてあった。それが神殿のなのか城の隠し部屋なのかは覚えてない (2022-04-21 22:40:42)
普通は主が石持っているからレアケースだと思うがラザファムは「館と残していく荷物を守れ」って命令受けたけど命令中に名捧げ解除ってできるのだろうか? (2022-05-03 12:03:41)
なんでできないと思うの? (2022-05-03 15:34:20)
領主候補生とかは名捧げを受けるだけの存在として誇りを感じるのが普通で、ロゼマみたいに命を預かるのが重すぎるってのは珍しいらしい (2022-06-04 20:22:07)
そりゃ本来?は崇拝する人物に命を賭けても仕えるって決意表明みたいなもんだから、受ける方もそれだけの人物だと思われてるからね。ロゼマ達へは生きる為の名捧げだから受ける方も一段低くなる。グレーティアとローデリヒの2人とハルトムートとクラリッサの2人とは残りの3人(フェルは除く)では立場と想いが全然違う。アーレン系の名捧げはユルゲンシュミット全体から見ても歪んでいておかしい (2022-07-23 19:56:23)
作者コメントや書籍書下ろし等で情報が増えてくると、ジル・フェル含めて、違う使い方を発想する人間は地域や時代を問わず一定数にいて、ヴェロ絡みも「アーレン系」という括りではなく、ガブかその側近が思いついた、違う使い方の一例に過ぎなかったのかも?と思えてくる。 まあ、実際、あれだけの効力を有するものなのに、本来以外の使い方を考える人間が全くいないという方が、不自然だろうしね。 (2022-07-24 08:37:40)
名捧げの解除について、主が解除すると白い箱が残り(ミュリエラの箱は残った)、本人が解除すると白い箱が消える(エック兄とユストクスの箱は消えた)と思われる。新たに箱を作る労力の分、石だけ返された場合は名を捧げた側に負担が大きい。なおローゼマイン様も前アウブエーレンもフェルディナンド様へ石だけ返している模様。 (2022-07-23 12:28:05)
供給の間の時、フェルディナンドの石はローゼマインが解除したと思ってた。フェルディナンドは名を捧げる気満々だったから、自分で解除しそうに思えなかった。もしかしてローゼマインは石だけ返したけど、フェルディナンドは解除したくなくてそのまま持ってたとか? 戦場ではそのままの方が安全だとは思うけど。 (2022-07-23 13:08:16)
「白い繭のような名捧げ石を取り出し、フェルディナンドの右手に握らせる」だからミュリエラの時と違って箱の状態に戻してませんね。更に他の人物へ名捧げし直す予定がないので、白い箱が消えてもいいだろうと石のまま渡したのかと。この箱はローゼマイン様が自分で作ったやつだから、消えようがどうしようがどうでもいい……けど、元はフェル様に図書館ごと譲られた素材だろうからもったいなかった。 (2022-07-23 14:04:57)
名を受ける側のデメリットって何かあったっけ?いくらでも名捧げさせ放題だとするとこれアウブかツェントが規制しないとやばい制度のような気がするんだが。 (2022-07-23 13:07:14)
ゲオのように何十人もから名捧げされていると石に注ぐ魔力が大変ということはあるかも。それと自分が不慮の死を遂げると名捧げ貴族も全員死亡して大混乱に(ローゼマイン様が夫婦同士での名捧げ合いを忌避する理由でもある)。あとはローゼマイン様のように主の魔力に大きな変化があると、名捧げしている者達に全部知られてしまうのでプライバシーの侵害もある。特に「閨で相手の魔力に染められた」のがエグに感知されてしまうと恥ずかしいわな。「驚くほど短時間でしたね」 (2022-07-23 14:07:36)
神に染められている最中は、傍に近づくだけでも畏敬の念を感じるような状態だったのだから、事情を知っていて、かつ、畏敬の気配がなくなっていれば、他の人間に染められたと直ぐ分かるので、名捧げしているか否かは関係ないかと。<エグに気づかれた。 全力で威圧中とか、魔力が枯渇して死にかけているとか、魔力が暴走して死にかけているとかする位の変化がないと、名捧げしていても気づかない(ふぁんぶっく5Q&A)とのことなので、夫婦間の魔力染め程度では、名捧げしたものに気づかれないと思う。 (2022-07-23 14:33:07)
魔力の増大を日々感知していたハルトムートなら気付きそう……二年分の成長を二ヶ月に短縮したとしても、一日当たりの成長量のわずかな差がわかっちゃったんだからなあ。主への入れ込み度の差なのだろうか?だとするとクラリッサやエック兄にもわかっちゃいそうではあるが……ローゼマイン様とフェルディナンド様は魔力的にじじさまに見分けが付かない程似てるから、どちらがどちらに染められてもわからないか。 (2022-07-23 16:06:47)
入れ込み度合の差と、ロゼマ失踪という特殊状況でロゼマの情報を得たいと集中していたからの二つの要因だと思う。<ハルト (2022-07-24 08:39:02)
魔力の増大を日々感知していたのはハルトムートだけじゃないぞ。他の者も感じていたから否定せず、ハルトムートのように実況しなかっただけだと描写されている。 (2022-07-24 08:46:01)
名捧げにより自分の魔力が、ロゼマの魔力の影響を受けているという前提の元、自分の魔力が増えて安定化していることから、ロゼマの魔力が増えているのだろうと推測しているという発言(※)なので、ハルトのいうロゼマの魔力そのものを感じているというのとはまた別物だと思う。 ※ 書籍版第五部VII「お姉様が不在の貴族院」/調合などをしている特に少し差を感じるので、魔力が増大していることは間違いないと思います。 (2022-07-24 16:17:18)
ゲオ派の粛清理由「他領の第一夫人に名捧げしているから」なんだけど、これってエーレンだけの倫理観なのかな?各領地の共通認識だったら、フェルがD子に名捧げ強要されそうになったシーン、よく考えたらD子おかしいし、フェルも詰んでね?と思って。フェルは「ヴェロに既に捧げてる」と誤認させて回避したけど、婚約者と言ってもまだ他領の人間なのに名捧げさせたらエーレンに対して不義理というか背徳行為だし(そのうち自領の人間になるからそれまで黙っておけばいいと考えるかもしれないけど)、そんでもって、もしフェルが星結びでアーレン領の人間になったらその途端、他領の人間に名捧げしているから粛清対象になってしまうのでは。だから未成年でも名捧げ組は一緒に中央へ移動するってことになったんだろうに。名捧げ後に何らかの事情で他領へ移動することになった人はそこそこいそうだけどどうなんだろう? (2022-08-09 00:16:33)
粛清理由は「敵に名捧げしているから」だけど、状況証拠しか無いので「他領の第一夫人に名捧げしているから」と言っていると予想 (2022-08-09 00:42:58)
マティアスの告発で、ゲオがエーレンの礎を狙っていることが公にされたからね。 だからこそ、「エーレンフェストの貴族でありながら、エーレンフェストの礎を狙っている「他領の第一夫人(ゲオ)」に名捧げしている」≒「アウブ・エーレンに反逆の意志あり」が成立すると、エーレン貴族に受け入れられたんだと思う。 (2022-08-09 07:16:51)
なので普通は、「好ましくない、外交関係の要職にはつきにくい」レベルなのでは? 尤も、それ以前に、他領に行く際に、名を返すというのが普通な気がするけど……(苦笑) ロゼマがマティアス達を連れてったのは、彼らの名捧げ経緯が特殊+エーレンが名捧げでぴりぴりしているので居心地が保証されない+名捧げ者が名を返したり捧げ先を変えたりするのを望んでいないというのが大きい気がする。 (2022-08-09 07:28:08)
名捧げしてる人間が他領に行く際は事前に名を返すか、最低でも名捧げしてる事実を告げておくことが必要だろうね。他領の誰かに命令されたら逆らえない人間であることは知っておかないと怖すぎる。 (2022-08-09 08:25:50)
領主候補生が他領に名捧げを強要されるのって、リアル世界だと日本の政治家や官僚が、他国の人間に「委任状に捨て印を押せ」と強要されるのと同義だと思うので、理由は必要なく断固拒否する件だし、強制が本国にバレたら国際問題になるだろうと思うし、逆に要人として自領に来た他国の人間が、捨て印を押した委任状を本国に預けていたら大問題だと思う。 (2022-08-09 10:33:19)
フェルはアウブの婚約者なので滅茶苦茶要職なのでは…(苦笑)星結び後に閨中でアウブ暗殺命令出されたらほぼ成功するだろうし、名捧げしてるって判明したら速攻で解除かチェンジしろって案件な気がする。色合わせよりも優先順位高いだろうに。 (2022-08-09 09:22:03)
D子は星結び前のフェルに神事やらせたりレティに魔力供給させようとしたり、王族に対して無礼働くような奴だぞ?形式上まだ他領の人間に名捧げ要求するのがおかしいなんて常識があるわけないだろ。 (2022-08-09 08:15:55)
名捧げしてるって匂わせただけで、明言してないからねえ。やっぱりD子も名捧げの要求が非常識だから騒ぎ立てられなかったんだろうね (2022-08-09 09:53:32)
すぐにでも取り返してこさせたいが、状況が許さないってとこ上手いよな。その状況を作り出したのはアーレンだし (2022-08-09 13:42:37)
主の死とともに臣下が死ぬと、名捧げの石は崩れて粉状になって消える@設定等まとめ (2022-10-02 23:53:58)
貴族と関わりのある平民は、名捧げを知っているのでしょうか。第五部「魔紙の準備」でベンノさんが「よくこんなヤツ(聖女信者のハルトムート)の名を受けたな」と思っているだろうとローゼマインが心のなかで言っていましたよね。ベンノさんは知っているのでしょうか? それともローゼマインが思っていただけでしょうか? (2022-10-03 16:17:43)
公式回答は無いのでふぁんぶっくで質問案件。普通に平民が知ってるわけないから、ほんとにこんな奴で大丈夫か?って感じのような気はするけど。 (2022-10-03 17:16:04)
あえて言うなら。孤児院に入り浸り神殿へやって来る商人と交流を持っていたハルトムートだから、ベンノやルッツくらいには何かの機会に「ローゼマイン様に私の名を受け取っていただけたのです、何たる名誉でしょう!」とか自慢してそう。 (2022-10-03 18:09:17)
情報漏洩の点で言えば教えないと思う漏洩すれば主が狙われかねないし魔力のない平民には必要としない以上不必要な情報は与えない方が平民側も危険に巻き込まれにくい (2022-10-03 18:20:29)
カシミールがよく知らなかったぐらいなので、貴族でも普通に知らない人がいる知識と思われる。商売上やり取りのある貴族とちょうど作中のロゼマみたいに「彼の名を受けたので~」みたいな話をした経験があれば知っていてもおかしくないけど、知らない可能性の方が高いと思う。 (2022-10-03 21:09:01)
カシミールは貴族だから名捧げは知ってたんじゃないかな。ヴェローニカが求めた方法を知らないか、手段まで言っていいのか迷ってたんじゃないかと思う。まあ、ここで話すことじゃないね、ごめん。 (2022-10-04 17:33:31)
ローゼマインが、自身に名捧げしたフェルディナンドに命令したら、フェルディナンドに名捧げしているエックハルトにもローゼマインの命令に拘束されるんかな。 (2023-05-12 12:30:06)
命令するとき対象の名捧げ石を染めて使わなきゃ(持ってなきゃ)いけないので、エックたちの石を自分の魔力で染めて持ってないロゼマは、フェルにエックたちに命令しろっていう命令出さなければできないかと。 (2023-05-12 12:50:22)
↑が正解でしょうね。書籍5−XI エピローグで、フェルが石に触れてユストクスに命じた後、ロゼマが石に触れてフェルとグレーティアに命じています。 (2023-05-12 13:02:07)
ちょい訂正。染めてるのではなく、包んでる。 (2023-05-12 20:35:32)