ローデリヒ

初出:第228話(名前の初出は283話)(時系列としては書籍十巻SS)

声(ドラマCD第3弾):遠藤広之

家族構成

父:旧ヴェローニカ派
母:父親の第二夫人

容姿

髪の色:オレンジに近い茶色
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瞳の色:焦げ茶
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オレンジに近い茶色の髪に焦げ茶の瞳。

地位

階級:中級貴族
職種:文官見習いローゼマインの側近・物語作家

年齢と属性関連

  • ローゼマインとの学年差:同学年*1
  • 誕生季:秋*2
  • 洗礼時の属性(適性):風土*3
  • 3年生時に得られた加護:風土*4
  • 467話以降の属性:全属性

ローデリヒ視点の回

SS43話 ローデリヒ視点 貴族院のとある一日
書籍第十四巻購入特典SS 私の心を救うもの(書籍短編I ローデリヒ視点 私の心を救うもの)
書籍第十八巻SS 譲れない決意

作中での活躍

エーレンフェストの下級に近い中級貴族の文官見習い。
話の収集能力が高く、よく覚えていない話は即興で続きを作ってしまえる能力を持つ。
狩猟大会で父の言葉に乗って、ヴィルフリートを陥れてしまった子供の一人。
第二夫人の子で元々父にあまり大事にされていなかったが、ヴィルフリートと近づく機会が多いのを評価されていた。
ヴィルフリートに遠ざけられると同時に、唆した側の父から失態を責められるようになった。
ローゼマインユレーヴェに眠ってからは、子供部屋で非常に肩身の狭い思いをしていた。
ローゼマインが作っていた本に自分が語った物語が載っていて、そこに自分の居場所を見つけて、考えながら文章を作るようになった。
ローゼマインが目覚めてからは、派閥に関係なく評価されて話を買い取られ、仕えたいと強く思うようになる。
旧ヴェローニカ派が強襲の計画をした際、旧ヴェローニカ派の子供達から託されて、フィリーネに情報をもたらした。
側近になれる機会が訪れて、名捧げをして信用を得て、物語を作って捧げることを誓った。
親から離れて、騎士寮に部屋を与えられる。
長編の続き物の作品としてディッター物語を書き上げたが、領地以外で初めての読者が王族で、初めての挿絵が大領地の領主候補生となってしまった。
ローゼマインの側近になるのが遅かったため出遅れるが、フィリーネと同様に高度な研究の会話についていけるようになる。

15年春 アウブ・ダンケルフェルガーがツェントとなった時のために、ランツェナーベ掃討戦と貴族院防衛戦におけるアウブ・ダンケルフェルガーを主人公にしたディッター物語の作成を命じられ、作成中。

ローゼマインに名捧げした者は魔力(神々の御力)の影響を受けないことから、名捧げした者としてローゼマインを守る盾になったり、機密事項を行う際に付き従ったりする。
ローゼマイン婚約式に向けて、ローゼマインの意向を反映した(?)ローゼマインの地位に相応しい婚約の言葉を考えた。

経歴

01年秋 誕生
08年秋 洗礼式
08年冬 カルタやトランプを借りる為、ローゼマインに物語を話す。途中で話を忘れて即興で取り繕った為、ローゼマインの印象に残る。*5
09年秋 狩猟大会にて、父親に騙されヴィルフリートを陥れる。*6
09~10年 ローゼマインに捧げる為の話を集める。*7
11年冬 貴族院に入学
     冬の子供部屋で記したお話に対する報酬を、ローゼマインから拝受する。*8
     領主一族がアーレンスバッハを警戒する理由を質問する役割を担う。*9
     学生達が集めた神官長伝説をまとめる。*10
12年夏 襲撃計画をフィリーネに伝える役を担う。*11
12年冬 領主候補生と旧ヴェローニカ派の学生達との話し合いで、ローゼマインへの名捧げを希望することを宣言する。*12
     強力な魔獣襲撃の報告と救援願いを領主候補生に請う役目を担う。*13
     ローゼマインから、名捧げ石製作用に、魔獣の素材の取得権を拝領する。*14
     ローゼマイン自作の物語と名を捧げ、側近に就任する。*15
     ローゼマイン式魔力圧縮法を知る為の領地外にも効力のある契約魔術にサインをする。*16
13年冬 旧ヴェローニカ派の学生達の説得役を任じられる*17
     ローゼマインの側近となる旧ヴェローニカ派の学生達に仕える際の注意点の説明をする*18
     貴族院で加護取得の儀式で全属性になる。*19
     ディッター物語が貴族院で広められる。*20
     領地対抗戦で、ダンケルフェルガーとの共同研究で使用したグラフの説明を担当する。*21
14年冬 貴族院にて、中級の奉納式に参加する。
15年春 神殿長室の工房の素材の管理等を任される。*22
     図書館の工房でクラリッサの教育の元、魔紙作りに励む*23
     エーレンフェストとアーレンスバッハの礎争奪戦に臨む。宴の席で他の者達の活躍を取材する。*24
     貴族院防衛戦の戦後処理の結果、5日だった〆切り(ダンケルフェルガーの物語)が延びてホッとした*25
     ローゼマインの婚約の言葉を考える*26
     アレキサンドリアに移籍する。

作者コメント

2015年 03月04日 活動報告
そして、感想欄によると今度はローデリヒが女の子に勘違いされていたようですね。どちらの性別の愛称にも使うフランと違って、ローデリヒはドイツ語圏の典型的な男性名だと思ったのですが。

2015年 10月25日 活動報告
これからあちらこちらでディッター物語が話題になるたびに心臓をバクバク言わせるローデリヒです。ちなみに、ディッター物語の作者はローゼマインの側近しか知りませんし、口止めされています。

2017年 07月07日 ツイート
ちなみに、ローデリヒのペンネームはシュボルトです。

コメント

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  • 実は(個人行動が表現されている)初出は、第220話で3番目にフェシュピールを引き、ロゼマに大して上手ではないと思われたときかもしれない。描写としては微妙だけど(苦笑) <ロゼマ同学年の下級2名、中級3名。中級内でローデリヒが一番下=フィリーネの次の次に演奏 - 2018-01-23 22:45:20
  • ローゼマインの同級生の下級って、フィリーネ一人じゃないの!? 加護の取得のとき、身分順でローデリヒは後ろから2番目だったから…。 - 2018-01-24 01:26:42
    • ローデリヒはフィリーネの後で、最後です。 - 2018-01-24 07:17:33
    • 総数:8人(第219話)、領主候補生:2人、上級:常に単数形(第289話他)⇒1人、中下級:共に複数形(第294話)⇒2~3人 or 3~2人⇒中級:3人(SS43話)、下級:2人(5-3=2)/加護取得の儀式はフィリーネに対して「お先にどうぞ」としたのと同様の申し出をしたと思われる(第467話) - 2018-01-24 07:29:31
  • 第288話 算術/神学/魔力の扱いde - 2018-01-26 22:06:52
    • 英語入力だった。 第288話 算術/神学/魔力の扱いで「中級と下級の5人を相手にスパルタ特訓」てある。 - 2018-01-26 22:09:08
  • 別のなろう小説の影響で槍で大車輪をするおじさんのイメージがなかなか抜けなかったんで女とは全く思えなかった… (2018-10-25 11:31:34)
    • すいません、コメント欄の趣旨を勘違いしてどうでもいいこと書き込みました…邪魔になったら消してください… (2018-10-25 11:35:50)
  • 魔力圧縮を教える際の契約魔術でローゼマインに魔力圧縮を教える際の契約魔術でローゼマインに敵対しない条件があるので、名ささげしなくても良かったのでは? (2019-06-10 21:03:05)
    • 順序が逆。そもそも旧ヴェローニカ派の子供は、領主一族に名捧げをしないと、魔力圧縮を教えて貰えない。 (2019-06-10 21:11:20)
      • 逆じゃないやろwとは言え他の他の面子と条件揃えるためには必要だった話やろなw (2019-06-14 21:52:18)
        • 条件揃えるって、何の話? あと契約だけでは敵対のハードルが低いし、名捧げは連座の代わりだから。 (2019-06-14 23:25:26)
        • 12年夏の密告後~13年冬の粛清以前:旧ヴェローニカ派の子供が、ロゼマ式圧縮法を教えて貰える条件は、事前に領主一族に名捧げをすることである(第375話、第376話) (2019-11-12 21:49:12)
        • 13年冬の粛清以降:旧ヴェローニカ派の内、連座対象の子供が連座から外れる条件は、領主一族に名捧げをすることである(第453話、第462話) (2019-11-12 21:49:31)
        • ローデリヒ:時期は12年冬だけど、名捧げ理由は「旧ヴェローニカ派の自分が、ロゼマの側近になることを認めて貰いたい」という特殊例(第386話)。 この前例の結果、名捧げすれば、親の影響を離れて、領主一族の側近になれるという話になった。(第456話) (2019-11-12 21:49:50)
    • 名捧げをしない場合は「連座で処刑」される。「魔力圧縮」の為に名捧げをするわけではない。 (2019-11-12 12:23:37)
      • ローデリヒ父はゲオに名捧げしていたわけではないので、処刑される程の罪でもなかったはず。そもそもローデリヒが名捧げしたのは魔力圧縮を教えてもらうためでも連座処刑を逃れるためでもなく、派閥が違うローゼマイン様に仕え自分の作った物語を捧げたかったから。 (2019-11-12 14:37:29)
  • ダームエル (2019-11-13 20:02:22)
  • ローデリヒも女の子と勘違いしていた俺。4部冒頭で人が増えすぎてブリュンヒルッデ、ディートリンデあたりと名前混同した模様。 (2020-01-12 19:27:40)
  • 4部登場の感じがなんかフィリーネの女友達っぽいのよね。 (2020-01-12 19:33:52)
  • 経歴 15年春 最高級の魔紙作成は上級以上の側近が図書館で行い、中級以下は神殿で回復薬や簡単な魔術具製作でしたよね?引用元は529話ではなく592話です。編集しようと思ったのですが私には出来なかったので編集をお願い申し上げます (2020-03-15 14:34:18)
    • 他と合わせて修正しておきました。 (2020-03-15 18:04:08)
  • 灰色神官や灰色巫女との接し方に戸惑って、孤児院に行くのを敬遠していた。平素はそれで済んだが、聖典事件の際、孤児達に顔が知られていないローデリヒが孤児院に行くことをローゼマインが禁じたので、今は反省している。(書籍第5部ⅠSS) (2020-03-22 00:02:53)
    • ついでに、旧ヴェロ派の中では側近入りが早かったので粛清時にマティアス達にロゼマへの仕え方を指導してた点も (2020-05-28 17:50:57)