ゲオルギーネ > コメント

  • 「作中での活躍」欄が、事実と(登場人物もしくは投稿者)による推測・憶測とを区別しておらず、読みずらい。 - 2016-09-10 06:33:04
    • 例えば、「ジルヴェスターを苦しませるために行ったもの。 」というのは、登場人物による推測であり、断定するのは変。 - 2016-09-10 06:37:26
    • 「何とかエーレンフェストと繋がろうと考えているが、」というのも、253話、閑話 お茶会、でのフロレンツィア様による推測。 - 2016-09-10 06:39:27
    • 「一方、ローゼマインの活躍によって」…の下りは、"第5部では"など時系列を示すべき。"エーレンフェストでは"と場所も欠けている。 - 2016-09-10 06:44:54
    • 作中の事実と、記述者の独自分析が混ざっているので、全面的に分析・考察は分けたほうがいい。他の部分もそうだが、例えば「また、エーレンフェストの礎奪取ないし破壊が成功したとしても〜貴族では予測困難な行動だったともいえる。」の段落は支離滅裂。ディートリンデの連座を回避することと、エーレンフェストの礎を奪取することとを混同しているし、考察も不十分。元々、アーレンスバッハには「エーレンフェストがアーレンフェストの聖書の鍵を奪った」、「フェルディナンドがディートリンデを唆した」といった主張が可能であり、フェルディナンド殺害とエーレンフェスト襲撃が成功していれば、「フェルディナンドの出身地であるエーレンフェストが外患誘致の元凶、自ら外憂を絶った」と主張することも出来る。また、「様々な面で戦略的にはエーレンフェスト襲撃は悪手ないし無意味」と書きながら、「フェルディナンドをはじめ貴族では予測困難な行動だったともいえる。」と、記述者の主張はひっくり返っている。ローゼマインが礎の場所への到達方法を知ったこと、ローゼマインがフェルディナンドの危機を感知したこと、ローゼマインがグルトリスハイトを得てダンケルフェルガーを含む戦力の迅速な移動を実現したことがなければ、エーレンフェストは勝つことは出来なかったのであり、戦略の悪手という記述者の分析は、理解出来ない。 - 2016-10-30 06:48:28
      • というかゲオルギーネ的にはディートリンデと連座にされようが問題ないんだよねエーレンフィストへの復讐心しか残ってないし - 2017-04-09 15:47:40
    • 全体的にここのまとめの記述には時々違和感がある。ミスという程でもないのにミスした事になってたり、自分が読んでいた時の感想と違うからか - 2016-11-01 08:44:27
      • ゲオルギーネの項目はちょっと主観入りすぎな感じもするな - 2016-11-21 12:37:03
      • 隔意を持たれて当然のキャラではあるけど記事の完成度に影響してるともにょる - 2016-12-12 12:50:46
  • 親に二者択一で名捧げ強要されていたのは事実だけど、ゲオへの名捧げ組が、成人済で権力を確立しているヴェロではなくまだ学生のゲオを選んだり、アーレンスバッハに嫁いだ後もゲオに心酔していたのも事実。そういうプラスに評価される面も書かないと、アンフェアだと思うけど。13年冬のはじめの名捧げ対象内定結果とかバルトルトの行動とかを見ても、強要であったとしても、他の候補がいる中で10人近くの名を集め、20年以上も忠誠心を維持し続けるほど心酔させるのって結構凄いことだと思うし。 - 2017-10-11 07:18:48
    • 別にゲオの性格や主としての適性を全肯定している訳ではないけど、誰であれ、成果は成果として認めるべきだと思う。 - 2017-10-11 07:22:22
    • 20年は早く寿命で高みに行って道連れ食らうヴェロより同年代のゲオを選んだだけじゃないか?忠誠というがヴェロやゲオに命握られてイエスマンになって、素晴らしい主に仕えてるんだと自己陶酔してるだけの気もする。実際、客観的な思考に基づいた忠言とか全くなく、犯罪が当然でこちらが正しいと思うだけで自己反省という概念がないやつばっかなんだから。 - 2017-10-11 22:08:27
      • 洗脳に近いレベルの自己陶酔を、10人近く20年以上もさせるというのも、中々すごい手腕だと思うけどね。ヴェロとの寿命差のみで選択した者達をそのレベルまで持っていったのだとしたら、輪をかけて凄いことだと思う。(勿論、『現代倫理』の観点で褒められる行為か否かは別。第273話を読む限り、ユルゲン的には常套手段な気もするけど) / ゲオルギーネは(言質をとられないように)犯罪や犯罪につながる行為を直接指示することはしない人だから、イエスマンとはちょっと違うと思う。相手が気に入りそうなことを、自ら進んで提案・実行するタイプのご機嫌取りだから。 - 2017-11-06 07:35:42
  • 07~08年に起きたと思われる領主候補生である「息子ヴォルフラムの死亡」は特記するべき事項では?暗殺された可能性はともかく、同情票を得て権勢拡大に役立てたことは確かだと思うので。 (2018-09-15 16:25:23)
  • 588話のあとがき「実はゲオルギーネ様、神殿にアタックしようとしたことがありますが、ことごとく邪魔されてます。」とある、邪魔されたアタックのひとつは223話の鳥になって飛んでいったお手紙にあった「どうしてもお願いしたいこと」ではないかと思うのですがどうでしょう (2019-10-15 20:02:29)
    • 223話の手紙は、奉納式のお願いじゃないの?去年(139話)ベルケシュトックの小聖杯を頼まれたし。 (2019-10-15 21:50:58)
      • うーんそうかも。本編のあとがきに書いてあるからには本編に「アタックしようとしたこと」が書かれてると思うんだけど、どこだかわからん。 (2019-10-15 23:29:02)
        • 第一回目の訪問の翌年、ディートリンデを連れて再訪問予定時ににアタックする予定が、ローゼマイン襲撃の余波で訪問自体を断られたこと。そして2年間エーレンフェスト神殿への貴族訪問が禁止されて名捧げ陣によって裏工作や鍵の盗難ができなかったことではないでしょうか?ローゼマイン襲撃事件自体も、神殿長を誘拐することで混乱させ、神殿の守りを緩くする目的があったのかもしれない。 (2019-10-16 09:15:35)
          • 2年の立入禁止は数えられそう。ローゼマイン襲撃事件も魔力的な意味の他に、神殿長を代替わりさせる意図もあったのかも。フェルの庇護下にある神殿長では手を出しにくいから。 (2019-10-16 22:25:53)
  • 「実はゲオルギーネ様、神殿にアタックしようとしたことがありますが、ことごとく邪魔されてます。 意識外の部分でゲオルギーネ様の計画を潰しているローゼマイン。」(第588話 礎の魔術 作者後書き)とあるので、ロゼマがどうやって計画潰していたかの考察。 (2020-05-27 18:04:07)
    • ①ヴィルの白の塔不法侵入事件ではロゼマに様子見がばれて、現状維持。(ローデリヒの父の言葉から様子見以上の意義もあったぽいがそれも防がれた?) (2020-05-27 18:04:44)
      • 第三部領主の養女Ⅳ エピローグでのやりとりからみるとグラオザムたちの独断なのでは? (2020-06-03 18:19:05)
    • ②ロゼマの毒を受け二年眠る事件では、ロゼマを神殿長室から移動させるの失敗。(早めにユレーヴェを作らせ、神殿での治療を後押し) (2020-05-27 18:05:16)
      • ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタンで攫って利用するつもりだったと言われてるから、この時点で仮にゲオが銀の布を手に入れてなかったとしたら神殿長の神殿図書室への入室許可証を手に入れるって狙いもあったかも? でも、鍵の奪取前にそんなことしても意味がないか? (2020-06-16 02:06:19)
    • ③聖典の盗難事件ではロゼマに聖典盗難を気づかれ、ロゼマや側近の殺害失敗。 (2020-05-27 18:05:55)
    • ③より前の第366話「境界線上の結婚式」で馬車を使わず灰色神官も荷物も全部レッサーバスに乗せて騎獣で境界門に向かい襲撃をかわしたのは関係あるかな? ゲオ本人は境界門に行ってるタイミングだけど、馬車を襲撃して聖典と聖典の鍵を奪うことができれば後で機会を伺って侵入できる 常識はずれのレッサーバス大移動で鍵を奪えなかった→後々の襲撃を事前予防 (2020-06-04 07:07:08)
    • ④アウレーリアに危険な魚を食用に贈り、エーレン料理人では処理できないという理由でアーレンの手の者を料理人と称して送り込もうとした。が、物語とヴェールとお魚食べたいでロゼマが仲良くなってしまい、お魚もフェルや側近の手で捌いてしまった。間者送る理由がなくなった。しかもレーギッシュをロゼマやフェルに与えてしまう失態となる。敵に塩 (2020-06-04 08:15:04)
      • アウレーリアの魚入れ替えは目論見があってのゲオの陰謀の一部という見立て&ローゼマインがアウレーリアに味方してエルヴィーラの庇護下に置きフロ派に取り込んだことがゲオの神殿アタックを妨げたことには賛成だけど、料理人を送り込むみたいな短絡的な狙いだろうかとそこは疑問にも思う わざわざライゼガングに憎まれてるガブリエーレにそっくりと告げてベールを手放せなくなったこととあわせ技で、フロ派に近づきにくくする、エーレン内で孤立させる、料理をすりかえて里心を癒やす手段すら奪って精神的に追い詰め、旧ヴェロ派に潜む隠れゲオ派に泣きついてくるように仕向けるのがメインの狙いかなって ゲオ派に取り込めれば、ランプレヒトを通じて騎士団の領地防衛情報やヴィルフリートの護衛情報を盗み取ったり、ヴィルフリートをゲオの策略に都合よく動かすようそそのかしたり、アウブの護衛騎士であり騎士団長のカルステッドにも欺瞞情報を流して混乱させたり、できることがいろいろ増えそうで そこをね、お魚食べたいが、うん… (2020-06-05 19:16:15)
    • 書籍と特典SS読み返してて、第四部ラストから第五部始めのギーベ・ゲルラッハたちの計画も神殿襲撃だったっぽいねと思ったので書き足しました。推測多めですけど…… (2020-06-19 09:29:04)
  • ゲオルギーネ関連の騒動を読んでて思ったんだけど、領主一族が他領に嫁ぐ場合も名捧げをそのままにしてるのはおかしい。返上、追放、処刑のどれかはするべきだろう。作中でもエーレンフェストに居ながら他領の貴族に忠誠を誓ってる奴は危険でしかないと言われてたくらいだし。ちょっと調べりゃ名を捧げてるかどうか分かりそうなものなのに。 (2020-06-11 20:24:54)
    • 当時のアウブとヴェロを始めとしたエーレン上層部がグラオザムたちの名捧げをなぜ放置していたのかって疑問で合ってる?少なくとも名捧げはちょっと調べりゃ分かるものではないと思う (2020-06-11 20:45:33)
      • 怪しいギーベやその周辺人物はいたんだから、そいつらだけでも調べれたんじゃね?ドールドルフ子爵とやったみたいな問答をすれば分かりやすいと思う。 (2020-06-11 21:42:38)
      • ヴェローニカ派が名捧げ強制で派閥固めてたって分かったのそもそも結構最近、イェレミアスの件ではなかったか。 (2020-06-11 21:46:47)
    • 表向きはヴェロ派だったからなあ、ジルがヴェロを更迭したときにも後ろ盾である旧ヴェロ派を完全に排除するのは無理だったし。ゲオが嫁いだタイミングだとヴェロの全盛期だからなあ。 (2020-06-11 22:04:43)
    • ちょっと調べてわかるならオズヴァルトはとっくに排除されてたんじゃないかな (2020-06-12 01:59:06)
    • 当時のアウブはじめほとんどの人は名捧げを知ることは不可能だろう。それにある程度はゲオに名捧げした者を知っていたであろうヴェロは娘を第三夫人にすることでアーレンスバッハとのパイプ役をしてもらうつもりだったみたいだから嫁に出すときに名を返させてゲオとの関係を拗らせたくなかったんじゃないかな? 実際白の塔で再会したときも自分が怨まれてるとは考えすらせず、ゲオに縋ってたわけだし (2020-06-12 02:25:19)
      • ヴェローニカは名捧げの詳細をゲオに教えたようだが、ジルヴェスターは知らなかった。息子には故意に教えなかったのだろうが、前アウブはどうなんだろう? 寸前でヴェロの上前をはねてフェルディナンドの名を受けたようだが、ジルヴェスターには伝えなかったのか? フェルディナンドへの愛情故と思いたいのだが、次期アウブに対していかにも迂闊だと思う…。 (2020-06-16 19:31:48)
        • 名捧げで忠誠得るやり口はガブ→ヴェロ→ゲオに口伝ですよ、ガブ来る前のエーレン領主勢はやってない ふぁんぶっく4だっけ?どこ書いてあったか探し直さないとだけど… ヴェロがゲオに伝えたらゲオが名捧げ使ってエーレン内のヴェロ派貴族を切り崩して自分側に取り込みヴェロの支持母体を弱体化させ始めたので、ヴェロもやべぇと思ってジルには教えるのやめたの (2020-06-16 19:41:01)
          • それは知っている。前アウブはフェルディナンドに名捧げをされたらしいが、ジルヴェスターに対しては「名捧げは名誉」的なことしか伝えていないっぽい。本当にゲオやヴェロへの名捧げに気づいていなかったのか? ということ。この欄に書くのが相応しくなくて失礼。 (2020-06-16 20:24:37)
          • ふぁんぶっく未読でそんな背景があったってのは知らんかったわ。当時、成人前後くらいだろうによくできたなぁ。そういう面では有能だったんだな (2020-06-16 21:04:09)
          • ふぁんぶっくではなく、活動報告だね。<2020年 03月10日活動報告 2020/04/10返信 (2020-06-19 22:34:41)
  • 上で言われてるゲオの神殿アタックの仮説ってどっかに残しておいた方が良くないですか? (2020-06-17 22:45:26)
    • 別ページ立てるほどの中身はないかなと思ったので本ページ内に項目立てしてみました。ページが長くなりすぎるなと思う方が居たら別ページに独立してもらってもかまいません。 (2020-06-18 05:38:35)
      • ゲオルギーネ様の神殿アタック計画についての考察で白の塔事件は255話以前って言ってるけど、事件の起こった狩猟大会はロゼマとフェルが収穫祭で直轄地を回ってる間の催しなので語弊があるのでは? 三部Ⅳのエピローグから見て白の塔事件そのものはゲオの指示ではなさそうだけど (2020-06-20 21:35:05)
        • 時系列を誤解してたので()書き部分は消しました 白の塔事件は関係無いと思ったので書き加えないままにしてありますが…… (2020-06-22 02:43:08)
          • 素早い対応ありがとうございます (2020-06-23 23:05:03)
  • ジョイソタークの件でローゼマインを捕まえたのは偶然じゃないかね。ジョイソタークはトルークの実験に使われ、グラオザムは確認のために暗躍。ローゼマインが連れ出されたら、どこかに監禁するのでそれをさらに攫うつもり。シャルロッテの場合もトルークの実験が一番の目的なので関係ない。ローゼマインが助けに出たので棚ぼた狙っただけ。 (2020-07-08 20:16:53)
    • ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタンにロゼマを攫ったあと利用するつもりだったとあることから見て偶然ではない。成功しなくてもいい、レベルであったとしても計画の内に含まれていたはず。ロゼマを攫う目的は上で出てる神殿アタックの仮説や三部Ⅳのエピなんかから少しは目的も推測できる。 (2020-07-08 21:26:19)
      • 青色巫女時代からローゼマインさらおうとしてたから、単にそのとき考えていた処遇を実行しようとしただけで、シャルロッテ誘拐時はローゼマイン自体はまったく標的にしてなかったというニュアンスにも取れるかな。 (2020-07-15 23:01:15)
  • フェルディナンドとローゼマインをエーレンフェストから取り上げるようにロビー活動してたのは単なるジルに対する嫌がらせ?フェルディナンドをアーレンスバッハに呼んで内政させたら下手したら(ゲオルギーネ一派にとって)獅子身中の虫になりかねないし... (2020-08-20 20:51:06)
    • 礎を奪いに行く前準備としてなら、アーレンを捨て石にするなら単純な火力だけじゃない戦力の分断以上のメリットがあったけど、手紙受け取ったのはその後だったっけか? (2020-08-20 21:38:21)
      • ベーゼヴァンスの手紙の事を言ってるのなら、その手紙は3部の時点ですでに入手済み。アーレンスバッハが影の仕掛け人と思い込んでたフェルディナンドを奪って流行を乗っ取ろうと思ったけど当てが外れたって事情もありそうだ (2020-08-21 02:10:13)
    • アーレンはともかく、ゲオの場合は、エーレンの神殿の守りを弱める為という目的が大きいと思うが。フェルが神官長として神殿に常駐している状態だと攻めにくいだろうし。 (2020-08-21 06:44:03)
      • 第588話&第588話あとがき(※)的に。  ※ 実はゲオルギーネ様、神殿にアタックしようとしたことがありますが、ことごとく邪魔されてます。意識外の部分でゲオルギーネ様の計画を潰しているローゼマイン。 (2020-08-21 06:50:07)
  • アルステーデとの年齢差を考えると、ゲオは貴族院在学中に妊娠したことにならないか? (2020-08-26 03:36:47)
    • 領主の星結びは領主会議(春)だからね。星結び後の行為での妊娠の最短ケースは、ぎりぎり星結びをした年の冬の終わり頃となる。ゲオとロゼマの学年差+26、アルステーデとロゼマの学年差+10の場合、アルステーデが冬生まれなら、卒業後の妊娠・出産が成立する。<ディートリンデ同様、婚約期間の一年をとらず、即結婚が前提だけど。 (2020-08-26 07:48:47)
      • 訂正:×妊娠の最短ケース 〇出産の最短ケース (2020-08-26 07:49:41)
        • ついでに言えば、ゲオとロゼマの学年差が+26、アルステーデとロゼマの学年差が+9の場合、卒業後すぐの星結びなら、アルステーデの出産季のバリエーションが増えるし、卒業後1年婚約期間をとった後の星結びでも、冬生まれなら成立する。 (2020-08-26 07:59:31)
          • ……いずれにせよ、学年差+25or+26ではなく、学年差+26一択が結論かもね。 (2020-08-26 08:05:07)
      • 逆に、ゲオの前例があるからこそ、ディートリンデとフェルに対し、婚約期間一年をとらず、卒業後の最初の領主会議で星結びの前提で進めるという慣例破りが推し進められたのかもしれない。(勿論、あくまでも想像) (2020-08-26 07:53:37)
  • 書籍版SS『選択の時』で、瞳の色が深緑色の記載がありますが、ローゼマインは一貫して緑の瞳って話してますよね。どちらが正しいのでしょうか? (2020-10-28 13:35:35)
    • 書籍とWEB両方のゲオルギーネ登場シーン全部調べたよほめて。結論から言うと深緑。ローゼマインはWEB版で一度緑と言ってるけど、書籍でも同じ場初対面の場面で緑だった。一方で見送りで加筆された部分は深緑だった。さらに所々で緑と描写されてるのは、WEB書籍共にディートリンデだった。他の加筆でもゲオルギーネの目の色は新緑で、付け加えるならヴェールの描写がないところだけ深緑と書かれていた。ローゼマイン初対面の時はヴェールをつけていたので関係してるかも。 (2020-10-30 05:52:19)
      • 素晴らしい。深緑か緑か悩むところだな。ゲオルギーネの瞳の色の件、どなたか加筆頂けないでしょうか? よろしくお願いします。 (2020-10-31 15:41:49)
        • こちらこそ、寝る前に見つけた面白い指摘に夜更かしして結果誤字や文章おかしくなって申し訳ない。ゲオルギーネの目は加筆は全て深緑ですので、編集できる方よろしくお願いします。 (2020-11-01 17:18:26)
  • ラオブルートという予想外の幸運がなければ、ターニスヴェファレン事件の捜査で詰んでた? (2021-03-09 19:33:41)
    • 証拠があるような記載がない上に、貴族社会で犯罪をさばく証拠ってかなり確度がいる模様なので、あの騒動で、勝ち領地かつ大領地のアウブ第一夫人が裁かれるような事態にはならなかったと思うが。 (2021-03-09 19:59:44)
      • 調査したのがラオブなんだから証拠なんて出てくるわけないじゃんw むしろ証拠があったからこそラオブはゲオがユルゲンシュミットに害ある者と分かって手を組むことに決めた可能性すらある。 (2021-03-09 20:15:27)
        • エーレン寮襲撃後に、旧ベルケシュトック寮を調べたのはラオブではなく、中央騎士2名+寮監4名。その結果の結論は、ロゼマが怪しいというもので、そこで初めて騎士団長が審問会に担ぎ出されることになったという流れ(書籍版第四部VI「旧ベルケシュトック寮の探索」)。 表彰式終了後の廃領地の寮の調査結果でも何も見つかってないけれど、その際の調査の実働は中央騎士(≠騎士団長)で取りまとめも副団長であるロヤリテート(書籍版第五部II購入特典SS「小さな疑惑」)。 つまりラオブが関わらってなくても、ゲオにつながる証拠はでていない。中央騎士団のアーレン行きも旧ベルケ領の実態調査が主目的なので、言質を取らせず遠回しに望みをかなえさせるタイプのゲオ(2017年 06月08日 活動報告 2017/06/21 感想返し)がターニスベファレンに関わった証拠がそこから出るとも思い難い。なので、少なくとも貴族院では、ラオブがもみ消す以前に、ラオブに上がってくるような証拠すらでていないというのが、作中での状況で、アーレンでもユルゲンの証拠要求レベル的には、証拠と値するものはでてきていないと思う。 そもそも、第一夫人殺害やアウブ殺害ですら証拠を挙げられていないのだから、やすやすと証拠を押さえられるような事はしていないと思う。 (2021-03-09 23:01:06)
          • 書籍のんまぁバッシェンが無かったらなんか怪しい物証が出てきてたのかなぁ… まあそれもたぶん切り抜けられたんだろうが (2021-03-09 23:21:08)
  • 偽聖典の毒でローゼマイン暗殺を遂行出来た場合、アーレンスバッハ代表として領主一族の葬儀に参列し、その時に神殿に潜入、礎を奪取する計画だったと個人的に推定している。 (2021-04-17 02:47:21)
    • ゲオルギーネの息子の死をジルヴェスターが知らなかったのだから、領主の葬儀以外は領内で行うんじゃないかね。 (2021-04-17 05:43:12)
      • ついでに言うと、死ぬ前に寝込んで寝込む場所は神殿だろうから護衛騎士もセットなので神殿アタック的にはハードルも上がると思う。 (2021-04-17 07:46:44)
      • それはそうだが、グラオザムらエーレンにいる手先が情報を流しただろうし「最近親の領地」・アーレンスバッハが領主候補生の見舞いや弔問に訪れても不思議はないだろう。随行にゲオが扮装して紛れ込むのは可能では。ジルヴェスターが許可するかどうかは別として。 (2021-04-17 07:50:44)
        • まあ、普通に知らせていないのに知ってる=間者がいるってことと判断されるだろうし、断られるわな。最近親の領地といっても、ローゼマインはユルゲンシュミットの常識的にゲオルギーネの姪ではないので、近親者的な扱いは不思議の範疇かと。リュディガーは利があって対ディートリンデの助け舟の意味もあって従兄弟って言ったわけだし。 (2021-04-17 08:01:45)
        • どう考えてもアーレンよりフレーベルタークが近い。もっとも、そっちは反乱を疑われるから来るわけない情勢だったはずだが (2021-04-17 13:06:14)
    • ゲオ自身はゲルラッハ達の冬の社交に付いて行ってエーレン街に入り、隙を見て神殿急襲する計画でいた。ジルによる粛清で先を越されたが。偽聖典の毒は「神殿長と神官長及びその側仕えを不健康にすることで、急襲予定の神殿内の守りを薄くしよう」という回りくどい企てだと思う。 (2021-04-17 11:14:05)
      • ある意味一番邪魔になるだろう護衛騎士は聖典に触れないだろうから、効果は薄いような。 (2021-04-17 17:02:15)
        • 遅効性の毒だから、ローゼマイン達が発病するタイミングは不明だろう。ローゼマインは冬は貴族院へ行くから、護衛騎士が冬の間神殿に詰めるって知らなかったんじゃないかな? 前年は城で社交してたらしいし。 (2021-04-17 18:43:11)
          • 体調崩したら社交どころではなく、神殿にこもる時期がさらに早まって護衛騎士含めた側近たちも神殿に付き合うだけじゃ。地雷さんの体の弱さを考えるに発病するタイミングは誰にもわからないだろうに、ゲオが何をしたかったのかも本当にわからないんだよね。貴族院に行く前に発症して貴族院に行かず護衛騎士達が詰めてた可能性も十分あったし、不確定要素になるだけな気がする。 (2021-04-17 18:52:54)
            • 普通の貴族ならローゼマインが体調を崩したら城(もしくは実家)に戻るとは思っても神殿に籠るとは思わないだろう。だからローゼマインが毒で弱って護衛騎士と一緒に城に戻って神殿が手薄になると考えるのは合理的だと思う。 (2021-04-18 00:04:32)
              • ユレーヴェという前例がある上に、基本神殿にいるのは周知の事実なのに、その予想すらもできないというのは無能すぎるのでは。 (2021-04-18 09:04:29)
                • ユレーヴェ漬け時は神殿にフェルがいたからで、フェルはエーレンから引き剥がしてある。となると、治療も神殿で行うとは考えにくい。 また、体調不良が毒であると判明した場合、その毒を受けたのも神殿であるととなれば、そのまま神殿に滞在し続けるとも考えにくい。 (2021-04-19 09:48:54)
                  • >>体調不良が毒であると判明した場合 その時点で神殿含めいろんな場所が警戒態勢になってしまうので、強奪に不利に働くかと。後、アーレンがどのくらいの無能かわからないけど、アーレンよりは毒ではなく地雷さんの病弱悪化の方がまだ説得力がありそう。神殿か城かは決定打お互いなく予想に過ぎないからいったん考察やめようか。発症時期が読めない(少なくとも今回の貴族院通学時に寝込むほど発症しないのは想定内)というのと、病床についたらロゼマとその側近がエーレンに帰還するの早まったりするのにメリットがほとんどないのが一番のネックなんだよね。神殿業務なんかロゼマが療養中だろうと、結局必要だからハルトムート含めてある程度やってるだろうし。 (2021-04-19 10:13:02)
              • 神殿長や神官長が昔みたいに無能な青色神官達なら余裕だろうけど、あの段階だと神官長がハルトムートその他の貴族が出入りしている神殿は簡単に潜入するのは祈年式とか神官が総出でいなくなる時でないと無理。 (2021-04-19 13:13:56)
            • ゲオ的には鍵を入手するのが第一目的で、偽聖典への毒はそのカモフラージュ兼シキコーザ母を協力させるエサでしょ (2021-04-19 15:37:00)
              • それに加えて、毒殺が成功しないまでも倒れてくれればエーレンフェストの礎に注ぐ魔力要員も減ってジルが大変になるし、死んでくれたら隙ができる。葬式に出席しなくても、協力者から日程を得ればその日を狙って神殿襲撃できるし、どう転んでも損はないはずだったのよね。実際鍵の盗難はかなり後まで気づかれずに済んだ。 (2021-04-20 11:02:37)
                • 地雷が倒れてジルが大変になっても礎を奪わなければ意味ないよ。葬式ってことはエーレンの様々な貴族(ゲオ一派でない者たち)が多いし、礎奪ったりはもちろん魔力抜くだけでも数時間どころか数日かかるものだろうから、ある程度のエーレン制圧が前提条件になるのに難易度が上がってしまうのでは。葬式の詳細は分からないが、神殿も関係することだからむしろ隠密行動難しくなりそうだし。いずれにせよ、葬式の時に忍び込むってのはゲオの計画にあったかわからないし、隙の有無は想像に過ぎないから葬式云々はいったん保留しようか。 (2021-04-20 20:07:16)
                  • 意味はある。礎簒奪につながらないとしてもジルへのイヤガラセにはなる。エーレンを揺らせば揺らしただけつけ入る隙は見出しやすくなるだろうしね。 俺もさすがに葬式に紛れてアタックは無いと思うけど。 (2021-04-21 08:30:42)
                    • でもそれを毒殺まで到底間に合わない礎争奪間近のタイミングで起こす意味あるのかってのが、最初の議題じゃなかったっけ? (2021-04-22 15:36:53)
              • そして「エーレンフェストが鍵を盗んだ」よりももっと具体的に「フェルディナントが鍵を盗んで送った」という言いがかりなら殺害も正当化できる。 (2021-04-21 11:03:56)
                • フェルが一度も訪れてないアーレンの鍵を盗んで送ったって、時系列的に無理だろ。それが通ったら、いくらでもこじつけついて議論も収集つかなくなる。葬式の形式関係なく、ロゼマが死んだらまだエーレンに籍あるフェルもエーレンに葬式出席しに戻るから、最大の邪魔者いる時やその前後に襲撃したら引き離した意味がないから葬式で襲撃はまずないよ。 (2021-04-21 19:54:18)
        • ローゼマインが毒に倒れた場合、側近は守りきることができなかったということで責任を取ることになるのでは? (2021-04-17 21:59:40)
          • 前アウブ・アーレンは毒殺ということもわかってなかったんだから、そもそも毒がばれる想定はしてないでしょ。 (2021-04-18 09:06:31)
    • ゲオがエーレンの礎を簒奪するのは、ランツェ勢によるツェント簒奪とタイミングを合わせないといけないので、あの春の祈念式時期以外では実行できない。アウブでもない子供の葬儀に他領から参列があるとも思えないけどね。 (2021-04-19 09:56:26)
      • バルトルト視点のSSや粛清された者の情報からすると、あの冬早い時期にゲオのエーレン簒奪計画があったよ。それが失敗した場合は、と幾通りも準備してた筈だけど。アーレンでの始まりの宴にゲオが口実を付けて出てなかったのも、その計画によると思われる。 (2021-04-19 13:17:35)
        • 当時はフェルディナンドさえ神殿から離してしまえば簒奪可能と踏んでいたからね。現実は全部ロゼマさんに防がれていたわけだけど。 (2021-04-19 17:13:48)
    • 聖典盗難事件当時、フェルディナンドは春移動予定だった。あわよくば神官長のフェルディナンドにも儀式で偽聖典に触れさせ、服毒させようとしていたのでは。 (2021-04-19 23:38:13)
    • 聖典の毒は、グローリエが頼んだとかじゃないかな?ロゼマが死ねばめっけもんだし。ロゼマが寝込んでフェルが神殿長代行して毒に侵されても良し。 (2021-11-12 16:52:18)
      • 独断ならまだしも間違いなくゲオは承知してたから、そこは争点にはならないかな (2021-11-12 17:10:24)
      • グローリエは聖典すり替えの際手袋してる記述はなかった。自分も毒に触れてるんだから、ロゼマに毒を盛る話は承知してても偽聖典魔術具に遅効性の毒が塗られてることは知らなかったと思うよ。 (2021-12-14 07:21:57)
        • 貴族の夫人なんだから、常時白手袋みたいなものを身に着けていてもおかしくないけどね。わざわざ書かなかっただけで、どんな馬鹿でも死ぬとわかっている毒に素手で触れないでしょ。察知されて、側使えもろとも自爆して証拠隠滅できるくらい頭は回るんだし。 (2021-12-14 14:21:25)
          • 鍵に魔力登録するときは素手だと思うけど、手袋を脱いだりする描写がなかった。青色神官視点だから気づかなかったって可能性はあるけど。グラオザムが毒を塗ってそれをグローリエに教えなかったのなら、彼女の頭が回る回らないの問題ではない。 (2021-12-14 23:03:46)
            • わざわざ密会に呼ぶ間柄なのに、そんな使い捨ての駒みたいな扱いするか?一応ギーベの第一夫人で見食い兵や青色神官とはわけが違うぞ?わざわざ描写していないだけが濃厚だろう。 (2021-12-14 23:26:09)
              • ジョイソタークだってギーベだけど使い捨てだったよ。誓約で関わることを禁止されていたローゼマインに、わざわざ単独で近づいて挨拶しようとしたグローリエはある意味常軌を逸してた。盗難がばれた時にグラオザムまでたどり着けないように、前もって尻尾を切っておいたのかもしれない。遅効性の毒は遠回りだけど、グラオザム印の指輪を青色に渡すグローリエは迂闊すぎて、使い捨ての対象じゃないかな。 (2021-12-15 06:51:11)
                • 指輪を青色に渡したのはグラオザムの指示でしょ。事が済んだら遠隔で始末するために。それをグローリエが迂闊というのは完全に筋違い。 (2021-12-15 13:30:45)
  • ネガ性を強調したい意志があることは伝わるけど、文章の流れ(意味的接続のスムーズさ)を考えようよ……。 冒頭の配置のまま強調したい内容を追記すればよいだけなのに、冒頭にあった内容を、わざわざ文章の流れを悪くする位置に移動しなくても。。。 (2021-05-18 07:06:27)
    • まとめてみました。コメントで愚痴るならまずは自分が思う流れの良い編集を考えようよ。ただでさえ、ここコメントがすごいことになってるんだから少し自重してくれると助かる。 (2021-05-18 20:48:42)
      • 性格に関する説明の段落 ⇒ ヴェロのゲオに対する行為とそれへのゲオの反応の説明の段落(Aがあって、Bしてたのに、Cされた的な流れ) というのが変更前だったところに、 ヴェロのゲオに対する行為とそれへのゲオの反応、ゲオの性格(最初にあった一塊を増やした文章の移動、差し込み)、ヴェロの行為という段落(Aがあって、Bしてた、当時の性格はD、(Bしてたのに)Cされた)に変えられてたので、どうしてそこに移す?と言っただけ。 良い編集を考えるというなら、移動の変更がされる前の方が、流れも意味のまとまりもすっきりして良いと思ってる。 丸戻しは修正合戦になるからしなかったけど。 (2021-05-19 23:24:17)
      • ネガ強調かどうかは分からなかったけど、たぶん編集を繰り返す内にどうしても重複しちゃってたり説明がくどくなってた文言を整理して少しすっきりさせてみました。 (2021-05-22 05:40:13)
  • ゲルラッハ子爵領の夏の館にひそかに立ち寄り一泊した(第4部)際にマティアスに直接ゲオルギーネが魔力圧縮法を教えたのではなく、グラオザムに教える許可を与えたのでは? 教えられるほどゆったりしたスケジュールではなさそうだ。 (2021-05-27 16:47:05)
    • 修正しました。 (2021-05-28 16:28:11)
      • お疲れ様です。ついでなので読んでて気になった点をいくつか。①「成人後のジルヴェスターと同程度と思われる知識」何を知っていてもおかしくないからそのつもりで事に当たれという話であって同等ではないでしょう。すべて知っているならジル殺して奪えばいいだけですから神殿から始まる話ではなくなります。②「コンスタンツェに対しても嫉妬をあらわにし、不仲であった」仲の良かった時期があるように読めますがあったのでしょうか?③「ビンデバルト伯爵の侵入の手引きを頼んだりしている」どこを根拠にしたものでしょう?指示したなら当然結果も報告されているはずですがその手の記述を見た覚えがありません④「ディートリンデを手先として」指揮系統不明ですがまともな役割は与えられてない気がします⑤「ゲオルギーネの行動を振り返って……」感想文書くところではないでしょう (2021-05-29 00:40:38)
        • ありがとうございます。私も元々の文章をなるべく文意を変えずに日本語的にいじった上で、ほんの少し新要素を追記しただけですので、全部にはお答えできませんが…①同等、全て同じとは書いておらず、同程度・と思える・のような曖昧な文章になっていると思うので、特に問題あるように感じません。3年生時点で?というのには疑問ありますが精査できてません②その時点で不仲である、という事しか読み取れません(もしくは前段の「敵意が嫌で逃げた」の部分も踏まえればずっと)ので、同意しかねます③元々の文章なので前述の通りです、すみませんが(みなさま)精査願います④少なくともフェル毒殺の役割は与えられており、D嬢が手先となっていたのは間違いないと思うので文章に問題あるようには思えません⑤これも元々ある部分で、考察も交えてゲオの悪役としての因果応報っぷりを詳らかにしている文章でもあり、このwikiの他の考察頁と比べて際立って問題あるようには思っていないので、削除したりはしませんでしたし、今後手を加えるつもりも特にないです 以上個人的見解でした (2021-05-29 11:14:39)
          • 3年時点で……は、領主教育を受けていたのが、ジルが洗礼式を迎え、北の離れに移る時期まで(第272話)=ゲオ3年の貴族院が終了した翌春までだからだね。  個人的には、「ゲオルギーネが領主となるため自身に名捧げした者を扇動してヴェローニカ派の内部分裂を企んでいたことも一因」の出典が知りたいかな。 内部分裂を狙う意図の有無に関わらず、ヴェロ派内にゲオ派が生じる状況になっていたからだという内容なら、「ヴェロがジルに名捧げを教えなかった理由」が記載された活動報告を少々拡大解釈したのかな?と思えなくもないけど、この文は違うから別出典なのだと思うので。 (2021-05-29 17:08:50)
            • なるほど3年生で教育が打ち切られ、その後受けていた貴族院の授業は秘密通路の場所などとは関係ないですもんね、すっきりしましたありがとうございます。ところで「扇動して内部分裂~」の方は確かに、出典としてはその割烹しか私も思い当たらなかったため、書き方としてもう少し分かりやすく直接的な考察文に変えてみました。 (2021-05-30 13:44:13)
          • 勘違いさせてしまったようで申し訳ない。木を増やす気がないから読み返したついでにここで提起しちゃうという意味であなた個人にすべて答えさせる意図はなかったのです (2021-05-30 06:03:41)
            • いえいえ。wikiの記述内容に関するコメントはたまに編集する者としては大歓迎ですので。③は私も疑問に思う所ですので時間ができたら精査したいところです。あったような…なかったような… (2021-05-30 14:20:24)
              • 間接的な証拠(推測材料)としてなら第二部Ⅳプロローグかな? (2021-05-31 07:42:49)
  • もしかしてだけど、フェルに部屋を与えるのは王令抜きでゲオもエーレン攻略の為に早くやってほしかった可能性は微レ存? (2021-08-10 21:56:31)
    • フェルの城内での自由度を下げるために西の離宮を進めたのはあるだろうね。 (2021-08-10 22:55:10)
    • フェルが調合の天才ってことは有名なんだから、さすがにそれはないだろう。王命をうまく利用して、領主会議直後ではなく最も都合のいいときに引っ越しを押し付けたんじゃ? ところで、「こんな時期に引っ越しさせられるなんて」ってジル様に遠回しな嫌味を言ったっていうのはゼルギウスかな? ユスやエック兄なら言いそうにないから。 (2021-08-14 11:40:35)
  • 新刊の内容から葬儀での騒動はゲオルギーネがエーレンフェスト、ひいてはジルヴェスターの対外評価に傷をつけるために起こしたって解釈してるんだけど、他の解釈とかあったら知りたい (2021-08-13 18:27:40)
    • ラオとゲオが示し合わせて、中央にエーレンへの不信感を植え付けるため、も狙いの一つじゃないかな。ゲオ的にはジルへの嫌がらせができればなんでもOKだろうし。 一つの事件に複数の意味を持たせるのはゲオの得意とするところだから、他にもあるんだろうねぇ (2021-08-13 18:52:06)
    • この次の冬、公表されてはいないがエーレンフェスト出身の中央貴族はエーレンフェストに帰還することが決定していた。エーレン出身中央騎士達が、ゲオの意向に従っていたのかラオブルートの計画に参画していたのか、又は反発していたのかは不明。しかし何らかの情報を握っていると思われる彼らが、一冬のエーレン滞在中にトルーク洗脳が解けるなどしてエーレンに秘密を漏らすのを警戒され、「エーレンに疑惑を向ける形で事前に処分された」のでは? それであれば最後の「ジルヴェスターの勘」の正しさに繋がる。 (2021-08-13 18:55:29)
    • 騎士団長であるラオブルートと同行してきたエーレン出身者が暴れた、逆を返せば任命した騎士団長が処罰される自体に落とそうと態と動かした。シュトラールの件で考えれば、トラ王がラオブを解任した後に誰が引き抜いても、誰に付こうが自由。ゲオだけの都合でラオブが同意するとも思えないし。 (2021-08-13 19:08:29)
    • 尋問せずに即処刑したことからも、エーレンに帰省されるとまずいから消した、っていうのが一番有力かな。加えて、騒動に関する聞き取りという名目でゲオルギーネ(ランツェナーベ含む)と密談する機会を作ったと思われる。 (2021-08-13 20:19:31)
      • そのまずい状況をなぜ中央騎士団が引き起こしたかって事かな。多分トルーク使われてたと思うけど、別に誰かを狙ってとかではない。Dの言う通りわたくしを狙って!とは一番考えにくい・・・。あの場所にロゼマがいたなら有り得るけど、ゲオとラオブが消したい相手はフェル、ゲオが消したい相手はジル。・・・やっぱり全ての責任をフェルに押し付けたいがための自作自演? (2021-08-13 20:32:12)
        • むしろ、密談する機会を得るのが目的で、ついでにエーレンから来た貴族にやらせれば疑惑を反らせるくらいなものかと。 (2021-08-13 20:52:16)
        • あくまで現王族がグル典を得るべきだと考える一派にとっては王族外の次期ツェント自称するD様を消す動機はある。まあラオブに踊らされてるだけなんだろうけど。 (2021-08-13 21:35:17)
        • アーレンにわざわざその中央騎士達を選んで連れて行ったのだから、初めから彼らの命を取るつもりがあったということ。ラオブルートが、その中央騎士達を邪魔に思ってたのかもしれない。トルークの効き目が薄いとか、彼らの地位に別の手駒を据えたかったとか?  (2021-08-13 22:15:39)
          • エーレン出身ばかりがそういう立場である可能性は低いだろう。エーレン出身だからこそ処分したかったはずだ。ジルの勘、エーレン帰還命令が出ちゃったのでその前に処分したかった、ってとこまでは合ってる可能性が高いと思う。近いうちジェル迎えるつもりのラオブは中央騎士をトルークも使って抱き込んでいかなきゃいけない。実際ロヤリテートとかがやられてそうだし。で、手始めに楽だったのが「ゲオに名捧げしてるのでトルークなくても100%言うこと聞くエーレン出身騎士」だった、とか。 (2021-08-13 22:42:22)
          • 本編でも触れられてたけど、ジルだけじゃなくてゲオもラオブもそれなりに疑われるリスクはある。それでも強行したとすれば、メインはエーレン出身中央騎士の口封じとかじゃないかなぁ。「シュラートラウムの花の話を知っている騎士」だとか、≒だけど「トルーク関係で調べられるとまずい」とか、「実はゲオに名捧げしている」とか? (2021-08-17 04:13:57)
        • 騒動を起こしたのも即鎮圧したのも中央騎士であることを考えると、騒動それ自体よりもその後、つまり帰省が王命で義務づけられてしまったエーレン出身騎士を機密保持のため体よく処分するのが主目的だったと考えるのが妥当かな。ジル視点で正解を書くためにジルの勘の良さを強調する形を取っているんじゃないかと。で、それに加えてエーレンやフェルへ疑惑の目が向くようにして動きを取りにくくさせるような嫌がらせ的追加効果を見込んでいる感じ。 (2021-08-14 03:13:23)
    • ラオブルートのページにある推測にも書かれているから、一度見てみるといいかも。 (2021-08-14 11:27:01)
  • ロゼマが礎取った時点でメダルの破棄ってできなかったんだろうか? (2021-08-18 09:57:40)
    • ゲオはエーレンのアウブになるつもりなのだから、エーレンの礎を掌握した以降に他領地にメダルがある状態は危険だから、自分のメダルを持参した状態でエーレンに侵攻したのだろうと思う。 (2021-08-18 10:20:10)
    • 領地内にいなければシュタープがなくなるだけだからね。だから、フェルディナンドも領地内に居ないならと手段から外してたよね?(web版607話) (2021-08-18 11:08:10)
      • エーレン礎の間での戦い、ゲオにシュタープがなければジルが圧倒的に有利だった。お兄ちゃん子は手間を惜しまないと思うので、やはりメダルが見つからなかったのでは。 (2021-08-18 16:02:25)
      • 厳密に言えば、フェルディナンドがメダル破棄をとりあえず断念したのは、ディートリンデ・アルステーデ・ブラージウスだけのことで、この時点でゲオルギーネについては言及していない。 (2021-08-24 11:09:46)
    • ロゼマの目的はフェル救出で、供給の間に進入するために礎の主となっただけ。なにせ失伝してる礎直行の裏道を知ってる。 普通の侵攻であれば制圧すべき重要施設であろうメダル保管部署をもスルーしたからこその電撃侵攻。 (2021-08-18 13:32:04)
  • ジルヴェスターが魔力感知を発動して、フロレンツィアを見初めたのが貴族院二年生のとき(前7年冬)。その場所にまだゲオルギーネがいるので、前7年の貴族院終了後~春を寿ぐ宴の前にアーレンに移動して、前6年春にギーゼルフリートと結婚したのではないだろうか (2022-04-11 18:00:33)
    • 追記:必然的に15年春のアルステーデの年齢は21or20で、ローゼマインとは6~7歳差かと (2022-04-11 18:12:28)
    • それを踏まえて、それでも521話(5-3エピローグ)を元にするとその2年前の前08年春には嫁入りしてないと色々と矛盾するので併記してあるのが、ここやアルステーデのページの状態だと思うよ。前06年春に嫁入りだと、アルスが速攻で前06年冬に産まれたとしても、09年春にゲオが第一夫人として初参加した領主会議(252話)時点で5年生を終えたばかり。「アルスが上級貴族に既に嫁いでてD嬢しか残らず大騒ぎ、その後第一夫人が衰弱死」の流れがそれだとおかしい訳で、結構大きい話なので、どっちが正しいか断言できないってことかと。 (2022-04-13 23:21:54)
    • ゲオがアルステーデの生母じゃなければ時系列がすっきりするのかな (2022-06-27 21:15:04)
  • ゲオルギーネは、結婚した後、第一夫人になるまでエーレンフェストに帰省していない(作者コメント)上、第三夫人時代は領主会議に参加できないから、コンスタンツェが「第三夫人となる姉に、嫉妬されてげんなり。(本好きの下剋上 設定等まとめ 登場人物まとめ 第三部)」する機会があったのは、ゲオが結婚する前だけだよ? なので嫉妬を示したと明言できるのは、第三夫人時代ではなく、領主候補生時代だけだよ。(第三夫人になってからも嫉妬を継続していたことを示す記載はない) (2022-04-13 22:44:45)
    • 先代アウブ・エーレンの葬式の時とかにエーレンに行ってないっけ? 行事とか関係なく、遊びに帰るのを「帰省」と表現するなら矛盾はしないよ (2022-04-13 22:53:25)
      • そもそも「第三夫人となる姉に、嫉妬されてげんなり。」であって、「第三夫人となった姉に、嫉妬されてげんなり。」でない辺りにも領主候補生時代の逸話であることが示唆されていると思う。 (2022-04-13 23:00:56)
      • 葬儀の時期(03.夏)は、ジルが正式にアウブ就任したばかりの時期、かつ、政変が終わって、フレーベルタークが負け領地になることが確定した頃かつ粛清が始まるか始まらない頃だろうからね。 ゲオもコンスも、エーレンで姉妹会話するような気分にならないのでは? ジルと違って明確な恨みはないであろうコンスが、負け領地の咎で何らかの粛清を受けるかも?という時に、夫婦問題での嫉妬アピールをするとも思い難いし……。(良い方解釈で心配、普通レベルなら何も思わない、悪い方解釈だと留飲をさげるタイミングかと) (2022-04-13 23:14:25)
    • 文章整理するついでに修正しといた (2022-04-13 23:51:41)
      • お疲れ様です<修正 (2022-04-14 00:01:28)
        • 粛正が行われないと、妹がアウブ・フレーベルタークの第一夫人という自分より上の立場になって嫉妬しないから第三夫人になってからの話の可能性が高いよ。最初の粛清でアウブ・フレーベルターク交代となり、王女誘拐・暗殺により粛正過激化でアーレン第二夫人が処刑されるまでの期間の話だと思う。この場合の「となる」って「~になる」という意味ではなく、「~という立場である」って意味かと。 (2022-04-14 07:30:43)
          • もしもアウブ・フレーベルタークになる前の話だとするとコンスは次期領主でもない男の第一夫人だし嫉妬するのもおかしい、あるいは明確に上の立場になったわけでもないのにどんだけ周囲に当たり散らしてるんだって話になる。 (2022-04-14 08:30:19)
            • 現アウブ・フレーベルであるコンスの夫(とフロ)は前アウブ・フレーベル第三夫人の子。政変で第一・第二夫人筋が処刑され、一躍次期アウブ・フレーベルになった時期と、コンスの輿入れ時期がどうなってるか次第だね。 (2022-04-14 10:30:35)
              • ジルベスターが領主になったのが政変の真っ只中なのでコンス姉は領主の夫に嫁いだのではないと思われる。 (2022-04-14 10:44:09)
              • 粛清が終わった(13年冬頃~14年秋)結果、領主と次期領主が処刑されて、アウブ・フレーベルタークの第三夫人の息子である、領主候補生に過ぎなかった夫が、アウブになったという経緯だよ(※1)。コンスが結婚した時(06年春※2)は、領主候補生の中でも地位の低い存在の妻に過ぎない。  ※1ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン ※2コンスタンツェが嫁ぎ、フェルがエーレンで洗礼した頃に、供給の間で魔力を報じる時に祝詞を言う習慣が始まった(作者コメント) (2022-04-14 13:43:35)
                • 修正:×13年冬頃~14年秋→〇04年春~04年秋 ×06年春→〇前06年春 (2022-04-14 16:09:12)
            • 別に嫉妬してもおかしくない。 自分が次期領主から外された所為で、好意を抱いていた(※)人物との婚約を解消され、更に親の命令で親年代の男の第三夫人になることになった頃、コンスは、フレべの領主候補生と恋人関係になり、男女二人きりになるのは世間体は悪いという理由で、問題児の弟をお茶会に同行させたり(※)する恋愛脳行為をした挙句、婚約者の地位を手に入れているという状況だよ? 嫉妬心が起こってもなんら不思議でもない。 ※ 共に作者コメント (2022-04-14 13:52:47)
              • 父親くらいの男の第三夫人より望む相手の第一夫人の方がはるかに良いだろうしな (2022-04-14 14:10:29)
                • うん。むしろ、この状況下で、妹に嫌味の一つも言わず、にこやかにおめでとうと祝福できる人間の方が少数派だと思う。 (2022-04-14 15:56:12)
                  • これってわざわざ第一夫人と第三夫人を強調してその地位が羨ましいとあるからアウブの伴侶としての立ち位置に対する嫉妬でしょう。そのほうが意味は通るし、それこそ領地や自分に利益をもたらす事を重視してたゲオらしくない (2022-04-14 16:07:11)
                    • 第一夫人は強調されていない。原文は「第三夫人となる姉に、嫉妬されてげんなり。」の一行だよ。 (2022-04-14 16:14:52)
                    • 書籍版第五部VIIIのエピローグの述懐で、ジルにぶちきれた理由は、結婚関連だよ? ゲオには普通にそういう感性がある。 (2022-04-14 16:31:59)
                      • ゲオルギーネの一度目の婚約は覆された。解消したくないと訴えたが拒否された。二度目の婚約は父親ほど年の離れた男の第三夫人だ。嫌だと言っても拒否は許されない。それなのに、何故ジルヴェスターは自分の好きな相手を娶れるのか。領地としては利益の少ない婚姻を領主である父親が許すのか。  ジルヴェスターはずっと次期領主としての教育から逃げ出し、「次期領主などになりたくない」と言っていた。そのくせ、自分にとって都合のよい時だけ「次期領主だから」という言葉を持ち出して、自分の望みを叶えるのである。ゲオルギーネにはどうしても許せなかった。(書籍版第五部VIIIエピローグの地の文) (2022-04-14 16:42:41)
                        • そこは結婚関連というより、ジルヴェスターだけなぜわがままが許されるのだってよめるけどな。自分が好きな相手とすら言ってないし、愛情ではなくありえないほどの年齢差かつ利益がないことを嘆いているし。 (2022-04-14 18:13:44)
                        • 下にコメントあったが"普通の政略結婚""特に恋愛感情はない"だから、やっぱり地位に関するものかと。愛情なら"第三夫人となる"の文は不要だし。 (2022-04-14 18:19:38)
              • 好意まであると明言されていたかな? (2022-04-14 16:01:55)
                • 異性としての好意ではないけど、好意は持っていた。 (2022-04-14 16:13:22)
                  • 普通の政略結婚ですし、特に恋愛感情はありませんでしたが、ゲオルギーネは自分がアウブになった時に支えてくれる人なので、自派閥の貴族くらいには好意的に思っていました。(ふぁんぶっく2Q&A) なので、少なくとも元婚約者は結婚を望む相手で、親年代のアウブの第三夫人は、両親に嫌だと訴えたけど聞き入れてもらえなかった相手。 (2022-04-14 16:27:41)
  • 教えてください。ゲオルギーネをジルヴェスターが自ら手を掛けたようですが、その影響はゲオルギーネに名捧げした者達も、領地問わず行われたのでしょうか?つまりは主の死と共に名捧げした者達も天の高みへ登られた? (2022-05-31 00:35:44)
    • 「父上が止めを刺したことで、捕らえてあった捕虜が次々と死んでいったと聞きました(第622話)」とあるので、エーレンにいた名捧げした者達は死んでいる。 一方で領地外の者は、そのものずばりの描写がないし、そもそも領地外に名捧げした者がいたかも不明なので、明言はできないけれど、エーレンーアーレンと領地を跨いでいても名捧げの影響がでていた(第599話、書籍版第五部VIII「望みのままに」)ことを考えれば、もし領地外にいたとしても死んだと思われる。 (2022-05-31 05:40:29)
      • フェル様が領地外にいるラザファムの身を「間に合うか」と案じていたし、ローゼマイン様の命令は領地を超えてフェル様まで届いた。故に主死亡により名捧げ者は領地外にいても死亡するでしょうね。 (2022-05-31 10:18:23)
  • 聖典に毒が塗られた理由は、実行犯ダールドルフ子爵夫人の希望が大きかったかもしれませんね。 (2022-08-31 22:21:45)
    • ローゼマイン暗殺の動機が最も大きいのはダールドルフ夫人だが、フラウレルム達に情報が流れたのだから、最終的にはゲオの決断だろう。「魔力タンクにするためロゼマは生かしておく方がいい」との目論見はあっただろうが、生かしておいて邪魔になると困る・ジルヴェスターに対する強烈な嫌がらせといった理由で、ゲオは暗殺を決断したんじゃないかな。 (2022-09-01 19:16:10)
      • ゲオルギーネによる飴では?聖典の鍵を手に入れてくれるならローゼマイン暗殺してもいいよ。みたいな。ゲオ様的には目的の隠蔽も兼ねてる。 (2022-09-12 16:34:23)
  • 振り返っての欄、作者が育児放棄を否定しているので削除した方がいいのでは。 (2022-10-24 06:59:26)
    • 「完全」に放棄していたわけではないのであって、作中D子の扱い見てもほぼ放棄で何も変わっていないとも思う (2022-10-24 12:34:24)
      • ゲオルギーネの味方を作る立ち回りを思えば、少なくとも貴族的に見るならされてない。どちらかと言うとゲオルギーネが自分に興味を持ってないって言うのを感じ取ってるように見える。ディートリンデはエーレンフェストからの帰還時に風邪で朦朧としていてもグラオザムの屋敷に泊まることに作為を感じているあたり、微妙に勘が鋭いんじゃないかね。母親との中を取り持つのは筆頭側仕えの役だと思うけど、情報ないしなぁ。 (2022-10-24 14:25:46)
        • 書き直すにしても、自分の言うことを聞く駒であることしか求めずきちんとした教育をする意思さえ当初からなかったというのもあまり変わらないな。精々駒にならないヴォルを始末したらしきニュアンスに変えるべきかな (2022-10-24 20:45:04)
    • ていうかこの欄、個人の感想でつくってるから、その部分いらなくない。 (2022-10-24 20:44:14)
  • 表彰式襲撃事件はラオブは無関与でゲオやフラウレルムの暗躍だったみたいだけど、あれって何のメリットがあったの?エーレンに罪を被せるには無理があるし、中央騎士団がまともに機能してたらあの時点でゲオは破滅してたよな?当時はラオブも犯罪者という情報は持ってないし (2023-01-02 03:26:12)
    • ゲオの意に添わないベルケ貴族を手を汚さないで排除するためかと思った。アウブアーレンの葬儀でエーレン出身騎士を排除したのと似た感じで。ラオブが関わってなかったんだから、他廃領地からの根回しにゲオがこっそり便宜を図り、ベルケは乗せられたのかもしれない。 (2023-01-02 08:28:35)
      • フラウレルムのヴァッシェンとかどうみても怪しい動きを調査員の前でやったりとラオブに結局ばれてる時点で稚拙な行動だったということか、悪運だけは強くて結局ラオブが協力したから助かったが。名捧げやトルークなければ分かるほど元々の陰謀手腕はアドバンテージがあるエーレン以外では大したことないってことなのかな。作者曰く、ヴェロやゲオはタチが悪い手段であって巧妙とはいってないし。 (2023-01-16 17:55:23)
        • ラオブの寝返った時期が確定して、ゲオに関して「そりゃここまで望外の幸運続きなら後々反動が来るわ」と思った (2023-06-02 16:44:14)
  • 職種の最後の元領主夫人って必要?ロゼマが礎を奪ってアウブになったけど、前々領主のギーゼルフリートと離縁したわけでもないのだし (2023-01-16 18:53:18)
    • 「領主の母」では? ヴェロの項もそうなってるし、ロゼマが領主会議でアウブと認められる以前に高みってるから齟齬はない。 (2023-01-16 19:26:05)
      • ゲオルギーネはヴェローニカと違ってアルステーデが正式にアウブになってないし、ディートリンデは言わずもがなで領主の母親になったことがないからなあ。……故人?故人も職種ではないから単に元領主夫人という文字を削除した方が良いかも (2023-01-16 19:29:51)
      • アルステーデもディートリンデも社会的にアウブと認められてなかったと思う。 (2023-01-16 21:40:39)
        • 編集しておきました (2023-01-16 22:16:55)
          • 社会的に認められているかを基準にするなら領主未亡人として領主代行。魔力的な話ならアルステーデが染めた時点で領主の母→ロゼマに染め変えられて無職。そう書かれるのではないか? (2023-01-17 22:20:54)
  • ジルヴェスターが自分が領主になる前に中央に移籍した騎士たちの中にゲオルギーネに名捧げしていた者がいたのではないかと推察していたが、ギーゼルフリートの葬儀の時に全員死んだのかな。それともゲオルギーネ死亡時に中央でひっそりとどこかで高みに上った者がいたんだろうか。 (2023-04-19 00:55:15)
    • ギーゼルフリートの葬儀の乱入事件は、ラオブが自分が邪魔に思う者を処分する意味も兼ねてなかったっけか (2023-04-19 07:29:20)
      • 狙いはまだ明言してなかったと思う。言いがかりでフェルとエーレンに疑いの目を向けさせる、槍鍋と接しても不思議じゃない状況を作るためじゃないかな。 (2023-04-19 08:04:00)
        • 邪魔者の処分が目的であってるよ、5部10巻のアナ視点に書いてあった。どういう意味で邪魔だったのかは知らんけど (2023-06-02 17:31:44)
  • ゲオってアウブ・エーレンフェストになったとして、領地をどうやって導きたいとかどんな領地にしたいとかのビジョンってあったの? (2023-06-22 04:13:06)
    • その点については一切語られてない。ただ、それまでのエーレン的にはたまたまロゼマを拾い上げる幸運があったからこそ「新産業で流行を作り影響力を上げる」ことができたのであって、領地経営そのもの展望とかビジョンは基本的にフェルを含めてエーレンの人間にはあんまりない発想。 (2023-06-22 09:31:57)
  • 最後の振り返っての項目いるか?やったこととそれに対する疑問とかを箇条書きに書いてあるとかならともかく、誰の感想記事?って感じの内容なんだけど (2023-07-03 23:46:53)
    • ゲオが結局なにを意図していたのかまだ不鮮明だから、振り返っての整理がないとコメントとかで考察がもっと増えて下手するとヴィルみたく隔離されると思う。 (2023-07-06 13:43:09)
      • 今冬発行の最終巻はほとんどが主人公視点らしいし、ゲオ様の意図などという物語の根幹がファンブックやツイッターで語られるとも思えないから、ゲオ様の意図が明確になるのはだいぶ先かな。 (2023-08-05 09:58:58)
    • 結局ゲオが何を考えていたのか、書籍版で退場した後も分からなかった私にとっては非常にありがたい項目だった。 (2023-08-05 02:57:47)
  • 仮にエーレンフェストの礎を奪えたとしても、女性領主候補生は男性領主候補生の婿がいないと領主になれなかったはずだけど、婿になってくれそうな男性領主候補生の当てってあったの? (2023-12-14 00:02:06)
    • それは世襲のとき。礎を奪った者が領主という前提があり、ローゼマインも礎を奪ったからこそ領主に認められたでしょ。フェルディナンドはあくまで、経験の浅い領主を支えるための婚約者だから。さらに男性領主候補生が必要な理由は、出産育児の間の問題があるからで、ジルヴェスターの子供を養子に迎えれば、「領主が亡くなって次期領主が未成年の場合」を継続できる……ということだと思う。実際ゲオルギーネは両親やジルヴェスターは嫌っていたけれど、コンスタンツェのことは可愛いと思っていたらしいので、ジルヴェスターの子供だからという視点では彼らを見ないと思う。有力後継者はメルヒオールかね。 (2023-12-14 00:17:32)
      • 末姫(ヘンリエッテ)じゃろ。赤子故洗脳も容易。残存エーレン領主一族に対する人質にもなる (2023-12-14 00:25:03)
        • 残存エーレン領主一族など存在しない。ジルフロもその子供達も皆処刑、当然一番の憎しみの対象のヴェローニカも。ヘンリエッテはもしかしたら助かるかも・・・いや、やっぱ難しいかな とふぁんぶっく7あたりに書かれてたと思う。 (2023-12-14 01:15:58)
      • ヴィルに関してはジルが可愛がっているので代わりに傷つたら気が晴れるとあったので子供に対してはとかない。ゲオが礎を手に入れた場合はふぁんぶ6、子供も処刑。 (2023-12-14 02:59:58)
  • 神殿アタックの考察、聖典の鍵があれば図書室結界抜けれる的な意見があるけど、神殿図書室の入室条件って誓いの儀式or神殿長からの許可だよね?ロゼマもアーレンスバッハでは許可証得てから入室してるし聖典の鍵は図書室結界抜ける手段にはならないのでは?銀の布入手以前は図書室結界抜け手段がロゼマの許可しかない=ロゼマの無意識計画潰しという気がする。 (2024-04-01 12:40:16)
    • 神殿を制圧してしまえば、ロゼマに許可を出させるor聖典を染めてしまえば良いのではないでしょうか。 (2024-04-02 00:26:01)
      • 神官長、アンゲリカやダームエルがいると見食い兵では武力制圧が困難。名捧げ貴族の動員は情報漏洩防止が困難かつ失敗すると勢力壊滅。ロゼマを人質にするとボニ爺が暴走する。神殿情報がほとんどなく襲撃計画も立てにくい。アーレンの神殿長は3人で押し入って簡単に許可もぎ取れたけど、領主候補生のロゼマが神殿長というだけでエーレンの許可入手はかなり難しい。だから聖典窃盗や境界結婚妨害で神殿長の交代を狙ったのでは? (2024-04-02 13:04:03)
  • ヴィルフリートの白の塔事件の犯人はゲオルギーネではなくグラオザム。書籍の書き下ろし短編でもあるし、ふぁんぶっくでもグラオザムの仕業と作者が返答している。 (2024-04-07 23:58:51)
    • ただ、何を以って「犯人」とするかが不明瞭。グラオザムが立案し、足がつかないように事件を手配した首謀者なのは確かだろう。しかし実行がゲオルギーネの里帰りで交流があった後で情報がやり取りできたのだから、白の塔の場所やヴェローニカが幽閉されていることを含めゲオルギーネの示唆があったのは明らか。上のページで「陰謀の結果」とあるのは正しいだろう。 (2024-04-08 07:09:45)
    • 隠し通路はゲオの協力がないと利用えきないから (2024-04-08 21:12:41)
    • 隠し通路などゲオの協力があったのは確実だと思う計画がゲオで実行犯グラオザムだろうね (2024-04-08 21:16:41)
      • ゲオは何か困らせなさいと曖昧な指示をし、グラオザムが具体的な計画を立て、ローデリヒが実行犯になったのでは (2024-04-12 23:08:43)
        • 里帰りに際し、ヴェローニカの幽閉場所・白の塔の詳細(場所・番人等)・城の隠し通路について伝えたと思われる。ゲオのヴェロへの悪意・ヴィルを婿にとの考えも伝えたと思われ、そこから先の具体案がグラオザムだろう。ゲオが手札を揃えてる以上、「曖昧な指示」を越えてるように思う。 (2024-04-13 07:32:15)
        • 隠し通路で封鎖から抜け出すなんて知ってる前提じゃないと計画に使えないから大枠はゲオが立ててると思うよ (2024-04-13 21:41:18)
        • 書籍のグローリエ視点読めばわかるけど、グラオザムの独断でゲオの指示はない。 (2024-04-15 21:11:27)
          • 「ヴェロが幽閉されているのは白の塔」「白の塔の場所」「白の塔の管理体制」をすべて知らなければ、グラオザムは白の塔事件を立案できなかった。エーレン時代のゲオが、白の塔の秘密をグラオザムに告げていたとは考えにくく、里帰りの間に情報を伝えたと思われる。狩猟大会に合わせて事件を引き起こすことはグラオザムらの立案だが、白の塔利用はゲオの示唆があったと考えるべき。 (2024-04-16 20:27:25)
  • 二部終盤のマインの拉致未遂事件に関しては、無関係で本当に「部下が勝手にやりました」状態だった? (2024-04-28 18:56:05)
    • マインがエーレンからアーレンに来れば便利、とは考えていただろう。しかしジルヴェスターがアウブ・アーレンに抗議したことでビンデバルトの失敗を悟ったにもかかわらず、ゲオルギーネはヴェロ処罰や神殿長処刑の情報を得ていない。ゲオお得意の「魔力豊かな子がアーレンに来ればいいわね」的なほのめかしを部下が好きなように実行に移した、というものでは? (2024-04-28 19:33:38)
      • 思い込みや主観を事実だと勘違いしてWikiを荒らされると困る。 (2024-04-28 21:25:13)
        • まあ、この場合は、ベーゼ「邪魔な身食いがいるんです」⇒ビンデ「ちょうどいいからほしい」⇒グラオ他「どーぞどーぞ」ってとこだろうねぇ。ゲオ様関わってたらその場で契約しようとしないだろうし。 (2024-04-28 23:38:52)
    • 無関係だろうね。ふぁんぶ8にゲオルギーネはベーゼヴァンスの処刑にローゼマインが関わっていたと知らない、なのでローゼマインに憎悪などは特にないとある。 (2024-04-28 21:21:47)
  • さっきからダブって書かれてるわけでも嘘書かれてるわけでもないのに削除しまくってる人何。ゲオはアーレンに興味はなかっただろうけど諌めなかったあれがダンケル参戦の一端になったことや後の虚偽報告を許すこと、騎士団がフェルに従ったりとかに繋がるんでしょう。フェル(マイ)がエーレンへ連れて行かなければグラオザムはもっと動けただろうし。直接やらかしたのがD子でもゲオがアーレンに頓着しなかったことが全く関係ないとは思わない。 (2024-05-01 01:15:03)
    • 最初に書いたのは自分ではないけれど削除しなければならないような内容だとは思わない。 (2024-05-01 01:48:17)
      • そもそも振り返ってがバッサリされる前にはあったものも含まれてる。ただ削除繰り返すとか意味わからない。エーレンの礎を奪いエーレン領主一族を亡き者にしても外患誘致が防がれれば正式な領主にはなれないと思う。フェル生存、フェルやロゼマに従う貴族がいる下地はゲオ自身が作ってる。 (2024-05-01 03:49:36)
    • 特典SS「問題だらけの領主会議」や「迫られた選択」の内容と反するので削除しました。 (2024-05-01 12:46:43)
      • 本人の言動が影響してないとかそれを求めるのは酷(それは削除されても仕方ないと思う)でもなく、特典と反してるわけでもない。下地が特典に載ってないだけ。判断材料になってるのものは活動報告にもある(だから載せた人がいたんだろうし) (2024-05-01 14:54:52)
        • 何を計画していたのかの予想や成功部分はOKで、なぜ失敗したかなどの流れは削除しているのがおかしい。失敗したのは自業自得ではなく全て運が悪いように印象持たせたいのかね。物語上きちんとした失敗に至った過程(因果応報)をきちんと描いているのに。 (2024-05-02 23:47:57)
    • 特典SS「迫られた選択」にある通り、ディートリンデがフェルディナンドを軽視する行動により、アーレンスバッハ内の貴族達が追従してフェルディナンドを軽視し、フェルディナンドの意見がアーレンスバッハ内で通らなくなりました。 そのため >ディートリンデがランツェナーヴェの蜜月ぶりを晒すなどの有様をみせて、ディートリンデを諌めないゲオルギーネの言動や、フェルディナンドには内政を掌握されつつあることからこの後も様々な不利益を被る羽目になった。 の文は不適当だと判断し修正しました。 (2024-05-03 00:30:57)
      • 一方とか言って並列してるならまだしも削除するだけだから言われるんだよ。フェル視点ではそうでも、王命や執務の大半を担ってくれている婚約者の扱いに顔を潜める貴族は多いというのは書籍にちゃんと書かれてる。 (2024-05-03 01:08:05)
      • それって、ディートリンデひいてはゲオの派閥(旧ベルケが主)で行政の意思決定する幹部連中が表立って(命令でいやいやの可能性もある)フェルを蔑ろにするようになったという意味で、実際に政治を運営する官僚はフェルの実務能力を見て心酔しているあるいは立場上仕方なくゲオに追随しているという意味では。いずれにせよ、作中で矛盾する内容だと思うのは自由だがどちらも書いていることなのに一方的に削除するのはただの我儘かと。 (2024-05-03 01:17:14)
        • 掌握云々が気に入らないならそこは置いておくとしても、外国に味方する政策をとっているもの、国から来て領地の実務を担っているもの、前者に与するものしかいないわけない。レティだけでなく前領主派(の文官達や元騎士団長など)はゲオDではなくフェルに付いて残ってる。 (2024-05-03 15:38:01)
        • 傲慢なランツェに腹を立て貿易を減らそうとしている者も本編にいる。 (2024-05-04 08:40:46)
  • 先に議論してから編集したら?、って思える面倒な応酬になってるんだが。上で言うようにゲオ用GIRONページでも作ったらいいんじゃないの。 (2024-05-03 00:43:55)
    • 他人が編集した個所を(深刻な読み間違いや独自解釈ではなくソースも明示しているのに)削除する人は、ゲオルギーネのページに限らず数人います。各コメント欄の使い方から見てもGIRONのページを作ったところで役立つとは思えませんので、新設する意味はないかなと思います。 (2024-05-03 14:02:32)
    • 先日も書いたようにまず情報の真贋を確認ししかる後に編集するべき。そして個人の感想を付与するべきではない。編集合戦は荒らしです。情報まとめるなら前提条件だと思うんですけどね。 一応最近の編集内容に触れておくと、「14年夏のギーゼルフリートの葬儀」部分書いてる人は悪筆すぎるので情報提供にとどめて編集は避けてほしいです (2024-05-03 14:56:49)
      • 真贋を確認ししかる後に編集するべき、個人の感想を付与するべきではない、「14年夏のギーゼルフリートの葬儀」部分書いてる人は悪筆すぎるので情報提供にとどめて編集は避けてほしいです  ←完全同意 (2024-05-03 18:28:26)
    • 荒らしてる人は自分が正しいと思って書き込んでいると思うから、一つ一つ間違いを説明していかなければ何度でも同じことを書き込むのでは? (2024-05-03 17:10:13)
      • 編集合戦が荒らしならわかるけど書き込んでる人だけが荒らしなのか。一人で消してる人に対し書き込んでる人は複数いる。内容の賛否はともかく一人だけで削除を繰り返すのもどうかと思う。 (2024-05-03 19:15:13)
        • 消す側の人数が一人でなければよいと言うなら私が消しますが、その理屈だと多垢工作しましょうと言っているようなものです。内容がおかしいと指摘されているのだから書き直す前に正しさを証明するべきではないでしょうか (2024-05-03 19:59:09)
          • 内容が冗長なのでまとめるのはわかるけれど、夏の葬儀はダンケル側の理由としてフェルやランツェとの関係を原作者があげてる。不審を持っただけで理由を丸ごとスルーしてる。 (2024-05-03 20:34:08)
    • 木主ですが、今この木で「書く内容についての議論」をしないでほしいです。これは「書く内容の議論についての議論」をするために立てているんです。「これは消していいでしょ」とか「これはソースあるから書いてていいでしょ」とかは別の木でやってください。「議論をせずに1人で削除した人が反論を受けている」という現状を「先にコメントで消す理由出してからやってれば、今コメント欄がこうなってないでしょ」と言っているんです。 (2024-05-03 21:11:21)
      • コメントの発端になったものだけどごめん。このコメの直前にさらっと書いちゃった。内外に不満と不審を抱かせた、この程度ならいいかな。これでも削除されるなら不都合は全部削除するんだなと思うことにする。 (2024-05-03 21:18:40)
        • 内外っていうのがあれだったらアーレン貴族やダンケルに書き換えてくれてもいい。その後に繋がる原因を一存でなかったことにするのは止めて。 (2024-05-04 03:48:30)
          • 文章の出来を咎める内容を何度も書きたくはないのですがへたすぎるので消したくなります(添削は無駄になる可能性が低くないので今やりたくないです)。領主会議の段落にそこ以外の事象を混ぜたようにしか見せません。書き直す前は葬儀の行でフェルディナンドの生死を問題にしていたりソースが誤っていたりしていました (2024-05-05 14:02:46)
            • フェルの生存は途中から追加されただけでその前から消され続けてた。そもそも葬儀云々を認めたくないみたいに見えた。 (2024-05-05 14:34:49)
            • 文章の修正は気にならないけど、その後もフェルの行動を制限したを追記したり不審感は残してもゲオが不利になった原因は削除してたので、本質は文章の出来じゃない気もする。これで落ち着いたならいいけど。 (2024-05-05 15:16:01)
  • ゲオルギーネについてのGIRONのページを作ってそっちで議論してくれ。ここでやられるのは迷惑だ。 (2024-05-11 13:43:49)
    • 推測や考察と称して雑談をされるよりは健全な使い方ではあるのですよ。キチンと論点整理した上で最終的にどのようなゴールを目指すのか(今回で言えばどんな内容で編集内容を確定させるのか)をハッキリさせて欲しいとは思いますが。 (2024-05-11 16:43:20)
  • ディートリンデがやったこと細かに書く必要ある?そっちはディートリンデの記事に書けば? (2024-05-11 20:54:18)
    • 後から追記された方はともかく書籍の方はゲオについても書かれてる。 (2024-05-11 21:14:43)
    • ディートリンデってほぼゲオルギーネの傀儡だからほぼゲオルギーネの行状な上、ゲオルギーネに不利益をもたらすという無能な味方で失敗の原因になっているから不可分かと。因果応報はこの作品でよくみられるテーマだしね。 (2024-05-11 21:16:30)
    • 細かくというが、ゲオルギーネの意思が反映されている行動(陰謀への布石)と利益/不利益を与えた要素と結果の説明や記載は妥当でしょう。 (2024-05-11 22:44:12)
    • そもそも消す人とそれに同調する人がいなければこんなことになってない。補足されたのはくどいと思うけど根拠が云々言うのだから追記した人がいてもおかしくはない。まとめるならまだしも消していたのだから。結果だけがいきなり降ってくるわけじゃない。 (2024-05-11 23:11:18)
      • 原因以外は細かいと思う。ロゼマのはいらないけど不審を抱かせた原因はいると思う。性格はどうでもいい。今回のは(消されたものに対し)根拠を提示して黙らせろからこうなったんだろう。 (2024-05-12 15:10:18)
  • ここのページって、ゲオにより名捧げ強制なし→ゲオの陰謀で旗頭となるはずのヴィルも敵に回しヴェロ派が完全に落ち目→冷遇状態からロゼマが救う→名捧げ習慣削除とロゼマの恩義で主にロゼマ世代が寝返る→粛清、ゲオとD子の内政でアーレン貴族・市民が不満続出→フェル支持増える→礎争奪での虐殺によるダメ押しとフェルサポートもあってアーレン全体がゲオ達見限るってきれいな因果応報の流れ書いてあったはずだけど削除されてますね。この流れは書くべきだと思うので、後日編集してみようかと思いますが意見ありましたらコメントください。 (2024-05-12 18:20:53)
    • ああ、なるほど。ようやく蜜月にこだわる理由が分かった。ダンケルが来ようがフェルが助かろうがゲオは死ぬのに、なんでゲオの生死に関係ない事をゲオのページに長々と書き込むんだろうと思ってた。ゲオがアーレン代表者で、フェルマイにアーレンを乗っとられてゲオが敗北ということが言いたいのか。アーレンは礎を奪われたから渋々従うだけで寝返ったわけじゃないと思うけど。フェルは邪魔者(アウレーリアの親兄弟)を殺害してるからゲオとやってることは同じだし。ゲオは母親に従ってたヴェロ派とジル似のヴィルが嫌いだったから、「ゲオの陰謀で旗頭となるはずのヴィル」も間違ってるね。 (2024-05-13 19:03:46)
      • 旗頭や対比するキャラじゃないのは同意だけど、どちらにしろゲオは死ぬは違う。必要かは別にして密告がなければゲオは礎を手に入れていた(ふぁんぶ)、援軍がなければジルは礎を守れなかった可能性が高いと武勇伝の時に言ってる。その場合ゲオは死なずにジルが死ぬ。 (2024-05-13 20:23:59)
      • 旧ヴェロ派はヴィルを旗頭にしてヴェロ処罰後のヴェロ派を立て直すつもりだったが、ゲオの嫌がらせ(白の塔事件)でヴィルもヴェロ派を敵認定したから領主一族全てに敵視されて孤立したって意味かと。この嫌がらせって結局グラオザム含めてヴェロ派が落ちぶれて、後の世代がヴィルではなく救ってくれたロゼマを支持してヴェロ派が内部分裂した大きな原因の一つなんだよね。コメントの人はもう少し、ふぁんぶとか物語を読もう。 (2024-05-14 06:36:12)
    • Wikiは客観的な事実だけが書かれていればいいです。個人的な所感やこじつけなどを書かないで欲しいです。 (2024-05-13 19:04:24)
      • 上の流れがその客観的な事実というか物語の流れだろうに、この人はなにをいってるんだろう?出典を言い訳に自分勝手にこじつけ・所感だと思い込んで削除していて、出典書かれていてもなぜ削除するんだという答えのつもりかな? (2024-05-14 06:16:09)
      • このWikiは事実以外NGなわけじゃない。考察なんかは答えが出たら書き直せば済むし、設定まとめや原作者発言も削除されてるんだから客観的な事実とはなんぞや。 (2024-05-14 13:56:37)
    • 作者の活動報告「結論として、私はゲオルギーネをフェルディナンドの引き立て役とか敵役として考えたことはありません。」を追記しました。 (2024-05-13 19:16:04)
    • 「アーレン全体がゲオ達見限る」は妄想すぎる。フェルがレティーツィア側近や先代領主側近を味方につけた描写はあるけど、ゲオ派を切り崩した描写はない。そもそもゲオ派はディートリンデを領主にしたい派閥ではなく孫のベネディクタを領主にしたい派閥(ベネディクタはブラージウスの子でもあるから元第二夫人の派閥もゲオ派に)だからディートリンデが失態を晒してもゲオ派のまま。アーレンス内部の話はフェルディナンド視点が詳しいので読んだ方がいい。全体的に妄想が激しい。 (2024-05-14 11:31:13)
      • 領主一族最低でも二人(先代アウブと第一夫人)ころして魔力不足が加速して土地がやせ、ランツェが我が物顔でのさばっているから市民も貴族も不満たらたらだったと書籍にもきちんと書いてあるぞ。フェルが下地を作っていたのと、ゲオの反乱というアーレン取り潰し級の不祥事+派手な魔力散布である程度スムーズに市民と貴族両方の支持を得られてロゼマがスムーズにアウブなれたという形。 (2024-05-14 23:52:40)
    • 「冷遇状態からロゼマが救う」別に冷遇状態がなくてもマティアスはロゼマの側近になったのでは?逆に冷遇状態が無い方が簡単に側近になったような気もする。 (2024-05-14 11:47:41)
      • ヴェロ派のマティアスがロゼマの側近になるには名捧げするしかないし、普通はヴェロ派側近ばかりのヴィルの元に行くでしょ。名捧げしたローデリヒの扱いも名捧げ決めた一因なうえ、ローデリヒが名捧げしたのも白の塔事件で家族にいじめられたのが原因だけど忘れてるのかな。 (2024-05-14 23:57:57)
    • 既に色んな人が指摘しているが、事実誤認が多い。 (2024-05-16 21:52:15)
      • 具体的にどこが事実誤認だとも証明せずに、出典ありすら削除する事が多い。 (2024-05-16 22:30:28)
        • コメント欄ででもでもだってしても原作の内容が変わる訳じゃない (2024-05-16 22:41:00)
    • 別にゲオがアーレン代表者なわけじゃないし要らない (2024-05-13 11:01:45)
      • アーレンがつぶれたのはゲオの言動によるものでアーレンを利用して陰謀を実行したからアーレンの命運を決めた人物なのに、代表者あるいは中心人物じゃないなんて斬新な解釈だな。それこそ出典あるいは客観的な事実付きでなぜそう解釈したのか聞きたい。 (2024-05-14 06:27:06)
        • エーレン vs アーレン だけじゃなく外患誘致(ランツェを貴族院へ招き入れた)がゲオの命令だというアルステーデの発言も記憶から消しているのだろう。 (2024-05-16 08:43:18)
    • ゲオの相手はあくまでジル フェルもロゼマも関係ないと作者が言っている (2024-05-13 11:02:42)
      • ゲオの相手はジルだけど礎に関わっているのはゲオルギーネで、 消してる人もフェルについて書いてる。そもそもゲオの不利にならないような編集だとも言われてたし。振り返ってが消される前にあったもの以上はどうでもいい(いらないかと) (2024-05-13 16:05:48)
      • ゲオの対比がジルなだけで二人の存在を無視してるわけじゃない。個々人として敵対してないだけで排除対象だと書かれてる。実際エーレンから取り上げたり死んだ報告させといて存在をスルーはない。文章や細かすぎるというのは別問題。 (2024-05-14 02:13:26)
    • 領地内に目を向けず、フェルやランツェへの扱いを容認した結果。むしろロゼマやフェルがいなければゲオがただの無能ではない証明にもなるのに。 (2024-05-14 23:36:01)
    • ゲオの失敗とロゼマの成功には、きちんと伏線や過程がありそれらをわかりやすく書いてこそのWikiだと思う。そも、客観的な事実だけなら、「ゲオは礎を奪うために色々陰謀を企てましたが結局は失敗しました」でよいし、ゲオの過去回想部分もバッサリカットしてWebの人物紹介部分の文章と作者のQ&Aだけにすればよい。いろいろな伏線に気づくのも本好きの醍醐味なのに、結局この人が言いたいのはどんなに筋が通っていて出典があっても自分の気に入らない解釈や文章は妄想やこじつけ認定で削除しますということだと邪推してしまう。出典ありも消すなど、言動が矛盾しているのが削除している人を特に信用できない原因。 (2024-05-15 00:30:54)
      • あらら。削除合戦とか馬鹿らしいことしてるな~とか個人的主観のぶつかり合いだからある程度妥協せんと収集つかないでしょって思って静観してたんだけど、出典ありまで消しちゃってたのか。出典の記述があからさまに間違えてるならまだしも、時期があってるなら消しちゃいかんね。そもそもここは公式じゃないわけだし、個人の主張が必ずしも正しいわけではない。公式発表以外は妄想。出典があるものはある程度の信憑性があるものってラインを引かなきゃね。 (2024-05-15 08:48:51)
      • 潔いぐらいにばっさり。というか客観的にこだわるなら出来事(とそれに対する実際の反応や結果)は客観的な事実で、回想は主観になってしまう……。 (2024-05-15 12:36:23)
        • 客観的な事実どうこう言うならだけwikipediaの編集だけすればいいのに、きちんと根拠があるなら考察や推察載せてもOKのファンサイトである@wikiの編集をすることがおかしいのよね。 (2024-05-15 20:54:06)
          • ゲオにとってフェルの存在や生死は関係ないとか言ってる人はグラオ視点や各々の望みをちゃんと読んだ方がいいと思う。少なくともゲオはフェルを邪魔だと思ってるし生死を気にして確認の報告を命じてるのに関係ないは無理がある(っていうかソースごと消されると残ってないの拾い出さないといけないから本当無理……) (2024-05-16 08:04:12)
            • ゲオ視点でもフェルを危険視しててその排除が組み込まれてるのに関係ないは無理すぎる。 (2024-05-16 14:04:14)
  • ちょっと前のコメントにあげられてるけど、ダンケル参戦の一因となるの08月18日って合ってる?07月15日とふぁんぶ7書き下ろしSSにあるのは知ってる。 (2024-05-16 09:02:15)
  • 議論の前に、まず特典SSのフェルディナンド視点を読んで欲しい。コメント欄を荒らしてる人は特典SSやふぁんぶっくまでは読んでいないのだと思う。情報が足りない状態で議論をしても無駄かと。 (2024-05-16 09:51:45)
    • 自分は書いてる人ではないけど特典がドラマCD7のことを指すなら読んでる。それは一面ではあるけれどそれが全てではない。それがあるからといって他の記述がなかったことにはならない。加えてそれには甘言に弱い領主を好む貴族が多い、ゲオが誘導してるのではないかとも書かれてる。主導はゲオルギーネ。 (2024-05-16 13:43:57)
    • そもそもに戻れば、ダンケル参戦の一端は現状のソース以外にふぁんぶにもあるのでその返しは今更無意味。騎士団がフェルにも、少なくともそもそものランツェ掃討時のアーレン騎士達の協力にはフェルの存在がある。ロゼマではなくフェルだから協力して動けてる(書籍にある) (2024-05-18 07:47:04)
    • 削除している人って読解力がない(明言されてない伏線は理解できず、自分の理解できることしか認めない)のでそんな描写はないそれは関係ないと削除、A視点・B視点の描写で矛盾OR異なる描写があったらABの描写両方を並記したりある程度整合性のとれる文章にまとめず自分好みの描写だけ載せてそれ以外は削除、悪文?というが良文?とやらにもせず(実際は批判できるほどの文章校正力もないあるいは悪文でもない)自分が気に入らないから削除しているという印象。一番の可能性はただ自分が気に入らないものは何らかの言いがかりつけて削除しているだけかもしれない、実際出典を理由にしてたけど、出典ありを消すのはなぜという問いに全く答えておらず出典に関するコメントには無視決め込んだりループさせているのでただ言い訳している人の可能性大。 (2024-05-18 23:49:38)
    • まあ、記述の削除は一度要相談ってことで。 (2024-05-19 00:15:04)
      • どのように決めるのでしょうか?今の状態だとwikiに張り付いて上書き保存をしたりコメント欄で合ってると言い張って相手の戦意を喪失させた者の勝ちのようですが… (2024-05-21 10:17:25)
        • このコメント欄で多く語り合うことではありませんし長くなりますので、続きはフリーコメント欄に書きます。 (2024-05-21 12:34:24)
          • フリーコメントを確認しました。面倒なことを聞いてしまい申し訳ありません。ありがとうございました。 (2024-05-21 18:55:30)
        • 黙らせろって言った方が黙ってるならそれでいいのでは? (2024-05-21 17:10:40)
  • 5月26日の活動報告にて、「エーレンフェストから中央に移籍した貴族の主な目的がヴェローニカから逃げるためだったこと、ジルヴェスターよりゲオルギーネの方が次期領主に相応しかったのにと思っていた貴族がエーレンフェストではなくゲオルギーネに情報を流していたことなどが情報の断絶に大きく関わっています」とのこと。 (2024-05-27 22:58:53)
    • 追記しました。その他活動報告の内容を転記しました。 (2024-06-02 14:56:46)
  • ちょいと今本文全部チェックして、公式表現を出典に移し、記事本文の文章をやや簡潔にできないか試してみてるとこです。上のコメントも全部読んで、出典も確認して、なるべく中立の視点で双方の意見を鑑みた上で編集して、この形式はよくないと感じる人がいたらすぐに戻せるように、一回の編集で終わらせたいと考えてますので、作業に少々時間かかりますがご容赦ください。 (2024-06-06 15:41:28)
    • ちょいと質問。複数人が編集している弊害だと思うのですが、文法と文章の癖が一致していなくて、かなり読むのに疲れてしまいまして、そのあたりは修正してもいいです? その際は社会の教科書程度の、主観を交えないものに出来たらと思ってます。内容を変えるつもりはありませんが、文章を簡潔にするつもりが、一文の情報量が多すぎるところもあって、文章量が逆に増えてしまいそうなのです。それは許容できますか? (2024-06-20 16:08:16)
      • 修正文の検討お疲れ様です。よろしいのではないでしょうか。文章量自体そもそも多いページですし、気になりません。 (2024-06-20 21:28:58)
      • wiki左側の「投稿・編集の前に」→「はじめに」→「練習用編集ページ」があるので、可能でしたら一旦そちらで作業して頂いて一定期間他の人に内容チェックしてもらい、特に問題がなければ(或いは問題個所を訂正した上で)こちらに反映して頂けると良いかもしれません。 (2024-06-20 23:35:55)
        • 上の方々どうもありがとうございます。では今一度編集作業に戻ります! (2024-06-21 11:32:08)
  • 神殿アタック阻止、14年秋にアダ離宮に信仰する予定だったのに、商人聖女が「実子は離宮なのにわたくしには客室とかそれでよく舐めてないって言えるねww」って言われた金粉がアダ離宮をロゼマに用意しようとした結果、ランツェを秋にアダ離宮に送れずそれに寄る揺動と収穫祭の隙をついた神殿アタックを阻止していたのでは? (2024-10-30 22:30:57)
  • 空気を読まない発言をするなど(*27)*27のツイート・活動報告はどちらもウインク考察でした。明らかに出典が異なるので訂正をお願いします (2025-04-11 01:12:12)
    • ウインク考察だったことを確認したので該当の注釈は削除しました。 (2025-09-22 05:15:36)
最終更新:2025年09月22日 05:15