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ローデリヒ/コメント - (2023/02/28 (火) 15:34:01) の編集履歴(バックアップ)


  • ローデリヒのペンネームに関する記述がありました。  - 2017-07-11 06:04:11
    • ディッター物語などの作家として活躍してるが、それに配慮されている描写は見当たらない。業務時間外の片手間じゃ書けないよね。 (2019-05-01 00:54:10)
      • フィリーネが書写してたりするように仕事の一環として書いてるんじゃないかな (2019-05-01 04:11:26)
        • 描写されていないだけで、その可能性はありますね。彼の作品の著作権と著作権料はどうなっているのでしょうね。その辺も描写が無いですが。 (2019-05-02 14:38:46)
          • 貴族院での情報(を含むお話)の買い取りと同じように原稿料だけじゃないか? 著作権っていう下地が皆無だしそれ以前のお話集めも情報料しか払ってないし。ロゼマ的には著作権を確立させたいだろうけど (2019-05-02 23:42:01)
            • 録音4個調合した時のフェルとの会話からみて、日本の知財権ベースでユルゲンアレンジして適用してるでしょ (2019-05-03 00:03:30)
            • 貴族院で集めたお話を買い取りで済ませているのは、そのまま原稿として使えるわけじゃないからだろう。集めたお話を元にお母様方が名前や年代や弄って脚色も加えて、誰の話だか分からないようにした上で、出版用の原稿にしてるんだから。 (2019-05-05 16:35:36)
            • 516話で、印刷協会の知的財産権(印税)の周知は結構上手くいっている、と言っているのでディッター物語の印税はもらっていると思われます。 (2019-05-06 08:56:41)
  • 側仕えはカシミール。ローデリヒの親戚です。(SSより) - 2018-01-23 16:48:38
  • 実は(個人行動が表現されている)初出は、第220話で3番目にフェシュピールを引き、ロゼマに大して上手ではないと思われたときかもしれない。描写としては微妙だけど(苦笑) <ロゼマ同学年の下級2名、中級3名。中級内でローデリヒが一番下=フィリーネの次の次に演奏 - 2018-01-23 22:45:20
    • ローゼマインの同級生の下級って、フィリーネ一人じゃないの!? 加護の取得のとき、身分順でローデリヒは後ろから2番目だったから…。 - 2018-01-24 01:26:42
      • ローデリヒはフィリーネの後で、最後です。 - 2018-01-24 07:17:33
      • 総数:8人(第219話)、領主候補生:2人、上級:常に単数形(第289話他)⇒1人、中下級:共に複数形(第294話)⇒2~3人 or 3~2人⇒中級:3人(SS43話)、下級:2人(5-3=2)/加護取得の儀式はフィリーネに対して「お先にどうぞ」としたのと同様の申し出をしたと思われる(第467話) - 2018-01-24 07:29:31
    • 第288話 算術/神学/魔力の扱いde - 2018-01-26 22:06:52
      • 英語入力だった。 第288話 算術/神学/魔力の扱いで「中級と下級の5人を相手にスパルタ特訓」てある。 - 2018-01-26 22:09:08
  • 魔力圧縮を教える際の契約魔術でローゼマインに魔力圧縮を教える際の契約魔術でローゼマインに敵対しない条件があるので、名ささげしなくても良かったのでは? (2019-06-10 21:03:05)
    • 順序が逆。そもそも旧ヴェローニカ派の子供は、領主一族に名捧げをしないと、魔力圧縮を教えて貰えない。 (2019-06-10 21:11:20)
      • 逆じゃないやろwとは言え他の他の面子と条件揃えるためには必要だった話やろなw (2019-06-14 21:52:18)
        • 条件揃えるって、何の話? あと契約だけでは敵対のハードルが低いし、名捧げは連座の代わりだから。 (2019-06-14 23:25:26)
        • 12年夏の密告後~13年冬の粛清以前:旧ヴェローニカ派の子供が、ロゼマ式圧縮法を教えて貰える条件は、事前に領主一族に名捧げをすることである(第375話、第376話) (2019-11-12 21:49:12)
        • 13年冬の粛清以降:旧ヴェローニカ派の内、連座対象の子供が連座から外れる条件は、領主一族に名捧げをすることである(第453話、第462話) (2019-11-12 21:49:31)
        • ローデリヒ:時期は12年冬だけど、名捧げ理由は「旧ヴェローニカ派の自分が、ロゼマの側近になることを認めて貰いたい」という特殊例(第386話)。 この前例の結果、名捧げすれば、親の影響を離れて、領主一族の側近になれるという話になった。(第456話) (2019-11-12 21:49:50)
    • 名捧げをしない場合は「連座で処刑」される。「魔力圧縮」の為に名捧げをするわけではない。 (2019-11-12 12:23:37)
      • ローデリヒ父はゲオに名捧げしていたわけではないので、処刑される程の罪でもなかったはず。そもそもローデリヒが名捧げしたのは魔力圧縮を教えてもらうためでも連座処刑を逃れるためでもなく、派閥が違うローゼマイン様に仕え自分の作った物語を捧げたかったから。 (2019-11-12 14:37:29)
    • 親の派閥から抜け出せるのは成人してから。ライゼガング派のローゼマインにとって旧ヴェローニカ派はすでに敵対派閥なので、契約内容を満たせない。なんの保険もなく契約できないこと、成人まで躊躇させるために名捧げを条件にした。ローデリヒはその条件を利用して、ローゼマインに側近入りした。で、ローゼマインはダールドルフ一族を生かすためにも名捧げを提案。旧ヴェローニカ派にも連座回避で同様の対応をとった。 (2020-06-17 09:36:38)
  • 経歴 15年春 最高級の魔紙作成は上級以上の側近が図書館で行い、中級以下は神殿で回復薬や簡単な魔術具製作でしたよね?引用元は529話ではなく592話です。編集しようと思ったのですが私には出来なかったので編集をお願い申し上げます (2020-03-15 14:34:18)
    • 他と合わせて修正しておきました。 (2020-03-15 18:04:08)
  • 灰色神官や灰色巫女との接し方に戸惑って、孤児院に行くのを敬遠していた。平素はそれで済んだが、聖典事件の際、孤児達に顔が知られていないローデリヒが孤児院に行くことをローゼマインが禁じたので、今は反省している。(書籍第5部ⅠSS) (2020-03-22 00:02:53)
    • ついでに、旧ヴェロ派の中では側近入りが早かったので粛清時にマティアス達にロゼマへの仕え方を指導してた点も (2020-05-28 17:50:57)
  • ローデリヒやマティアスがランプレヒトの結婚式の際にロゼマ等を強襲する計画がある旨を密告したことに労いの言葉をかけるのに旧ヴェローニカ派の子供たちが集まってるところに向かって「マティアス、ローデリヒ。例の件に関わった者達と共に会議室に来てくれ」って呼び出すところはすごく考えなしの行動に思った。ばれたら旧ヴェローニカ派内で粛清されそうなレベルだろうに。バルトルトもこんなことあっても翌年もマティアス、ラウレンツに無警戒なのは違和感。 (2020-06-30 11:55:45)
    • だからこそ、「例の件」と濁したのだと思うが。 下手に呼んでいること自体を伏せて、後で呼んだとばれるより、皆のいるところで堂々と呼んだ方が疑われないとの判断+例の件という言い方をすることで、何で呼ばれたかをごまかせるよう(※)にしたというところかと。 ※ 城にいる間に、成績向上に関してロゼマに相談したことがあった云々<言い訳 (2020-06-30 13:24:08)
  • ハンネローレ5年生時点で出てくるアレキサンドリアで作られた最初の本はローデリヒのダンケル物語の1巻ではないだろうか。ダンケル方面に需要が高いので少部数確実に出るタイプの商品だし、最初の本としてローゼマインが選ぶのはありそうな流れに思えるのだけれど (2020-07-07 10:50:21)
    • それやってペンネームがシュボルト先生のままだと「ローゼマイン様と共に移籍した側近がディッター物語の作者!」とバレ、高確率で「中級文官なのに側近に取り立てられた者が怪しい!」と推測され、ダンケル女子から足払いメッサーの求婚の嵐となってしまうのである。やったね、中級貴族なのに第三夫人どころか愛人まで持てるよ! (2020-07-07 11:03:26)
      • じゃあペンネーム変えればいいんじゃね?ストーカー紛いのファンなら文章の特徴で作者がシュボルト先生と同一と分かるかもしれないけど (2020-07-07 11:07:50)
      • ロゼマが出版権を持って行ったとも考えられるし、逆にあえてエーレンに出版権を残していった可能性もある。ローデリヒがアレキにいるからと言ってディッター物語の続きがアレキから出るとは限らない、すべてはアレキとエーレンの交渉次第でどうにでも転がる話です。 (2020-07-07 20:47:02)
    • 「少部数」どころではないと思うが。中央防衛戦や礎を賭けたディッターでのダンケルの活躍を描いたものだとしたら、世論操作&調査の為に中央及び全領地が手にしたくなるだろうし、ダンケル・アレキ・エーレンの貴族ならば熱烈な読者となるはず。 (2020-07-07 20:58:11)
      • 目指せユルゲン初1万部超えですな 同時に1万部も作れるようになったなら単価も下がるでしょうし それとも回し読みかなー。 (2020-07-26 09:31:13)
    • アレキサンドリアで最初に作られた本って本物のディッター物語なのでは…? (2020-08-01 01:29:51)
  • ローデリヒは名捧げして魔力圧縮を教えてもらえることになったけど魔力圧縮って大金必要じゃなかたっけ (2020-07-09 19:42:14)
    • 階級ごとに値段が違うから収入があって中級のローデリヒは苦労しない方だろう (2020-07-09 20:27:45)
    • ローデリヒはまだ印税入ってない時期でも写本と側近になった給金と名捧げの時に物語を捧げた情報料で魔力圧縮のお金は稼いだんじゃないかな。2年目の貴族院の学費はまだ親持ちだろうし。四段階目派ローゼマインの側近と首脳陣周辺ってところかな? (2020-07-10 02:37:29)
      • 旧ヴェロ派からも疎まれていたローデリヒは図書館でロゼマの紋章付きの課題の写本をしていた。その報酬から払ったと考えるのが自然 (2020-07-10 03:25:27)
  • 名捧げしたら無料で魔力圧縮教えてもらえるのかな? (2020-07-09 19:43:30)
    • どうだろう? フェル達の判断次第じゃないかな? 元々、領地をまたがる契約魔術を行うことで発生する費用+ロゼマへの報酬だから、ロゼマに名捧げすれば契約内容順守が担保可能+ロゼマの側近なのでロゼマへの報酬はロゼマ次第ということで、不要としたかもしれないし、下手に他の面々に睨まれないように契約させて払わせるべきと言ったかもしれない。 (2020-07-09 22:37:03)
      • 魔力圧縮を教えただろうが、無料ではないだろう。「料金は貸しますから、将来ローデリヒが書く原稿料で返しなさい!」くらいじゃないか?  (2020-07-26 09:59:48)
      • 金額は事情を鑑みて調整してるけど近い距離だろうと技術供与をロハでやるほどベンノ教育は甘くないぞ。養父一家と実の家族(偽)からもフェルからでさえきっちりレシピも魔力圧縮も金あるいは何らかの対価を要求してる。 (2020-08-05 20:28:12)
  • 成長期+魔力圧縮+名捧げで最も劣化シュタープの危険があるとロゼマさんが心配されてましたがその後どうなったのか気になります。思ったより魔力が伸びなかったのか、作者様に忘れられてるか。 (2020-08-05 18:56:13)
    • 圧縮で注意するのは本人で、溢れたら減らせば良いだけで、そこまで危険でも無いし。 (2020-08-05 21:30:19)
  • ユストクス曰く ロゼマの耳に入れるのは憚られるほどの親から酷い扱いされてたローデリヒ。いったいどんな扱い受けてたんだろう。どこかに記述ありましたか (2020-08-06 17:29:10)
    • *6 「詳しく説明すると、姫様が激昂する可能性がある」(408話 城でのあれこれ)のは恐らくこの件 暴行に関する初出はSS私の心を救うもの …これじゃねーの?まとめられた情報位見なよ (2020-08-06 17:40:39)
  • アレキサンドリアに移籍したら階級はどーなるんだろう 中級のままかな (2020-08-12 20:39:45)
    • 上級に婿入りしない限り「下級に近い中級」だから中級のままでしょ (2020-08-12 21:07:40)
    • アレキサンドリアでは唯一の作家スキルの持ち主だから中級のままでも印刷業における重要度は高いだろうな (2020-09-12 14:32:31)
      • 領地産業にする気なのに唯一のままにするわけないじゃないか。魔力いらない部分だから実務できる奴が欲しいだけだよ。 (2020-09-12 15:40:56)
  • なんでバッシェンされたんですか?そば仕えの点数がどうのと言うところで、評価が下がるんだと想定されますが、一生使えるなら外からの評価とか関係ないと思ってしまいます。 (2020-09-29 12:53:57)
    • ロゼマが倒れると側仕えが減点されることをロゼマが知ると気に病むから。ただでさえフェルもいなくなった貴族院3年時はロゼマに心労が多いのだからこれ以上負担をかけたくなかった。 (2020-09-29 13:08:14)
    • なるほど、確かにロゼマさんは気にするから、それを気にしたと言う理解に納得です。 (2020-10-01 12:25:22)
  • ローデリヒの父親はなんでヴィル騙して問題無いと思ったんだろ白の塔の事を知らない訳では無さそうなのに (2020-12-08 01:03:43)
    • まさかヴィルフリートが自分から「私は白の塔に不法侵入したんだ!」と大勢の前で言い出して自爆するとは思いもしなかったとか?一番の目的はヴェローニカに同情させて後に恩赦させることだったろうし。 (2020-12-08 02:23:00)
    • 計画したグラオザム周辺の狙いはエーレン領主一族間にヒビを入れること。今回はヴィルが自爆したけど、自爆しなかったら別のタイミングでヴィルが白の塔に立ち入ったことをバラして攻撃材料にしたでしょ。 ローデリヒとその父は計画実行に際してヴィルを白の塔に誘導するために計画も知らされずにグラオザムに使い捨てにされただけ。 (2020-12-08 10:20:07)
      • ローデリヒの親父達は「私達はギーベ・ゲルラッハに命令されて無理矢理やらされたんですよ」と弁解しなかったのだろうか? (2020-12-08 15:14:32)
        • 下手にグラオザムの名前を出したら(ゲオ刃から)なにされるかわからないじゃん。それに読者は背後にグラオザムがいると知ってるけど、パパデリヒがそれを知れるとは思えん。 (2020-12-08 16:53:55)
          • そもそもどんな思惑で協力者になってるかなんてどこにも書かれてないから嫌々やってるかどうかすらわからん (2020-12-08 17:20:11)
          • 弱味を握られてるとかでもない限りは余所者に頼るよりもアウブに売国奴を売って庇護されたほうがいいと思うけどね (2020-12-08 17:51:21)
            • 犯罪者が黒幕ゲロっても庇護してくれないぞ。ジルにとってロデ父は大事な跡取り息子唆して罪を犯させた売国奴(下っ端)でしかない。グラオ...ひいてはゲオに繋がる確実な証拠でも献上しない限り庇ってくれないし、グラオの存在仄かしたくらいじゃライゼ派になれる訳でもない。 (2020-12-08 19:32:32)
        • ローデリヒの父達が罪に問われたのは「ヴィルを白の塔に連れて行くようにと、父親から言われました」とローデリヒが自白したせいで、彼が虐待されたのはその恨みからではないか? 息子の告げ口で罪に問われたのに、その時点で「ヴェローニカ派の○○にそそのかされました」と自白しても、派閥からトカゲのしっぽ切りされるだけ。どの派閥からも切り離され破滅するよりは、黒幕について隠蔽したのだろう。 (2020-12-09 09:14:12)
  • ローデリヒって、ローゼマインに雪玉当てて気絶させた中の一人じゃなかったっけ?  (2021-05-09 09:48:18)
  • この人の考えたローゼマインの婚約式の台詞だが、フェルディナンドが添削したんかな?しなかったならこの人の文才をフェルが相当高く評価している事になる。意外とフェルもディッター物語を楽しく読んだのだろうか。 (2021-07-28 05:00:54)
    • アーレンドナドナ出荷が本来の春だったら、婿入り道具の一つとして持たされただろうけど。前倒しの初冬では本は間に合わなかったんじゃないかなあ。原稿として読んだ可能性はあるけど、ローデリヒの初稿は「間違いが多くてイライラした」ってハルハルが評してたから、表現に感銘を受けるほどではないような。婚約式の台詞は当然女性側近がチェックしたはずなので、ロゼマ側近の手腕をフェルが高く評価してたのでは? (2021-07-28 09:22:09)
  • 結婚相手が居ないっぽい。(昨日のツイート) (2022-07-18 05:48:44)
    • アレキやロゼマに近づきたくて狙ってる子は多いんだろうけどね。シュボルト先生ってことがバレればすぐにダンケル女子が足を払いに来るだろうし (2022-07-18 06:21:50)
    • あのツイートの流れだと、実は「交際相手がいない」のではなく、「ロマンチックなやりとりができる相手がいなくて、メッサ―突撃してくるような相手がいる」というオチもありえるかとw (2022-07-20 22:42:17)
    • そもそも結婚自体に興味なさそうだし、実家とも縁切ってるしで普通に結婚無理じゃね。 もちろん主の威光で実家関係はなんとかできるとしても、それに甘えるわけにもいかんでしょ。 名捧側近全員に言えることだけど。 自分の都合で側近に婚姻を強制するようなローゼマインでもないだろうしね (2022-07-21 21:49:50)
      • あの世界の価値観だと、主のローゼマインが父親代わりに結婚を手配する責任があって、結婚させないなんてひどいアウブってことになる。グレーティアはしたくないだろうが、他の面子は結婚すると思うよ。 (2022-07-22 09:22:03)
        • 領主一族の誰に名捧げするかで他領に移動する(と当時は思われていた)シャルについていけば実家ではなくシャルが後ろ盾になるから結婚も可能というのが理由の1つに上がっていたしな。 (2022-07-22 19:04:05)
          • それらは独身のままでは身を立てるのが難しい女性の場合では。ローデリヒ自身、登場したてのころは一生部屋住みのままだろうと思ってたみたいだし。 (2022-07-22 23:15:51)
            • すでに人気作家だし、そのうち印税がガッツリ入って幸せになるか、使う暇もない作家生活に突入するか、、、、 (2022-07-26 16:17:24)
              • 印税をメインの収入源にするユルゲンシュミット初の作家貴族になる可能性あるか?エルヴィーラは上級貴族の文官兼第一夫人の仕事の方がメインで印税はお小遣い扱いだろうし。 (2022-07-26 21:15:22)
                • エルヴィーラの作家活動はお小遣い稼ぎどころか同人サークルやで (2022-08-23 23:10:20)
    • ヘルルーガ(ダンケル中級貴族)はライムントの方を足払メッサーしたのかな? (2022-08-31 19:06:14)
      • 足払いメッサ―は親の決める婚約に抗いたいときにやるもので、普通の求婚や望んでいる政略結婚にそんなことはしない。アウブたちが推奨してるんだから必要ない。 (2022-08-31 19:27:27)
        • クラリッサは特にそういう事情は無かったと思うんだけど (2022-09-02 00:09:57)
          • 元底辺領地で当時は見所もなかったエーレンフェストに、主にしたい人がいるから嫁ぎたいなんて親に言っても間違いなく許されない。親が結婚相手を決める貴族の常識を権利として覆せて、かつハルトムート狙いの他女性に先んじるために性急に足払いメッサーして求婚の課題を得たのがクラリッサ。嫁ぐのに問題がないなら別にする必要はないし、足払いメッサーしても相手が課題を出さなければ嫁げないから相手の状況と気持ち次第な部分もある。まあ面白そうだからローデリヒには押し倒されてほしい気持ちはある、メッサー体験が本に活用される未来もあるかもしれないし (2022-09-02 19:17:22)
  • ブリュンヒルデからヴァッシェンを喰らい、とありますが、シュタープでヴァッシェンをしたのは、リーゼレータでは? (2023-02-28 15:32:05)
  • 別室で、説教?したのは、ブリュンヒルデで合っていると思いますが。 (2023-02-28 15:34:01)